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[西東京市,東久留米,東村山]

        

気さくな店主ジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんによる、アットホームなスリランカ料理店。『イチローランカ』(清瀬)

category - [西東京市,東久留米,東村山]
2022/ 10/ 27
                 
西武池袋線清瀬に、まさかのスリランカ料理店が誕生。

『イチローランカ』

2022年7月28日オープン。


店主のお名前はジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさん。

スリランカ生まれのジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんは日本在住17年で日本語ペラペラ。
日本のみなさんにスリランカ料理を広めたくてこの店をオープンしたそうです。


ちなみに店名は日本のヒーロー「イチロー」とスリランカの「ランカ」を繋げたものとのこと。
20年前だったら『ゴジランカ』になってたかも知れませんね。


店内はジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんと女性シェフの2人で切り盛り。
接客は主にジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんが担当、料理に関してわからないことがあったら気さくに答えてくださいます。
気軽に「ジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさん!」と声をかけてみてくださいね。


★アラックハイボール ¥500

まずはスリランカ伝統の椰子焼酎にてスタート。

さて、料理。
一品料理もあれこれあったのですが、やはり最初に頼むべきはこちらでしょう、

★イチローセット ¥1400
・イエローライス
・ベジタブルカレー(ナスのモジュ&大根のテルダーラ)
・サラダ
・パパダム
・カトレット
・カレー1種(ビーフ)
・飲み物
・デザート


いわゆるスリランカの「Rice & Curry」セットです。


パリップ(スリランカの豆カレー)はポタージュのように滑らか。
ランぺがふんだんに用いられています。
ビーフカレーはローストトゥナパハのコクが印象的。日本人が好きな味なんではないでしょうか。

「野菜カレー」にあたる副菜はナスのモジュと大根のテルダーラ。

そしてカトレット、スパイシーかつ魚の旨味が凝縮されていて素晴らしい!
単品で追加していいほどでした。

もちろん、一品一品の味を楽しんだら、ライスの上でまぜこぜにするのがスリランカ流ですよ。


★ライオンスタウト ¥600

スリランカと言えばこのビール。スパイシーな料理と一緒に楽しんでも決して負けることのない味の濃さです。


食後には紅茶とアイスがついてきました。

さて、卓上にはメニューともうひとつ、スリランカのことを紹介するブックが。

まずはジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんの自己紹介から、
スリランカの歴史、文化、お祭りから、日本との大切な関係まで、熱意を持って紹介されています。


最後のページまでジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんのハートがこもった一冊。

日本が好きで、スリランカのことを何でも教えてくれるジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさん。
彼に会うために清瀬に来ても損はないですよ。

(注:ジャヤセケラヘッティアラッチゲインディカプラサナテセラさんという名前は長いので、通称インディカさんでオーケーだそうです。)

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久米川で超本格派のバンコク家庭料理。『メースィールアン』(久米川)

category - [西東京市,東久留米,東村山]
2022/ 05/ 06
                 
東京都東村山市、久米川駅前。
こんなに栄えているとは思いもよりませんでした。

駅前商店街から脇道へ入ったあたりに気になるタイ料理店を発見。

『メースィールアン』

はて?どこかで聞いたような店名。
後で調べるとこちら、田無にあったタイ料理の人気店『メースィールーアン』の2号店だったようです。
田無のお店は現在『バンコックチリ』と看板を変更、『メースィールーアン』はこの久米川だけになっています。


お店のコンセプトは「バンコクの家庭料理」。
タイ人のママさんが厨房を切り盛りしています。

分厚いメニューを開くと、あらビックリ。
都心でもなかなかいただけないような料理もたくさんあってワクワクします。
料理名表記はタイ語の読みをカタカナ表記したものが多く、例えばラープ・ムーは「ラムー」と表記(菊池桃子)。
そういや田無もそうだった。

まずはお疲れチャーン。

★チャーンビール ¥630

暖かい日に最高ですね。

料理をオーダーすると卓上調味料セット「クルワンプルーン」がスッとやってくるのもポイント高。

日本のお店だと置いてなかったり、言わなきゃ出てこないお店も多いのですが、これで自分なりに調味、味変を楽しむのもタイ料理の醍醐味。

タイの食文化を伝える上で欠かせないアイテムなんです。


★ナムトコームーヤーン ¥1360

豚のネック(豚トロ)のナムトック。
ナムトックは元々はイサーン料理で、バイマックルーなどのハーブやカオクワ(煎り米)を合わせた辛口サラダ。
挽肉じゃないラープと思えばほぼほぼ間違いないです。

辛さはオーダー時に確認してくれますが、デフォルトの辛さで。
ビシッとした味付けでめちゃビールが進みます!


★カウクッ・ガピー ¥1380

これ!日本じゃなかなか出会えないやつ!

「カオクルック・ガピ」とも表記される、いわば「発酵エビ味噌チャーハン」です。

一般的にタイのエビ味噌と言われる「ガピ」、実際にはオキアミの塩漬けを発酵させた調味料。
慣れないと臭いと感じる人もいますが、発酵食品慣れした方なら、その旨みにハマるはず。


特にこの店のカウクッ・ガピーは炒飯としての仕上がりもバッチリ。
濃厚な旨みと塩味で、まさに酒呑みのための炒飯となっています。
甘く味付けされた豚肉とのコントラストも最高ですね。

さらに卓上のクルワンプルーンからナンブラーをかければ、発酵×発酵の旨みブースト、唐辛子入り酢(プリックナムソム)をかければ爽やかに味変。

ああ、楽しくて旨い。


★メコンコーラ割 ¥630

居酒屋使いも最高なお店ですね。

聞けばこの久米川で13年。
こんなマニアックな料理を出し続けていられる訳を聞いてみたら、なるほどな事実が。
この近くにはヤマザキ製パンの工場があるのですが、ヤマザキは30年前からタイに進出しており、タイの工場の社員が研修でよく久米川に来ていたそう。
そんなタイ人の間で「あそこは本物」と口コミで評判になり、客が客を呼んできたそうです。

現在はコロナでタイ人研修生は減ったけれど、デリバリー需要で一般の客層にも知られる機会が増えたようです。「たくさん持ってかれるから儲からないけどね」とはご主人。

ちょっと遠出してでも行く価値あるお店です。
ぜひ!

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カレーという概念の基準点の如く。「カレーショップ デリー」(新秋津/秋津)

category - [西東京市,東久留米,東村山]
2019/ 04/ 16
                 
カウンター6席。
いつからあるのか、秋津の小さなカレースタンド。


「カレーショップデリー」


メニューにはトーストやサンドイッチ、スパゲティの文字も。

喫茶店がカレーを出す、のではなくカレー屋が喫茶店メニューを出しているんです。

カウンター向こうではベテランのお母さんが一人で切り盛り。
ちょうど3人家族でやってきたお客さんのカレーを作っているところでした。

冷蔵庫の上には音割れ気味の液晶テレビ。
お昼時のサスペンスが流れています。


★ビーフカレー ¥600

ほらやってきました。
これこそニッポンのカレーライス。
これ以上削ぐところのないミニマリズムですね。


全てが程よい味わい。
辛過ぎず、重すぎず、シャバ過ぎず。
カレーという概念の基準点であるかのように。

ただ、明らかに手作りの温かみを感じるのです。


★セットコーヒー +¥150

ベーシックなカレーの後はやはりコーヒー。
何も考えずにすむ、やすらぎのひととき。

ちょっとした昭和ノスタルジィ。

令和になっても、平成ノスタルジィを感じるには、まだ少し時間がかかりそうです。

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秋津で信頼の北インド料理。「ピアーズ 新秋津店」(新秋津/秋津)

category - [西東京市,東久留米,東村山]
2019/ 02/ 14
                 
秋津あたりで信頼感あるインド料理店といえば、やはりこちら。



「ピアーズ 新秋津店」

本店は東村山。
地域に愛される人気の北インド料理店です。

店名のPiaazは「玉ねぎ」の意。
お店のあちこちに玉ねぎキャラがいるのはそれが理由ですよ。


店内はボリウッドダンス踊れるほどのゆとり。
ベビーカーでも、やんちゃなお子様連れでも大丈夫。


全てのテーブルトップにはインド美女の顔が。
これは誰かと訊くと、インドの人気TVタレントだそう。

ま、秋津までくればインドの肖像権とやかく言う人もいなさそうですしね。


★タージマハルプレミアムラガー ¥600

北には北のプレミアム。
ムガル気分を盛り上げます。


★パニルティッカ 2pcs ¥480

インドのカッテージチーズ「パニール」のタンドーリ焼き。
サッパリとした中にミルキーな香り。
付け合わせのソース・・・と思ったらこれ、サラダドレッシング。
前菜に良いですね。


★ハリアリティッカ 1pcs ¥220

ほうれん草ペーストを絡めた鶏のタンドーリ焼き。
一人一個でボリューム充分。
香ばしさが堪りません。


★ククリラム ロック ¥500
★ククリラムコーク ¥500


お酒はインドとネパールのラムを取り揃え。
こちらはネパールのククリラム。
ロックで頼めばなみなみと、コーラで割ったら香り高いラムコークの出来上がりです。

さて、メインのカレーは、と。
折角正統派北インドのお店なのだから、リッチ&クリーミィの極みで攻めてみましょう!


★マトンコルマ3辛 ¥980
★チーズバトゥラ ¥680


おぉぉ、ムガル気分!
なのだけど、テーブルの文字が悪目立ち(笑)


マトンコルマはカシューナッツとクリームを用いたリッチなカレー。
たまには良いものです。
「激辛」に該当する3辛でオーダーしたのですが、まだ甘めだったのでデフォルトではかなり甘い設定と思われます。


そしてこれ、これが超おススメ。
揚げたナン「バトゥーラ」の中にチーズたっぷりでリッチの極み。
これ単体でも楽しめる美味さですが、太らない要素がない!!

ま、たまには良いですよね。

というわけでリッチリッチリッチなセレクトで攻めてみたこの日のディナー。
お腹いっぱいにはなったけれど、意外にもモタれる感じはなし。

遠方から狙ってくる店じゃないのかも知れませんが、やはり安心と信頼のクオリティなのでした。

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秋津に突如現れた、鯖カレーうどん。「カレーうどん 二代目長作」(新秋津)

category - [西東京市,東久留米,東村山]
2017/ 01/ 05
                 
新秋津駅近くを歩いていると、何やらカレーの気配。

インド・ネパール料理店の幟はあれど、こちらは休業。
けれど隣にちょっと気になるお店がありました。

「カレーうどん 二代目長作」

秋津でカレーうどんのお店なんて面白いな・・・
スマホで調べてみたら情報はなく、どうやら最近できたお店のようです。

お店の前にはかなり個性的なPOP。
特に「さばカレー」というワードが気になりまくり、いざ入店。

オーダーは食券制。
さまざまなカレーうどんと、カレー丼がラインナップ。


店内のインテリアがまた個性的。
ディズニーにサンリオに、ロンドンにEVAにブルースリーに手相に・・・・

独特のごちゃまぜ感です。


★さばカレーうどん ¥600

お、やってきましたよ。
学食風のトレイにミッキー柄のマット、そこにカレーうどんと小ライスがセッティング。
早速いただいてみましょう。


おぉ、麺が太いですね。
讃岐うどんとのことですよ。

そしてカレー汁というよりもカレーそのものである粘度たっぷりなカレー。
ベースは国産鶏を用いたチキンカレーだそうですが、とにかくサバ!サバ!!サバ!!!
サバの旨みと出汁が効きまくって香ばしいだけでなく、サバ自体が具材としてドップリ。
これは実にサバ!サバ!!サバ!!!な一品です。

濃厚なさばカレーを絡めながら麺を食べ尽したら、今度はライスをカレーに投入。
600円とは思えない満足ボリュームです。


★チーズカレー丼 ¥600

こちらは麺でなく丼。
こちらのカレーも出汁が効きまくっています。
さらにトロ~リチーズがまたよく合って、そこそこのボリュームながらモリモリ完食できます。

個性的といえば個性的なお店なのですが、カレー自体は誰でも親しみやすい味。
しかも相当リーズナブル。

派手に盛り上がるというよりは、地元民の普段使いとして愛されそうなお店なのでした。

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