[多摩,町田エリア]
カレーの看板を掲げる、地域密着インネパ店。『パティヤラパレス』(多摩センター)
category - [多摩,町田エリア]
2023/
09/
16カレー店が極端に少ない多摩エリアでデカデカと『カレー』の文字を掲げるお店。

『パティヤラパレス』
ネパール人によるインド料理店、いわゆる「インネパ店」ですが、カレーの競合が少ない中『カレー』需要をガサっといただく算段。
たぶん正しい選択です。

店頭の木彫りラクダが印象的ですね。


ランチはインネパ店の基本といえるナン&カレーのセット構成。
せっかくなのでネパール人ならではの「ポークカレー」をチョイスしてみました。

★ポークカレー ¥850
ライスorナン、サラダ、ドリンク付きでナンはおかわりOK。
カゴからはみだす大きさのナン、サラダにかかった「あの」ドレッシング、カレーにまぶされた刻みネギ、「これがインネパ店だ!」という記号に溢れています。
カレーは辛さが選べたので「ベリーホット(原地辛)」にて。
なかなかいい感じの辛さに仕上がりましたよ。
印象的だったのはホールのネパール人店員さんの日本語の流暢さ。
それだけでなく、地域の一員として地元の皆さんと溶け込んでいる空気を感じました。
たぶん、インネパ店とかそういう枠を超えて「地域のカレー屋さん」なのでしょう。
●「カレー細胞」Facebookページ
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『パティヤラパレス』
ネパール人によるインド料理店、いわゆる「インネパ店」ですが、カレーの競合が少ない中『カレー』需要をガサっといただく算段。
たぶん正しい選択です。

店頭の木彫りラクダが印象的ですね。


ランチはインネパ店の基本といえるナン&カレーのセット構成。
せっかくなのでネパール人ならではの「ポークカレー」をチョイスしてみました。

★ポークカレー ¥850
ライスorナン、サラダ、ドリンク付きでナンはおかわりOK。
カゴからはみだす大きさのナン、サラダにかかった「あの」ドレッシング、カレーにまぶされた刻みネギ、「これがインネパ店だ!」という記号に溢れています。
カレーは辛さが選べたので「ベリーホット(原地辛)」にて。
なかなかいい感じの辛さに仕上がりましたよ。
印象的だったのはホールのネパール人店員さんの日本語の流暢さ。
それだけでなく、地域の一員として地元の皆さんと溶け込んでいる空気を感じました。
たぶん、インネパ店とかそういう枠を超えて「地域のカレー屋さん」なのでしょう。
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関連ランキング:インドカレー | 京王多摩センター駅、小田急多摩センター駅、松が谷駅
甘くて辛くて肉旨い、穴場の喫茶店カレー発見。『珈琲 木の香』(京王永山/小田急永山)
category - [多摩,町田エリア]
2023/
05/
24意外な場所で、素晴らしい喫茶店カレーを見つけました。
多摩市乞田(こった)の住宅街に忽然と現れた、風情溢れる隠れ家喫茶。

『珈琲 木の香』


いや、ここ、なんか凄いぞ。

店名通りの木の香り、丁寧な木工細工、窓の外の豊かな緑、そして何故か航空機の模型や写真。
ちょっと只者ではない雰囲気です。
食事メニューはバリエーション豊か。

サンドイッチやスパゲッティをはじめ、グラタンやピラフ、そしてカレーもありました。
早速オーダーしてみましょう。

★木の子とビーフ(和牛)のカレー ¥1100
おおお、何という美しさでしょう。
町場の喫茶店で良くある業務用レトルトパウチのカレーとは全く異なる、丁寧に仕込まれた欧風カレーです。

千切り大根がメインのサラダも丁寧。
サラダに手を抜かない喫茶店は信用できます。

福神漬けはなんと、コーヒーカップでの提供。
洒落てますね。
それでは、いただいてみましょう。

カレーの舌触りはリッチな欧風。
最初にフルーティな甘みがガツンとやってきます。
そしてじんわりスパイシーに。
これは美味い!
最初甘くて後から辛い、大阪『インデアンカレー』や『マドラス』にも通ずる甘辛スタイルですね。
具材には立派な和牛ブロックとしめじ、椎茸。
肉はふんわり柔らかく、肉自体の旨みもしっかり残っています。
しめじや椎茸の旨みもカレーの中で生きており、これはなんともレベルの高いカレーではないですか。

★ストロングブレンド ¥550
甘みあるカレーには濃い珈琲で。
これはちょっと、なかなかの掘り出し物を見つけてしまったようです。
なかなかこの辺りに用事がある方も少ないかも知れませんが、チャンスあれば是非体験してみて下さいね。
●カレー細胞公式ストアOPEN!
ポケットカレーはじめ私がセレクトした色々なカレー商品を追加していきます。
ブックマークお願いいたします。
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
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多摩市乞田(こった)の住宅街に忽然と現れた、風情溢れる隠れ家喫茶。

『珈琲 木の香』


いや、ここ、なんか凄いぞ。

店名通りの木の香り、丁寧な木工細工、窓の外の豊かな緑、そして何故か航空機の模型や写真。
ちょっと只者ではない雰囲気です。
食事メニューはバリエーション豊か。

サンドイッチやスパゲッティをはじめ、グラタンやピラフ、そしてカレーもありました。
早速オーダーしてみましょう。

★木の子とビーフ(和牛)のカレー ¥1100
おおお、何という美しさでしょう。
町場の喫茶店で良くある業務用レトルトパウチのカレーとは全く異なる、丁寧に仕込まれた欧風カレーです。

千切り大根がメインのサラダも丁寧。
サラダに手を抜かない喫茶店は信用できます。

福神漬けはなんと、コーヒーカップでの提供。
洒落てますね。
それでは、いただいてみましょう。

カレーの舌触りはリッチな欧風。
最初にフルーティな甘みがガツンとやってきます。
そしてじんわりスパイシーに。
これは美味い!
最初甘くて後から辛い、大阪『インデアンカレー』や『マドラス』にも通ずる甘辛スタイルですね。
具材には立派な和牛ブロックとしめじ、椎茸。
肉はふんわり柔らかく、肉自体の旨みもしっかり残っています。
しめじや椎茸の旨みもカレーの中で生きており、これはなんともレベルの高いカレーではないですか。

★ストロングブレンド ¥550
甘みあるカレーには濃い珈琲で。
これはちょっと、なかなかの掘り出し物を見つけてしまったようです。
なかなかこの辺りに用事がある方も少ないかも知れませんが、チャンスあれば是非体験してみて下さいね。
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独自アレンジが光る、魅惑のイサーン酒場。「タイ東北酒場 ソムタムローンプレーン」(町田)
category - [多摩,町田エリア]
2020/
02/
20町田にタイ東北イサーン地方の料理を提供する新店がオープン。
しかもここ、ちょっと普通とは違う素晴らしいお店だったのです。

「タイ東北酒場 ソムタムローンプレーン」
2020年2月17日オープン。
相模大野のタイ料理店「ソイガパオ」が新たなコンセプトでスタートした意欲的なお店です。
まず、入り口が面白い。

飛行機でタイに着いて・・・

バンコク市内を経由・・・

タイ東北イサーンへと到着!

店内は非常にオシャレでエレガント。

照明にイサーンの竹細工を用いるなど、楽しい工夫も。
メニューにはイサーン名物のソムタムやラープ、トムセープにガイヤーンだけでなく、面白い捻りが効いた料理もあれこれ。
お酒だって気が利いています。

★シンハー樽詰 (大)¥840
おそらく町田初、ドラフトタイプのシンハービール。
これは美味いですよー!
ちなみにドリンク一杯オーダーでテーブルチャージ300円が無料になるシステム。
、「モーラム酒店」同様、飲む人に有利なこの仕組みですが、もっといろんな店に拡がればいいと思ってます。
さて、まずは店名にもあるイサーン名物青パパイヤサラダ、ソムタムを頼んでみましょう。

★ソムタムカオポート ¥700
・カイケム(卵の塩漬け)トッピング +¥150
発酵した魚「パラー」を用いた本格ソムタムにトウモロコシを加え甘辛仕立てにした一品。
なかなか遭遇することのない珍品ですね。
さらにトッピングでソムタムを好みの味にカスタムできるのも面白いところ。
カイケム、最高ですよ。
そしてお次は私の大好物、イサーンの激辛挽肉サラダ、ラープを頼んでみましょう。

★生馬肉のラープ ¥820
なんという変化球!
現地でいただくのはちょっとリスキーな生肉ラープ「ゴォイ」ですが、用いているのが新鮮な馬肉という!

程よい辛さとカオクワのザクザク感、そしてたっぷり用いられたバイマックルーの爽やかさ。
そこに柔らかな馬肉の旨味が合わさって堪らない美味さとなっています。
絶対的おススメですよ。

★生マナオサワー ¥500
タイのライム「マナオ」を用いた、しっかり濃いサワー。
呑兵衛も満足。

★ラープトード ¥680
一見、肉団子。
けれどこれ、ラープの揚げ団子なんです。
揚げた分、辛さは抑え目ですが、旨味とスッパ辛さが感じられ、最高の酒のつまみとなっています。

★クイッティアオガイトゥン ¥820
締めは蒸し鶏のせ汁麺で。

中太麺センレックを使用し、スープはすっきりシンプルな味つけ。
そう、ここから卓上調味料で味を調えるのがタイ現地式なんです。

私はプリックナンプラーをたっぷり入れていただきましたよ。
世間に日和ったテンプレタイ料理では決してない、けれど一般人がとっつきにくい現地式ゴリゴリでもない。
独自の捻りが入った料理の数々は、オリジナリティに溢れながらも、ちゃんと「わかってる」感が素晴らしい。
タイ料理への深い愛情を感じます。
そして一皿一皿の程よいポーションで、チョイ飲みにも対応。
人気店「マイペンライ」など、タイ料理店がいくつかある町田ですが、ここはちゃんと流行ってほしいお店ですね。
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しかもここ、ちょっと普通とは違う素晴らしいお店だったのです。

「タイ東北酒場 ソムタムローンプレーン」
2020年2月17日オープン。
相模大野のタイ料理店「ソイガパオ」が新たなコンセプトでスタートした意欲的なお店です。
まず、入り口が面白い。

飛行機でタイに着いて・・・

バンコク市内を経由・・・

タイ東北イサーンへと到着!

店内は非常にオシャレでエレガント。

照明にイサーンの竹細工を用いるなど、楽しい工夫も。
メニューにはイサーン名物のソムタムやラープ、トムセープにガイヤーンだけでなく、面白い捻りが効いた料理もあれこれ。
お酒だって気が利いています。

★シンハー樽詰 (大)¥840
おそらく町田初、ドラフトタイプのシンハービール。
これは美味いですよー!
ちなみにドリンク一杯オーダーでテーブルチャージ300円が無料になるシステム。
、「モーラム酒店」同様、飲む人に有利なこの仕組みですが、もっといろんな店に拡がればいいと思ってます。
さて、まずは店名にもあるイサーン名物青パパイヤサラダ、ソムタムを頼んでみましょう。

★ソムタムカオポート ¥700
・カイケム(卵の塩漬け)トッピング +¥150
発酵した魚「パラー」を用いた本格ソムタムにトウモロコシを加え甘辛仕立てにした一品。
なかなか遭遇することのない珍品ですね。
さらにトッピングでソムタムを好みの味にカスタムできるのも面白いところ。
カイケム、最高ですよ。
そしてお次は私の大好物、イサーンの激辛挽肉サラダ、ラープを頼んでみましょう。

★生馬肉のラープ ¥820
なんという変化球!
現地でいただくのはちょっとリスキーな生肉ラープ「ゴォイ」ですが、用いているのが新鮮な馬肉という!

程よい辛さとカオクワのザクザク感、そしてたっぷり用いられたバイマックルーの爽やかさ。
そこに柔らかな馬肉の旨味が合わさって堪らない美味さとなっています。
絶対的おススメですよ。

★生マナオサワー ¥500
タイのライム「マナオ」を用いた、しっかり濃いサワー。
呑兵衛も満足。

★ラープトード ¥680
一見、肉団子。
けれどこれ、ラープの揚げ団子なんです。
揚げた分、辛さは抑え目ですが、旨味とスッパ辛さが感じられ、最高の酒のつまみとなっています。

★クイッティアオガイトゥン ¥820
締めは蒸し鶏のせ汁麺で。

中太麺センレックを使用し、スープはすっきりシンプルな味つけ。
そう、ここから卓上調味料で味を調えるのがタイ現地式なんです。

私はプリックナンプラーをたっぷり入れていただきましたよ。
世間に日和ったテンプレタイ料理では決してない、けれど一般人がとっつきにくい現地式ゴリゴリでもない。
独自の捻りが入った料理の数々は、オリジナリティに溢れながらも、ちゃんと「わかってる」感が素晴らしい。
タイ料理への深い愛情を感じます。
そして一皿一皿の程よいポーションで、チョイ飲みにも対応。
人気店「マイペンライ」など、タイ料理店がいくつかある町田ですが、ここはちゃんと流行ってほしいお店ですね。
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なかなかないぞ、南インド風カレーと欧風カレーのハーフ&ハーフ。「カレーのモコモコ」(町田)
category - [多摩,町田エリア]
2018/
06/
17個性派カレー店の多い町田。
こちらもなかなか個性的ですよ。

「カレーのモコモコ」
今年で創業20年。
この場所に移ってから17年という古参カレー店です。

メニューはタイ風・欧風・南インド風と、バリエーション豊か。

店内のムードもなかなかのものです。

さて、タイ風・欧風・南インド風どれにしようか?
迷ったらやはり、ハーフ&ハーフ。

★ハーフ&ハーフ
・南インド風大辛カレー(チキン)¥580
・モコモコ欧風カレー中辛(ビーフ) ¥580
お店のムードからは意表を突く、給食トレイでの提供!
これこそ個性!
しかも南インドと欧風のハーフ&ハーフなんて、そうそうあるものじゃあありません。
けれどそもそもカレーという食べ物の概念、異なる食文化の融合によって生まれたものと考えると、別に不思議ではないのです。

まず、南インド風大辛カレー(写真奥)
昨今増えた、現地の方による南インド料理とは違います。
むしろ、80年代に一世を風靡した激辛の元祖「ボルツ」や、北参道から我孫子に移転した「紅屋」、中神「ガヤ我屋」などを彷彿とさせる、独特の味わい。
スパイスをホールではなくグラインドしたり、パウダー使用したりした、粒子感ある食感がなんともノスタルジック。
辛さはそこそこで(個人差あり)、結構クセになる味わいです。
そして、モコモコ欧風カレー。
こちらは限りなく滑らかな舌触り。
このような欧風カレーをジャスミンライスにあわせていただくこと自体なかなかないので、ちょっと面白いですね。
まさに、2つの味が楽しめるハーフ&ハーフ。
流石に混ぜ合わせることはしませんでしたが(笑)
居心地も良く、近くにあったらホームグラウンドになっちゃいそうなお店でした。
●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell
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こちらもなかなか個性的ですよ。

「カレーのモコモコ」
今年で創業20年。
この場所に移ってから17年という古参カレー店です。

メニューはタイ風・欧風・南インド風と、バリエーション豊か。

店内のムードもなかなかのものです。

さて、タイ風・欧風・南インド風どれにしようか?
迷ったらやはり、ハーフ&ハーフ。

★ハーフ&ハーフ
・南インド風大辛カレー(チキン)¥580
・モコモコ欧風カレー中辛(ビーフ) ¥580
お店のムードからは意表を突く、給食トレイでの提供!
これこそ個性!
しかも南インドと欧風のハーフ&ハーフなんて、そうそうあるものじゃあありません。
けれどそもそもカレーという食べ物の概念、異なる食文化の融合によって生まれたものと考えると、別に不思議ではないのです。

まず、南インド風大辛カレー(写真奥)
昨今増えた、現地の方による南インド料理とは違います。
むしろ、80年代に一世を風靡した激辛の元祖「ボルツ」や、北参道から我孫子に移転した「紅屋」、中神「ガヤ我屋」などを彷彿とさせる、独特の味わい。
スパイスをホールではなくグラインドしたり、パウダー使用したりした、粒子感ある食感がなんともノスタルジック。
辛さはそこそこで(個人差あり)、結構クセになる味わいです。
そして、モコモコ欧風カレー。
こちらは限りなく滑らかな舌触り。
このような欧風カレーをジャスミンライスにあわせていただくこと自体なかなかないので、ちょっと面白いですね。
まさに、2つの味が楽しめるハーフ&ハーフ。
流石に混ぜ合わせることはしませんでしたが(笑)
居心地も良く、近くにあったらホームグラウンドになっちゃいそうなお店でした。
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町田、夜シフトなタイ料理の良店。「バンコク食堂 アロイチンチン」(町田)
category - [多摩,町田エリア]
2016/
11/
03町田のタイ料理といえば「まいぺんらい」が有名ですが、こちらも負けていません。

「バンコク食堂 ●ロイチン●ン」
あ~照明の関係で一部読めませんね。
アングルを変えてみましょう。

「バンコク食堂 アロイチンチン」
「アロイ」は美味しい、「チンチン」は・・・ググってくださいまし。
日本人からすればかなりインパクトある名前だけに、
水道橋と新橋にある「バンセーンアロイチンチン」の系列かと思ってしまいますが、あちらは「バンセーン」系。
こちらの「アロイチンチン」は、なんとバンコクにある同名店の系列なんです。

★ビアラオダーク ¥650
タイ北部と隣接するラオスのダークビール。私の好きなビールがあって嬉しい!
アルミカップをカポッとかぶせた瓶が現地屋台っぽいです。
お通し(¥300)はトムヤムマカロニ。
これもなかなか。

★ソムタムコームーヤーン ¥780
ソムタム=青パパイヤの酸っぱ辛いサラダと、コームーヤーン=炙り豚トロとのミックスメニュー。
これがビックリするほど美味い!!
酸っぱくて辛くて香ばしくて最高!!!
リピート確実、注文マストメニューですよ。

★カオソーイ
チェンマイ名物の「カレーラーメン」カオソーイ。
ココナッツミルクたっぷりでほどよき辛さのスープと中華麺、
まるごと骨付きチキン、カリッカリの揚げ麺にパクチートッピング。

レモンをチューっと搾っていただきます。
ボリュームも程よく、真夜中の締めにも最適な「カレーラーメン」。
なんてったってここ、夜中の一時までやってんですから。
若い店員さんたちの活気もいいし、二階席もあるし、料理も美味いしで、なかなか見逃せない良店ですよ。
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「バンコク食堂 ●ロイチン●ン」
あ~照明の関係で一部読めませんね。
アングルを変えてみましょう。

「バンコク食堂 アロイチンチン」
「アロイ」は美味しい、「チンチン」は・・・ググってくださいまし。
日本人からすればかなりインパクトある名前だけに、
水道橋と新橋にある「バンセーンアロイチンチン」の系列かと思ってしまいますが、あちらは「バンセーン」系。
こちらの「アロイチンチン」は、なんとバンコクにある同名店の系列なんです。

★ビアラオダーク ¥650
タイ北部と隣接するラオスのダークビール。私の好きなビールがあって嬉しい!
アルミカップをカポッとかぶせた瓶が現地屋台っぽいです。
お通し(¥300)はトムヤムマカロニ。
これもなかなか。

★ソムタムコームーヤーン ¥780
ソムタム=青パパイヤの酸っぱ辛いサラダと、コームーヤーン=炙り豚トロとのミックスメニュー。
これがビックリするほど美味い!!
酸っぱくて辛くて香ばしくて最高!!!
リピート確実、注文マストメニューですよ。

★カオソーイ
チェンマイ名物の「カレーラーメン」カオソーイ。
ココナッツミルクたっぷりでほどよき辛さのスープと中華麺、
まるごと骨付きチキン、カリッカリの揚げ麺にパクチートッピング。

レモンをチューっと搾っていただきます。
ボリュームも程よく、真夜中の締めにも最適な「カレーラーメン」。
なんてったってここ、夜中の一時までやってんですから。
若い店員さんたちの活気もいいし、二階席もあるし、料理も美味いしで、なかなか見逃せない良店ですよ。
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