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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

錦糸町の昼はタイ現地。「ゲウチャイ江東橋店」(錦糸町)

10年ほど前は東京一のリアルタイ料理天国だった錦糸町。
その後多くの店が閉店したり小岩方面へ移ったりし、把握している限りタイ料理店の数はほぼ半分に。

けれども、それでもなお、錦糸町で長く続く筋金入りの数店は只者ではないのです。

「ゲウチャイ江東橋店」

1990年創業。現在は新宿、成田空港にも店舗を持つ「ゲウチャイ」の一号店です。
2012年惜しくも閉店した「目黒店」は(当時タイ大使館が近くにあったこともあり)タイ王宮料理を謳っていましたが、こちらはむしろ開放的な「町のタイ料理屋台」と言った雰囲気。

店内も広く、キッチンもオープン、テラス席もあります。

この日はランチ訪問。
ランチメニューは定番的な定食から、手軽に食べられる麺料理までラインナップ。
この街場の雰囲気を味わうなら麺ですかね。


★レッドポーク入り汁なしラーメン ¥800
・麺=センヤイ


つまりタイ語でセンヤイヘーンムーデェンですね。

タイの麺料理は提供時には味薄めが基本。
プリックナンプラーなど卓上調味料で自分好みに仕上げていくのです。


センヤイは幅広米麺。
ナンプラーちょっと強めくらいが丁度よいのです。
タイのレッドローストポーク(ポンムーデン)も味わい深く、クラッシュピーナッツのザクザク感も心地よいです。

まさにタイ。タイの街角。

サービスでオレンジジュース。

今の日本の窮屈な閉塞感を全く感じさせない、日本離れした街、錦糸町ランチを充分に堪能できました。

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居酒屋使いOK、濃厚スパイシーな加賀カレー。「カレーの市民アルバ 錦糸町店」(住吉/錦糸町)

金沢を中心とした石川県で独自進化した、いわゆる「金沢カレー」。
その黎明期から続く老舗のひとつ「カレーの市民アルバ」の錦糸町店へピットイン。


「カレーの市民アルバ 錦糸町店」

看板には「アルバカレー」の文字。

内装は居酒屋調で、酒の肴になる小皿料理もいろいろ。
他の金沢カレー店と違う魅力でもあります。
(今はお酒出せませんが)


そうそう実は「アルバ」、元々は「金沢カレー」ではなく「加賀カレー」を名乗っていたんです。
本拠が金沢ではなく小松市であること、一時期FC展開を加賀電子が担っていたこと、「金沢カレー」という呼び名を提唱したのが新宿発祥の「ゴーゴーカレー」だったことなどが理由に挙げられます。


★カツコロカレー ¥900
・スパイシー +¥160


やはり、金沢カレー(加賀カレー)といえばカツカレー。けれどこちらクリームコロッケも美味いんです。

ステンレス皿、先割れスプーン、千切りキャベツ、そして他の金沢カレーと比べてもドロッと濃厚でスパイシーなカレー。スパイシーオプションを選べばグッと辛さもアップ。個人的にはマストです。
カリッと揚がった衣のカツ、クリームコロッケも秀逸。
食後の重さはありません。

金沢カレーという枠組みを抜きにしても、スパイシーで濃厚なカツカレー食べたい、そんな気分に120パーセント応えてくれる優秀店。
早くお酒が飲めるようになるといいですね。

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両国駅すぐのアジアン居酒屋でビリヤニ。「インドレストラン サムジャナ」(両国)

両国駅すぐの露地に、ええ感じの看板。

「インドレストラン サムジャナ」

けれど看板の矢印が差す先には・・・

「関係者以外立ち入り禁止!」「立ちション禁止」の張り紙が。

ドキドキしながら通り抜けましょう。


あぁ、お店がありました。
輝く一番搾り提灯。
インドレストランといいつつ、完全にアジアン居酒屋。
お酒が飲みたいが、今は無理なのだよなぁ。


ロールスクリーンで仕切られた店内は飛沫対策もバッチリ。
でも、お酒出しちゃいけないんだよなぁ。

命じた知事は、夜の街とお酒に嫌な思い出があるに違いない。

素晴らしい居酒屋があおりを食らっています。
日本が誇る、ネパール居酒屋もしかり。


こちらのお店にも魅惑の居酒屋メニューがズラリ。


「せんべろ」その魅惑的な響きよ。
知事にはわかるまい。

酒ナシで心を満たすため、選んだメニューはこちら。

★チキンビリヤニ ¥990

スパイス料理系のお店が少ない両国でビリヤニは貴重ですよね。
コンパクトな器にバスマティ米使用のビリヤニがぎっしり盛られています。


しっとり味が染みたビリヤニは、見た目のコンパクトさに反して結構いいボリューム。
まずはお腹が満たされました。

けれどやはりココロが満たされないのは、われわれ庶民が当然のように犠牲を強いられる、この国の基本構造。
それがコロナで白日の下にさらされても、「それが何か?」とばかり平然とした顔を続けるヤツラのせいなのでしょう。


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駅前で、ワインとイタリアンと合がけカレー。「ワインキッチン コメット」(曳舟)

曳舟駅すぐの場所にある、ワインが美味しいイタリアン。

「ワインキッチン コメット」

自粛期間を経て、ついに営業再開したようです。

コンパクトながら、シュッとした雰囲気の店内。

まずは赤ワインから。

★Château Pérac Listrac-Médoc 2014

BIOワインを中心にプレミアムワインも取り揃えていますよ。

そして特製サラダ。

単なるサラダ?いえいえ。
それぞれの野菜のカッティングも繊細で、キャロットドレッシングもフレッシュかつ濃厚。
サラダが美味い店は信用できる、飲食店の法則です。

さて、お次はパスタ?

・・・も良いのですが、実はここ、カレーも名物なんです。

もともと店主がカレー好きであるのに加え、向島「サハスラーラ」店主が開業準備中こちらで働いていたのも大きな契機。
さて、今日はどんなカレーが出てくるでしょうか。


★黒毛和牛牛すじカレーとバターチキンカレーの合がけ

おぉ、鮮やかなコントラスト!
ライスの上のチーズ入りオムレツがとにかく個性的。
卵の質にこだわったというこちら、スプーンを入れるとトロッとあふれ出る半熟感がたまりません。


◎黒毛和牛牛すじカレー

ワインで仕込んだ牛スジ肉を使用。
コラーゲンたっぷり旨味たっぷりのカレーです。


◎バターチキンカレー

いわゆるインド料理屋のバタチキとは違い、軽やかでサラッといただけるバターチキン。
チーズオムレツとの合わせ技でリッチになる計算ですね。

副菜として根菜のアチャール。
ところどころインドテイストが入っていながらも、全体としてワインに合う欧風仕立てになっているのが面白いですね。

さて、こちら「ワインキッチンコメット」の建物には二階があるのですが・・・・

ここが系列店の「J.Bar」として最近オープン。


ワインセラーも完備しており、お酒メインで楽しむならこちらも選択肢。
なんてったって、「ワインキッチンコメット」で提供しているお料理をオーダーすることもできるんです。

元々飲み屋が多い曳舟の街ですが、なかなか変わった風合いのスパイス呑み。
オススメですよ。

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ワインキッチン コメット



関連ランキング:イタリアン | 曳舟駅京成曳舟駅東向島駅


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スリランカ料理とハンバーグを両方食べたい夜は。「スリランカレストランSARA」(小村井/京成曳舟)

都内にもじわじわと増えてきているスリランカ料理店。
けれどもここは、一味違います。

「スリランカレストランSARA」

2019年11月27日オープンしたこちら、なんとスリランカ料理とステーキとハンバーグのお店。
一体どういうことなのでしょう。

早速の入店です。

広々と、他の客と距離を置けそうな店内。


★生ビール(中)¥500

まずは乾杯。


★スリランカロールス ¥500

スリランカ料理店でビールのおつまみといえばロールスとカトレット。
表面カリッと薄く、具材がぎっしり詰まった揚げカレーパンと言ったらイメージしやすいでしょうか。


★チーズハンバーグ ¥900

・・・っと、いきなりスリランカ料理店らしからぬ本格ハンバーグの登場です。
めちゃくちゃしっかり作ってます。
普通に美味しいです。

一体どういうこと?

聞けばこちらのスリランカ人シェフ、以前御徒町にあった街のステーキ屋さん「加真呂(カマロ)」で働いていたのだとか。
なるほど、そのとき習得した技を活かしているのですね。
今回のお店自体も駅からそれなりに遠いため、地域のお客さんを広く呼ぶためにはスリランカ料理だけでなく、
ハンバーグやステーキがあったほうが有利だという判断もきっとあるのでしょう。

そしてメインディッシュはこちら。

★カレーセットC ¥1100
・カレー1種類+ビリヤニ+サラダ


スリランカ式のビリヤニに、好きなカレーをかけていただけるお得なセット。
ビーフカレーを選択しました。
シンプルなビリヤニにビーフカレー、そして骨付きチキンを混ぜながらいただきますよ。
目玉焼きが乗っているあたり、ステーキハウスの気配が残っているのが微笑ましいですね。


★レモンサワー ¥300

サワー類がお安いのも特筆ポイント。

いろいろ落ち着いたら是非、家族で訪れてみては?


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スリランカレストラン SARA



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