カレー&スパイス・特別イベント
西武池袋本店 カレー細胞プロデュース『東京カレーカルチャー』第5弾 開催!2022/9/14-10/4
category - カレー&スパイス・特別イベント
2022/
09/
182022/9/14-10/4
カレー細胞プロデュース「東京カレーカルチャー」第5弾 開催!


■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:西武池袋本店 各階=対象売場
2020年9月に初開催し好評の「TOKYO CURRY CULTURE」の第5弾です。
「カレーはカルチャーだ。」
さまざまなメディアで国内外のカレー情報を発信するカレーキュレーターのカレー細胞/松宏彰がイートインから雑貨までカレーの「今」を体感するカルチャーイベントをプロデュース。

[西武食品館地下1階 お食事ちゅうぼう]
■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:西武食品館地下1階(南A10)=お食事ちゅうぼう
人気店が週替わりで登場する「お食事ちゅうぼう」にてカレー細胞おすすめの名店を3週間にわたりご紹介。
〈Part.1〉9月14日(水)~20日(火)
【西荻窪】タリカロ/北海道・石田めん羊牧場のマトンカレー2種プレート

羊好きの聖地、辛いモノ好きの聖地として知られる名店が池袋初登場!
国内消費0.1%未満の貴重な国産「石田めん羊牧場」の羊を一頭買い、解体からの手間をかけたマトンキーマはしばし無言になる旨さです。
〈Part.2〉9月21日(水)~27日(火)
【埼玉】CURRY&NOBLE 強い女/無水チキン&ポークビンダルの2種あいがけ

有機農法のふるさととして知られる埼玉・小川町の注目カレー店が池袋初登場!
スパイス×地産地消の今をお楽しみください。
〈Part.3〉9月28日(水)~10月4日(火)
【大阪】Asian kitchen cafe 百福(ももふく)/カオソーイ

「間違いなく日本一」「現地より美味い」と騒がれる百福のカオソーイが池袋に登場!
タイ北部式の「カレーラーメン」です。
※ラストオーダーは閉店時間の30分前までとなります。最終日のラストオーダーのみ、閉店時間の1時間30分前までとなります。
※原材料や食物アレルギーにつきましては、売場販売員までおたずねください。
※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がございます。
※くわしくは売場係員におたずねください。
[西武食品館9階屋上]
■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:西武食品館9階屋上=花と緑の空中庭園
『SAVOY(サヴォイ)』

「神戸っ子のソウルフード」として愛される、三宮地下街の名店『SAVOY(サヴォイ)』のビーフカレーが池袋の屋上に初登場!
『ホクトカレーinカレーピクニック』での限定提供となります。
「マニア区カレー」 税込1100円
鯖カレー+マニア区オリジナルトッピング(ゆで卵、チーズ、ナス)

西武のコミュティサイト「マニア区」で行った「カレーのトッピング人気アンケート」のTOP3、ゆで卵、チーズ、ナスをトッピングした限定カレー。
※2022年9月21日~10月8日まで提供です。
[EVENT]東京カレーカルチャー 屋上スペシャルライブ
■会期:2022年10月2日(日)
■会場:西武食品館9階屋上=花と緑の空中庭園
あのミュージシャンが西武池袋屋上に登場!
※詳細は後日発表
[3階 POP UP SHOP]
TOKYO CURRY CULTURE POP UP

■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース スプリットリング

カレー情報を発信するカレーキュレーターのカレー細胞/松宏彰が「カレー×ライフスタイル」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×音楽」の4つの軸でカレーを感じるアイテムを監修。
【カレー×ライフスタイル】
◆ポケットカレー
カレー細胞/松宏彰がプロデュースするポケットカレーシリーズ。
胸ポケットに収まるサイズで、ふとカレーが食べたい時すぐ、温め不要でいただける新しいカレーのカタチです。


今回は『晩酌カレー』『朝ポケカレー』に加え、小宮山雄飛×カレー細胞 共同監修の新作『TOKYO STREET CURRY』も登場。
ソイミート及びフードロス問題に対応した野菜を用いたベジ仕様で、都会的で爽やかな味に仕上がっています。
携帯食に、バゲットや肉のディップに、災害備蓄に。
【TOKYO STREET CURRY】

税込み価格:500円
冷凍【キッチンABC 角煮黒カレー】
創業1969年、池袋で愛される老舗洋食店『キッチンABC』から冷凍カレーが初登場!
名物の黒カレーをベースに、お店では味わえない角煮仕様。ホロッホロに崩してお召し上がりください。

◆ゆるんふる セラドン食器

タイ北部の伝統的陶器である「セラドン」。
タイ料理だけでなく、和・洋・中どんなスタイルにでも合う風合いが人気です。まとめ買いリピーターの多い人気商品です。
◆アジアハンター
今回はインド食器だけでなく、ドーサタワも販売。
南インドの米粉クレープ「ドーサ」が綺麗に焼ける鉄板です。会場で実物をお手に取ってみてください。
【全国のレトルトカレー大集合】
◆カレー細胞が全国から味で選んだレトルトカレーが勢揃い。珍しい品が並びます。
●八戒 中華あいがけスパイスカリィ
今年2月、食事ちゅうぼうに登場し行列を作った中華×スパイスカレーの名店、東大阪『八戒』がレトルトカレーを発表。
麻婆キーマカリィと中華チキンカリィ2袋入りの合がけスタイルをお楽しみください。

●カレーショップ初恋 スリランカチキンカレー
渋谷・道玄坂の人気店『初恋』もレトルトに参入!後がけスパイスつきで香り高いスリランカカレーです。
少数生産の貴重な品。

●吉田カレー チキンクリームカレー
荻窪の名店「吉田カレー」、現在はネット通販でも手に入らないレトルトカレーを特別販売。なくなり次第終了です。

●16秒チャイ
市販のペットボトルのミルクティーに加え16秒振ると、美味しいマサラチャイの出来上がり。

[EVENT]オーダーメイドスパイスイベント
■会期・時間:
9月16日(木):午後1時~8時
9月19日(月・祝):午後1時~7時
10月4日(火):午後1時~8時
※各日途中休憩時間がございます。
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース スプリットリング

東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」からオーナーの川久保美希さんが来店。
お好みのスパイスをブレンドし、オーダーメイドスパイスをお作りいたします。
【カレー×ファッション】
コアなファンを集めるTシャツブランド・ハードコアチョコレートとエスビー食品がまさかのコラボレーション。
◆ANOMA

スパイスの自然な形に魅了され、身に着けるものとして閉じ込めてしまいました。
今回は木枠の新デザインが登場、お料理でもファッションでも日常の中に気軽にスパイスを!
◆Scomm
大阪のハードロックバンドRISE FRON THE DEADのベーシストでもあるヨシカワショウゴ氏による一点もののエプロンを限定販売。街に着て行けるデザイン性の高さです。


その他「ピコーン by ピコロック」による透明エプロン、「Abenaa」によるガーナの布を用いたリバーシブルエプロンも販売。
いずれも他ではなかなか手に入らない貴重なアイテムです。


◆かまわぬ
代官山の人気てぬぐいブランド『かまわぬ』による、東京カレーカルチャー限定色スパイス手ぬぐい。
ご自宅カレーのランチョンマットとしても大活躍です。

【カレー×アート】
◆CURRY & PEN

食べたカレーをイラストでInstagramにUPし話題のアカウント「currykko」の書籍化!
今回新たにVol.3が登場です。
税込価格:770円
★平野茜さん profile
カレーイラストレーター。美味しい美しい一皿の観察日記を書いています。
インスタアカウント:https://www.instagram.com/currykko/
[EVENT]武田尋善さんライブペインティング
■会期:2022年9月15日(木)・19日(月・祝)・10月4日(火)
■時間:午前10時~7時
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース スプリットリング

南インド料理ユニット「マサラワーラー」のタケダワーラーとしても活躍する画家・武田尋善。今回は「地球の歩き方 インド」のイラスト原画販売に加え、会場内でのライブペインティングも実施。
スパイスを練り込んだ絵の具で紡がれる、めくるめく武田ワールドをご覧ください。
【カレー×音楽】
【ケーン】
日本の笙によく似たタイ・ラオスの楽器。西洋ではマウスオルガンとも呼ばれています。
【ブッダマシーン】

今、静かなブームの「自動念仏機」ブッダマシーン各種が東京カレーカルチャーに登場!
中国共産党による迫害・取り締まりによって年々入手困難になってきています。
入荷次第即売れの人気商品につき、お早めに!!
●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
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カレー細胞プロデュース「東京カレーカルチャー」第5弾 開催!


■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:西武池袋本店 各階=対象売場
2020年9月に初開催し好評の「TOKYO CURRY CULTURE」の第5弾です。
「カレーはカルチャーだ。」
さまざまなメディアで国内外のカレー情報を発信するカレーキュレーターのカレー細胞/松宏彰がイートインから雑貨までカレーの「今」を体感するカルチャーイベントをプロデュース。

[西武食品館地下1階 お食事ちゅうぼう]
■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:西武食品館地下1階(南A10)=お食事ちゅうぼう
人気店が週替わりで登場する「お食事ちゅうぼう」にてカレー細胞おすすめの名店を3週間にわたりご紹介。
〈Part.1〉9月14日(水)~20日(火)
【西荻窪】タリカロ/北海道・石田めん羊牧場のマトンカレー2種プレート

羊好きの聖地、辛いモノ好きの聖地として知られる名店が池袋初登場!
国内消費0.1%未満の貴重な国産「石田めん羊牧場」の羊を一頭買い、解体からの手間をかけたマトンキーマはしばし無言になる旨さです。
〈Part.2〉9月21日(水)~27日(火)
【埼玉】CURRY&NOBLE 強い女/無水チキン&ポークビンダルの2種あいがけ

有機農法のふるさととして知られる埼玉・小川町の注目カレー店が池袋初登場!
スパイス×地産地消の今をお楽しみください。
〈Part.3〉9月28日(水)~10月4日(火)
【大阪】Asian kitchen cafe 百福(ももふく)/カオソーイ

「間違いなく日本一」「現地より美味い」と騒がれる百福のカオソーイが池袋に登場!
タイ北部式の「カレーラーメン」です。
※ラストオーダーは閉店時間の30分前までとなります。最終日のラストオーダーのみ、閉店時間の1時間30分前までとなります。
※原材料や食物アレルギーにつきましては、売場販売員までおたずねください。
※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がございます。
※くわしくは売場係員におたずねください。
[西武食品館9階屋上]
■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:西武食品館9階屋上=花と緑の空中庭園
『SAVOY(サヴォイ)』

「神戸っ子のソウルフード」として愛される、三宮地下街の名店『SAVOY(サヴォイ)』のビーフカレーが池袋の屋上に初登場!
『ホクトカレーinカレーピクニック』での限定提供となります。
「マニア区カレー」 税込1100円
鯖カレー+マニア区オリジナルトッピング(ゆで卵、チーズ、ナス)

西武のコミュティサイト「マニア区」で行った「カレーのトッピング人気アンケート」のTOP3、ゆで卵、チーズ、ナスをトッピングした限定カレー。
※2022年9月21日~10月8日まで提供です。
[EVENT]東京カレーカルチャー 屋上スペシャルライブ
■会期:2022年10月2日(日)
■会場:西武食品館9階屋上=花と緑の空中庭園
あのミュージシャンが西武池袋屋上に登場!
※詳細は後日発表
[3階 POP UP SHOP]
TOKYO CURRY CULTURE POP UP

■会期:2022年9月14日(水)~10月4日(火)
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース スプリットリング

カレー情報を発信するカレーキュレーターのカレー細胞/松宏彰が「カレー×ライフスタイル」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×音楽」の4つの軸でカレーを感じるアイテムを監修。
【カレー×ライフスタイル】
◆ポケットカレー
カレー細胞/松宏彰がプロデュースするポケットカレーシリーズ。
胸ポケットに収まるサイズで、ふとカレーが食べたい時すぐ、温め不要でいただける新しいカレーのカタチです。


今回は『晩酌カレー』『朝ポケカレー』に加え、小宮山雄飛×カレー細胞 共同監修の新作『TOKYO STREET CURRY』も登場。
ソイミート及びフードロス問題に対応した野菜を用いたベジ仕様で、都会的で爽やかな味に仕上がっています。
携帯食に、バゲットや肉のディップに、災害備蓄に。
【TOKYO STREET CURRY】

税込み価格:500円
冷凍【キッチンABC 角煮黒カレー】
創業1969年、池袋で愛される老舗洋食店『キッチンABC』から冷凍カレーが初登場!
名物の黒カレーをベースに、お店では味わえない角煮仕様。ホロッホロに崩してお召し上がりください。

◆ゆるんふる セラドン食器

タイ北部の伝統的陶器である「セラドン」。
タイ料理だけでなく、和・洋・中どんなスタイルにでも合う風合いが人気です。まとめ買いリピーターの多い人気商品です。
◆アジアハンター
今回はインド食器だけでなく、ドーサタワも販売。
南インドの米粉クレープ「ドーサ」が綺麗に焼ける鉄板です。会場で実物をお手に取ってみてください。
【全国のレトルトカレー大集合】
◆カレー細胞が全国から味で選んだレトルトカレーが勢揃い。珍しい品が並びます。
●八戒 中華あいがけスパイスカリィ
今年2月、食事ちゅうぼうに登場し行列を作った中華×スパイスカレーの名店、東大阪『八戒』がレトルトカレーを発表。
麻婆キーマカリィと中華チキンカリィ2袋入りの合がけスタイルをお楽しみください。

●カレーショップ初恋 スリランカチキンカレー
渋谷・道玄坂の人気店『初恋』もレトルトに参入!後がけスパイスつきで香り高いスリランカカレーです。
少数生産の貴重な品。

●吉田カレー チキンクリームカレー
荻窪の名店「吉田カレー」、現在はネット通販でも手に入らないレトルトカレーを特別販売。なくなり次第終了です。

●16秒チャイ
市販のペットボトルのミルクティーに加え16秒振ると、美味しいマサラチャイの出来上がり。

[EVENT]オーダーメイドスパイスイベント
■会期・時間:
9月16日(木):午後1時~8時
9月19日(月・祝):午後1時~7時
10月4日(火):午後1時~8時
※各日途中休憩時間がございます。
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース スプリットリング

東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」からオーナーの川久保美希さんが来店。
お好みのスパイスをブレンドし、オーダーメイドスパイスをお作りいたします。
【カレー×ファッション】
コアなファンを集めるTシャツブランド・ハードコアチョコレートとエスビー食品がまさかのコラボレーション。
◆ANOMA

スパイスの自然な形に魅了され、身に着けるものとして閉じ込めてしまいました。
今回は木枠の新デザインが登場、お料理でもファッションでも日常の中に気軽にスパイスを!
◆Scomm
大阪のハードロックバンドRISE FRON THE DEADのベーシストでもあるヨシカワショウゴ氏による一点もののエプロンを限定販売。街に着て行けるデザイン性の高さです。


その他「ピコーン by ピコロック」による透明エプロン、「Abenaa」によるガーナの布を用いたリバーシブルエプロンも販売。
いずれも他ではなかなか手に入らない貴重なアイテムです。


◆かまわぬ
代官山の人気てぬぐいブランド『かまわぬ』による、東京カレーカルチャー限定色スパイス手ぬぐい。
ご自宅カレーのランチョンマットとしても大活躍です。

【カレー×アート】
◆CURRY & PEN

食べたカレーをイラストでInstagramにUPし話題のアカウント「currykko」の書籍化!
今回新たにVol.3が登場です。
税込価格:770円
★平野茜さん profile
カレーイラストレーター。美味しい美しい一皿の観察日記を書いています。
インスタアカウント:https://www.instagram.com/currykko/
[EVENT]武田尋善さんライブペインティング
■会期:2022年9月15日(木)・19日(月・祝)・10月4日(火)
■時間:午前10時~7時
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース スプリットリング

南インド料理ユニット「マサラワーラー」のタケダワーラーとしても活躍する画家・武田尋善。今回は「地球の歩き方 インド」のイラスト原画販売に加え、会場内でのライブペインティングも実施。
スパイスを練り込んだ絵の具で紡がれる、めくるめく武田ワールドをご覧ください。
【カレー×音楽】
【ケーン】
日本の笙によく似たタイ・ラオスの楽器。西洋ではマウスオルガンとも呼ばれています。
【ブッダマシーン】

今、静かなブームの「自動念仏機」ブッダマシーン各種が東京カレーカルチャーに登場!
中国共産党による迫害・取り締まりによって年々入手困難になってきています。
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カレー細胞 初の単著「ニッポンカレーカルチャーガイド」2022年1月31日発売!
category - カレー&スパイス・特別イベント
2022/
01/
31カレーの本、出しました。
わたくし初の単著です。
発売日が大幅に後ろ倒しになり申し訳ありませんでした。
本日1/31発売です。
レシピ本じゃありません。
カレーのお店ガイドがメインなのですが、ただのガイドだったらグルメサイトで充分。
この本では日本でいただけるカレーを系統別に分類して紹介。
メチャクチャ多様になってきているニッポンのカレーたちを、
アタマの中で整理するためのハンドブックみたいなものと思っていただければ間違いありません。
写真じゃなくて文字がメイン。
ちょっとした合間につまみ読むのに最適だと思います。
ぜひお手に取ってみてくださいね!

ニッポンカレーカルチャーガイド
松 宏彰(著/文)
発行:Pヴァイン
四六判 208ページ
ISBN978-4-909483-97-3
発売日2022年1月31日
カレーといえば「インドの料理」というイメージがありますが、明治時代にイギリスから伝わって以来、さまざまな形で日本独自のカスタマイズが加わり、いまやラーメンとならぶ日本の国民食といっても過言ではありません。
本書は「カレーライス」「欧風カレー」をはじめ、「カツカレー」や「カレーうどん」といった独自進化形、そして「スープカレー」や「スパイスカレー」など近年ますますめまぐるしく移り変わるカレー界のトレンドを徹底紹介、さらにはジャンルごとにオススメのお店ガイド100軒以上をも加えた「日本のカレー文化のすべてがわかる一冊」です。
ご購入はこちらから
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わたくし初の単著です。
発売日が大幅に後ろ倒しになり申し訳ありませんでした。
本日1/31発売です。
レシピ本じゃありません。
カレーのお店ガイドがメインなのですが、ただのガイドだったらグルメサイトで充分。
この本では日本でいただけるカレーを系統別に分類して紹介。
メチャクチャ多様になってきているニッポンのカレーたちを、
アタマの中で整理するためのハンドブックみたいなものと思っていただければ間違いありません。
写真じゃなくて文字がメイン。
ちょっとした合間につまみ読むのに最適だと思います。
ぜひお手に取ってみてくださいね!

ニッポンカレーカルチャーガイド
松 宏彰(著/文)
発行:Pヴァイン
四六判 208ページ
ISBN978-4-909483-97-3
発売日2022年1月31日
カレーといえば「インドの料理」というイメージがありますが、明治時代にイギリスから伝わって以来、さまざまな形で日本独自のカスタマイズが加わり、いまやラーメンとならぶ日本の国民食といっても過言ではありません。
本書は「カレーライス」「欧風カレー」をはじめ、「カツカレー」や「カレーうどん」といった独自進化形、そして「スープカレー」や「スパイスカレー」など近年ますますめまぐるしく移り変わるカレー界のトレンドを徹底紹介、さらにはジャンルごとにオススメのお店ガイド100軒以上をも加えた「日本のカレー文化のすべてがわかる一冊」です。
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【西武池袋本店】「東京カレーカルチャー」第3弾 無限大に広がるカレーの世界 開催中!
category - カレー&スパイス・特別イベント
2021/
09/
27【西武池袋本店】
「東京カレーカルチャー」第3弾無限大に広がるカレーの世界



西武池袋本店では、9月22日から10月12日まで、『東京カレーカルチャー』を開催。
過去2回の開催時に、カレーを愛する人たちが池袋に通い詰めた人気企画の第3弾です。



イベントスペースでは、「カレー愛」あふれる人々が「音楽」「ファッション」「アート」「ライフスタイル」の土俵で繰り広げるカレーの魅力を深掘りする商品を販売、ミニイベントも実施します。
デパ地下のイートイン店舗「お食事ちゅうぼう」にはインド周辺国のご馳走ごはん「ビリヤニ」専門店「インディアゲート」、大阪からやってきた創作スパイスカレーの店「ワッカ」と注目の2店舗が週替わりで登場、「カレーカルチャー」を五感でお楽しみいただきます。
企画のプロデューサーは、3000軒以上のカレー屋を渡り歩き、カレーを知り尽くした「カレー細胞」さんこと松宏彰さん。会場には不定期に松さんも来場、松さんから最新のカレー情報や、カレーへの熱き思いを聞くチャンスも。
[3階 POP UP SHOP]東京カレーカルチャー
■会期:2021年9月22日(水)~10月12日(火)
■会場:3階(南B10)=イベントスペース スプリットリング
カレー細胞/松 宏彰さんが「カレー×音楽」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×ライフスタイル」の4つの視点から、「カレー愛」あふれるクリエイターによる作品やカレー関連商品を販売します。
*カレー×ライフスタイル*
人々の生活スタイルが大きく変わる中、テイクアウトや自宅でカレーを楽しむ機会も増えています。厳選した全国のレトルトカレーに加え、自宅でカレー作りを楽しめるスパイスセットや、宅飲みのアテとなるスパイスおつまみを販売。食器や調理器具、ランチョンマット、テイクアウトに便利なインドの弁当箱も取りそろえます。
松さんが自らプロデュースし前回大好評を博した「ポケットカレー」にも新作が登場します。
カレー細胞プロデュース ポケットカレー第2弾「朝ポケカレー」
●朝ポケカレー

忙しい朝、温め不要でサッといただける便利なカレー。温め不要でさっと食べられ、コンパクトで災害備蓄にも最適です。
価格:500円
※本イベントにて先行発売
●サンラサー/アテスパイス スパイスよろ昆布

東京カレーカルチャーが人気カレー店「サンラサー」とコラボしたスパイス佃煮昆布。
日本酒やご飯と合わせるために開発された、新しいスパイスおつまみです。
価格:990円
※本イベントにて先行発売
●国産ビリヤニ壺+ビリヤニスパイスセット《限定10個》

カレー作り大好き陶芸家(西山光太)とスパイス料理のレシピ開発なども手がける野島商店店主野島二郎がビリヤニ作りのために作り出した「ビリヤニ壺」と、東京スパイスハウスのバスマティライス付き「ビリヤニスパイスセット」。
価格:12,200円
※限定数を超えた場合は、ご注文を承ります。(年内お届け)
※くわしくは売場係員におたずねください。
●インド鍋 大

SNSで話題のアルミ製のインド鍋です。お家でのカレー作りをより本格的に。
価格:3,680円
カレー×音楽*
カレーと音楽は切っても切れない関係
今回は曽我部恵一氏のカレー店「カレーの店 八月」のグッズや、今年デビューした「飲食応援アイドル」東京フーディーズの楽曲CD、ブッダマシーン(自動念仏機)やタイ・ラオスの楽器まで販売。

●カレー皿、カップ
「カレーの店・八月」の器を手掛けている”ちえちひろ”さんのカレー皿、チャイカップが登場。すべて1点物。

カレー皿 価格:9,900円
チャイカップ 価格:4,400円
※カレー皿とチャイカップのセットは14,300円
●タイ・ラオスの楽器「ケーン(ミニ)」

価格:2,178円
●自動念仏機(ブッダマシーン)「天界」

*カレー×アート*
カレー好きが多いアートの世界
毎回好評の画家 武田尋善氏によるアート販売、ライブイベントのほか、会場では「CURRY&PEN」平野茜さんによる原画展も行います。


●CURRY&PEN

価格770円
●オンデマンドTシャツ 価格6,600円


武田尋善さん、平野茜さんのイラストをTシャツに。
サイズやカラーを選んで、あなただけのTシャツをオーダーいただけます。
サイズ:S~XXL
カラー:ホワイト、ライトグレー、ブラック、イエロー、オリーブ、サックス、ネイビー
※eデパートでオーダーいただけます。
オーダーはこちら
※出来上がりまで2週間ほどかかります。
*カレー×ファッション*
お料理でもファッションでも日常の中に気軽にスパイスを
毎回好評!本物のスパイスを詰め込んだANOMAスパイスアクサリーに新色が登場。
カレーにまつわるTシャツやマスク、トートバッグなどのアパレルもバリエーション豊かに取りそろえます。
●ANOMA/スパイスアクサリー

手売りを基本に、細々と活動を続けるスパイスアクセサリー作家「ANOMA」。
スパイスの自然な形に魅了され身に着けるものとして閉じ込めてしまいました。
価格:1,100円から
EVENT
★「カレーフェス×東京カレーカルチャー」
苦境に立つ飲食業界をカレーで盛りあげる。
東京を代表する2大カレーフェス「神田カレーグランプリ」「下北沢カレーフェスティバル」と、東京カレーカルチャーの3フェス連動企画を開催。
「神田カレーグランプリ」「下北沢カレーフェスティバル」のグッズなどをご紹介いたします。




★「東京スパイスハウス オーダーメイドスパイス」
■会期:2021年9月23日(木・祝)・30日(木)・10月7日(木)
■時間:午後12時30分~午後7時※途中休憩時間がございます
■参加費:540円から
東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」から、川久保 美希さんが来店。
お好みのスパイスをブレンドして、オーダーメイドスパイスをお作りいたします。

★「武田 尋善さん ライブペインティング」
■会期:2021年9月24日(金)
■時間:10時30分~19時30分終了
■参加費:無料
画家 武田尋善氏によるライブペインティング。絵具にスパイスを練り込み、アドリブで絵画を仕上げていきます。


※完成絵画は会場に展示中!
[西武食品館地下1階 お食事ちゅうぼう]
■会期:2021年9月22日(水)~10月5日(火)
■会場:西武食品館地下1階(南A10)=おかず市場 イートインコーナー
「カレー細胞」こと松宏彰氏おすすめの店が2週に渡って登場。多彩な食材が生み出す奥深いスパイスの世界をご紹介いたします。
〈Part.1〉
【京都】INDIA GATE/鯛出汁チキンビリヤニ[初登場]
■会期:2021年9月22日(水)~28日(火)

Part.2〉
【中央区】Japanese Spice Curry WACCA(ワッカ)/創作カレー[初登場]
■会期:2021年9月29日(水)~10月5日(火)
※ラストオーダーは閉店時間の30分前までとなります。最終日のラストオーダーのみ、閉店時間の1時間30分前までとなります。
※原材料や食物アレルギーにつきましては、売場販売員までおたずねください。
※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がございます。
※くわしくは売場係員におたずねください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になる場合がございます。また、各種催し・サービスの中止や延期、商品入荷遅延や販売中止、価格変更が発生する場合もございます。あらかじめご了承ください。
※時差来店にご協力ください。
西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00 *日・祝休日は~20:00(不定休)
*最新の営業時間は以下より確認ください。→ https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/rinjikyugyo2004.html
「東京カレーカルチャー」第3弾無限大に広がるカレーの世界



西武池袋本店では、9月22日から10月12日まで、『東京カレーカルチャー』を開催。
過去2回の開催時に、カレーを愛する人たちが池袋に通い詰めた人気企画の第3弾です。



イベントスペースでは、「カレー愛」あふれる人々が「音楽」「ファッション」「アート」「ライフスタイル」の土俵で繰り広げるカレーの魅力を深掘りする商品を販売、ミニイベントも実施します。
デパ地下のイートイン店舗「お食事ちゅうぼう」にはインド周辺国のご馳走ごはん「ビリヤニ」専門店「インディアゲート」、大阪からやってきた創作スパイスカレーの店「ワッカ」と注目の2店舗が週替わりで登場、「カレーカルチャー」を五感でお楽しみいただきます。
企画のプロデューサーは、3000軒以上のカレー屋を渡り歩き、カレーを知り尽くした「カレー細胞」さんこと松宏彰さん。会場には不定期に松さんも来場、松さんから最新のカレー情報や、カレーへの熱き思いを聞くチャンスも。
[3階 POP UP SHOP]東京カレーカルチャー
■会期:2021年9月22日(水)~10月12日(火)
■会場:3階(南B10)=イベントスペース スプリットリング
カレー細胞/松 宏彰さんが「カレー×音楽」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×ライフスタイル」の4つの視点から、「カレー愛」あふれるクリエイターによる作品やカレー関連商品を販売します。
*カレー×ライフスタイル*
人々の生活スタイルが大きく変わる中、テイクアウトや自宅でカレーを楽しむ機会も増えています。厳選した全国のレトルトカレーに加え、自宅でカレー作りを楽しめるスパイスセットや、宅飲みのアテとなるスパイスおつまみを販売。食器や調理器具、ランチョンマット、テイクアウトに便利なインドの弁当箱も取りそろえます。
松さんが自らプロデュースし前回大好評を博した「ポケットカレー」にも新作が登場します。
カレー細胞プロデュース ポケットカレー第2弾「朝ポケカレー」
●朝ポケカレー

忙しい朝、温め不要でサッといただける便利なカレー。温め不要でさっと食べられ、コンパクトで災害備蓄にも最適です。
価格:500円
※本イベントにて先行発売
●サンラサー/アテスパイス スパイスよろ昆布

東京カレーカルチャーが人気カレー店「サンラサー」とコラボしたスパイス佃煮昆布。
日本酒やご飯と合わせるために開発された、新しいスパイスおつまみです。
価格:990円
※本イベントにて先行発売
●国産ビリヤニ壺+ビリヤニスパイスセット《限定10個》

カレー作り大好き陶芸家(西山光太)とスパイス料理のレシピ開発なども手がける野島商店店主野島二郎がビリヤニ作りのために作り出した「ビリヤニ壺」と、東京スパイスハウスのバスマティライス付き「ビリヤニスパイスセット」。
価格:12,200円
※限定数を超えた場合は、ご注文を承ります。(年内お届け)
※くわしくは売場係員におたずねください。
●インド鍋 大

SNSで話題のアルミ製のインド鍋です。お家でのカレー作りをより本格的に。
価格:3,680円
カレー×音楽*
カレーと音楽は切っても切れない関係
今回は曽我部恵一氏のカレー店「カレーの店 八月」のグッズや、今年デビューした「飲食応援アイドル」東京フーディーズの楽曲CD、ブッダマシーン(自動念仏機)やタイ・ラオスの楽器まで販売。

●カレー皿、カップ
「カレーの店・八月」の器を手掛けている”ちえちひろ”さんのカレー皿、チャイカップが登場。すべて1点物。

カレー皿 価格:9,900円
チャイカップ 価格:4,400円
※カレー皿とチャイカップのセットは14,300円
●タイ・ラオスの楽器「ケーン(ミニ)」

価格:2,178円
●自動念仏機(ブッダマシーン)「天界」

*カレー×アート*
カレー好きが多いアートの世界
毎回好評の画家 武田尋善氏によるアート販売、ライブイベントのほか、会場では「CURRY&PEN」平野茜さんによる原画展も行います。


●CURRY&PEN

価格770円
●オンデマンドTシャツ 価格6,600円


武田尋善さん、平野茜さんのイラストをTシャツに。
サイズやカラーを選んで、あなただけのTシャツをオーダーいただけます。
サイズ:S~XXL
カラー:ホワイト、ライトグレー、ブラック、イエロー、オリーブ、サックス、ネイビー
※eデパートでオーダーいただけます。
オーダーはこちら
※出来上がりまで2週間ほどかかります。
*カレー×ファッション*
お料理でもファッションでも日常の中に気軽にスパイスを
毎回好評!本物のスパイスを詰め込んだANOMAスパイスアクサリーに新色が登場。
カレーにまつわるTシャツやマスク、トートバッグなどのアパレルもバリエーション豊かに取りそろえます。
●ANOMA/スパイスアクサリー

手売りを基本に、細々と活動を続けるスパイスアクセサリー作家「ANOMA」。
スパイスの自然な形に魅了され身に着けるものとして閉じ込めてしまいました。
価格:1,100円から
EVENT
★「カレーフェス×東京カレーカルチャー」
苦境に立つ飲食業界をカレーで盛りあげる。
東京を代表する2大カレーフェス「神田カレーグランプリ」「下北沢カレーフェスティバル」と、東京カレーカルチャーの3フェス連動企画を開催。
「神田カレーグランプリ」「下北沢カレーフェスティバル」のグッズなどをご紹介いたします。




★「東京スパイスハウス オーダーメイドスパイス」
■会期:2021年9月23日(木・祝)・30日(木)・10月7日(木)
■時間:午後12時30分~午後7時※途中休憩時間がございます
■参加費:540円から
東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」から、川久保 美希さんが来店。
お好みのスパイスをブレンドして、オーダーメイドスパイスをお作りいたします。

★「武田 尋善さん ライブペインティング」
■会期:2021年9月24日(金)
■時間:10時30分~19時30分終了
■参加費:無料
画家 武田尋善氏によるライブペインティング。絵具にスパイスを練り込み、アドリブで絵画を仕上げていきます。


※完成絵画は会場に展示中!
[西武食品館地下1階 お食事ちゅうぼう]
■会期:2021年9月22日(水)~10月5日(火)
■会場:西武食品館地下1階(南A10)=おかず市場 イートインコーナー
「カレー細胞」こと松宏彰氏おすすめの店が2週に渡って登場。多彩な食材が生み出す奥深いスパイスの世界をご紹介いたします。
〈Part.1〉
【京都】INDIA GATE/鯛出汁チキンビリヤニ[初登場]
■会期:2021年9月22日(水)~28日(火)

Part.2〉
【中央区】Japanese Spice Curry WACCA(ワッカ)/創作カレー[初登場]
■会期:2021年9月29日(水)~10月5日(火)
※ラストオーダーは閉店時間の30分前までとなります。最終日のラストオーダーのみ、閉店時間の1時間30分前までとなります。
※原材料や食物アレルギーにつきましては、売場販売員までおたずねください。
※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がございます。
※くわしくは売場係員におたずねください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になる場合がございます。また、各種催し・サービスの中止や延期、商品入荷遅延や販売中止、価格変更が発生する場合もございます。あらかじめご了承ください。
※時差来店にご協力ください。
西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00 *日・祝休日は~20:00(不定休)
*最新の営業時間は以下より確認ください。→ https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/rinjikyugyo2004.html
偏愛食堂【第15弾】渋谷でグルメ旅 スリランカ料理の未知なる世界 モハン食堂 リターンズ
category - カレー&スパイス・特別イベント
2021/
07/
22あのモハン先生が「偏愛食堂」に帰ってきた!

4月、緊急事態宣言の発令により、惜しまれつつ4日間のみの開催となった「モハン食堂」。
お店を持たないスリランカ料理の名シェフであり、アーユルヴェーダ医師でもあるガマゲ・モハン先生手作りの料理をいただける、またとない機会です。
開催はいよいよ7/26まで。
この機会を絶対逃してはいけませんよ。

メインとなるのはモハン先生手作りのスリランカプレート。
油をほとんど用いず、素材の味を活かす優しい味付けながら、はっきりとした美味さ。
胃が自然に受け付けていくような不思議な感覚を実感できます。
よく、「アーユルヴェーダ」や「自然食」「ヘルシー」を謳う料理って、なんとなく味付けが物足りなかったりすることが多いのですが、モハン先生の料理は違う。
それぞれの素材のいいところ、旨味だったり、甘味だったり、食感だったりを、最小限のスパイスでクッキリと際立たせていくようなアプローチなのです。
いわばミニマリズム。けれど、それで味がビシッと決まっているって、なかなかできない事。
まさに達人の業なのです。
そして、これは会った人にはいつも熱弁しているのですが、食べる前よりも食べた後の方が体調スッキリ、体が軽くなるんですね。
これはほんと、ビックリ体験なのです。
実はモハン先生、毎朝料理を仕込む際に、その日の野菜などの食材と「対話」しているんです。

おっと、怪しい話ではありませんよ。
食材だって生き物です。ひとつひとつ個性がある。
その個性を良く知り、その個性を活かすための「対話」なんです。
この食材は水分をどれだけ欲しがっているか、塩分をそれだけ欲しがっているか、など。
まさに食材の個性を伸ばす調理なのですね。
そしてもうひとう。
これ、私も毎日食べていて驚いたのですが、日によって具材だけでなく味のチューニングも異なるんです。
例えば基本となるパリップ一つとっても、トロっとしている日もあればシャキッとしている日もある、そして辛さも変わっている。
もしやと思い、モハン先生に訊いたことがあります。
「今日は雨だから、ちょっと辛めにしたんですか?」
すると、
「そうなんです。湿度が高いと代謝が落ちる。だからブラックペッパーを少し多めにして、カラダが受け入れやすくしています。」
との答え。
その日の天気や気温によっても味を調節しているのですね。
「レシピは一応あるけど、あまり重要ではない。調理はその時々で変わります。」
スリランカプレート以外にも、様々な日替わりメニューが登場。

こちらはアンブルティヤル。
マグロを用い、ゴラカとカルダモンなど最小限のスパイスで仕上げます。
「シンプルな、もともとのスリランカのアンブルティヤルです」

こちらはカシューナッツのカレー。
カシューナッツ自体が具材なんですが、とにかく柔らかく、ココナッツミルクを用いたカレーとの一体感が凄い。
もうスプーンが止まりません。

こちらはデザートメニュー「ワタラッパン」。
スリランカの黒糖プリンですが、ビックリするほど美味いです。
もうひとつのライスプディングも和菓子っぽくて超おススメ。

こちらは7/22からの休日限定メニュー「モリンガのイディアーッパ」。
スリランカのプルプルした米粉麺で、ココナッツミルクたっぷりのカレーに浸していただくのですが、
今回は白(プレーン)、黄色(ターメリック)、緑(モリンガ)の三色を取り揃え。
おそらく日本でここしかいただけない新メニューですので、お見逃しなく。
そうだ、大切なことを言い忘れていました。
プレートに用いるバスマティ米やココナッツ、カシューナッツなどは別として、野菜や魚などの食材は基本、日本で手に入るモノ、日本産のモノを用いています。
こう書くと一部の現地系マニアは「なーんだ、スリランカの食材を使ってないの?」というのですが、違うんですね。
「その土地で、その土地の人が食べる料理は、その土地のモノで作るのが一番」
この考えこそが、スリランカ料理の大切な柱。
なので、日本の食材をふんだんに活かすこと自体が、本物のスリランカ料理として「正しい」と言えるんです。
カレーやスリランカ料理という枠を超え、「食べる」ということに深い深い示唆を与えてくれるモハン先生の料理。
毎日食べても毎日新鮮な驚きがあるスリランカ料理ですが、7/26までの会期が終わるとなかなかいただくことはできなくなります。
(基本、モハン先生は厨房でせっせと料理を手作りしていますが、会ってみたい!という方は気兼ねなくスタッフにお申し付けください。手が空いた時お席にお伺いいたします)
後悔することのないよう、ぜひ通い詰めてくださいね。
偏愛食堂【第15弾】渋谷でグルメ旅 スリランカ料理の未知なる世界 モハン食堂 リターンズ
7月7日(水)~7月26日(月)
午前11時~午後8時 ※営業時間は変更となる場合がございます。
■会場:西武渋谷店A館8階=レストラン街「ダイニングプラザ」偏愛食堂
●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
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4月、緊急事態宣言の発令により、惜しまれつつ4日間のみの開催となった「モハン食堂」。
お店を持たないスリランカ料理の名シェフであり、アーユルヴェーダ医師でもあるガマゲ・モハン先生手作りの料理をいただける、またとない機会です。
開催はいよいよ7/26まで。
この機会を絶対逃してはいけませんよ。

メインとなるのはモハン先生手作りのスリランカプレート。
油をほとんど用いず、素材の味を活かす優しい味付けながら、はっきりとした美味さ。
胃が自然に受け付けていくような不思議な感覚を実感できます。
よく、「アーユルヴェーダ」や「自然食」「ヘルシー」を謳う料理って、なんとなく味付けが物足りなかったりすることが多いのですが、モハン先生の料理は違う。
それぞれの素材のいいところ、旨味だったり、甘味だったり、食感だったりを、最小限のスパイスでクッキリと際立たせていくようなアプローチなのです。
いわばミニマリズム。けれど、それで味がビシッと決まっているって、なかなかできない事。
まさに達人の業なのです。
そして、これは会った人にはいつも熱弁しているのですが、食べる前よりも食べた後の方が体調スッキリ、体が軽くなるんですね。
これはほんと、ビックリ体験なのです。
実はモハン先生、毎朝料理を仕込む際に、その日の野菜などの食材と「対話」しているんです。

おっと、怪しい話ではありませんよ。
食材だって生き物です。ひとつひとつ個性がある。
その個性を良く知り、その個性を活かすための「対話」なんです。
この食材は水分をどれだけ欲しがっているか、塩分をそれだけ欲しがっているか、など。
まさに食材の個性を伸ばす調理なのですね。
そしてもうひとう。
これ、私も毎日食べていて驚いたのですが、日によって具材だけでなく味のチューニングも異なるんです。
例えば基本となるパリップ一つとっても、トロっとしている日もあればシャキッとしている日もある、そして辛さも変わっている。
もしやと思い、モハン先生に訊いたことがあります。
「今日は雨だから、ちょっと辛めにしたんですか?」
すると、
「そうなんです。湿度が高いと代謝が落ちる。だからブラックペッパーを少し多めにして、カラダが受け入れやすくしています。」
との答え。
その日の天気や気温によっても味を調節しているのですね。
「レシピは一応あるけど、あまり重要ではない。調理はその時々で変わります。」
スリランカプレート以外にも、様々な日替わりメニューが登場。

こちらはアンブルティヤル。
マグロを用い、ゴラカとカルダモンなど最小限のスパイスで仕上げます。
「シンプルな、もともとのスリランカのアンブルティヤルです」

こちらはカシューナッツのカレー。
カシューナッツ自体が具材なんですが、とにかく柔らかく、ココナッツミルクを用いたカレーとの一体感が凄い。
もうスプーンが止まりません。

こちらはデザートメニュー「ワタラッパン」。
スリランカの黒糖プリンですが、ビックリするほど美味いです。
もうひとつのライスプディングも和菓子っぽくて超おススメ。

こちらは7/22からの休日限定メニュー「モリンガのイディアーッパ」。
スリランカのプルプルした米粉麺で、ココナッツミルクたっぷりのカレーに浸していただくのですが、
今回は白(プレーン)、黄色(ターメリック)、緑(モリンガ)の三色を取り揃え。
おそらく日本でここしかいただけない新メニューですので、お見逃しなく。
そうだ、大切なことを言い忘れていました。
プレートに用いるバスマティ米やココナッツ、カシューナッツなどは別として、野菜や魚などの食材は基本、日本で手に入るモノ、日本産のモノを用いています。
こう書くと一部の現地系マニアは「なーんだ、スリランカの食材を使ってないの?」というのですが、違うんですね。
「その土地で、その土地の人が食べる料理は、その土地のモノで作るのが一番」
この考えこそが、スリランカ料理の大切な柱。
なので、日本の食材をふんだんに活かすこと自体が、本物のスリランカ料理として「正しい」と言えるんです。
カレーやスリランカ料理という枠を超え、「食べる」ということに深い深い示唆を与えてくれるモハン先生の料理。
毎日食べても毎日新鮮な驚きがあるスリランカ料理ですが、7/26までの会期が終わるとなかなかいただくことはできなくなります。
(基本、モハン先生は厨房でせっせと料理を手作りしていますが、会ってみたい!という方は気兼ねなくスタッフにお申し付けください。手が空いた時お席にお伺いいたします)
後悔することのないよう、ぜひ通い詰めてくださいね。
偏愛食堂【第15弾】渋谷でグルメ旅 スリランカ料理の未知なる世界 モハン食堂 リターンズ
7月7日(水)~7月26日(月)
午前11時~午後8時 ※営業時間は変更となる場合がございます。
■会場:西武渋谷店A館8階=レストラン街「ダイニングプラザ」偏愛食堂
●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell
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SHIBUYA CURRY TUNE Vol.9 ビリヤニ大澤 2021.6/5.6開催!
category - カレー&スパイス・特別イベント
2021/
06/
06「ただただ、究極に美味しいビリヤニを作りたい。」
その一点に人生をかけた男がいる。
大澤孝将(おおさわたかまさ)。
ビリヤニマニアの間では知らぬものはいないキーマンだ。

間借りのビリヤニ専門店「ビリヤニマサラ」、ビリヤニ作りに特化したシェアハウス「ビリヤニハウス」、そこで大澤氏が作り出す妥協なきビリヤニは、マニアたちをして「最高のビリヤニ」と言わしめる逸品。
ただしそれは今まで、限られた人たちのみ体験できる口福であった。
その大澤氏が、ついにお店を出す。
神田・ビリヤニ専門店「ビリヤニ大澤」
メニューはビリヤニのみ。大鍋で調理し炊き立てで提供するため、完全予約制。
日本ビリヤニ史にその名を刻むであろう話題店の味を、いち早く渋谷で!

ニッポンのカレー文化。その最先端トレンドを渋谷から発信する「SHIBUYA CURRY TUNE」。渋谷O-EASTの一角に位置する和魂洋才のDJ Bar「東間屋」で、毎月、日本中からネクストブレイクのカレー店をピックアップするイベントです。
久々に開催される第9回目は、7月神田にオープン予定の話題店「ビリヤニ大澤」。
ビリヤニ好きならみな辿り着いてしまう「ビリヤニハウス」での、異常なまでのビリヤニ愛。
そして、一切の妥協を許さない、美味いビリヤニの追及で知られる大澤氏。
「僕からビリヤニを取ったら何も残らない。」
そう笑う彼は、ひとたび厨房に入ったら完全なるプロフェッショナル。

今イベントでは11時、14時、17時と、一日三回の炊きあがり時間を設定。
炊き立て最高の状態でビリヤニを食べていただきます。

ビリヤニは2日ともマトン。
けれども使用する部位が日によって異なります。
6/5(土)マトンショルダービリヤニ(ライタ付き)
生後24カ月以上の羊の肩からアバラにかけての部位で赤身が多いため、コラーゲンが流れ出してパサパサにならないようオイル煮し、肉の持つ水分だけで柔らかく煮込んでいきます。ラムよりも味が濃く、濃厚な赤身のうま味が味わえます。匂いが強く硬いイメージがあるかもしれませんが、オイル煮でくさみを完全に抜いて柔らかく仕上げているため、マトンが苦手な方でも美味しく召し上がることができます。
6/6(日)ラムネックビリヤニ(ライタ付き)
生後12カ月未満の子羊の首で、背骨を中心に細くて強靭な赤身とスジ、軟骨、骨髄が味わえます。マトンより癖が少ないイメージですが、ネックは非常にうま味が強く赤身と骨が複雑に入り組んでおり、上級者向けの味わいです。ぜひ手食で骨の間の骨髄と軟骨をお楽しみください。
「ビリヤニハウス」体験者ならわかるのですが、大澤氏のビリヤニは盛りの気前良さも現地式。
今回のイベントでも、レギュラーサイズで500g近くのビリヤニが・・・
(食べきれなかったらお持ち帰りも可能です)
もちろん、味・食感は最高。
あらゆる意味において、今東京でいただける最高クラスのビリヤニと言えるでしょう。
そして、案外見逃せないのがライタ。

ビリヤニの味変に用いるヨーグルトサラダですが、グリーンチリを用いた優しくも刺激的なチューニング。
「ライタ大澤」といわれるほど、大澤氏のライタの美味さには提供があるんですよ。

今イベント限定の、東間屋特製クラフトコーラも最高。
こちらは各回限定数の提供になります。
既に前売120枚は瞬殺。
ですが各回、当日分もご用意しております。
予報では日曜の東京は雨ですが、舌鼓を打ちに渋谷へ来てくださいね。
※万一売り切れの際はご容赦くださいませ。
******************
SHIBUYA CURRY TUNE Vol.9 ビリヤニ大澤

日時:
6/5(土)11:00~13:00、14:00~16:00、17:00~19:00
6/6(日)11:00~13:00、14:00~16:00、17:00~19:00
ピックアップカレー店:「ビリヤニ大澤」(神田で7月オープン予定)
場所:DJ Bar東間屋
東京都渋谷区道玄坂2丁目14-8 TSUTAYA O-EASTビル2階
メニュー
※日によって使用部位が変わります。
※イートイン・テイクアウトが選べます。(当日お申し付けください)
※ドリンクはイートインのみとなります
6/5(土)マトンショルダービリヤニ(ライタ付き)
6/6(日)ラムネックビリヤニ(ライタ付き)
料金
・当日チケット(ビリヤニ+1ドリンク) 2,000円
・前売りチケット(ビリヤニ+1ドリンク) 2,000円 ※各回限定20
オプション
・大盛り+500円
・おかわり1000円
※各回の残量次第でオプションを締め切ることがあります。
ビリヤニ専門店「ビリヤニ大澤」(7月OPEN予定)
東京都千代田区内神田1-15-12サトウビルB1F
小川町駅徒歩4分、神田駅徒歩5分、大手町駅徒歩8分
ツイッター:BiriyaniOsawa
HP: osawa.biriyani.co.jp/
クラウドファンディングサイト:https://camp-fire.jp/projects/view/416010
プロデュース:カレー細胞
その一点に人生をかけた男がいる。
大澤孝将(おおさわたかまさ)。
ビリヤニマニアの間では知らぬものはいないキーマンだ。

間借りのビリヤニ専門店「ビリヤニマサラ」、ビリヤニ作りに特化したシェアハウス「ビリヤニハウス」、そこで大澤氏が作り出す妥協なきビリヤニは、マニアたちをして「最高のビリヤニ」と言わしめる逸品。
ただしそれは今まで、限られた人たちのみ体験できる口福であった。
その大澤氏が、ついにお店を出す。
神田・ビリヤニ専門店「ビリヤニ大澤」
メニューはビリヤニのみ。大鍋で調理し炊き立てで提供するため、完全予約制。
日本ビリヤニ史にその名を刻むであろう話題店の味を、いち早く渋谷で!

ニッポンのカレー文化。その最先端トレンドを渋谷から発信する「SHIBUYA CURRY TUNE」。渋谷O-EASTの一角に位置する和魂洋才のDJ Bar「東間屋」で、毎月、日本中からネクストブレイクのカレー店をピックアップするイベントです。
久々に開催される第9回目は、7月神田にオープン予定の話題店「ビリヤニ大澤」。
ビリヤニ好きならみな辿り着いてしまう「ビリヤニハウス」での、異常なまでのビリヤニ愛。
そして、一切の妥協を許さない、美味いビリヤニの追及で知られる大澤氏。
「僕からビリヤニを取ったら何も残らない。」
そう笑う彼は、ひとたび厨房に入ったら完全なるプロフェッショナル。

今イベントでは11時、14時、17時と、一日三回の炊きあがり時間を設定。
炊き立て最高の状態でビリヤニを食べていただきます。

ビリヤニは2日ともマトン。
けれども使用する部位が日によって異なります。
6/5(土)マトンショルダービリヤニ(ライタ付き)
生後24カ月以上の羊の肩からアバラにかけての部位で赤身が多いため、コラーゲンが流れ出してパサパサにならないようオイル煮し、肉の持つ水分だけで柔らかく煮込んでいきます。ラムよりも味が濃く、濃厚な赤身のうま味が味わえます。匂いが強く硬いイメージがあるかもしれませんが、オイル煮でくさみを完全に抜いて柔らかく仕上げているため、マトンが苦手な方でも美味しく召し上がることができます。
6/6(日)ラムネックビリヤニ(ライタ付き)
生後12カ月未満の子羊の首で、背骨を中心に細くて強靭な赤身とスジ、軟骨、骨髄が味わえます。マトンより癖が少ないイメージですが、ネックは非常にうま味が強く赤身と骨が複雑に入り組んでおり、上級者向けの味わいです。ぜひ手食で骨の間の骨髄と軟骨をお楽しみください。
「ビリヤニハウス」体験者ならわかるのですが、大澤氏のビリヤニは盛りの気前良さも現地式。
今回のイベントでも、レギュラーサイズで500g近くのビリヤニが・・・
(食べきれなかったらお持ち帰りも可能です)
もちろん、味・食感は最高。
あらゆる意味において、今東京でいただける最高クラスのビリヤニと言えるでしょう。
そして、案外見逃せないのがライタ。

ビリヤニの味変に用いるヨーグルトサラダですが、グリーンチリを用いた優しくも刺激的なチューニング。
「ライタ大澤」といわれるほど、大澤氏のライタの美味さには提供があるんですよ。

今イベント限定の、東間屋特製クラフトコーラも最高。
こちらは各回限定数の提供になります。
既に前売120枚は瞬殺。
ですが各回、当日分もご用意しております。
予報では日曜の東京は雨ですが、舌鼓を打ちに渋谷へ来てくださいね。
※万一売り切れの際はご容赦くださいませ。
******************
SHIBUYA CURRY TUNE Vol.9 ビリヤニ大澤

日時:
6/5(土)11:00~13:00、14:00~16:00、17:00~19:00
6/6(日)11:00~13:00、14:00~16:00、17:00~19:00
ピックアップカレー店:「ビリヤニ大澤」(神田で7月オープン予定)
場所:DJ Bar東間屋
東京都渋谷区道玄坂2丁目14-8 TSUTAYA O-EASTビル2階
メニュー
※日によって使用部位が変わります。
※イートイン・テイクアウトが選べます。(当日お申し付けください)
※ドリンクはイートインのみとなります
6/5(土)マトンショルダービリヤニ(ライタ付き)
6/6(日)ラムネックビリヤニ(ライタ付き)
料金
・当日チケット(ビリヤニ+1ドリンク) 2,000円
・前売りチケット(ビリヤニ+1ドリンク) 2,000円 ※各回限定20
オプション
・大盛り+500円
・おかわり1000円
※各回の残量次第でオプションを締め切ることがあります。
ビリヤニ専門店「ビリヤニ大澤」(7月OPEN予定)
東京都千代田区内神田1-15-12サトウビルB1F
小川町駅徒歩4分、神田駅徒歩5分、大手町駅徒歩8分
ツイッター:BiriyaniOsawa
HP: osawa.biriyani.co.jp/
クラウドファンディングサイト:https://camp-fire.jp/projects/view/416010
プロデュース:カレー細胞