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[北区エリア]

        

ハンバーグメインの洋食屋さんでハンバーグカレー。『東京Bamバーグ』(赤羽)

category - [北区エリア]
2024/ 01/ 13
                 
赤羽のアーケード街「赤羽スズラン通り」の中程にある洋食屋さん。

『東京Bamバーグ』

オープンは2018年。

店名通りメインはハンバーグ、そしてステーキなのですが、カレーも人気。

ならばオーダーはこちらでしょう。

★ハンバーグカレー ¥1470

主役はやはりハンバーグ。
ボリューム抜群、食べ応え抜群です。

カレーは粘度高い欧風仕立ての「ブラックカレー」。
辛さはマイルド。
カレー自体にも具材として牛肉が入っていますがその旨味はカレーに溶け出しており、
あくまでオマケといった感じですね。


★グラスワイン ¥410

席数多く、ファミレスのような気軽さで寄れるのも良いところ。
ファミリー利用も良さそうですね。

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二郎系×ネパール系=ネパ次郎。奇跡のハイブリッドラーメン。『ミゾグチヤ 東十条店』(東十条)

category - [北区エリア]
2023/ 12/ 19
                 
名古屋の人気「二郎系」ラーメン『ミゾグチヤ』が東京屈指のエスニックタウン東十条に進出。
ところがここ、ただの二郎系じゃなかったんです。


『ミゾグチヤ 東十条店』

オープンは2023年12月10日。
幟を見ればビックリ。

なんと「二郎系ラーメン×ネパール麺」を融合させたお店なんですと!

この近辺にも多く住むネパールの方々。
ネパールには「トゥクパ」というラーメンに近い麺料理もありますから、確かに親和性は高そうです。
仏教徒の多いネパールですから豚肉への抵抗もありませんしね。


食券機には「ネパル麺」の文字。

なんだかワクワクしてきました。

食券をネパール人店員さんに渡すと、

「ニンニクとマサラ入れますか?」

の一言。

楽しい!


★肉ネパル麺(M) ¥1600

うぉぉぉ!

めちゃくちゃ二郎系ビジュアルじゃないですか!

しかし麺リフトしてみて驚きました。

褐色の太麺、この色はもしや?

聞けばやっぱりそうでした。
ネパールの山岳地方で主に食べられているシコクビエ。ネパールで「コド」と呼ばれ、パン(コドコロティ)や焼酎(ロキシー)などの原料になるヘルシーな穀物なのですが、この麺の色はそれ。
実はこちらネパール産のコドと国産の「ゆめ牡丹」を混ぜて作った「コド麺」とのこと。
麺からして日本とネパールが融合しているわけですね。
しっかりとした噛みごたえがとても好みでした。

そしてスープはまごうことなき二郎系・・・なのですがもやしの下にはなんとムラコアチャール(ネパール式大根の漬物)が。さらにニンニクと粗挽きマサラ。
分厚いチャーシューは脂の臭みもなく、純粋に良い豚肉として堪能できます。

しっかり二郎系で、かつ確かにネパール。
ガッツリパンチがあって満腹感もなかなかですが、二郎系でたまにある「油と脂で気持ち悪くなる」感じは皆無。

ネパールをミックスした新奇性を抜きにしても、個人的には『鷹の目』と並ぶ二郎系ツートップの旨さでした。


ネパール人店員さんの背中には、日の丸とネパール国旗が一つになったロゴが。

カレーの世界では日本とネパールの融合も割と増えてきていますが、ラーメンの世界でもこういう試みが広がれば楽しいですよね。

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東京タワー竣工の年に生まれた大衆食堂でカツカレー。『三忠食堂』(赤羽)

category - [北区エリア]
2023/ 11/ 19
                 
早い時間に赤羽にいることがあまりないものだから、そもそも開いてる時間に前を通ったことすら初めてかも。


『三忠食堂』

赤羽駅西口にある大衆食堂。
なんと創業は1958年(昭和33年)とのこと!


1958年と言えば東京タワーが竣工し、巨人軍の長嶋茂雄がデビューした年。
まさに「三丁目の夕日」の時代ですよね。

かつてはお隣の十条にも店舗があったそうです。

街のみんなの台所らしく、刺身に煮魚、海老フライにカレーに野菜炒めと、とにかくメニューが多い。

70種以上あるとか。


社食ばりの小鉢ショーケースもまた楽し。


それぞれの単品料理は400円プラスすれば定食になるそうです。


★かつカレー ¥950

カツの上にカレーがかかった後がけタイプ。
昭和の大衆食堂や町中華でよく見かけたスタイルです。
とはいっても、かれーはいわゆる黄色いカレーではなく欧風寄りのビジュアル。
ビーフが入っており、辛さ控えめで穏やかな味わいですね。

カツはロースを使用。
衣硬めのザクッと食感で、カレーがかかってもふやけない強さですね。

店内は20代から70代(と思しき)幅広い客層で大繁盛。
斜めパーテーションで仕切られた相席を活用して効率よく空間を使っています。

東京タワーの時代からスカイツリーの時代になっても、かわらない庶民の味がここにありました。

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北区バングラデシュ人の皆さまの日常空間。『ベティクロム』(赤羽)

category - [北区エリア]
2023/ 09/ 27
                 
赤羽の外れにある、バングラデシュの食材店&お菓子屋さん&礼拝所&食堂。


『ベティクロム』(Baticrom)

お店に着いたのはちょうどラストオーダーが終わりかけていたタイミング。

なのだけれども・・・・
ちょうど賄い分のビリヤニが炊けたとのことで、スタッフの皆さんとご一緒することに。
これはラッキー有り難い。

イートインは2階の食堂フロアにて。

もとい、キッチン兼イートインスペース。

こちらバングラデシュ人同胞向けのハラール食堂でありつつ、
スイーツやテイクアウト惣菜の製造所でもあるという次第。


バックステージ感満載でワクワクしますね。

ちなみにお店に招き入れてくれた若き店員Isalathさんは唯一バングラデシュ人ではなく、なんとスリランカ人。
独身で彼女募集中の爽やかイケメンです。

皆様よろしくお願いします。

そして出てきたビリヤニがこちら。

★チキンビリヤニ ¥600

盛り盛りの盛りの良さでこのお値段。
実に有り難い限り。

米の仕上がりはしっとり。
シンプルな、毎日食べ飽きない味付けです。

外食としてのレストラン料理というよりも、身内のささやかなご馳走といった感じがココロに沁みますね。

ちなみにバングラデシュの月収は日本の5分の1以下なのだけど、このビリヤニは本国でも500円くらいする。
相場を考えたらこの店のビリヤニはバングラデシュより安いんだ。

なんて話も。

スタッフの皆さんと談笑しながらいただいたこともあり、稀に見るバングラデシュの日常感が最高すぎました。
この日はビリヤニの他、ダックカレーもあったみたいですよ。
(ちなみにお酒は一切置いてありません)

せっかくなのでお菓子も買って帰りましょう。

グラブジャムーンやジャレビ、ラドゥといったメジャーどころ(?)も揃っていますが、お店のオススメは「キールモハン」。
ビリヤニ食べる前にオーダーしたら、せっせと作ってくれた作り立てです。

★キールモハン ¥950

キールというインドのライスプリンを小麦粉やセモリナ粉で固めた団子のようなお菓子なんですが、これが食べてびっくり。

意外に甘さ控えめなんです。
そしてしっとりジューシー、かつミルキーな味わい。
なんだこの美味しさは!

インド系のスイーツは甘すぎて駄目、という人にこそ食べて欲しい絶品スイーツでした。
ボリュームたっぷり、賞味期限もまさかの3か月!?

これはオススメです。

時折、三階で礼拝を終え降りてくる方々とも挨拶。
東十条を中心として北区一帯に多く住むバングラデシュ人の皆さんと交流するにはうってつけの場所なのでした。

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インネパ店ではスープカレーを狙え!赤羽篇。『ベンディカ インド料理&バー』(赤羽)

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2023/ 07/ 16
                 
赤羽駅西口向かい。
ビビオの地下一階にあるインド料理店。

『ベンディカ インド料理&バー』

店員さんはみなネパールのトピー帽を被っており、壁にはネパールの写真が。

典型的なインネパ店(ネパール人によるインド料理店)ですね。


ビールはサントリー、アサヒ、キリンと取り揃え。接待飲み対応でしょうか。
さすがは呑兵衛の街赤羽です。


★ザ・プレミアムモルツ〈樽生〉グラス ¥300

さて、ナンやタンドリーチキン、バターチキンと言ったテンプレメニューが特徴の「インネパ店」ですが、個人的に楽しみ方が2つあると思ってます。
一つは「インネパ店は居酒屋使いが最高」、そしてもう一つが「インネパ店ではスープカレーを狙え」です。

日本でインド料理店を営むネパール人の多くは、日本に来るときに、日本人が喜ぶインド料理を学ぶことが多い。
けれど彼らが賄いや何やらで好んで食べるのはネパール式のシャバシャバカレーのほうだったりして、
何とか自分たちの故郷の味、自分たちの好きな味を日本人に食べて欲しいとも思っている。
そうしてメニューの端っこ(いちばん後ろにそっと、の場合が多いのですが)に「スープカレー」という名前で、
インド料理店のテンプレから脱却した、ネパール人自身が好きな味のカレーを用意していることがあるんです。

そう、インネパ店で「スープカレー」という文字を見つけたら頼むべし。
そこには作り手の愛がこもっているから、まず外すことは無いわけです。
但しひとつ注意すべきなのは、インネパ店の「スープカレー」にはナンは合わない。
絶対にライスと合わせましょう。

ということでこちらのお店、メニューを開いてニンマリ。


めちゃくちゃスープカレーをプッシュしてるんですから!
これは本腰入ってます。

うわぁ。テンション上がる!!


★餃子スープカレー ¥900
★ジラライス ¥500


「餃子」はもちろんネパールのモモ。
故郷ネパールのシャバシャバカレー「ジョル」に故郷ネパールの「モモ」を入れ「餃子スープカレー」という名で提供するなんて、GOOD JOBにも程があります。
実際、北海道スープカレーの老舗「シャンティ」にも具材にモモを用いたメニューがあるので、スープカレー側から見ても腑に落ちるという周到ぶり。
心の中で全俺がスタンディングオベーションです。


まず、モモが美味い。
ホクホクしてて、スープモモとして最高の仕上がりです。
そしてスープ自体の旨さよ!!
多くの北海道スープカレーと比べるとビジュアル的にはシンプルですが、スープ自体が香ばしくて旨味が深くて、これだけで感動できます。
辛口でオーダーしたのですが、旨味と辛さのバランスがとてもよくオススメ。

あわせたライスはジーラライス。クミン(ジーラ)とバスマティ米を油でいためて炊いたもの。
北海道スープカレーのお店じゃあまず置いていない一品です。
これもインネパ店ならではの楽しみ方ですよね。

インネパ店のスープカレーにハズレはない。
そう知ってはいたものの、この店のスープカレーはさらに一つ上の仕上がり。
流石メニューでプッシュされているだけのことはあります。

これを食べるか食べないかで、このお店の印象は随分と変わることでしょう。

赤羽でも「インネパ店ではスープカレーを狙え」
間違いない。

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