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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

駅前で、ワインとイタリアンと合がけカレー。「ワインキッチン コメット」(曳舟)

曳舟駅すぐの場所にある、ワインが美味しいイタリアン。

「ワインキッチン コメット」

自粛期間を経て、ついに営業再開したようです。

コンパクトながら、シュッとした雰囲気の店内。

まずは赤ワインから。

★Château Pérac Listrac-Médoc 2014

BIOワインを中心にプレミアムワインも取り揃えていますよ。

そして特製サラダ。

単なるサラダ?いえいえ。
それぞれの野菜のカッティングも繊細で、キャロットドレッシングもフレッシュかつ濃厚。
サラダが美味い店は信用できる、飲食店の法則です。

さて、お次はパスタ?

・・・も良いのですが、実はここ、カレーも名物なんです。

もともと店主がカレー好きであるのに加え、向島「サハスラーラ」店主が開業準備中こちらで働いていたのも大きな契機。
さて、今日はどんなカレーが出てくるでしょうか。


★黒毛和牛牛すじカレーとバターチキンカレーの合がけ

おぉ、鮮やかなコントラスト!
ライスの上のチーズ入りオムレツがとにかく個性的。
卵の質にこだわったというこちら、スプーンを入れるとトロッとあふれ出る半熟感がたまりません。


◎黒毛和牛牛すじカレー

ワインで仕込んだ牛スジ肉を使用。
コラーゲンたっぷり旨味たっぷりのカレーです。


◎バターチキンカレー

いわゆるインド料理屋のバタチキとは違い、軽やかでサラッといただけるバターチキン。
チーズオムレツとの合わせ技でリッチになる計算ですね。

副菜として根菜のアチャール。
ところどころインドテイストが入っていながらも、全体としてワインに合う欧風仕立てになっているのが面白いですね。

さて、こちら「ワインキッチンコメット」の建物には二階があるのですが・・・・

ここが系列店の「J.Bar」として最近オープン。


ワインセラーも完備しており、お酒メインで楽しむならこちらも選択肢。
なんてったって、「ワインキッチンコメット」で提供しているお料理をオーダーすることもできるんです。

元々飲み屋が多い曳舟の街ですが、なかなか変わった風合いのスパイス呑み。
オススメですよ。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

スリランカ料理とハンバーグを両方食べたい夜は。「スリランカレストランSARA」(小村井/京成曳舟)

都内にもじわじわと増えてきているスリランカ料理店。
けれどもここは、一味違います。

「スリランカレストランSARA」

2019年11月27日オープンしたこちら、なんとスリランカ料理とステーキとハンバーグのお店。
一体どういうことなのでしょう。

早速の入店です。

広々と、他の客と距離を置けそうな店内。


★生ビール(中)¥500

まずは乾杯。


★スリランカロールス ¥500

スリランカ料理店でビールのおつまみといえばロールスとカトレット。
表面カリッと薄く、具材がぎっしり詰まった揚げカレーパンと言ったらイメージしやすいでしょうか。


★チーズハンバーグ ¥900

・・・っと、いきなりスリランカ料理店らしからぬ本格ハンバーグの登場です。
めちゃくちゃしっかり作ってます。
普通に美味しいです。

一体どういうこと?

聞けばこちらのスリランカ人シェフ、以前御徒町にあった街のステーキ屋さん「加真呂(カマロ)」で働いていたのだとか。
なるほど、そのとき習得した技を活かしているのですね。
今回のお店自体も駅からそれなりに遠いため、地域のお客さんを広く呼ぶためにはスリランカ料理だけでなく、
ハンバーグやステーキがあったほうが有利だという判断もきっとあるのでしょう。

そしてメインディッシュはこちら。

★カレーセットC ¥1100
・カレー1種類+ビリヤニ+サラダ


スリランカ式のビリヤニに、好きなカレーをかけていただけるお得なセット。
ビーフカレーを選択しました。
シンプルなビリヤニにビーフカレー、そして骨付きチキンを混ぜながらいただきますよ。
目玉焼きが乗っているあたり、ステーキハウスの気配が残っているのが微笑ましいですね。


★レモンサワー ¥300

サワー類がお安いのも特筆ポイント。

いろいろ落ち着いたら是非、家族で訪れてみては?


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スリランカレストラン SARA



関連ランキング:スリランカ料理 | 小村井駅京成曳舟駅東あずま駅

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アメリカ南部?メキシコ?独特なスパイスカレーで呑み。「カレー屋 キッチン旅人」(錦糸町)

異国料理に溢れる錦糸町に、「らしからぬ」スパイスカレーのお店が登場。

「カレー屋 キッチン旅人」

一見めちゃくちゃ古い洋食店か昭和スナックのような外観。
看板はなく、店の前に停められたスクーターに店名が記されています。

店内はこじんまりとしたカフェ調。
いわゆるバングラ&中華&ロシアンな錦糸町イメージとは完全に別物ですね。

こちらのシェフはかつてメキシコ料理店で働いていたそう。
いわゆる最近増えてきたスパイスカレー店とも一味違う料理のアプローチが魅力です。
それでは、行ってみましょう。

★東京ビール ゴールデンエール ¥800

間違いない、隙のない美味さのクラフトビール。
この夏海外から東京に集まったクラフトビール好きが嬉々として飲むビールだったはずなのになぁ。

クラフトビールに合わせるのはこちら。

★燻製の盛り合わせ ¥500

強すぎず、弱すぎず、ビールの味を引き立てる程よき燻香。
迷ったらまずはこれ。


★ダーティーライス ¥900

なんとこれは珍しいアメリカ南部ルイジアナ州の家庭料理。
鶏レバーを使ってライスを炊き込むため、米が黒っぽく汚れたように見えるのがその名の由来。
こちらでは刻まれた燻製チキンが載っています。
初めていただく珍料理・・・お、見た目や名前に反してこれは抜群の美味さですね。
ほどよくスパイシーでもあり、スパイス呑みに最適な米料理です。


★レモンサワー ¥500

蜂蜜入りの上質なレモンサワー。
ダーティーライスともよく合います。

そしてカレー、こちらも独特。

★チキンスパイスカレー ¥950

なんと砂肝キーマカレーとチキンカレーの合がけがデフォルト。
たっぷりのカスリメティが「これはスパイスカレーである」と主張していますが、
やはりどことなくアジア感とは違うオーラを醸し出していますね。

チキンカレーには鶏ガラスープをベースに18種類のスパイスを使用。
仄かにじんわりとした辛さが身上です。
そしてライスにオンされた砂肝キーマがかなり面白かった!
粗挽きの砂肝のフワッとした食感から溢れる風味は、ちょっと他にない味わい。

これは実に酒に合うカレーですね。

どのお皿からも南北アメリカの足音がする独特アプローチ。
錦糸町のスパイス呑みといえば、ここで決まりでしょう。

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カレー屋キッチン 旅人



関連ランキング:カレーライス | 錦糸町駅住吉駅亀戸駅


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まさに穴場、五感が唸る名店中の名店。「タンドールバル カマル2号 」(亀戸)

「カッチャルバッチャル」「ディルセ」と並ぶ「ダバ系」(ダバインディア出身シェフによるお店)の名店にして、押しも押されぬ大人気店、木場「タンドールバル カマルプール」。
その2号店が亀戸にオープンしています。


「タンドールバル カマル2号 」

2019年3月オープン。
大人気店の2号店でかつ、都心からのアクセスも良好ということで、満を持しての予約訪問だったのですが・・・
我々以外に客の姿はなし。(新型コロナ渦より前の1月に訪問)
なんて勿体ないんでしょう!!

となれば存分に楽しませていただきますよ。


★カマルビア ¥680

ハートランドをベースにコリアンダーがたっぷり入ったビール。
スタートはこれで決まりです。


★砂肝のコンフィ ¥580

キュッと柔らかい砂肝に、ホールそのままのコリアンダーシードがザクザク。
まぁ、初っ端から滅茶苦茶美味しいですよね。


★白子のマサラソテー ¥980

これはエロい、エロいです。
おかしな気分になっちゃいます。
そういう気分になりたいときに是非。


★ラムミントカレー ¥1380
★ゴルゴンゾーラクルチャ ¥780


「カマルプール」に来たら絶対頼むべきメニューがこの組み合わせ。
これに昇天して記事書いたら、その後井之頭五郎さんが来て同じ組み合わせを食べていました。
ちょっと嬉しい気分。

ラムミントはその魅惑的な響きから来る期待をしっかり受け止める香りと味わい。
ゴルゴンゾーラクルチャは、「ダバ系」各店の印籠的存在であるチーズクルチャの上位互換で、ブルーチーズと蜂蜜が混ざり合ったオトナの味わいは、日本でいただけるクルチャの中でも最高峰のヤバさといえます。
・・・ってか、何回でもおかわりしちゃいますね。

おや?

ピザかしら?


闘牛士かしら?

いえいえ。

★ルマリロティ ¥550

空中でクルクルクルッと回して大きく薄く広げた、通称「ハンカチロティ」。
綺麗に仕上げるには技が必要なので、あんまり置いているところがない逸品です。
かつて銀座にあった「ダバインディア」の系列店「カイバル」のルマリロティがめちゃウマだったんですが、ここのもそれに匹敵する仕上がり。
ラムミントカレーとの相性も抜群です。


★名物 鯖カレー ¥1250
★イエローライス ¥350


海鮮系も美味いのが「カマルプール」の魅力。
滋味あふれる鯖カレーにはやはりライスが良く合います。

あまりに空いているので最初は不安だったのですが、なかなかどうして、本店に勝るとも劣らないクオリティ。
名店中の名店と言っていいレベルのこのお店が、亀戸にあることをまだ知らない方が多いのでしょうか。

いずれにせよ、まさに穴場。
今のうちに行っておくべきお店ですよ。

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タンドールバル カマル2号



関連ランキング:インド料理 | 亀戸駅西大島駅亀戸水神駅

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タンドリーチキンが美味いミッドナイトバングラ。「バングラフード錦糸町」(錦糸町)

今や「真夜中はバングラデシュ」な錦糸町。

「アジアカレーハウス」を引き金として、夜の街で働くバングラデシュ人向けの深夜食堂が次々に誕生しました。(しかもみな似た店名で混乱するんです。)

そんな中の一店「バングラタンドリー&バー」が閉店したと思ったら、後にできた同経営のお店に合併統合していました。

「バングラフード錦糸町」

2018年12月オープン。
かつてタイ料理の名店「ビアタイ」があった場所ですね。
営業は近隣の他バングラ店同様朝の5時まで。


店名通り、バングラ食材も販売していますよ。


店員さんの日本語コミュニケーションは若干心許ないですが、それも一興。
何より(ムスリム国家バングラデシュでありながら)お酒推しなのが嬉しいですね。

★ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール ¥450⇒350

20時まではハッピーアワーで2割引。

それと、お酒があるということは、おつまみもあるわけですからガッツリ飯以外にも使えるわけです。
(錦糸町の歩かのバングラ店は純粋に飯を食う食堂が多い)

お店のイチオシはタンドリーチキン。

「いびき」? あ、ああ、「一匹」ね。
人数いる時ならこの丸鶏タンドリーチキン頼みたいなあ。

壁には曜日がわりの定食メニューも。

この日は月曜なので「ヒルシャセット」。
「ヒルシャ」といったらバングラデシュの国魚イリッシュのこと。ニシンの仲間で日本じゃ高級魚です。

と、思ったらこの日はイリッシュが無く、別の魚になるとのこと。残念。
ということでこちらをオーダーしてみました。


★ビリヤニセット ¥1150
・ビリヤニ
・グリルチキン
・カレー
・卵
・シンガラ
・サラダ
・ラッシー


バングラデシュ式の素朴なビリヤニ。
小粒のチニグラ米が用いられています。


ビリヤニ自体の味付けはごくごくシンプル、かつ素朴。
セットのカレーをかけていただきます。

カレーには骨ごとぶった切られたマトン入り。
こちらも意外に優し気な味わいであります。


かように素朴なアプローチの中で、ひときわ輝くのはやはりタンドリーチキン(グリルチキン)。
ガッツリ濃厚なスパイス使いでこれは美味い。
他のバングラ店とは異なり、ここではタンドリーチキンがマストのようですぞ。

・・・あら?よく考えたらシンガラがなかった‥‥まぁいいか。

その他、バングラ式のファルーダ(パフェ)などデザートも。
ふらっと立ち寄れば、何かしら満たされそうなお店なのでした。


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バングラ フード 錦糸町



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