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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

チョウンマッ

渋谷駅改札前のランキング ランクイーンで発見。

新感覚スナックランキング1位(東急ハンズ調べ)。

だそうです。

早速買ってみました。
FLYING ROPEFISH!-チョ

唐辛子を揚げたスナックのようです。
パッケージに「国内加工」とでっかく書かれています。

FLYING ROPEFISH!-チョ3

中身はこの通り。
ぶっとい唐辛子をぶつ切りにしてゴマと一緒に揚げた様子。
酒のおつまみテイストか、ピーナッツも入っています。

パッケージに「微辛」と書いてあったのですが、
食べてみると・・・

「辛っ!!」


全然「微辛」じゃないです。

パッケージの裏には、
「唐辛子は農産原料を使っておりますので、
 辛さや色合いが一定ではありません。」
って書いてありました。

なるほどね。

公式サイトも発見。
    →チョウンマコム

トップページにいきなり、

国内加工になってリニューアル!

とガツーン!ドドーン!!

なんだか大人の事情を感じたので、さらに調べました。
公式サイトの中に「チョウンマッについて語る」というBBSがあるのですが、
2007年 7月の投稿記事より↓

原産国が書いておらず、

輸入者:株式会社アジル
販売者:株式会社ヤカベ

とのシールが貼ってありましたので、剥がしてみたところ
シールの下には原産国(中国)とありました。
中国製品が色々と言われている昨今、明らかに隠蔽していると感じましたが
いかがでしょうか?


さらに2008年1月の投稿記事より↓

今、食べながら書いてます。
それにしても、中国産なのになんでハングル文字なんだろう?
そして説明は日本語…この辺に働いてる『大人力』を詳しく知りたい気がするんですが・・・


なるほど・・・やっぱりいろいろありましたね。
どうやら中国食品の一連の報道を受けて国内加工に切り替えたようです。
・・・でも材料の唐辛子はきっと中国産ですよね。

さらにこのBBSによると、国内加工にリニューアルした後は、
かつての「微辛」ではなく、全体的に辛くなったとの感想が寄せられています。

やっぱ「微辛」じゃないやん!!

とまあ、かなりいろいろ判明しましたが、
辛い系おつまみとしてはなかなかいけるのではないでしょうか。
ファンも多いようですし。
公式ページから通信販売もできる(送料無料)ようなので、
一度挑戦してみては?

FLYING ROPEFISH!-チョ2

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レプトボティア・グイリネンシス

「アユモドキ」という魚を知っていますか?

FLYING ROPEFISH!-アユモドキ
(琵琶湖博物館のアユモドキ)

アユモドキとは泳いでいる姿が鮎に似ていることからついた名前ですが、
実際にはコイ目ドジョウ科アユモドキ属(レプトボティア属)に分類される魚。
学名はLeptobotia curtaです。
かつてはアユ釣りのおとりとして使われたり、
食用にされたりと数の多い魚だったようですが、最近は激減、
日本国の指定天然記念物に指定されています。

もちろん、採集・飼育はできません。

しかし、このアユモドキの仲間は東アジアに何種か生息しており、
少数ながら日本にも入荷が見られます。

その中でも、もっとも美しく、もっとも可愛らしい魚がこれ。

FLYING ROPEFISH!-グイリネンシス4
レプトボティア・グイリネンシス
学名:Leptobotia guilinensis
別名:レプトボーシャ・グイリネンシス
最大長:10cm
原産地:中国

「ビルマレッドフィンスネークヘッド」とともに東熱帯魚研究所にて2匹入手。

金色といってもいいほど鮮やかな黄色に黒い模様。
クラウンローチにも似ていますが比較にならないほど発色は鮮やかです。
体型はかなり細身で口先も尖っていますが、
小さな目、鮮やかな模様と相まってなんとも可愛らしい顔つき。

FLYING ROPEFISH!-グイリネンシス
イタチとか、ハクビシンとか、
そういった哺乳類っぽさがあります。

あまりに資料がないので、
海外のドジョウ専門サイト「Loaches Online」で調べたところ、
phは7.0~8.0の中性からアルカリ性、
水温は20~23.8°Cが良いそうです。
一般の熱帯魚より若干低めの設定ですね。
また、水槽内繁殖の例はまだないそうです。
MAXサイズは10cm。
ドジョウの中でも大型になるものが多いレプトボティア属としては、
かなり小型の部類ですね。

性質的には比較的温和で、
同種同士で多少の小競り合いをするものの相手を傷つけるほどでもなく、
体型の異なる魚であればほぼ無関心です。

FLYING ROPEFISH!-グイリネンシス2
自然下では、石の下などに隠れて生活しているらしく、
水槽内でも物蔭に隠れる性質が強い様子。
ときおり現れてはそのカラフルな体色を翻し、
また物蔭に隠れてしまう、そんな感じなので写真もなかなか撮れません。

FLYING ROPEFISH!-グイリネンシス3

悪しからず。

良い写真が撮れたらUPしますね。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

大ニュース!!佐渡で新種カエル発見!

ニュースです!

新種の可能性の高いカエルが佐渡で発見されたそうです。
ツチガエルに似ているものの、腹部が黄色で鳴き声も全く異なるため、
佐渡の固有種とみられています。

  →Yahoo!ニュース「新種のカエル 放鳥トキが食べていた」

放鳥されたトキの大切な餌になっているそうですが、
早急な新種記載と保護をお願いしたいものですね。

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テーマ:両生類 - ジャンル:ペット

深海魚デメニギス

「デオキシス」はポケモンですが、

「デメニギス」は実在する深海魚。

しかしこの魚、
実在すること自体、嘘くさいようなデザインとなっています。
FLYING ROPEFISH!-デメニギス
ネット騒然の謎の深海魚発見! 透明な頭を持つデメニギスとはいったい? [動画有り]
Photograph courtesy Monterey Bay Aquarium Researc..........≪続きを読む≫
[アメーバニュース]


デメニギス
学名:Macropinna microstoma
全長:10~15cm
原産地:北太平洋亜寒帯域の深海

頭が透けています!

透けた頭にボールのような目が埋まっています!

まるで二人乗りの潜水艇のようです!!

動画もあります。


アメーバニュースでも取り上げられているとおり、
既にいくつかのサイトやブログで紹介されているこの映像。
撮影されたのは2004年ということですが、
レアなのは「生きている状態」であるということ。

深海魚は水圧の関係で水族館での飼養が難しいため、
我々が目にするのはどうしてもカラッカラの標本となった姿。
しかし当然ながら、標本と生体では見た目も色も全く違うわけです。

今回私が驚いたのはこの魚、
標本で見る限りは名前の通り「出目」なのです。
多分、図鑑などでも「出目」の姿で載っているはずです。

しかし、今回の写真を見ると「出目」どころか、眼は体内に埋まってますよね。
多分、海上に引き上げられ標本にされる過程で、
眼を覆っている透明な部分は損なわれてしまうのでしょう。

「スケアタマニギス」に改名しますか?(笑)

それにしても深海生物のデザインは魅力的ですね。

なんと最近では深海魚を飼育できるよう水圧調整できる水槽の研究も進んでいるとか。
こちらに記事が載っています→深海高圧環境水槽 ディープアクアリウム

今は世界に3つしかない水槽らしいですが、
一般に普及したら、かなりブームになりますね。
アクアライフとかで「光る!はじめてのチョウチンアンコウ飼育」なんて特集組まれたりして。

・・・まさに「ディープ」な趣味になりそうです。

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