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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

池袋No.1本格タイ料理。「プリック」(池袋)

池袋西口。
夜の店と夜のホテルがひしめくなか、ぽっつりと佇むタイ料理店。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店名の「プリック」とは唐辛子のことですね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ちょっとディープな店内ですが、
明るくもてなしてくれるので、雰囲気はあったかい。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
呪術的な雰囲気も素敵。

まずは一杯と行きましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ラオスビール(ビアラオ) ¥600

さて、この日は一人での訪問なので品数は頼めません。
ここは野生の勘で、決め撃ちの一品!!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カウ パッ プリック ヌァ ¥1500
辛い牛肉チャーハン。

これがね・・・

もう・・・

大当たり!!

メチャクチャ美味いじゃないですか!

辛さも充分で、ん~っ…本格的。
やっぱりタイ料理はこうでなくちゃ!
「プリック」の看板に偽りなしです。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
気がつくとライスは日本米だったりするのですが、
なかなかどうして良いバランス。
ていうか、かなりハイレベル。
ていうか、激ウマ。
チャーハン一皿でここまで満足感が得られるなんて…
ママの料理の腕が相当凄いのですね。

デザートは大好物のこちら。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カノンムモーケン ¥350
お、アッツアツで美味しいですね~

暑い真夜中、シュパッと辛いタイ料理が食べたい時にお勧めなお店。
かなり本格的です。

注意すべきは一品一品が大皿で単価がそれなりに高いこと。
まあ、このクオリティなら全く文句はないのですが。
何人かで連れ添っていけば、
満足度はもっともっとアップするでしょうね。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish

プリック
東京都豊島区池袋2-62-6 第三栄寿ビル1F
TEL:03-3984-7273
営業時間:17:00~翌3:30
定休日:不定休



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プリック タイ料理 / 池袋駅北池袋駅
★★★★ 4.0


「クンヤー」でオスフロネームス・グーラミィ食!(池袋)

ベタやグーラミィなど、
アナバンデッドと呼ばれる熱帯魚の中でも最大種となる、
オスフロネームス・グーラミィ。
最大1メートルほどになり、
頭が良いことから日本ではペットフィッシュとして人気のこの魚、
実はタイでは高級食用魚としての方が有名なのです。

実は我が家でもその近縁種、
オスフロネームス・エクソドンオスフロネームス・セプテンファスキアートゥスを飼育している関係上、微妙といえば微妙なのですが、一度は食べてみたかったこの魚をついに池袋で食することができました。

池袋西口、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ガールズパーひしめく夜の街に煌めく看板「クンヤー」。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish

中に入れば、あら、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
意外に(?)明るく健全な店内。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
まずはビール。

そしてお料理・・・

お、ありましたよ。
オスフロネームス・グーラミィの料理!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
プラーサリッド ¥1200
グーラミィの唐揚げ。
大きさからすると生後一年以内の若魚でしょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
熱帯魚マニアとしてはビジュアルがなんともリアル。
いろいろな意味でたまりません。

食べてみましょう。

…おぉ。
噂どおりなかなかの味ですね。
淡水魚なのですが、その香ばしさはどことなくカサゴにも似ているような…ちょっと骨が多いのには注意です。

…でもやっぱり飼育魚を食べているような違和感は最後まで拭いきれず。
まあ、人間何事も経験で御座います!

さて、メインディッシュにはこちらを注文。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲーンパー ¥1260

こぶみかんタップリ。
生胡椒の実が嬉しいですね。
辛くとお願いしたかいあって、
辛さはゲーンパーとしてもそれなりのもの。
もちろんカレー全般で言えば超劇辛の部類に入りますよ。

ちなみに量もタップリなので、何人かでシェアするのがお勧めかも。

今回注文した以外にも、

豚おっぱい焼

あひるラーメン

など、ネタになりそうなメニューが一杯。

これはまた来ないといけませんね!


タイ田舎料理 クンヤー
東京都豊島区池袋2-4-1 越路ビル2F
TEL:03-6659-5305
営業時間:11:30~15:00 17:00~翌3:00
定休日:無休



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タイ田舎料理 クンヤー タイ料理 / 池袋駅要町駅
★★★☆☆ 3.5


ペンはケンよりも「剛(つよし)」が好き。(蒲田)

はるか南方の空から響き渡るクン・プーさんの号令。

「剛集合・・・ 剛集合・・・ 剛集合・・・

お!これは一大事。

東急線の先頭車両に飛び乗り叫ぶ。

「運転手さん、急いで!」

運転手「がってんだっ!」


リニアモーターカーよろしく蒲田駅へと到着する列車。
改札口で混み合う人混みの頭上を八艘跳びしながら夜の蒲田の街へ。
BGMは「キネマの天地」。
(※一部フィクション)

高架脇の細い商店街、その入り口に書かれた名は…

「バーボンロード」

なるほど、ヴァージンロードが花嫁の幸せに続く道ならば、
バーボンロードは呑んべえの底なしの闇へと続く道なのでしょうね。

バーボンロードの道半ば、
コインランドリーの前に輝く男らしい看板を発見。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
お、おぅ、コインランドリーの裏に店があるのですね。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店へ入るとすでにクン・プーさんはじめタイ料理好きたちの饗宴。

…なんだか都会のこじゃれたタイ料理店とは、
一線も二線も画する家庭的な盛りつけの料理たち。

料理ドカッ!
野菜ぶった切り!


本格的とはまさにこういうことを言うのですね。
テンションが上がります。

その前に駆けつけ三杯。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
シンハービール

それでは、並み居る料理を見てみましょう。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サイウア
唐辛子や香草入りの腸詰。
意外に唐辛子が利いてて美味い!これは必食!
・・・しかし写真ピンボケ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ネームクルック
タイネームソーセージ、バジル、豚耳、ピーナッツ、唐辛子などが入ったサラダ。
メリハリが効いてて美味しい。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
タムラオ
ラオス風激辛ソムタム。
クン・プーさんが持参したタイ産マナーオ(タイのライムみたいな柑橘)が
爽やかな酸味を引き立てます。
よ~く見れば、生の小さなカニが殻ごと入っていますね。
もちろんバリバリ食べますよ!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ナムプリックターデーン
唐辛子や香草や野菜、魚などで作った激辛タイ味噌。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
タイ茄子やキュウリ、キャベツなどをつけて。
野菜のフレッシュさと味噌の辛さが夏にもってこいの料理ですね!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
タレーパッチャー
海鮮の香草炒め。
このお店、一品一品が辛めの味付けなのが嬉しいですね!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゴイヌアコム
牛生肉の和え物(ラープ)。
生ですよ、生。センマイなんかが入っています。
初めて食べるけど、辛味の中に苦味があって美味しい。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ナムプリックパラーサップ
アジのたたきで作ったナムプリック。
スパーシーなシーチキンみたい。
・・・とか言ってると時々凄く辛いのでご注意。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
プラーニンラードプリック
ティラピアのレッドカレー掛け。
カレーと熱帯魚。まさにこのブログ向きですよ~!
ココナッツミルクのリッチな味付けでした。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲーンオムクルアングナイムー
豚肉とモツ入りの田舎風スパイシー汁。
これ大好き。
タイ料理には本来カレーという概念はないようですが、
辛い「ゲーン」はいわゆるタイカレーの範疇ですよね。
美味い!!!

いや~
クンプーさんお勧めとあって前から行ってみたかったお店なのですが、
名前のインパクトに負けない本格的なタイ料理の数々に感動。

ちなみに剛とはオーナー夫婦(タイ人)のお子さんの名前。
きっと、辛さに負けない剛健な大人に育つことでしょう。

「剛」、必ず再訪したい店となりましたが・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
一人でメニューが読めるかがチト不安(笑)

ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました。

タイ料理居酒屋 剛
東京都大田区西蒲田7-64-9
TEL:03-3733-1333
営業時間:10:00~22:00
定休日:無休


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タイ料理居酒屋 剛 タイ料理 / 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅
★★★★ 4.5

池袋西口で頑張るネパーリー。「リトルブッダ」(池袋/要町)

池袋西口はなかなか渋いカレーの店が多い。
「ニューデリー」しかり、
「マルハバ」しかり、
「ピラブカウ」しかり。
そんななか、ネパール料理ならここ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「リトルブッダ」です。

23時まで開いているので、
遅くなった夕食にも便利。
この日は22:30、ラストオーダースレスレの訪問。

まずはビール。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ネパールアイスビール ¥600
ちゃんとネパールのビールを置いていると安心しますね。
付け合せにムラコアチャールが付いてくるあたりも、
ツボを心得ています。

さて、この店の嬉しいところはネパールのおつまみが安価なところ。
一人で行った時には特に助かります。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
バトマスサデコ ¥300
大豆、タマネギ、トマトの和え物。
大豆はキュッキュッと噛み応えがある感じ。
そして・・・結構辛め。
ちょっと癖になりそうなこの味で、
この価格はホント嬉しいですよね!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サラダもネパール風(?)にエベレスト盛り!!

さて、カレーは種類こそそれほど多くはないものの、
ちょっと気の利いたものもチラホラ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
マトンタカタクドライ ¥950
マトンとマッシュルームと野菜のドライタイプのカレー。
ドライといってもハーフウェットで、
マトンの肉肉しい感じと、カリフラワーの食感が絶妙にマッチ。
なかなか美味しいカレーです。

そして・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ナン ¥250
ナンなんですか??このナン!!!
先っぽがぷっくり膨れて、
かな~り面白いカタチですね。

ちなみにナンやライスはお替り自由です。

さて、美味しく完食したところでお店の方からデザートのサービス。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
甘いマンゴーソースのかかった自家製ヨーグルトです。

最後まで、想像よりも高い満足度。

食べログでは最初のレビュアーさんが低い点を付けて点数が下がり、
あまり検索にもかかってこなくなった可愛そうなお店ですが、
料理はなかなか良心的。
ささやかながら、応援しちゃいますよ。

Little Buddha (リトルブッダ)
東京都豊島区池袋2-19-2 東仙第一ビル2F
TEL:03-5391-3040
営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:日曜日



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Little Buddha ネパール料理 / 池袋駅要町駅
★★★☆☆ 3.5


朝まで頑張るタイ屋台。「バーンイサーン」(高円寺)

我々深夜カレー族にとって、
各地の深夜オープン店の情報をきちんと把握しておくことは非常に重要なタスク。

んで、高円寺あたりではやはりこの店がマスターピースとなります。

「バーンイサーン」
朝5時まで営業の屋台風タイ料理店。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
アーケード商店街側にも・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
反対側にも入り口があります。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
長~いカウンター席が特徴的。

この日は午前2時30分頃の訪問。

となればまずはビール。
タイのビールがシンハーしかないのがちょっと残念なところ。
ちなみにお通し代(¥315)がのっかるのにも注意です。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
生ビール ¥520

さて、料理なのですが、
こちらは種類が豊富。
しかも一品一品がリーズナブルなのが有り難いところ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パットキーマオ ¥630
豚肉の唐辛子炒め。
ほんとにジャジャッとつくった感じが屋台風。
いや、悪い意味ではなく、
庶民的な勢いが良く感じられるという良い意味で。
辛さはそれほどでもないですが香ばしく、
満足感は充分。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カオパッナンプリックパオ ¥630
分かりやすく言えば、
唐辛子ソース風味のチャーハン、といったところでしょうか。
カレーにしようか迷ったけれど、屋台風を楽しむならこちらですかね、と。
こちらも、そんなそんなは辛くない。
でも美味いです。
ちょっと量が多めなので、二人以上ならシェアするのがよいですね。

さっと行って、さっと食べて、さっと帰れる深夜のタイ料理。
そんな使い方ができるのもまさに屋台っぽくていいじゃないですか。

でも意外なことに、
クレジットカードが使えたり(タイ料理屋ではなかなかない!)と、
結構しっかりした店なんですよ。

バーン・イサーン 高円寺店
東京都杉並区高円寺南4-25-8 第2高円寺KSビル 1F
TEL:03-3315-1005
営業時間:17:00~翌5:00(L.O.翌4:00)
定休日:無休


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バーン・イサーン 高円寺店タイ料理 / 高円寺駅新高円寺駅
★★★☆☆ 3.5



マサラワーラーの南インド料理 in 「ARTALK×アートーク」

さて!
ネパールフェスティバルの後は地下鉄に飛び乗り(駆け込んでないよ)、原宿へ。

お目当ては、原宿デザインフェスタギャラリーWESTの貸切イベント「ARTALK×アートーク」。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ん?なんでカレーのブログでギャラリーなのかって?

そりゃあね、そうなんですよ。

うん。

だって、ほら。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ね。

アメブロガーでもある2人組インド料理ユニット、マサラーワーラーの作る南インド料理が出るんですから!!!

アートにも走ろうってモンでしょってば。

メニューは3種類。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ハイデラバーディーチキンビリヤニ
キーライワダ
チョーレー(ひよこ豆のカレー)とバトゥーラ


おお、どれも食べたい!!!

困った。

そんなときの答えは一つ。

「全部ください。」

んでもって、マサラワーラーの手ぬぐいも一緒に買ったら、
一品分おまけしてくれた。

うれしいなぁ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ハイデラバーディーチキンビリヤニ
ライタをたっぷりつけて食べるんですよ。
モリモリ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
キーライワダ
がんもどきのようにやさしくふわふわ。
森ガールも喜びそうな南インド。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チョーレー(ひよこ豆のカレー)とバトゥーラ
これは男っぽいな。
食べ応え満点!!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
いやぁ、ネパフェスの後の三皿はキツイかとおもいきや、
案外ペロリといけちゃうもの。
それも南インドの優しさなのか、
マサラワーラーのなせる技なのか。
初めて食べるマサラワーラーのお料理は美味しいだけでなく、
ココロから元気になれる、そんな味でした。

完食してお盆を返却しようとマサラワーラーの元へと戻ったら、
間食のごほうびに、こんなものをいただきました。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チョーレー(ひよこ豆のカレー)とバトゥーラ
おおぉ、「もう一回!」by大塚愛 ですかぁぁ!!
まさにはぴいさんの忠告どおりです!!
「気をつけないとどこまでももられちゃうよ。」

お腹イッパイだったけど、もう一回美味しくいただいちゃいました(笑)
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
食器洗いをする後姿も素敵なマサラワーラーのお二人。

本当にご馳走様でした!

そして、twitterでこのイベントを案内してくれたはぴいさん、ケンさん、
どうも有難うございました!!

また楽しい場所で会えることを!

See you next Masala!!



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灼熱のネパールフェスティバル2010@日比谷公園

去る7/30~8/1の3日間、
日比谷公園で開かれたネパールフェスティバル。
私は31日、1日と二日連続で行ってきました。

<8/31>
16時頃の会場到着。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
まずは何か食べよう。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カトマンドゥカフェのブース。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チャン(ネパールのどぶろく) ¥200
セクワ ¥300
お酒と串焼きなんて、まるでお祭りですね!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらはバール・タラのブース。
信濃町のネパール料理屋です。
なんだか珍しいものがありますよ・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カトマンドゥセット ¥500
シリアルのように見えるのはチウラと呼ばれるもの。
インディカ米を蒸してから押しつぶし乾燥させた保存食だそうです。
初めて食べましたが、そのままでは美味しいともなんとも・・・
ただカレーの肉に絡めると、ちょうど衣のようにまとわり付いて面白い食感に。
ちなみに本来はアチャールとチキンカレーがセットになっていたらしいのですが、
この時間はアチャールが売り切れだったため、
チキンカレーと野菜カレーに変更されていました。
問題なし・・・というか、むしろラッキー(笑)

このバール・タラはちょっと興味ある店だなぁ。
今度行ってみる事にしよう。

物販コーナーにも面白いものがたくさん。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ダルバート皿だって売っています。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらはネパールの楽器いろいろ。非売品。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ネパールのゲーム。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
旅行会社のブースにはこんなものも・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
エベレストビールを飲みながら・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
エベレストのゴミ問題について考えてみたり。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こんなことになってるんですね・・・

最後はレトルトのネパールカレー3箱を買って、ほくほくと帰った一日目でした。


<8/1>
次の日は14時頃の到着。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
前日は時間がちょっと遅かったため、あまり催し物が見れず、
そのリベンジも兼ねてこの日はステージ中心に。

おや、ネパールフェスなのにタイの方がいると思ったら・・・
タイ料理食べ歩きの巨匠クン・プーさんではないですか。
あんこさんと、あつパパさんもご一緒で。

カレーの話をしながらステージ鑑賞。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
少数民族ファッションショー。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
なかなか華やかで魅力的。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
次はニーマルヨガのステージ講習。
一番前の白い服の方が、ニーマルヨガのマスターにして、
人形町の美味しいネパール料理店「カイラス・ヴィラ」のオーナーでもあるニーマルさん。
「カイラス・ヴィラ」のフロア担当のレンコさんもいます。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
観客も一体となってのヨガステージ。
ちょっと面白い。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらの方も、ヨガのポーズ。

さて、楽しいステージを満喫した後ですが、
何も食べないわけにはいきません。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
元気なマサラダイニングのブースで、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ピリ辛マトンの炒め ¥500
ポン菓子付き(笑)
マトンはなかなか味が濃くて美味しいですね。

やっぱりどの店もフェスの出店ってことで、味付けは濃い目。
濃い味が好きな私には良いんですけど、
やっぱり繊細な味を楽しむってわけにはいきませんね。

このネパフェスに来て感じたことは、
日本人以上にネパールの方々が楽しんでるってこと。
多分久しぶりに再会したのであろう抱擁や、
旧友が集まってのバカ騒ぎなどがいたるところで。

あ、大阪京橋カトマンドゥの店員さんも見かけたなぁ。

日本で暮らすネパール人にとっては、とっても大事なお祭りなんでしょうね。

・・・ってことで、2日目も満喫。

んで、私は、もう一つのお祭りへとハシゴを決行したのでした・・・

もう一つの祭りって、一体・・・?


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座敷でワイワイタイ料理。「ザ・サイアム 有楽町店 」(銀座一丁目/有楽町)

いつからあるんだろう、このお店。
随分前にも来た記憶が。
銀座インズ2の二階、
インド料理「アショカ」の隣に位置するタイ料理店「ザ・サイアム」。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
店内は全てお座敷。
靴を脱いでの入店です。
長机が並ぶ店内。
その構造上、少人数なら基本は相席です。
足元は掘りごたつのようになっておリラックスできますが、
混雑時はちょっとばかり窮屈。

居酒屋のような活気の中で静かな一人客はちょっと浮いた感じがしますが、
一人でワイワイ騒ぐともっと浮く感じがするので、おとなしく注文と行きましょう。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
まずは生小で一服。

そして、頼んだ料理はこちら。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
タイ風ナシゴレン ¥819
ナシゴレンはインドネシアのチャーハン。
それをタイ風に辛くしたもの…らしいです。
いわばタイ風インドネシア流チャーハン。
アジアは一つに繋がっているんですね。
まさに食の大東亜共栄圏!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
半熟玉子をとろ~り崩してみます。
ご飯の中にはタイの唐辛子ピッキーヌがいっぱい。
ベースはそれほど辛くない料理なのですが、
このピッキーヌに当たると結構辛い!

ま、当たり前の事ですね。

卓上調味料に混じってこんなものも…
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
食べるラー油。
ブームはこんなところまで広がっているんですね。
次のブームはやっぱり「飲むラー油」でしょうか。

ザ・サイアム 有楽町店
東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 2F
TEL:03-3563-3106
営業時間:
[ランチ]月~金 11:30~15:00(L.O.14:00)
[ディナー] 17:30~22:30(L.O.21:30)
[ランチ] 土・日・祝 11:30~15:00(L.O.14:00)
[ディナー]17:30~22:30(L.O.21:30)
定休日:年中無休


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ザ・サイアム 有楽町店タイ料理 / 有楽町駅銀座駅銀座一丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


マンションカレーの熱い夜。

かねがね噂は聞いていたのです。

まるで都市伝説のように。

どのインド料理屋よりも美味いカレーを出す、
秘密のマンションがあるのだと。

で、今回縁あって、
ついにその秘密に接することができました。

縁、といっても要するに、
目黒のアングラカリスマ「ホルモン番長」の手引きなんですけどね・・・
(「ホルモン番長」は先日ついに閉店。文字通り伝説の店となってしまいましたが)

まさにまたとない機会。
知り合いのカレー好き何人かに声をかけたのですが、
月末の金曜ということもあり、先約が入っている方が殆ど。

それでもマサラの神様はいたのです。

まさに前日の夜。

三軒茶屋のコスプレ南インド料理バー「Bar TERRA」で居合わせた、Spicecherryさん、しまじろさん、そしてマスターのコウちゃんがこの秘密の会に参加。
とくにコウちゃんの飛び入りには驚いたのですが、まさに第六感で「これは尋常ではない」ことを察しての参加声明だったのでしょう。
その慧眼に恐れ入ります。

都内某駅にて待ち合わせ。

番長とik@さんの手引きの元、
歩く・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
歩く・・・

何処へ??

到着したのはごく普通のマンション。

ただ一つ違うのは、マサラの香りが近所まで届いているということ。

部屋に入ると、驚くべき光景が。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
な、なんですか?
この本格的という言葉も陳腐になりそうな料理の数々は!?

知る人ぞ知る、ベンガル料理の裏巨匠サトウ氏の繰り出す、
衝撃クオリティの料理の数々・・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
鱈のカレー
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サンマのカレー
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チキンカレー
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
砂肝カレー
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
茄子カレー
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
豆カレー
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ほうれん草に、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
オクラ
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ライタ
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ダル二種

正直凄すぎて声も出ません・・・

というのは嘘で、
この日集まったインド料理好きたちは、
「ウオー!」「ワー!」「スゲェ!」と、超興奮のるつぼ。

鶏肉の切り方をみて「アジャンタみたいだ」と言ったところ、
それもそのはず、サトウ氏は元々アジャンタ出身。
たんどーるの塚本氏はじめ、どこまでもつながる人脈にもまた、驚き。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そして・・・・

私がイチバン驚いたのが・・・これ。

バスマティライス。
なんと・・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
米粒が立っています!
まるで茶柱のように!


炊き加減が完璧の域になると、バスマティ米は立つのだとか。
まさに神業、
まさに奇跡。

「クララが立った!」

ってな感じで。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
まずはダルバート皿に盛り付け。

美味い美味い。

一品一品の味付けは優し目。
だからもりもり食べれてしまう。

$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
自作派の皆様は、まさに食い入るようにサトウ氏の技と言葉に群がっていきます。

専食派の私はと言えば・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ターリー皿でもう一杯。

美味い美味い。

もう、一品一品の解説は、素人の出る幕ではありません。

ただ、美味いと。

それだけで大満足です。

カレーだけでなく、
一本8000円のシャンパンが出てきたり、
それはもう、手厚いおもてなし。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
クッキーに、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
アイス。

で、これで、よいんですかね。
あれっぽっちの金額で・・・・

インド(ベンガル)料理の果てしない奥深さ、
そして、人のつながりの濃さ、繋がるご縁というものに、
ただただ感慨しっぱなしの夜でした。

サトウさん、有難うございます。

ご一緒させていただいた皆様、有難うございます。


そして、これを最後に東京を離れ、福岡へと旅出つ番長、

長い間、お疲れ様でした。



最高に楽しかった!


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「coruri/cafe 家」で豆キーマ。(代々木八幡/代々木公園前)

昨年6月末のオープン以来、
カフェ好き&カレー好きの間で大人気の「カレー喫茶」コルリ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ある日の夕方、ぷらっと行ってきました。

階段を上って二階が「カフェ シマ」、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そしてさらに奥の階段を上がった三階がコルリになります。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
内装も、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
メニューも、
どれもこれも心地よい手作り感がコルリの魅力です。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ニュートンビール
青リンゴを使ったベルギービール。
福岡のあの店以来の遭遇ですね。
東京で飲むのは初めて。
とっても甘い青リンゴの風味が、汗をかいた暑い日に最高です。

さて、コルリのお楽しみ、
この日の日替わりカレーはこちらでした。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
煎り黒豆と黒目豆のジンジャーキーマカレー

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
パラッパラになるまで水分を飛ばしたドライキーマ。
そこに煎り黒豆と黒目豆、それぞれの異なる風味、
そして新ショウガのスライスと、レーズン、ピーマンが加わることで、
味に様々な変化がもたらされます。

丁寧で、思いのこもったカレーが、
毎日毎日、日替わりで楽しめるのだから、
リピーターが多いのも頷けますよね。

コルリのよさは、

コルリでしか味わえないのです。


帰り道。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
夕日に染まる代々木八幡の踏切。

この独特の情景も、
代々木八幡でしか味わえないのですよね。

→日替わりカレー情報はこちら、お店のブログで。

カフェ コルリ(coruri/cafe 家 )
東京都渋谷区元代々木町9-6 3F
TEL:03-5790-9990
営業時間:
[火~土]12:00~15:00 18:00~23:00
[日]12:00~21:00
定休日:月曜日


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カフェ コルリ カフェ / 代々木八幡駅代々木公園駅代々木上原駅
★★★★ 4.0


カレーとバレエとコスプレと。「Bar Terra(バー・テラ)」(三軒茶屋)

向かったのは三軒茶屋。

目的地は、コスプレバー。

・・・・もとい、南インド料理屋。

いや・・・違うな・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
三軒茶屋駅から遠くない路地に、
煌々と輝く黄色い看板。

「Bar TERRA」

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
狭い入り口には「堕落する女」のポスター。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
二回へと続く階段はえもいわれぬ気に包まれ・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
spicecherryさんからお誘いを受け、
このバーに集まった6名のインド料理好き。

そしてBGMは松田聖子。

バーらしくハイネケンでの乾杯の後、
出てきたのは噂に聞いた南インド料理の数々・・・

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゴーヤ砂肝マサラ&タマネギのアチャール。
夏らしいすっきり風味。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サンバル。
野菜たっぷりのまさに野菜カリー。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
鯵のカレー。
カレーに染み出す鯵の味の濃さ。
そこに絡みつくタマリンドの酸味。
その旨さは特筆もの。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ほうれん草のカレー。
ポタージュのように濃厚ながら、
爽やかに抜ける仄かな苦味。
その秘密は・・・・秘密。

この頃から音楽はがらりと変化。

チャイコフスキー。

店内にはバレエとインド哲学に関する書籍がズラリ。

もちろん、店主のこうちゃんの嗜好。

こうちゃんは超理系肌の料理人。

発酵のメカニズム、
加熱による分子運動のメカニズム、
などを理解したうえでレシピを因数分解、
論理的イマジネーションを展開し、
料理として実体化させるというアプローチ。

論理的イマジネーションの具現化としてのBar TERRAのインド料理は、
まさにソラリスの海に浮かぶ「空想上のインド亜大陸」なのですね。

ソラリスの海の中、エントロピーを増大し続ける物体。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ブラックペッパーを効かせたピクルス。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ニンニクウォッカ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
摂取してみました。
不思議と人体との親和性が高いですね。

緩急をつけながら、料理は続々。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
チキンカレー。
通称「ちきんちゃん」。
スパイスをガンガン効かせたガツンとした味付け。
そしてタマリンド。
南インドなちきんちゃん。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ラムカレー。
通称「ラムちゃん」。
とは言わなかった。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ラッサム。
タマリンドの酸味が効いた美味しいラッサム。

そして最後に・・・
まさにソラリスの海そのものとでも言いたくなるようなデザートが登場。

こうちゃん曰く、

「想像上のデザート」

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
半液状化したバナナのデザート。
これは美味い。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こうちゃんの脳内イメージを実体化したこのデザートに、
しまじろさんが「バナフィーユ」と命名。

想像が実体を伴い、名前を持つことで現実世界へと移行する瞬間。

・・・その頃、

イマジネーションの実体化は別の形でも現れ始めていました。

これは・・・噂の・・・!

イマジネーションの具現化は止まることなく・・・

ゲシュタルト崩壊。


すっかり異空間と化したバーの中、
こうちゃんとは驚愕の次回企画。

そして・・・さらにまた、
濃厚な翌日へと舞台は移るのですが・・・・

それはまた、次の機会に。



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