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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

熱帯魚舞い泳ぎ、スパイス香る桃源郷へ。「Coconuts Lagoon」~ケララ楽園紀行-12-

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⇒★南インド・ケララ楽園紀行 〈目次〉はこちら。
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4/1、ケララ二日目。
ついにコーチンを離れ、二番目の目的地クマラカム(Kumarakom)へ。
photo:02

天才的ドライビングテクニックのドライバー。
その車でコーチンを離脱。
photo:01

ケララ郊外のリアルな生活風景に道中飽きることはなく。
photo:03

およそ一時間半のドライブの末、
たどり着いたのは椰子の木の森を流れる川の岸辺。

ここがクマラカム。

ケララでも最も美しい風景と言われる水郷地帯、通称バックウォーターの町です。
photo:04

そして、実はこの船着場こそが、次のホテルへの入り口。
そう、クマラカムのホテル「Coconuts Lagoon」は船でしかたどり着けない、
「地獄の黙示録」的ホテルなのでした。
photo:05

船を待つ間、川の中を覗き込んでみましょう。
ホテイアオイの根そして水中の杭の周りになにやら小さい影がチロチロと動いています。

これは・・・

世界最小のフグ、アベニーパファー Carinotetraodon travancoricusですね!

この魚はインド南西部ケララ原産。つまり正真正銘の野生の姿な訳です!!
よく見ると木の杭をチョンチョンとついばむようなしぐさを見せるアベニー。
小さな貝を食べているのでしょうね。

そしてその横をスイスイとすり抜けて泳ぐ小さなコイ科の魚。
ヒレに赤と黒の模様、そして体側に大きな黒い斑点・・・

これは・・・プンティウス・フィラメントースス Puntius filamentosusではないですか!!
ケララは熱帯魚の宝庫。
ひょっとして野生の姿を見れるかも・・・と淡い期待はしていたのですが、
こんなに身近に、しかもたくさん泳いでいるなんて!!!

photo:06

水面近くを泳ぐのは、
キラキラとシャンパンゴールドに輝く美しいメダカ。
尾びれは赤く、体側には黒い縞模様が。

一目でわかりました。

黄金メダカ、イエローパンチャックスの原種アプロケイルス・リネアートゥス Aplocheilus lineatusだ!!
何故かワイルドの原種は日本に入ってこないこの魚、太陽の下で見ると実に美しい。
まるで宝石のようです。

そしてその向こうには細長い魚影。デルモゲニー?ヘミランフォドン?
いや、もっとデカイ!!!

あ、これはまさかのニードルガー Xenentodon cancila!!
3、4匹が群れて泳ぐのだと初めて知りました。

photo:08

いつまでも熱帯魚を探していたい衝動にも駆られましたが、
ゆったりと船が到着。
photo:07

乗り込みましょう。
photo:09

ゆったりとKanvanar川を遡上する船。
この水面の下には一体何千何万の魚が泳いでいるのでしょうか。
川辺に停泊しているのはハウスボート。
中で食事をしたり、宿泊したりも出来るのだとか。

船頭さんが指差した先に飛び立ったのは燃えるようなオレンジとコバルトブルーに彩られた美しい鳥。
カワセミの仲間で、インドビールのラベルでもおなじみキングフィッシャーですね。
しかもおそらく大型種アオショウビン Halcyon smyrnensisのようです。

photo:10

さぁ、船がゆっくりと船着場へと着いたようです。
photo:11


photo:20

生い茂る椰子の木。綺麗に整備されたプールはあれど・・・ホテルらしい建物はありません。

それもそのはず。
実はこの「Coconuts Lagoon」、一つの「村」のような作りになっているのです。
photo:18

見てください、これがホテルの全容。
バックウォーター地帯の文化、そして自然と一体化する体験型ホテル、
それがこの「Coconuts Lagoon」。
「世界の25の最も素晴らしいリゾート」にも選ばれたのだそうです!

経営はケララの名家、クルビナクンネル家によるCGH Earth グループ。
以前記事で書いたコーチンの「Brunton Boatyard」はじめ、
各地にテーマ性の高い魅惑的なホテルを経営しとても人気が高いのだとか。
もちろん、宿泊料金だって安くは無いのですがね。
photo:13

こちらがホテルのフロント。
photo:12

ウェルカムドリンクは椰子の実ジュース。
photo:16

ケララとは「椰子の茂る土地」の意。
その名の通り、椰子の木はいたるところで見られ、
また、毎年何人かは落ちてくる椰子の実に当たって命を落とすのだとか。

photo:17

こちらが宿泊するお部屋。
photo:33
プライベートプールも完備。
そして何よりも部バックウォーター最大の湖バンバナード湖が部屋の目の前!!

ホテルの敷地内を歩けば、数え切れないほどの種類の野鳥の鳴き声。
photo:31

こちらの美しい蝶はBlue tiger butterfly
学名Tirumala hamataです。
沖縄のリュウキュウアサギマダラにも似ていますね。

そして、水辺を覗き込めば・・・
いるわいるわ、熱帯魚。
アベニーパファーやプンティウスだけでなく・・・
photo:32

デカイ魚たちが悠然と!!!
これは、これこそ、ケララ名物の魚カリミーン KARIMEENではないですか!!!
カリミーンは学名Etroplus suratensis
日本の観賞魚界ではグリーンクロマイドまたはダイヤモンドクロマイドと呼ばれる魚。
南米のオスカーやエンゼルフィッシュ、
アフリカのティラピアやフロントーサなどと同じシクリッドの仲間です。
アジアに棲むシクリッドは非常に稀で、この種は南インドとスリランカに生息。
その縞のある外観から「淡水イシダイ」とも呼ばれているのだとか。

そしてさらにこのカリミーン、
実はケララの人々にとっては郷土の美味しい魚として有名。

このココナッツラグーンではそのカリミーン料理が食べられるということで、
そちらも期待大なわけです!!!

では早速も早速、ランチを食べにレストランへと向かうとしましょう(笑)

(続く)

Coconut Lagoon
PO Box 2, Kumarakom 686583,India

⇒Coconuts Lagoon HP

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華やかなりペルシャ。「シュル」(大宮)

大宮、ペルシャ料理の名店と言われる「シュル」へとランチ訪問。
photo:06

photo:07

いきなりド派手な垂れ幕登場。
よく見ると店名以上に店主の名前が全面に押し出されていますね。
photo:08

横にはタレントとのツーショット写真がたくさん。
そしてこちらもよく見ると、店内ではなくテレビ局のスタジオでの写真ですね。
テレビ出演があったのでしょう。
なんにせよ、押し出しが非常に強い!
photo:10

ビルの二階がレストラン。
photo:11

三階はダンススタジオになっているようです。
photo:09

レストランの中は非常に華やか。
座敷のさらに奥はペルシャ衣料&雑貨ショップになっています。

店主ナセルバクト氏は笑顔が素敵なナイスガイ。手足がスラッとしてまるでダルビッシュ体型(ダルビッシュはイラン人のハーフ)。
確かにタレント性がありますね。

さて、メニューブックには多彩なペルシャ料理の数々。
結構悩みますが、ここは一つカレーらしく、かつペルシャらしいという線で攻めてみましょう。

photo:01

イスターク (ザクロ)¥400
イランのノンアルコールビール、と銘打ってはいるものの、かなりスパークリングなザクロジュースといった感じ。
かなり美味しいです。

photo:02

ゴルメサブジ ¥1000
パセリ、コリアンダー、ポロねぎ、コロハの実、金時豆、肉の煮込み。
photo:04

ちょっと塩味のサフランライスにかけて食べます。

photo:03

辛くはありません。
オイリーでありながら深い味。
ペルシャ料理をそれほど食べたことがあるわけではありませんが、かなり高いレベルであることが想像できます。

なるほどなるほど。

今回はその片鱗しか味わうことができなかったけれど、確かに名店の品格。

また、この店は水タバコが体験できたり、曜日によってはベリーダンスショーがあるなど、いろいろな楽しみ方もある様子。

興味ある方は是非!
photo:05



シュル (Persian Cafe SHURU)
TEL:048-653-8992
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-455-2 前原ビル2階
営業時間:
[火~土]11:00~14:30
17:30~23:00(22:00 L.O.)
[日・祝日]
12:00~21:00(20:00 L.O.)
定休日:月曜日

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シュル 西アジア料理 / 大宮駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

ネパールのネパール料理はネパールのネパール料理か?「ネパール料理 ネパール」(自由が丘)

人の好みはそれぞれだ。
お店のコンディションだって、毎日変わるだろう。
photo:01

味噌ラーメンのスープを水で薄めたようなカレーも、好きな人がいるから成立しているのだろう。

photo:02

全く火が通っていない固いジャガイモだって、「このカリカリの食感がたまらない」という人がいるのかもしれない。

ゆうにお茶碗五杯はあろうかという炊きすぎの日本米も、炭水化物ダイエット明けの人なんかにとっては嬉しいのかもしれないし。
photo:03

流石にチャイは普通だろう、と淡い期待を裏切る正露丸味だって、実はこだわりの賜物で、飲む側がついていけてないだけなのかもしれない。

感覚的には、素人がつくる料理に980円は高い、などと思ってしまった訳だが、実はこれ、ベテランシェフが辿り着いた孤高の味だったのかもしれない。

photo:04

あまりにストレートな店名と、看板すらない不思議な店構えに惹かれ入った私だが、「味覚とは?」という大いなる問いかけに直面して仕舞った訳だ。

まさに味覚のゲシュタルト崩壊。

人生いろいろなことがあるものです。

Nepal (ネパール)
TEL:03-3723-8826
住所:東京都目黒区自由が丘1-28-8 自由が丘デパート2F

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Nepal ネパール料理 / 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅


インドの虎屋。「Sri Krishna Sweets House」~ケララ楽園紀行-11-

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ケララ二日目。
二泊したAvenue Center Hotelをチェックアウトして、
次なる目的地クマラカムへと出発。

しかしコーチンを離れる前に是非立ち寄りたい場所があったんです。
photo:02
ここ、ここ。
なんだか今敏監督のアニメに出てきそうな建物ですね。
このビルの一階に入っているのがコーチンで一番美味しいと評判のスイーツショップ、
photo:01
「Sri Krishna Sweets House」
チェーン展開しているスイーツショップで、案内してくれたEvergreen travelのKazumiさん曰く、
「日本で言う、とらやの羊羹のような存在」なのだそうです。
ちょっと高級なご進物スイーツなわけですね。
photo:03
店名でもあるクリシュナ像がお出迎え。
で、中に入ってビックリ!!
photo:04
す、凄い種類!!
photo:05
でも全部おんなじようにも見える・・・!?
でもやっぱりちょっとずつ違う・・・!!
名前書いてないので全然判らない~(笑)
photo:07
スナック系も・・・
photo:08
グラブジャムーンだってあります。
photo:11
値段はグロスで量り売り。
1㎏=320Rs.
たしかにインドでは高級菓子だ。
迷っていてもしょうがないので、美味しそうなのからどんどん選んでいきましょう。
photo:10


詰めたお菓子の名前はですね・・・
聞き間違いもあって正確ではないでしょうが、いちおう記しておきます。
ラドゥ
ジャレビー
ソウルパルフィパプリ
クリームマイソルパ
フォーンビーターパルフィ
ビーツハルワ
etc...
photo:09
流石はインドの虎屋。
箱がかな~りお洒落です。
一箱つめて、192.00Rs.(約350円)なり。
でもちょっとおまけしてくれてお会計は190Rs.でした。

どのお菓子も砂糖をたっぷり使っているため、結構日持ちがするみたい。
お店の人によると常温で一週間くらいはもつのだとか。

たしかにお土産にいいなぁ。

この後、次のホテルなんかでちょこちょことこのお菓子を食べたのですが・・・
どれも美味しいですよ。

甘いには甘いのですが上品な甘さで、
きな粉っぽい味あり、キャラメルっぽい味あり、
ういろうみたいな味ありと、
なかなか味のバリエーションも豊富。

みなさんもコーチンへお寄りの際は立ち寄ってみては?
損はないですよ。

(続く)

Sri Krishna Sweets House
D.D.Vyapar Bhavan Ph:2320099
K.P.Vallon Road.Kadavanthara.
Tin.No:3209272672

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コンチネンタルなカジュアルインディア。「GARA」(池袋)

池袋西口、インド料理「GARA」へとディナー訪問。
photo:01

今ほどいろいろな店を開拓する前は、池袋でインド料理といえばココってくらいよく行っていたのですが、最近とんとご無沙汰。およそ7年ぶりになるでしょうか。
photo:07

生ビール(グラス) ¥315
う~ん、安くて嬉しい。

さて、こちらのお店はネパール人が作る「なんちゃってインド料理」でもなく、かといってコテコテのインド料理でもない、インド料理にちょっとコンチネンタルな要素を取り入れたスパイス料理が特徴。
それでいて、一品一品がリーズナブル。
用途が広い、便利な店なわけですね。
photo:02

アボカドパパド ¥525
三角帽子スタイルがなんとも可愛らしいパパド。
アボカドをたっぷりディップすれば、とっても贅沢な気分。
パパドは結構塩味が強いタイプでした。

photo:03

インド大陸風なすとキーマのカリー ¥1375
かなりジュージューいってます(笑)
メニューに激辛と書いてあったので用心していたのですが…
ん?全然辛くないぞ?
ホォホォ、普通の激辛では遂に辛さすら感じなくなったんですかね~
なんて考えながらバクバク。

そしたらアナタ!

辛ァ~ッ!!

photo:05


なんと底の方に溜まってました。
青唐辛子。

まさに地雷原。

やはり油断大敵ですね。

こちらのカレーもパパド同様、塩味強めでした。

こちらのお店、ナンのバリエーションが多く、しかも安いのが嬉しいところ。
photo:06

スパイスナン ¥294
各種スパイスをまぶして焼いたナンですが、やはりなかなか塩味強め。

今回頼んだ料理は全てなかなかソルティーでしたね。

まさにソルティーモード!
いや違うって。

こちらのお店、シーフード系のスパイス料理が充実しているので、そんなのに合わせて塩加減多めに仕上げているのかも知れませんね。

何にせよ、他店にはない楽しい料理がたくさん。そしてリーズナブル。
やっぱりなかなかの良店ですね。

ご馳走さまでした!

GARA スパイスレストラン 池袋店
TEL:03-3971-3940
住所:東京都豊島区西池袋3-22-8
営業時間:11:00~翌0:00(L.O.23:00)
定休日:無休

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GARA スパイスレストラン 池袋店 インド料理 / 池袋駅要町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


南インド、増殖中。「SiA(シィア)六本木店」(六本木)

ここ最近の、都内での南インド新店ラッシュは目をみはるものがありますね。
マニアの間では既にブームの域を越え、安定した支持を確立した感のある南インド料理ですが、ここにきて遂に一般の方々にも広く流行する兆しがあるのでしょうか?

六本木交差点近くの裏道に先日オープンしたこのシィアは、本店を行徳にもつ南インド料理店。

しかしランチでは南インドをあまり出していないようなので、ディナーを狙って訪問してみました。

非常に大衆的な外観。
photo:01
まるでグレートインディア…
photo:08
しかし中へ入るとなかなかスッキリ洒落た空間となっています。

さて、ここでちょっと問題が。

店員さん、テンパり気味。

放置されること10分。

ようやくオーダーをとりに来てくれました。

クーポンでワンドリンクサービス。
アルコールでもOKという嬉しい言葉に、すかさず白ワインをオーダー。
photo:02


…しかし、ここで再び問題が…。

待てども待てども料理が出て来ない。

店内は四割の客入り。
なのに…かかりましたね。
注文してからまるまる45分。
つまり入店してから一時間強。

いやはや。

photo:03
南インド料理セット ¥2000
ラッサム、サンバル、カレー二種、オニオンアチャール、パパド、プーリ二枚、ライス、デザートというラインナップ。
クマの肉球のような器がチャーミングですね。

カレーはベジかノンベジ。
ノンベジを選んだのですが、
photo:04
こちらがフィッシュカレー。
photo:05
そしてこちらがチキンカレー。

…ま、具材以外は同じですね(笑)

photo:06
左から、ラッサム、サンバル、アチャール。
サンバルにサツマイモが入っていたのが嬉しい。個人的にはジャガイモ入りよりも好き。アチャールはピクルの方が嬉しかったなあ。

二種カレーのベースが同じという致命的欠点を除けば、味自体はなかなかのもの。
…というか、南インド料理店としては取り立ててレベルが高い訳ではないのですが、
ちゃんと南インド料理になってるというだけでかなり舌が満足してしまうのですよね。

困ったものです。

しかし、ライスは少ないなぁ。
最後の方はラッサムガブ飲みだ(笑)

photo:07

デザートはなかなか美味しかったですよ。カシューナッツがたくさん入っていて。
南インドはカシューナッツの名産地ですからね。南をしっかり感じる。

オペレーションの手際、セット料理のバリエーションの付け方、
量のバランスと、問題は山積みながら、結果満足してしまうのが南インド料理の恐ろしいところ。

まずは続くよう、頑張れ~!

南インド料理 SiA 六本木店
TEL:03-3478-8201
住所:東京都港区六本木4-10-11 コムロビル1F
営業時間:11:00~16:00 17:00~翌2:00(L.O.23:00)
定休日:無休

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南インド料理 SiA 六本木店インド料理 / 六本木駅乃木坂駅六本木一丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


コーチン、二日目の朝「Bombay bistro」再び。~ケララ楽園紀行-10-

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さぁ、コーチンで目覚める2日目の朝。
やはり目覚まし代わりに聞こえるのは、
けたたましいクラクションの音。

初日には正直「うるさいなぁ」と思えたその音ですが、
一日経つと不思議に不快感はまったく無くなるもの。

それは多分、前の日に町へ出て、暮らしている人々の顔を見たのが大きいのでしょう。

みんな、活気に溢れ生きている。
道路がバイクやオートリキシャ、バスで溢れるインドでは、
クラクションは相手にイライラと警告して鳴らすのではなく、
「自分はここにいるよ」というアピールで鳴らすのだとか。
同じようで、全く意味が違いますよね。

さて、この日の朝も前日と同じくホテルのレストラン「Bombay Bistro」でのブッフェ。
photo:04


普通の旅行なら二日続けて同じ場所で食事はしない私ですが、ケララなら話は別。
前日とは微妙に違うラインナップに飛びついてしまいます(笑)
photo:01
DOSA
ドーサと銘打っていますが、ほぼアーッパム。
広義でドーサと呼ぶのでしょうか。
朝食パンケーキとして最適!
photo:02
VATTAYAPPAM
ヴァタヤッパム。
初めて食べるかも。
見た目はほぼイドゥリなんですが、こちらは米粉とセモリナそしてココナッツミルクで作った甘いパン。
分かりやすく例えるなら、ココナッツ味のかるかんってところ。
これ、美味しくて気に入りました。
だれか日本で作ってください。
photo:03
WATERMELON JUICE
屋台や露天のジュースは雑菌で食あたり起こす可能性アリですが、ホテルのなら安心。
photo:05
SAMBAR
これは前日とほぼ同じ。
ドラムスティックがワイルドな現地仕様(当たり前)です。
$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
POORI
前日はバトゥーラでした。
バトゥーラは小麦粉、プーリは全粒粉で出来た揚げパンで、
言ってみればナン生地を揚げたものがバトゥーラでチャパティ生地を揚げたものがプーリって感じですかね。(厳密にはナンやチャパティと仕込みが違うようですが)
こうした日々のちょっとした違いが旅行者には堪りません。
photo:07
<(左)BHAJI
(右)VEG STEW

バジは日本ではインドの天ぷらなんてイメージなんですが、このバジ、全然違いますね。
野菜炒めのカレーって感じです。
どうやらこちらでは炒め物全般をバジと呼ぶようで・・・なるほどわかったような、判らないような。
photo:08
EGG ROAST
インドでは玉子カレーが好んで食べられるとは聞いていましたが、これですね。
ゆで卵がゴロゴロ入っているのですが、
このゆで卵が凄い!!!
黄身が凄く濃いオレンジで、弾力と甘みが素晴らしいんです。
インドでは鶏も生命力が桁違いなんでしょうか???
photo:09
COCONUT CHUTNEY
ココナッツチャトニは流石に新鮮さが違う。
そもそもケララって地名自体、「椰子の茂る土地」って意味らしいですから。
photo:10
こうやって皿に盛り付けてみても、この日の朝食はどことなく爽やか。
洋風のパンケーキを食べるような気分で、南インド料理。
日本人にはあまりにも贅沢!
photo:11
食後のデザートはパイナップル。
いえね。
このパイナップルに感動したんです。
凄くおいしい。
凄くジューシーなんです。
日本で生パイナップルを食べると、硬い糸のような繊維が歯の間に挟まったりしますよね。
そんなの絶対無いくらい、ジューシー。
パイナップルってこんなに美味しかったんだ、と、プチ衝撃。
ケララでは料理に使ったりもするし、バナナ同様レベルが高いのですね。

さて、食後はホテル付近を軽く散歩。
photo:12

道端に普通にいるヤギ。
photo:13

そして牛。
photo:14

ドブ川にはインドメダカがたくさん泳いでいる。
写真には撮れなかったものの、色とりどりの蝶やトンボ。そして野鳥。
本当にいろいろな生き物が当たり前のように街中でも人間と共存している。

それが美しき国ケララ。

もっとも…
photo:15

美しい面ばかりではないですけどね。

(続く)

Bombay bistro - Avenue Center Hotel
Panampilly Nagar
Kochi-682 036, India.
T :+91.484.2315301/2, 2324661/2

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ビジネスランチに肉骨茶で勝負!「マレーチャン2(dua)」(東池袋)

マレーシア料理の大御所「マレーチャン」が遂に二号店を出しました。
photo:04


場所は東池袋駅前、正式オープンは2011年4月25日。
ランチ需要がかなり高いと思われるこの地区ですが、この店はなんと、日本ではまだまだマイナーな肉骨茶(バクテー)を前面に押し出した異色の戦略でランチ戦争に参入です。
photo:05

メニューを見ても、店員さんに聞いてもオススメは肉骨茶。
なら頼まない訳にはいかないでしょう(笑)

photo:01

肉骨茶(バクテー) ¥850
ライス、サラダ、烏龍茶がセットになっています。
photo:02

こちらの肉骨茶は豚の角煮を九種の漢方で煮詰めたもの。肉骨茶にもいろいろありますが、こちら屋台味というよりはしっかり漢方が効いた品のある味といえるでしょう。
食べている間、店内に流れていたのが尾崎豊「卒業」だったのが何とも。

肉骨茶に用いる九種の漢方をサンプルで見せていただきました。
photo:03

多くの人々にとってまだ未知の料理である肉骨茶を普及させるための努力が見て取れますね。

その甲斐あってか、ランチ時の客入りはなかなかのもの。
photo:06

店員さんは若手揃いでしたが、メニューを絞り込んだこともあってか、手際も悪くない印象でした。

ちなみに…ホール担当の若いお兄ちゃんは本田美奈子に激似のイケメン。若い女子ならときめいてテンプテーションなのではないでしょうか。
photo:07

締めの烏龍茶はカップの柄が良い感じ。

尾崎豊を聞きながら、本田美奈子似男子に接客されて食べる肉骨茶。

東池袋ランチの選択肢がぐんと増えましたね。

近くのエーラージで臨時休業に出くわした際のバックアップにもお勧めですよ(笑)

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マレーチャン dua 東南アジア料理 / 東池袋駅東池袋四丁目駅都電雑司ケ谷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


「Grand Hotel」で本場の壺焼きビリヤニ!そして・・・~ケララ楽園紀行-9-

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コーチンの街を恐るべき密度で満喫した一日。
その締めはやはりカレーなるディナーといきたいところ。

候補は二つ。
一つはフォートコーチンにある高級レストラン「Brunton Boatyard」。
こちらはなんとあの大森「ケララの風」の瀬島料理長(通称ノリくん)が料理修業をした店であり、ヨーロッパからの富裕層が客として訪れるモノホンの高級店。ケララの食材・調理にこだわりつつも、フランス料理などのエッセンスを取り入れたコロニアルな料理が評判なのだとか。

うむ、激しく惹かれます…が、

が、ですよ。

この次の日からコーチンを離れ、ちょっと素敵なホテルを2件ほど回る予定なのですが・・・
この2軒と「Brunton Boatyard」、全部同じ系列なんですよね。

なので、あえてこの日は「Brunton Boatyard」を外し、もう一つの候補の店へ行くことに。

もう一つの候補、それは地元コーチンのグルメさんたちに評判のレストラン「Grand Hotel」。
ええ、やっぱり郷に入れば郷に従えで、町場の空気を感じておくことも大事ですものね。
photo:01
1963年創業。
なかなかの老舗ですね。

店に入ると、なかなかの盛況ぶり。
家族で来ている地元の人たちから、ヨーロッパ系の旅行者まで、
本当に大人気なのですね。
photo:03
おつまみに出てきたのはサックサクのパパド。
オーザック好きにはたまらんです。

他のレストランでもそうなのですが、
水の違いでお腹を壊すことは一番避けたいのでかならずミネラルウォーターは注文。
こちらではミネラルウォーター 25.00Rs.でした。

さぁ、料理の注文といきましょう。
photo:09
NAADAN KOONTHAL ULARTHIYATHU/MASALA 170.00Rs.
こちらはケララ独自のスパイスで仕立てたイカリングカレー。
photo:12
イカリングカレーなんて、美味しいのかしら?
と思うかもしれませんが、これが美味しいんです。
複雑で濃厚な味わいで、コクと言っていいのかどうか・・・
イカの味がこれほどカレーに合うとは。
意外にも結構辛いです。
photo:10
CHEMMEN VAZHAKKA CURRY 225.00Rs.
大きなエビと生のバナナをココナッツグレービーで調理したカレー。
いかにも南インド、っていう感じですよね。
photo:11
<ま、大きなエビって言ってもそんなに大きくは無いわけですが、
辛いながらもバナナの爽やかさが何ともフレッシュで・・・。
やはり地元の食材を使っているというのは、何物にも替えがたい価値です。
photo:02
APPAM 45.00Rs.
ケララ米で作ったパンケーキ。スリランカのホッパーとほとんど同じ食べ物です。
真ん中はフワフワ、端っこは薄くパリッとなっていて面白い食感。
ドーサの変化球とも言えなくもない。
日本でもこのアッパムは食べたことがあるのですが、
ホンモノのケララ米を使っているからか、フワフワ感が断然違いました。
photo:08
KERARA PORATHA 30.00Rs.×2
ケララポロタ。
ケララでよく食べられている、デニッシュのようなパン。
本当にぽぴゅら-で、どこの店でも当然のように置いています。
そして当然のように美味しく、南のどのカレーにも合うのです。
(そういえば旅行中一枚もナンは食べなかった・・・)

いやぁ、満足満足。
ご馳走様でした!!

・・・と、行くわけにはいきません。

このお店の人気料理をまだ食べていませんから。

photo:04

DUM PUKTH BIRIYANI(MUTTON) 190.00Rs.
いわゆる壷焼き(クレイポット)ビリヤニ。
素焼きの壷の中に仕込んだビリヤニをタンドーリ釜の中でで蒸し焼きに仕上げた料理。

日本では知る限り、
小川町「シャヒ・ダワット」大森「ケララの風」狭山「ミラン」でしかお目にかかれないこの料理を遂に本場インドで体験です!!
photo:05
スプーンでていねいに蓋を開けると、ホクホクスパイシーな香りが広がります。
しかもこの蓋、実はチャパティ。
もちろん頂きますよ。
photo:07
<こちらの料理はケララ特有というものではなく、寧ろ北インドで盛んな料理なのかな?
用いる米もケララ米ではなく、パラッパラのバスマティ米。
コリアンダーやカレーリーフの緑がお米に染み込んでなんとも美しい色合いに。

そして・・・なかなかスパイシー!!
ケララって、思っていたよりも味付け辛めの店が多くてビックリです。
ライタをかけて食べれば、ほぼ完璧な味のビリヤニと相成りました。

流石は評判どおり。

満足満足。
ご馳走様でした!!

・・・と、まだ行くわけにはいきません。

こちらのお店、もう一つ名物があるんです。

それは・・・デザート。

何故かメニューにクルフィはなかったのですが、
それよりももっとリッチでゴージャスなアイスクリームメニューがたくさん・・・
photo:13
SURPRIZE ARABICA 120.00Rs.
サプライズ・アラビカ!!!
なんだかスタンド使いの技のようですが、こちらはデーツフィグとハチミツ味のアイスクリームにカルダモンソースをたっぷりかけたデザート。

・・・想像しただけで美味しそうでしょう?

でもね・・・

想像をはるかに超えて美味しいです。

美味い、美味すぎます。

デザート目当てに来ても良い、ってくらいに。

これは一日の締めにふさわしい、素敵なディナーとなりました。

日本の、インド料理好きが想像するケララって、
もっと土とか埃にまみれたイメージがあるんじゃないでしょうか?

でも実際には、非常に洗練されていて、小粋で。
それでいて観光用に作られた浅はかなリゾート感覚とは無縁な、
深い歴史の香りがあって。

百聞は一見に如かず。

日本ではまだまだ情報が少ないケララだからこそ、
見るもの聞くもの食べるもの、その全てに驚きがあって。

いいなぁ、ケララ。

でも、旅はまだまだ序盤。
まだ一日しか経っていないのです。

(続く)

Grand Hotel
M.G.Road,Ernakulam,Cochin,Kerala
T:+91 484 238 2061

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ケララ伝統芸能『カタカリ』 ~ケララ楽園紀行-8-

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カタカリ(kathakari)は、南インド、ケララ州の伝統舞踊。
カタ=物語、カリ=舞踊の意で、独特の隈取りが非常に印象的な舞踊です。
photo:17
その隈取りメイクには実に4、5時間もかかるそう。
メイク風景を見学したのですが、完成まで遅々として進まず、ずっと見ていても忍耐が続きません。
が、よく見れば、色彩こそカラフルではありますが、歌舞伎の隈取りに似ていることに気づきます。
歌舞伎の、遠い遠いルーツなのかもしれませんね。

カタカリの演者は全て男性。
 
ドレスのような衣装の男性(結構な年齢)は、女性的しぐさと、しなっとした微笑み、
目をパチパチするような動きがなかなかに強烈。
歌舞伎で言うところの女形なのでしょう。

その後ろにいる上半身裸のお爺さんは歌い手。
ひたすら物語を吟じます。


そして、舞台左側にいる太鼓奏者はおそらく親子でしょう。
息子(半裸)の演奏を時折優しげに見守る父(半裸)のほほ笑みが印象的でしたよ。


 
そして登場。
大迫力の隈取男。
堂々と、ゆったりと、物怖じしない身のこなしはまさに、歌舞伎の見栄に通ずるものがあります。


意外に細い足がチャームポイント。


見ようによってはグロテスクなこの舞踊、しかし考えてみれば日本の歌舞伎も、神楽も、グロテスクといえばグロテスク。実際、そのような異形性こそが、伝統舞踊を伝統たらしめ、長きにわたって舞台を祝祭空間へと誘う重要な要素なのでしょうね。ケララに来たら、一見の価値ありです。(続く)

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港町フォートコーチン観光、そしてお洒落なカフェ「Teapot」~ケララ楽園紀行-7-

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絶品ランチミールスでお腹一杯になったあとは、
コーチンの古い港町にあたるフォートコーチン地区へ。
photo:02
古くから東西貿易の要であった港町コーチンはポルトガル、オランダ、英国といった外国の植民地支配を経て、インドでも独特な景観を持つ街へと進化してきました。

どこか地中海を思わせる街並み。
ヨーロッパ、とりわけフランスからの観光客の姿が非常に多く、なかなかの賑わいを見せています。

日本人は・・・いないですね。
それどころか黄色人種はコーチンではかなり珍しく、
街を歩くとかなりの頻度で注目されます。
とりわけ現地の子供にとってはパンダ状態(笑)
photo:03
骨董品、美術品、布、スパイスなど、旅行土産が購入できる店が軒を連ねています。
この辺りのお店ではいわゆる団子っ鼻で丸顔の南インド人だけでなく、
鼻が高くてホリが深い北インド系の人もたくさん働いている様子。
どうやらバンガロールあたりからやってくるそうです。

「ミルダケ タダヨ~」

口々に声をかけてくるお店の人々。
絶対誰かが教えたのが広まったんだな(笑)

しかし、賑やかで押しの強い一般的なインド商人のイメージとは180度異なり、
特に何かを押し売るでもなく、彼らはとっても紳士的。
ひょっとすると日本人よりもおとなしいくらい!

そしてちょっと感動したのが、こちらが日本人だとわかると皆、
ツナミは大丈夫だったかととても心配してくれたこと。

「ケララはインドでも特別で、人々が穏やかで優しい。ボッタクリが無い。」説は本当だったんですね。

さてさて、歴史ある港町フォートコーチンにあるのはお店ばかりではありません。
様々な外国支配に晒されてきたこの地では、ヒンドゥー教徒、イスラム教徒、仏教徒のほか、キリスト教徒が人口の20%を占めており、それ故ヒンドゥー、仏教、イスラムの各寺院とキリスト教会が近接して立ち並ぶという不思議な町の風景を見ることが出来るのです。
photo:05
こちらの建物は聖フランシスコ教会(St.Francis Church)。
1510年にポルトガルの修道僧によって建てられたインドのヨーロッパ人による最古の教会です。
photo:06
内側もかなりの年季を感じさせる簡素なものですが、今でもきちんと教会として使用されているそうです。

教会内にあるこの囲い。
photo:07
これはかのバスコ・ダ・ガマがこの地で病死した際、ここに遺体が一時安置されていた場所なのだそう。
photo:08
墓標もきちんとありました。

そしてこちらは古いユダヤ人街。
photo:04
イスラエルが建国された時にユダヤ人は殆どここにはいなくなったのですが、
奥に見えるシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)が残っています。
建物内は撮影禁止だったのですが、ヘブライ語の碑文や、中国製タイルを敷き詰めた床など、
みどころはいろいろ。
ちょっとファンタジーRPGの世界でした。

さぁ、フォートコーチン観光の後は、ケララの伝統芸能カタカリを見学する予定なのですが、
開演までちょっと時間がある。

ではカフェで一服しましょうということでEvergrenn TravelのKazumiさんお勧めのカフェへ。
photo:09
「Teapot(TPOT)」
お洒落なフォートコーチンによく似合う、お洒落な外観ですね。
ケララでこんなお洒落カフェを訪問できるとは、想像もしていませんでした。
photo:10
あらら、食事もあるようですね。
しかしここで食べてしまっては、ディナーが入らなくなるってもの。
人間の胃袋は、残念ながら一人一つなんです(笑)
photo:11
店内は吹き抜けの二階建て。
巨大、且つ、世田谷的。
photo:12
店名にちなんで時計の文字盤はいつでもTタイム。
洒落が効いていますよね。
photo:14
さぁ、何を頼もう。
ソフトドリンクは種類がかなり充実。
お、聞いたこともないような軽食メニューもあるぞ。
ええい、頼んじゃえ。
photo:13


Mixed Dryfruit Shake 80.00Rs.
クラッシュしたドライフルーツがたくさん入ったシェイク。
デーツ(ナツメヤシの実)なんかも入っていて、インドならではの美味しさ。
ちょっとクルフィドリンクって感じでもあるなぁ!
photo:15

Indian rarebit 50.00Rs.
これ、見たことも聞いたことも、もちろん食べたこともない食べ物です。
聞けば小麦粉と豆で作ったコロッケのような食べ物だそう。
photo:16
中にはピーマン、青唐辛子、ショウガ、トマトが入っています。
ちょっとピリ辛でなかなか美味しい。
が、思ったよりもデカイ・・・やばい、お腹膨れちゃうよ(笑)

お店の中はゆったり、清潔で非常に居心地良い感じ。
軽食にも、デザート&カフェ使いにも、はたまた朝食やランチにも使えそうなお店ですね。

こういうちょっとした場所、知っておくと絶対便利ですよね。

お、そろそろいい時間。
カタカリ見学にGo!!!!
photo:17


うわ、凄いインパクト!!!

(続く)

Teapot(TPOT)
Peter Celli Street,Fortcochin-1
Tin:32050542522
Tel:2218035

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「Subhiksha Restaurant」で最高のバナナリーフミールス。~ケララ楽園紀行-6-

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さあ、市場でさんざん買い物したあとは、待望のランチ。
ランチミールスが美味しいと評判のお店へと案内してもらいました。
photo:01
「Bharat Hotel」
ケララにいくつかのホテルやレストランを経営しているグループのホテル。
ここのレストランに美味しいランチミールスがあるのだとか!

今回は家族旅行ということもあり、特に衛生面に留意。
結果、町場の食堂を避け、
ホテルなどのキッチリしたレストランが食事のメインに。
ということはつまり、このブログの読者の皆様がケララを訪れた際、
安心してお勧めできる店ばかり、ということでもありますね。
是非ご参考にしてみてください。

ちなみにこちらはいわゆるホテルのレストランなのですが、
町場の食堂、つまり宿泊設備のないただの飲食店でも、
ケララではHotelと呼ぶので注意が必要。
「ホテルいかない?」はケララでは「食事にいかない?」ということなのですね(笑)

さぁ、今回のランチはホテル内にあるこちらのレストラン。
photo:02
「Subhiksha Restaurant」
photo:03
入り口にあるこの「緑の日の丸」マーク、
これは「ベジタリアン対応」のマークなんです。
ベジタリアンの多いインドではレストランだけでなく、
食品のパッケージにもベジかノンベジのマークが表示されています。
ちなみに「ノンベジ」は「朱色の日の丸」となるんです。
photo:04
広々とした店内。
ブッフェコーナーと、それ以外とでエリアが分けられています。
photo:05
我々はミールス目当てなのでブッフェじゃないほうの席へと陣取ります。

座るや否や、テーブルに敷かれる大きなバナナの葉。
そして・・・
photo:06
次々に盛られていく色とりどりの料理!!
なんと色鮮やかなんでしょう!!
バナナの葉も日本ではあまり見ないほどの美しいグリーングラデーションに輝いていますね。
photo:07
South indian Leaf Meals
ついに、本場ケララのミールスが目の前に!!!
この感動は写真では言い表せません!!!

photo:08
ケララ米
サンバル(左)
ダル&ギー(右)

まず注目すべきはこのお米。
ええ。ケララでは日本のお米に似た短粒種の米が食べられており、
それ故東京のケララスタイルの南インド料理店では好んで日本米が用いられている・・・
とは以前からインプットしていた情報ではありますが、
これがホンモノの「ケララ米」。

淡く透き通るような藤色に輝く美しい粒。
一粒一粒は日本米より一回りほど大きく、
粘り気が少ないかわりにフワッとした弾力に富んでいます。

なるほど納得。
バスマティライスもいいけれど、このケララ米のミールスはなんともいえない味わい!!!
日本でも食べられるようになったら良いのに!!!

(・・・と思っていたら先日大森の「ケララの風」にて、
店主沼尻氏がこのケララ米の栽培中との情報入手。これは楽しみ!!)
photo:09
パパドゥ&ソルト(上)
タッチェク ビーツ(下)

ビーツの色が鮮やかも鮮やか!!
photo:10
トーレン(右)
グースベリーピクル(左の赤いの)

いや~マニアックもマニアック。
いやいや、こちらではマニアックではないんでしょう。
それにしても日本で口にすることの無い料理がさりげなく混じっているのは感動ですね。
photo:11
ニンジンのカレー(ミックスカレー)(右)
冬瓜のカレー(カーレン)(左)
あと左上に見切れている容器が、ライタ

どのカレーも本当に香り高いんです。
みんなごちゃ混ぜにして手食するわけですが、
辛さ、甘さ、酸っぱさだけでなく、
香りと香りが混じり合っていくさまがまた美味しいという、
とてもフレッシュな体験。

こんなんで、伝わりますかね?
photo:12
パヤッサム(手前)
ラッサム(奥)

パヤッサムは甘く、ラッサムはなかなか辛い。
思ったよりもメリハリが強いぞ、ケララのミールス!!
photo:13

バナナ
これだって、食後のデザートなんかじゃありません。
葉っぱの上でグチャっと崩して、カレーに混ぜて食べるんです。
小ぶりなサイズがとても便利ですよ。

食べても食べても、どんどんおかわり。

ここぞとばかりに胃袋に掻きこむ。

異国の地で食べる、このミールスが、自分の細胞になっていくように。

あ~ぁ。

これはスゴイの一言。

ケララに来てよかった。


・・・と、さて問題です。

このミールス、
おかわり自由の食べ放題で、

さておいくらでしょう??


答えは…


90Rs.(約160円)!!


まったくもって、ありえません。

お勧めなんてやわなモンじゃない。

ここは是非、行くべきです。

行くべし。

(続く)


Subhiksha Restaurant - Bharat Hotel
Gandhi Square,Durbar Hall Road,Ernakulam 682 016
Tel:235 3501
営業時間:12:00-15:00 19:00-23:00

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活気!スパイス!熱帯魚!! コーチンの市場にて。~ケララ楽園紀行-5-

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ホテルでの感動的なモーニングブッフェの後は、
いよいよコーチン市内へと出陣!

現地コーディネートをお願いしたEvergreen TravelのKazumiさんの案内で、
まずは市場へGO!

噂には聞いていたインドの交通事情、
頭で知ってはいても、実際体験すると物凄いカルチャーショック!
ある意味みんな、天才的ドライビングテクニックです。
photo:03
スキマスキマをすり抜けるオートリキシャ。

photo:02
バイクは二人乗り、三人乗り、四人乗りだって普通。
運転者だけヘルメットをかぶっているのが無意味で素敵。
photo:04
市場では至るところに色とりどりのスパイス。
photo:06
そう、ケララはインド有数のスパイス産地なのです。
photo:11
見たことの無いスパイスだってあります。
photo:12
こちらはクッカム(ブラックタマリンド)。
ケララではフィッシュカレーに用いて酸味を足す香辛料なのだそう。

photo:07
どんな重い荷物も、頭に乗せればオールOK!
photo:22
おりしもインドは選挙の季節。
街中至るところに候補者のポスターが貼られているのみならず、
家の塀にスプレーで候補者のスローガンが書かれたり、
街宣車(飾り付けたジープです)に子供達がたくさん乗って
選挙運動のお手伝いしてたりと、まさに無法状態(笑)
photo:05
こちらは傘屋の看板。
街中あちこちでみかけたけれど、有名ブランドなのかな?
photo:25
ブランドといえば、こちらはPUMAならぬ「POMA」のスニーカー。
大丈夫かいな・・・
紐がぶっとくて、とりあえず丈夫そうではある。
photo:08
バナナは専門のお店がたくさんあります。
よく見るとバナナにも種類がたくさん。
photo:10
お、バナナの葉っぱが束で売っているぞ。
・・・そう、ミールス用のバナナリーフなんです!!
束で買いたい!
でも生ものだから、日本には持って帰れないよなぁ・・・
photo:21
グラフィックアートで小金を稼ぐ少年。
photo:09
大体のお店が商品を無造作に並べていたのに対し、
この店だけはなぜか芸術的な野菜の積み上げ方。
下のほうのニンジン引っこ抜くと大変なことになりそうです。
photo:13
食肉は店先で捌くのが基本。
photo:23
カレー用のフィッシュヘッド。
photo:18
こちらはノコギリガザミの仲間かな?
photo:14
まさに獲れたて、っていう活きのいい魚が大小ひしめき合っています。
photo:15
お、淡水魚発見!!
エメラルド色に輝く美しい魚。
この魚こそケララ名物カリミーンですね!!!
カリミーンは英名Peal Spot、日本のアクアリウム界ではダイヤモンドクロマイドと呼ばれている魚で、
アジアに生息する数少ないシクリッドの仲間なんです。
シクリッドといえば南米のエンゼルフィッシュやアフリカのティラピアなんかが有名ですね。
まさに熱帯魚中の熱帯魚。
しかも大自然で育ったワイルド個体は輝きが断然違います!!!
はやく食べてみたいなぁ。
photo:16
こちらはGreen Scat クロホシマンジュウダイですね。
汽水域に生息する魚です。沖縄辺りにも生息していますが、
なんせ、デカイ!!!

photo:24
こちらはCD&ビデオショップ。
ケララの大スター、Mohanlal(モハンラル)主演映画はじめ、
ありとあらゆるインド映画がズラリ!!!

ちなみにケララ一のイケメンMohanlalさんの顔はこちら
日本とはずいぶん価値観が異なりますね。

DVDは日本円にして大体数十円から300円くらい。
買い込みました(笑)

そのほか、食器、衣料、文房具、などなど、何でも揃うこの市場、
相場は大体日本の1/10くらいと、とんでも無い安さ。
お土産買うならこの市場がお薦めですよ。

さて、市場を歩いていてふと気がついたのがこれ。
photo:01
そう、発電機。
インドでは停電は日常茶飯事。
そんなとき困らないよう、店ごとに発電機を準備しているんです。

現代の日本では停電はオオゴト。
でもそれは便利に慣れすぎているからであって、
バイタリティ溢れるこのインドでは、どうってことないんですよね。


(続く)

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充実のケララモーニング。「Bombay bistro」~ケララ楽園紀行-4-

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コーチン一日目の朝。
目覚めのアラームがわりに鳴り響くのは、
窓の外から聞こえてくるけたたましいクラクション。
photo:02

photo:03

飛行機が遅れ、真夜中1時過ぎのチェックインだったこともあり、
本当の意味で「あぁ、インドに来たんだなぁ」と実感したのはこのクラクションが最初。

さて、今回コーチンで宿泊したのは「Avenue Center Hotel」
photo:04

ひろびろ清潔で快適。
photo:05

朝食はホテル一階のレストラン「Bombay bistro」でのブッフェです。
photo:06

えぇ、ホテルのブッフェといってもここはケララ。
料理のラインナップが凄いどころか夢のよう!!!
photo:07

朝から自制心との戦いですよ。
photo:08

KALLAPPAM カラッパム
日本ではあまり見ませんが、ケララの代表的な朝食用パンケーキ。
米粉で出来ているそうです。
ドーサをちょっと分厚くフワッとさせて、酸味を抑えたような味。
軽い食感で何枚でもいけます。
これがあったら、西洋の食パンなんて要らない(笑)
photo:09

VADA ワダ
大好きなワダも朝から食べ放題。
ここはまさに天国。
photo:10

IDLY イドゥリ
フワフワ蒸しパン。
日本でもたまに見かけるようになりましたが、
こちらのイドゥリの味の濃さには驚嘆!!
なるほど、こんな味だったのかぁ!!!
photo:11

COCONUT CUTNEY ココナッツチャトニ
やはり新鮮な材料なのでしょう。リッチな味。
もちろん取り放題!
photo:12

BHATTORA バトゥーラ
カリカリの固め。
ブッフェだからというのもあるかもしれません。
が、かなり小麦粉の味がしっかりしていて美味しいです。
photo:13

SAMBAR サンバル
一つ一つの野菜がでかくてワイルドです。
特にオクラは歯ごたえがあり食物繊維たっぷり。
日本のオクラに慣れているわれわれとしては、ちょっと噛むのが大変(笑)。
この後、ケララ滞在中何度もオクラを食べましたが、
どの店でも同じように硬かったので、これは嗜好の違いといえましょう。
…と、思っていたのですが、これ、ドラムスティックでしたね。(笑)
あまりに山盛りだったので勘違いです。
photo:14

CHICKEN STEW チキンシチュー
まぁ、ホテルの朝食ということでインド料理だけでなく、
パンやベーコンなど普通の洋食モーニングもあったのですが、
こちらのチキンシチューは微妙にインドっぽくて面白かった。
そもそもチキンは骨付き。
さらにバジルはじめハーブというかスパイスがたっぷりで、
言ってみればホワイトカレー!

photo:15

GRILLED HAM グリルドハム
ベーコンです。
世界共通です。

photo:16

VEG STEW チキンシチュー
CHANNA チャナのカレー

もちろんというか、ベジメニューもしっかり用意されていますね。
チャナカレーが意外にも激辛でビックリ!!

photo:17

一通り盛ってみます。お腹一杯になることがわかっていても。
photo:18

間違いなく、いままで泊まったホテルの中で一番のモーニングブッフェ。
初日の朝からこんなにご馳走で、どうしようか(笑)

photo:19


たくさん食べたい。
でも限られた旅行日程の中で、いろんな食事もしたい。
お腹は一つ。

あぁ、悩ましい(笑)

(続く)

Bombay bistro - Avenue Center Hotel
Panampilly Nagar
Kochi-682 036, India.
T :+91.484.2315301/2, 2324661/2

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シルクエアー、インド料理の機内食。~ケララ楽園紀行-3-

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さて、シンガポール・チャンギ空港から2時間遅れで飛び立ったシルクエアー(シンガポール航空の子会社)のエアバス。
いよいよケララ州コーチンへと約4時間半のフライトです。

成田⇒シンガポールまでのシンガポール航空が、
何から何まで至れり尽くせりの快適フライトだったのに比べると、
シンガポール⇒コーチン間のシルクエアーは・・・
photo:01

ちょっと狭いね(笑)
あと、ここまで来ると他のお客はほぼみんなインド人。
遠くまで来たって感じがします。

機内食ももちろん、インド料理一本に。
これが今回の旅で初めて食べるインド料理となりました。
photo:06
左の黄色いカレーはフィッシュカレー。
早速これはケララの名物カレー、ココナッツたっぷりのミーンモーリーですね!
魚はカジキマグロ使用です。

右はまさに見た目通りのミックスベジタブルカレー。
味もまさに見た目通りでノーコメント。

photo:07
そしてこちらがベジタリアンメニュー。
左がインゲンのカレーで、右がトマトベースのマイルドなカレー。
こちらはライスがジーラライス(クミンライス)仕様となっています。

飛行機の中でカレーをジーラライスで食べることができるなんて、
なんて贅沢な・・

でもこれがリアルインドなのですよね。
ジワジワと実感が漂ってきます。
photo:05

さあ、着きました。
真夜中のコーチン空港。

空港ゲートを出る前に日本円をルピーに換金。
今回コーディネートをお願いしたEvergreen Travelの小山さんがゲートまで迎えに来てくれました。

本当に真夜中で、まわりは真っ暗ですが、ついに南インド上陸です!

(続く)

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