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[練馬,板橋エリア]

        

練馬にスリランカカレーが滅法美味いティールーム誕生。『CEYLON TEA STYLE & CURRY』(練馬)

category - [練馬,板橋エリア]
2023/ 11/ 04
                 
練馬の町外れにできたスリランカティールームのカレーが抜群に美味しかったんです。

練馬駅から北へ徒歩10分ほど。

一見、普通の家に見えますが・・・ここがそのお店。
(これから看板もつくそうですよ)


『CEYLON TEA STYLE & CURRY』

2023年9月22日オープン。
現在の営業時間は11時から22時。
ティールームだけに通し営業なのも嬉しいところですね。


元々はカラオケスナックだった場所ですが、随分スタイリッシュに改装されていますね。

こちらスリランカ人の皆さまによるお店。
当初はスリランカの紅茶(セイロンティー)をスリランカ式に提供する専門店の予定だったのが、要望が多かった「カレー」も併せて提供することになったそうです。

はい、個人的にもカレーがあるととても嬉しいです。

カレーはスリランカの家庭で母から娘へと受け継がれるホームメイドスタイル。
ご飯とカレー、おかずや副菜がワンプレートに盛りつけられた「Rice&Curry」です。


★ワンプレートカレー チキン ¥1200
・チキンカレー
・にんじんサラダ又は水菜サラダ
・甘めの野菜カレー又は豆カレー
・野菜のおかず2つ


チキンは大きな胸肉。
ニンジンのサンボルにパリップ(スリランカの豆カレー)、アラテルダーラ(ジャガイモのスパイス炒め)、そしてカブの葉炒め。
ライスはターメリックで色づき、ふわっふわに炊き上がったバスマティライス。
トップにはパパダム(スリランカの豆せんべい)が乗っています。

コンパクトながら手のかかった素敵な一皿です。

インド料理とはまた違う、旨味溢れる味わいはまさに多くの日本人が大好きな味。
「うわっ、美味しい!」と思ってしまうことでしょう。

いや、ホントに美味い。

辛さ自体はほどほどですがスパイスの香りと刺激が心地よく、カラダがポカポカとしてくるのがわかります。

そう、スリランカの家庭料理は医食同源。
その時々の新鮮な食材をヘルシーにスパイシーにいただくのが特徴です。

それが証拠に、食べたあと満足感があるのに重たさは一切なし。
カラダが軽くなったような気分になってきました。


★ブラックティー +¥200

もちろん、紅茶もセットで。
こちらの紅茶はAushというブランドの紅茶。
スリランカ北部の優良農園で手摘みされた最高級の茶葉とのことです。

今後ティールームとしてのデザートも増やすそうで、この日試作のワタラッパンもいただきました。

★ワタラッパン

ジャガリを日本の黒糖に置き換えたそうですが、違和感なく美味い!
これは絶対、みんな好きな味ですよ。

近々、お酒とつまみの提供も開始。
ロールスやカトレットに加えデビルやホッパーも出す予定とのこと。

実に楽しみ。
これはぐんぐん人気店になりそうですね。

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ビャンビャン麺の絶対名店、東武練馬駅前にオープン!『秦唐記 東武練馬駅前店』(東武練馬)

category - [練馬,板橋エリア]
2023/ 10/ 17
                 
中国・陝西省名物の幅広麺「ビャンビャン麺」。
その圧倒的名店である『秦唐記』(しんとうき)が八丁堀(新川)、神保町、永代橋、錦糸町に続く5店舗目をオープンしたのは、なんと東武練馬駅前!


『秦唐記 東武練馬駅前店』

2023年10月17日、イオン板橋からバスターミナルを挟んだ向かいにオープン。
ケンタッキーフライドチキンの階下、『中国料理 水晶楼』があった場所で、
駅からローソン脇の階段を降りてショートカットすれば徒歩1分の好立地です。
巨大な「ビャン」の字がカッコ良すぎて、フォトスポット確定ですね。


『秦唐記』は2018年9月創業のビャンビャン麺専門店。
総料理長の馮シェフは陝西省で「厨師之郷(料理人のふるさと)と名高い藍田県出身。
製麺技術の非物質文化遺産(無形文化遺産)と称された料理人を師に持つ名厨で、いわばビャンビャン麺の正統も正統。
日本でその味がいただけるのは奇跡!と中国人の間でも熱い支持を得ています。


それにしても何故、東武練馬なのでしょうか?

実は先日までここで営業していた『水晶楼』のオーナーは華僑コミュニティの中でも中心的な人物の一人。
そろそろこのお店を誰か引き継いで欲しい、というタイミングでトントントン!と『秦唐記』へと繋がり、新たなお店としてスタートを切ることになったそうです。


なので『水晶楼』が閉店した後に『秦唐記』が入ったというのでなく『秦唐記』として『水晶楼』を引き継いだということのようなのです。いわば新ステージ。

お店の真ん中には『水晶楼』と書かれた書跡が飾られているのですが・・・

なんと清朝ラストエンペラーで知られる愛新覚羅一族の方(書家が多い)のサインが!

受け継がれる由緒!凄いですね。

そういうことで、こちらの料理メニューは『秦唐記』オリジナルのビャンビャン「麺譜」に加え、『水晶楼』から受け継がれる中華料理の数々も。こんな嬉しいことはありません。


★羊肉串

『秦唐記』各店でも人気の、クミンたっぷり唐辛子たっぷりのスパイシーでジューシーな羊串。
酒の肴にも、前菜にも、ケンタッキー的なフェストフードとしてもメチャクチャ優秀です。
迷ったらまずこれ。


★春巻


★小籠包

このあたりの点心は行っときたいところですよね。


★エビのサクサクスパイシーパウダーがけ

これ、思わず「うわっ、美味しい」と言ってしまいます。
オススメ。


★牛肉のオイスターソース炒め

紹興酒と合わせたい濃厚仕立てですね。


★油淋鶏

唐揚げ好きには堪らない。
と言いますか、東部練馬の唐揚げはもうこれでいいんじゃないかと。


★麻婆茄子

ちょっと、ビャンビャンに辿り着く前に満たされ過ぎじゃないですかね・・・

いやいや、ビャンビャンは別腹。
『秦唐記』に来てビャンビャン麺食べなきゃ勿体ないです。

一口にビャンビャン麺と言っても、西安伝統のさまざまな味のバリエーション(そしてオリジナルアレンジも)が用意されています。さらに、麺の幅が自由に選べるので、何回きても新しい発見があるんです。

オーダーを受け、厨房から響き渡る「ビャーン!ビャーン!」という麺打ちの音。
ここが職人の技です。
簡単なようで、簡単でないんですよね。

さあ、『秦唐記』オリジナルのビャンイラストが描かれた器に乗って、ビャンビャン麺の登場です!

★ビャンビャン麺(ヨウポー/ベルト麺/3本/)

ビャンビャン麺で私が一番好きな「ヨウポー(油溌)」は、茹でた麺の上に唐辛子や刻み葱をかけ、熱したピーナッツ油などの油をかけて香りを出た和え麺スタイル。インド的にいうなら「タルカ麺」という感じ。
麺の太さは一番太い「ベルト」で。
ビャンビャン麺は麺一本の長さがめちゃくちゃ長いのでレギュラーサイズ3本、小盛りだと2本、大盛りだと4本と、麺の本数で量を指定できるんです。

ヨウポーで肝心なのはしっかり混ぜていただくこと。

さすがベルト麺、めちゃくちゃ太いですね。

ここで食べ方のポイント。
ビャンビャン麺はうどんや蕎麦のようにズルズルすすってはいけません。
というか麺が太くて長すぎて、すすりきれるわけがない。
「千の風に乗って」秋川雅史さんの肺活量を持ってしても、多分息切れすることでしょう。

むしろモシャモシャと口に含み、いい感じの量で噛みきり、そのモチモチ食感を楽しむことに専念すれば良いんです。
手打ちならではの幸せ食感に唐辛子とピーナッツ油の香ばしさ、そして刺激的な辛さが加わってもう最高!
(辛さは後からでも追加可能です)

これが駅前でいただけるなんて、東武練馬住民はまさに選ばれた民だというほかありませんね。


食後はサービスのクコの実ドリンク。
キャロットジュースのような見ためで、味もそれっぽいんですが、
クコの実は滋養強壮効果が強いとされているため、飲み過ぎ注意。


『秦唐記』総料理長の馮シェフ(左)もオープン後しばらくはこちらの店舗で調理の指導をしているそう。
(右は『東武練馬駅前店』新店長です)

この界隈のグルメ事情としては「事件」レベルの大物店オープン。
みなさん早速駆けつけてください!

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上板橋に札幌スープカレーの老舗が進出!『シャンティ 板橋店』(上板橋)

category - [練馬,板橋エリア]
2023/ 10/ 11
                 
上板橋に札幌スープカレーの老舗が進出!

上板橋駅南口から商店街を2分足らず歩き、左側の路地に入ってすぐの場所。

『シャンティ 板橋店』(SHANTi )

2023年6月1日オープン。

実は私が初めてスープカレーなるものを食べたのは『シャンティ 原宿店』。
2004年札幌から東京進出してきてなかなかの話題だったんです。

その後も息長く東京に根付き、今では渋谷、池袋、高田馬場にも展開しています。


オーダーは札幌スープカレーの流儀として、スープ・具材を選び、辛さ・ライスの量・トッピングでカスタマイズしていきます。

『シャンティ』の場合はコク重視「オリジナルスープ」とあっさり味の「サイゴンスープ」とで全く味わいが変わるのが特徴。
その他、ネパール餃子モモをトッピングしたり、ライスをガーリックナンに変更したりと他スープカレー店にないアレンジが可能です。


★カキとホタテのスープカリー ¥1650
◎辛さ8【テラ辛】 +¥80


基本中の基本である「チキンと野菜のスープカレー」のチキンを牡蠣とホタテに置き換えた仕様。
スープはオリジナルスープになります。


『シャンティ』のスープカレーに特徴的な白ゴマ。スッキリしつつもコク有りなスープに牡蠣とホタテの旨みが加わってさらに味わい深く。
涼しくなるこれからの季節に最高ですね。

なんだか今年に入って新店オープンが活発な東武東上線沿線、これからも注目です。

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成増に食材店併設ネパール食堂。『SHIVANSH SPICE(シバンススパイス)』(地下鉄成増/成増)

category - [練馬,板橋エリア]
2023/ 09/ 08
                 
成増。
川越街道沿いにできた、ネパール食材店併設食堂。

『SHIVANSH SPICE(シバンススパイス)』

同じネパール系インド料理店『ナマステ』のちょうど隣(駅からだと手前)に2023年6月3日オープン。


お店に入って左側に物販、右側にイートインスペースとしてテーブル16席が用意されています。
お隣の『ナマステ』がインド料理をメインにしつつ、ネパール料理もちょちょっと出す、いわゆる「インネパ店」であるのに比べて、
こちらはネパール人が集うネパール食堂としての見え方がメイン。
インド料理も置いているのですが、メニューの後ろ方にあり、あくまでネパールが主となっています。


★ネパールマトンカナセット ¥990

いわゆるネパールの国民食「ダルバート」です。
ダル(豆スープ)とバート(ご飯)を基軸に、マトンカレー、ゴルベラアチャール、ミックスアチャール、サグブテコ、パパド、生野菜がついてきます。

ドリンクまでついてこの価格は相当に良心的ですね。


マトンカレーは辛さMAXの5でオーダーしましたが、激辛というほどではなくむしろこのバランスが一番美味しいんでは?というナイスチューニング。羊肉は骨なしで食べやすい仕様になっていました。
ダルはミックス仕様で、味噌汁のようにごくごく飲める仕上がり。ほど良い塩気でご飯が進みます。
ご飯は日本米とバスマティのブレンド。
ネパール人が日本でダルバートを作るときに好む、つまり「ちょうどいい」食感になっています。
ちなみにライスはおかわり自由。
この価格でどれだけサービスがいいんだ・・・

インネパ店の数が多いこの沿線。
ダルバートを出してくれるお店も少なくはないのだけれど、インド料理と共通調理の汎用ダルバートと違って、
ちゃんとネパール人仕様になっているダルバートはなかなか貴重。
しかもリーズナブルだし、近隣ネパール人に人気が出るはずですよね。

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町中華のドライカレーと朝鮮焼。『中華料理 栃尾』(氷川台)

category - [練馬,板橋エリア]
2023/ 09/ 01
                 

『中華料理 栃尾』

新潟県栃尾出身の店主が1962年文京区護国寺にオープンした『栃尾』(現在は閉店)、その暖簾分けの生き残り。
こちらのお店も創業50年を優に超える老舗のはず(情報求む)
同名の暖簾分け店は他に護国寺、新井薬師前、朝霞、草加、勝田台に残存しているようです。


外からは中が全く見えないのですが、お店は意外なほど広々。
地元の子供たちからのメッセージがあちこちに貼られていて、地域への愛されぶりが伝わってきますね。


カウンター席のトップはなんと銅板。
見た目の重厚さだけでなく、抗菌効果もバッチリですね。


メニューは中華・洋食とバリエーション豊富。
『栃尾』のアイデンティティである「肉入りチャーハン」(肉厚チャーシューのせ炒飯)や「朝鮮焼」の名前もみえますね。(「朝鮮焼」については後述)

カレーメニューは
・カレーライス
・月見カレーライス
・カツカレーライス
・ドライカレー
・カレーそば
の5種ありました。


★ドライカレー ¥650

これぞ昭和のドライカレー!
喫茶店のドライカレーもいいけれど、炒飯が美味い町中華のドライカレーも捨て難いんですよね。

辛さは控えめながら、焦がしカレー粉の香ばしさ。
具材はグリンピース、ニンジン、コーンに溶き卵とシンプルながら完璧。
肉やエビなどの具材が入っていないからこそ、おかずとの組み合わせが楽しめるんです。

組み合わせたのはもちろんこちら。

★朝鮮焼 ¥700

『栃尾』のアイコンとも言える「朝鮮焼」(お店によっては「朝鮮焼き」の表記)。
いわゆる豚しょうが焼きの生姜を刻みニンニクに置き換え、濃厚辛口な醤油仕立てにした一皿。
肉の下には茹でもやしがたっぷり敷かれているのに加え、スープもついてきます。

この、濃厚極まりない(ズルい旨さの)料理に、シンプルなドライカレーが合うこと!
もう、この組み合わせのどこが中華料理なのかわかんないですけども(笑)
これこそが町中華の素晴らしいところなんですよね。

最近は町中華にも再評価の波が訪れていて、ちょっとオシャレなシン・町中華も登場してきています。
それはそれで楽しいのだけれども、この『栃尾』のような文化財クラスの真・町中華の圧倒的魅力には敵わない。
そう実感するのでした。

老夫婦の接客も心から和みます。
大切なものを思い出す気持ちで、ぜひ訪れてみてくださいな。

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