fc2ブログ

カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

成増にカラフルインネパ誕生。「サウラハビュー」(成増)

成増北口商店街に誕生した、カラフルな店構えが印象的なインネパ店。

「サウラハビュー」

2021年9月26日オープン。


お酒の棚にはインドワインやインドウイスキーの瓶も。
ご時世的にお酒の提供をストップしていて残念であります。

メニューを見れば、基本はナン&カレー&タンドール料理。
ネパール料理はモモやバトマスサデコこそあれ、ダルバートなんかはなく、あくまでも一品料理扱い。

変わったところでは「マトンラムチョップビリヤニ」なんてのもありました。
なんだなんだ?


★マトンオクラ ¥980

羊肉とオクラをグレービーとともに炒めたセミドライタイプのカレー。
バングラデシュのブナのような感じですね。
見た目はかなり濃厚でズシッとした印象ですが、実際食べてみるとオクラの水分もあり、案外スッキリした食べ口でした。
肉は結構たっぷりですよ。


そして、やってきましたメイン料理。


★ベイガンキーマ ¥870

ベイガンは茄子。
茄子入りキーマです。辛口でお願いしました。
こちらも見た目は濃厚ですが、食べると案外スッキリ。
ここのシェフの個性なんでしょうかね。

合わせたのはライスでもナンでもなくこちら。

★パンジャビバトゥーラー ¥450

いわゆる「揚げナン」といわれるバトゥーラですが、こちらのお店のは肉厚でモッチリ。
パキスタンのナンに似ています。
パンジャビと付いているだけに(パンジャブ地方はインドとパキスタンの国境地帯)、その辺のシェフから教わったのでしょうか。

お一人様なのに、食べ過ぎました。
ホントはこのお店、居酒屋使いがいちばん良さそうです。
お酒が飲めるようになったらきっと。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

サウラハ ビュー 成増店



関連ランキング:インド料理 | 成増駅地下鉄成増駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

浮間舟渡の裏路地で、東西南北インド。「カフェ アブリ&インドレストラン」(浮間舟渡)

カレーといえば松屋か松のやかマイカリー食堂しか見当たらない浮間船渡駅前(松屋フーズ強し)。
意表を突いた裏路地に、意表を突いたインド料理店を見つけました。

JR高架下マルエツの向かいに見える看板。


ビルの裏側の路地を入ると一番奥に。


ありました。

「カフェ アブリ&インドレストラン」

カフェと看板にはありますがバリバリのインドレストラン。
ランチタイムとディナータイムの間はカフェタイムだそうです。

ぱっと見よくあるインネパ店のようですが(ヒマラヤ写真がないことでインネパでないことが分かれば強者)、
メニューを見ればビックリ。


「南インドチキン」に「アーンドラエビ」


「アチャールプローンサラダ」に「ゴビ65」に「アンダブルジ」に「ブーナゴーシト」

南北東西インド料理があれこれ。

その上「焼きカレー」まであるのですから一体。


★アンダブルジ ¥400

インドで朝食や軽食として食されるスパイス炒り卵。
西インド料理店でよく見られます。

スパイスは控えめでふわふわ食感。
これ、パンに挟んで食べたいですね。


★ブーナゴーシト ¥1250

こちらは東インド、ベンガル地方で食べられるスパイシーなドライマトン。
ネットリ濃厚な食感でビールが飲みたくなります。
ホールのカルダモンがガッツリ入っているのもポイント。


★チョコレートナン ¥550

こちらは北インド。
チョコレートが詰まったクルチャタイプのナンです。


チョコレートの甘さとナン生地の仄かな塩気のバランスが良いですね。
お子様も大喜びのメニューではないでしょうか。

シェフ含めスタッフはインド人。
だからこそテンプレートにはまらない多様なインド料理が提供できるのですね。

まだまだ食べたいメニューがあるので近くに来たら是非寄りたいと思います。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

カフェアブリ



関連ランキング:インドカレー | 浮間舟渡駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

桜台、開進第二小学校脇に会心のカレー店。「GREEN BROWN」(練馬/桜台)

練馬駅と桜台駅のどちらからも徒歩10分ほど。
開進第二小学校に面するアパートをリノベーションした「欅の音terrace」(ケヤキノオトテラス)。

住居とショップが一体化した独特の作りで2019年グッドデザイン・ベスト100も受賞したこの建物に、新しいカレー屋さんが登場。



「GREEN BROWN」(グリーンブラウン)

2021年5月31日オープン。
と言っても常に開いているわけでなく、現在は不定期の営業となっています。


お店自体は小さく、カウンター3席とミニテーブルがひとつのみ。
厨房も見る限りとても小さく、どうやって作ってるんだろうと思ったら、バックヤードが広々としているんだそうです。

というか、女性店主と話をしていて・・・あれ?白滝さん?

あの香取薫さんが主宰するインド料理教室「キッチンスタジオ ペイズリー」のインスタラクタ―コース出身。
私のイベントでもヘルプに来てくださった方だったのです。

こちらのお店にもちゃんと香取先生、来てくださったようですよ。

この日のメニューはこちら。

もちろん、2種盛りでしょう。


★2種盛り ¥1100
・中華風キーマカレー
・明太ココナッツカレー


実に美しいですね。
器のこだわりも素敵です。


中華風キーマはカルダモンにマスタードシード、そしてグリーンピースも入ったキーママタルを基調に八角、花椒、辣油を加えたもの。優しい味わいのなかに仄かに香る中華テイストが楽しいです。


明太ココナッツカレーはケララのミーンモーリーのようにココナッツミルクをふんだんに用いたカレーがベース。
そこにオーダーを受けてからテンパリングした明太子が入るのですが、その風味がなんともリッチ。
ガンガンにご飯が進む味です。

副菜には柔らかなゴーヤアチャール、スパイスとマスタードオイルを絡ませたオクラ、ほどよい酸味のオニオンアチャールと、穏やかな中にもしっかりとした味の変化を工夫されています。

同じくペイズリー出身の「サンラサー」同様、デイリーフードとして美味しくいただけるカレーですね。


★タマリンドソーダ ¥300

本来ならタマリンドサワーやスパイス酒を楽しみたいところ、ご時世に合わせノンアルで。
爽やかな酸味が夏にピッタリです。

店名の「GREEN BROWN」はスパイスハーブを始めとした植物の色。「欅の音terrace」にもぴったりな店名ですね。
営業状況はお店のインスタTwitterをチェックしてみてくださいね。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

GREEN BROWN



関連ランキング:インドカレー | 桜台駅練馬駅豊島園駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

平和台奇跡のタイ料理名店、2号店をオープン。「バンハオ2」(平和台)

飲食不毛の地、氷川台・平和台エリアに2011年、忽然と登場したタイ料理店「バンハオ」。
オープン当初から奇跡のようなクオリティで、駅から離れた住宅街にありながら人気店としての地位を確立してきたこの店が、
節目の10年目となる今年4月になんと2号店を出しました。



「バンハオ2」

場所は本店から徒歩5分以内の近隣。
開進第一小学校の近く、平和台駅から徒歩5分ほどと利便性は増しました。

店内はL字型。

カウンター席のエリアと、


テーブル席のエリア。

そして客席よりも広々とした厨房で、シェフたちが動き回っています。
あぁぁ、なるほど。

もともと住宅街のタイ料理店である本店の厨房は手狭。
それがこのコロナで、テイクアウトや宅配(Uber対応しています)が増えるにつれ、注文の殺到にオペレーションが追いつかないこともあったのでしょう。
だからあえて本店の近くに、広い厨房を持つ2号店を構え効率化を図ったわけだ。

こんな近くに支店を出した訳がよくわかりました。

この日はランチ訪問。
地元消費のトレンドを反映しほぼ満席の店内。

ランチメニューを見てみましょう。


圧巻の26種類。
オーナーの奥さんがチェンライ出身であることもあり、北部料理が多いのも嬉しいポイントです。


さらに、グランドメニューを見れば2号店限定メニューもあれこれ。
流石厨房が広いだけあってメニュー数は圧倒的。

さらにランチタイムでもグランドメニューからのオーダーも可能なんです。


ランチタイムは生春巻きとスープがサービスでお得。


★プーケットビール ¥638

扱い店が限られる貴重なビールもいただけます。
※緊急事態宣言前です


★ナムギョウ ¥990
・辛さ8


これをランチメニューで出しているところ、東京でもかなり少ないと思います。
タイ北部の激辛麺料理です。
選べる辛さは8辛にしたのですが、まぁ辛いこと。
純粋な辛さでいうと中本の北極に近いかな。

本国では凝固した豚の血(ルアック・ムー)を用いますが、こちらでは(衛生上の配慮もあり)コンニャクで代用。
スープは見た目ほど重くはなく(辛いけど)、案外すっきりした味わい(辛いけど)です。


★カオガッパオシン ¥1100

こちらは日本でもお馴染みガパオライス・・・なのですが、挽肉ではなくスライス肉を使用のタイプ。
豚と鶏が選べたので豚でオーダーしました。
嬉しかったのはホーリーバジルの量。
実はガパオ=ホーリーバジルのことなので、本来そうあるべきなのですが、日本ではホーリーバジルをケチる店が多く(ってか入れてない店も)、ガパオライス=ひき肉ご飯と思っちゃっている人も多いほど。
ガパオの香り豊かなガパオライスはやはり最高です。


★ガオラオムー(ハーフ)¥638(税込

こちらはグランドメニュー、それも2号店限定メニューからのチョイス。
ランチタイムでもハーフサイズから気軽に頼めます。
豚肉や豚モツを煮込んだスープで、ルークチン(魚すり身団子)が入っています。
旨味と甘味、そしてレモングラスとカー(タイ生姜)の香りで、暑い夏にぴったりのサイドメニューであります。
これはおすすめ。

というか。

やはり「バンハオ」、どれを頼んでも美味いですね。
カオマンガイの美味しさも特筆ものなので、お好きな方は試してみると良いですよ。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

バンハオ2



関連ランキング:タイ料理 | 平和台駅氷川台駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

進化するカレー油そば、堪らない美味さ。「麺屋きころく 成増店」(地下鉄成増)

大好きなつけそばのお店「きころく」。
本日は成増の店舗へとうかがいました。

「麺屋きころく成増店」

お店は東京メトロ地下鉄成増駅5番出口からすぐの場所。


ラーメン、つけそば、油そばと、何を頼んでも美味しい「きころく」ですが、ポイントはやはり「カレー味変更」が可能なところ。
そう、カレー麺屋として利用でき、しかも凄まじく美味いんですよ。


★油そば ¥680
・カレー味変更 +¥50


きましたきました。
豚コンフィに柔らかメンマ、玉ねぎ、ネギ、海苔、削り節、生卵。

ガッツリ混ぜていただきましょう。


まずこの自家製極太麺の存在感!
ゴワッとした食感としっかりした噛みごたえ。
やはり麺屋は麺です。麺にこだわらなきゃ。
最高。

そしてそこにしっかりと絡むカレーの風味。
しっかりとカレーなのに、油そば本来の美味さを邪魔しない絶妙バランス。
そこにコンフィチャーシューの旨味も加わり、バキッと濃厚、食べ応え充分ながら、胃にもたれない爽やかも兼ね備えているという素晴らしさ。


味変には昆布酢、一味唐辛子、胡椒。
後半お好みで加えましょう。

いやあ、前から美味かったけど、あらためて圧倒的な美味さですね。
あとで聞いたところによると、スパイスの配合を見直しリニューアルしたばかりとのこと。なるほど、こちらの期待値を上回る進化をしているわけだ。

ちなみに大盛り変更も無料。
本当に有難いお店です。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

きころく 成増



関連ランキング:ラーメン | 地下鉄成増駅成増駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ