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[丸の内,八重洲,日本橋]

        

名店バンゲラズキッチン待望の新店舗。アッパークラスなインド料理の粋を日本橋で堪能。『バンゲラズキッチントラディショナル』(日本橋)

category - [丸の内,八重洲,日本橋]
2024/ 01/ 28
                 
ミシュランビブグルマン、JAPANESE CURRY AWARDSなど、揺るぎない名店として知られる銀座『バンゲラズキッチン』。その最新店舗がコレド日本橋4階に登場。


『バンゲラズキッチントラディショナル』

オープンは2023年11月1日。
近年はカジュアルビストロ業態『バンゲラズスパイスビストロ&カフェ』を東京駅、八丁堀、横浜に展開する『バンゲラズキッチン』ですが、こちら日本橋は銀座の旗艦店と同クラスのアッパーラインとなっています。



地下で東京メトロ東西線の駅と直結するコレド日本橋。
日本最大のインディアンタウン西葛西近辺に居を構え、東京で主にIT事業に従事する南インド出身名士たちにとっては、まさに最高の立地と言えるでしょう。


天井も高く、凛としてレセプションにも使えそうな店内。

窓からの眺望を楽しみながら、デートやおひとり様で楽しめるカウンター席がある一方で、


大人数の会食にも使える半個室も完備。
もちろん、ファミリー同士で会食することも多いインド人顧客への配慮でもあります。

日本初の南インド・マンガロール料理専門店として話題となった銀座『バンゲラズキッチン』は、
港町マンガロールらしく築地から仕入れたシーフードの料理に重点を置いていますが、
こちら日本橋ではマンガロール料理と合わせ、インド各地の料理をラインナップ。
特に、ムスリム系の料理やベジ料理、インディアンチャイニーズ(インド中華)などが強化されていました。

インドのワインやウイスキーも特に「いいもの」がストックされているのも見逃せません。


★バナナバンズ(2個)// Banana Buns ¥1120

今や『バンゲラズ』の定番スターターとなった、マンガロールの名物パン。
想像以上のバナナの風味が初めて食べる人を驚かせます。
そのまま食べるもよし、ココナッツチャトニで爽やかにいただくもよし、サンバルでスパイシーにいただくもよし。


★バンゲラズオリジナルカクテル// Bangera's Original Cocktail ¥900

銀座で人気のスパイスカクテルもちゃんとあります。

シナモン、八角、ブラックペッパー、スパイス好き酒好きならまず頼むべし。


★ベジマンチュリアン// Veg manchurian ¥860

ベジ仕様のインド中華。
マンチュリアンの語源は「満州風」ですが、インドでは広く中華を指します。
スパイシーなあんかけ肉団子のような味わいですが、実は具材はカリフラワー!
ビールやワインによく合いますよ。


★マトンブナゴースト// Mutton bhuna ghost ¥2650

お酒に合わせたいムスリム料理(言い方がおかしい?)と言えばやはりこちら。
「ブナ」とはドライ仕立ての料理。
ガッツリ濃厚スパイシーながら、羊肉のジューシーさ、脂の旨味がグイグイと来てまさにスペシャリテ。
羊肉好きなら昇天確実な逸品です。


★ラッサム// Rassam ¥1100
★レモンライス// Lemon rice ¥1300


南インド定番のスパイシースープ「ラッサム」もここではエレガントかつスパイシー。
ここには南インド式にスパイスとカシューナッツたっぷり、レモンの酸味がガツっと効いたフライド仕立てのレモンライスを合わせるのがオススメ。
ちょっと小腹を満たしつつ飲みたい、なんて時にはこの組み合わせだけでも充分イケます。

そして、ここで会食するなら絶対いっとくべきメニューがこちら。

『バンゲラズキッチン』名物のバンブービリヤニ!


★バンブービリヤニ// Bamboo biryani マトン ¥2900

伝統的な竹筒から湯気とともにニューッと出てくるビリヤニ。
インドの高級米バスマティライス使用で、フンワリとパラパラが共存した絶妙の炊き上りです。
巷でじわじわと流行っている「ビリヤニ」ですが、ここのは絶対食べておいてほしいですね。

特別な日の会食に、パーフェクトな満足度をもたらしてくれるインド料理店。
マニアックなインド好きだけでなく、美味しい料理と美味しいお酒をいい雰囲気で楽しみたい、という人に堂々と勧められるインド料理店って、そうそう多くはありません。
駅直結で寒い日や雨の日も安心ですしね。

一方で、ランチはデイリーユースにも抜群の使い勝手。

★【ランチ】南インドターリ// South-Indian Thali ¥1500

こちらはレモンライスにドーサ、ラッサム、サブジ、レッドチャトニー、パパド、カレー1種がワンプレートになった、
南インド料理色々づくし。
もちろん味はどれも折り紙付きです。
あれもこれも試してみたい人はまず、ランチから入ってみるのも良いかもしれませんね。

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関連ランキング:インド料理 | 日本橋駅三越前駅茅場町駅

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あの南インド料理の名店が、東京駅でカジュアルビストロ業態を始動。『バンゲラズスパイスビストロ&カフェ 東京駅』(東京)

category - [丸の内,八重洲,日本橋]
2024/ 01/ 26
                 
創業1年目にしてJAPANESE CURRY AWARDS受賞、そしてミシュランビブグルマン選出と、今や揺るぎない名店として知られる『バンゲラズキッチン』。
そのカジュアルビストロ業態が東京駅に登場。

グランスタ八重北食堂一階。

『バンゲラズスパイスビストロ&カフェ 東京駅』

入口がある方の通路がちょっと見過ごしやすい作りで、普通に歩いていても見つからないかも。

こちらのオープンは2022年9月8日。
少し後に同コンセプトの『バンゲラズスパイスビストロ&カフェ 八丁堀』もオープンしているのですが、
実は計画は八丁堀の方が先で、その後にオファーがあったこの東京駅も同じコンセプトで行こうと決めたところ、
こちらのほうが先のオープンになったという経緯。
現在は横浜そごうにも3店舗目がオープンしています。

日本初、南インド・マンガロール料理専門店として話題となった『バンゲラズキッチン』ですが、
こちらのお店は看板に「カレー」とも「インド料理」とも謳っていないところが新鮮。

日本人が毎日和食しか食べないわけでないのと同様、インド人も伝統的なインド料理ばかり食べているわけではありません。
けれども、様々な料理にスパイスを用いること自体は普通。

この『バンゲラズスパイスビストロ』はインド料理のみならず、フレンチやイタリアン、スペイン、メキシコ料理といった多彩なルーツの料理やタパスを、バンゲラズ流のスパイス使いでアレンジ。

純粋にビストロやカフェとして普段使いできるお店ながら、他店とは一線を画したスパイス使いが楽しめるんです。

この日は10人ほどでのワイン&食事会での利用。
料理は基本おまかせで行きました。


★スパークリングワイン カヴァ白

スペイン・カタルーニャのワインですね。


★バナナバンズ

こちらは銀座店でも人気、南インド・マンガロールの絶品パン。
初めて食べる人は、予想以上のバナナ風味に驚くはず。
そのまま食べるもよし、ココナッツチャトニで爽やかにいただくもよし、料理につけて楽しむもよし。
スターターとして最適です。


★フィッシュ&チップス

オーナーのバンゲラさん独自レシピのフィッシュアンドチップス。
ワインやビールが進みます。

もちろん、インドのワインやビールも用意されていますよ。

★SULA "dindori" シラーズ赤

「太陽」を意味するインドの人気ワインブランド「SULA」。
香りしっかりで、スパイス料理に負けない強さを持っています。


★スパイシーイカリング

なんと衣にはアジョワンとカレーリーフ。
南インドのシーフード料理のノウハウがさり気なく用いられています。
スパイシーと言っても辛いわけではなく、イカの旨味とスパイスの香ばしさがベストマッチ。
これはオススメです。


★ココナッツオイルのエビのアヒージョ

これ、なかなか面白いです。
スパイシーってわけじゃないのに、しっかりとインドを感じる。
けれどビストロ料理としてもなかなかの完成度です。
他にないビストロ料理が食べたいなら、まずこれを頼んでみて。


★牡蠣のエスカベッシュ

海鮮を得意とする『バンゲラズキッチン』系列だけあって、シーフードのラインナップは多彩。
実はインドでは「コースタル料理」といって、インド各地の海岸沿いで食される郷土料理をレストランアレンジした料理がちょっとした流行り。
この『バンゲラズスパイスビストロ』業態の始動と引き換えにクローズした『バンゲラズキッチン神保町』のテーマも「コースタル料理」だったのですが、そのコンセプトをカジュアルアレンジで引き継いでいるとも言えますね。

もちろん、『バンゲラズ』のシグニチャーともいえるビリヤニもあります。
こちらでは、シーンに合わせてサイズも選択可能。
お一人様でビリヤニランチやテイクアウトもできるし、ワインのつまみにちょっとビリヤニなんて使い方も。

★チキンビリヤニ

こちらはレギュラーサイズ。
竹筒提供の『バンゲラズキッチン』よりもカジュアル仕様ですが、バスマティ米の炊き加減、突き抜けるスパイス使いなど流石は名店の味。やはりこちらはマストでしょう!

銀座で人気のザクザクなスパイスカクテルもオンメニュー。

★バンゲラズオリジナルスパイスドカクテル ¥850

これホント好きなんですよね。
よりスパイスを強く感じるホットでもオーダー可能です。

一度知ってしまえば、ここまで便利な場所に、ここまで便利なビストロができ、
ここまで多彩なスパイス呑みが堪能できるなんて、そりゃあリピートしないわけがない。

今はまだそれほど混んでいないので、チャンスですよ。

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東京駅ビストロモーニング。『ビストロ・クレアンテ TOKYO』(東京)

category - [丸の内,八重洲,日本橋]
2023/ 12/ 14
                 
東京駅一番街地下1F。
ビストロでありながら朝7時30分から営業しているお店があります。

『ビストロ・クレアンテ TOKYO』

オムライスや肉料理が看板のビストロなのですが、実はもう一つの顔が。

厨房を挟んだ反対側、通路に面した側がカレースタンド仕様の「クイックコーナー」になっているんです。



こちらは券売機でのオーダー。

駅前クイックカレー&朝カレーの雄である『C&Cカレー』とコラボしているんですね。

ということでオーダーしたのはこちら。

★欧風カレー&C&Cカレー ¥930

『クレアンテ』の欧風カレーと、おなじみ『C&Cカレー』のあいがけです。
なかなか面白い。

欧風カレー(右)はちょっとデミグラスっぽく玉ねぎの甘みが引き立った仕様。
比べるとスパイシーな『C&Cカレー』(左)とは方向性が違って良いコントラストになっています。

こうして、同じ「カレーライス」でも交互に食べることで双方の個性が引き立つことってありますよね。
(お仕事でレトルトカレーを一度に50種以上食べ比べた時にもそう思いました)

朝食の選択肢が充実している東京駅ですが「朝からビストロでカレー」なんて、これはなかなか貴重ですよ。

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日本橋に、欧風カレー不動の名店。『欧風カレー ガヴィアル コレド室町2号店』(三越前)

category - [丸の内,八重洲,日本橋]
2023/ 10/ 15
                 
創業1982年。
『ボンディ』と並び神保町欧風カレーの2大名店と言われる『ガヴィアル』。
その支店が日本橋にあります。

場所は「コレド日本橋」・・・ではなく「コレド室町」。

さらに「コレド室町1」「コレド室町2」「コレド室町3」とビルが並ぶ中の「コレド室町2」。
(ここ、慣れてないと間違えます)

その地下一階レストランフロアにお店はあります。

『欧風カレー ガヴィアル コレド室町2号店』

オープンは2017年8月1日。
本店と同じくアイドルタイムなしの通し営業です。

ワインも揃っていて、飲みにも使えるのもポイント。


さらに平日昼間限定で2種のカレーを組み合わせた「本日のコンビネーション」も提供しているんです。


★本日のコンビネーション(野菜&チキン) ¥1300

これは気分が上がります!

本店が創業した1982年以来(41年も!)継ぎ足し続けるソース、28種の香辛料をブレンドし、気候や湿度などによって調整し提供する『ガヴィアル』の欧風カレーは、濃厚でリッチなのに食後決して重くないのがポイント。
私はいつも辛口でオーダーするのですが、ただ辛いだけではないスパイシーさが最高なんです。


チキンカレーは表面パリッとローストした鶏肉の香ばしさがツボ。
一方の野菜カレーはじゃがいも、にんじん、レンコン、牛蒡、インゲンと食べ心地も抜群の野菜がたっぷり。
いずれ劣らぬおいしさで、両方食べられるのはホントに贅沢です。

もちろん『ボンディ系』ならではのじゃがいも&バター、ライスの上のチーズも、「そう、これこれ」という嬉しさ。

いつ食べても、何度食べても、やっぱり「あぁ、美味しかったなぁ」と思える完成度こそが、40年以上も愛される理由なのですね。


★オリジナルコーヒー ¥450

最近は「ジビエカレー」などの限定メニューも繰り出す『ガヴィアル』。
老舗にしてチャレンジングなその姿勢に、今後も注目です。

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ベトナム人によるボンディ&ガヴィアルインスパイア系。『欧風カレー199 VINA』(東日本橋)

category - [丸の内,八重洲,日本橋]
2023/ 10/ 13
                 
何とも珍しいお店を見つけました。

東日本橋の路地で見慣れぬ欧風カレーのサイン。


『欧風カレー199 VINA』

「いちきゅうきゅうヴィナ」と読むそうです。
オープンは2023年3月18日。


地下一階、まだ綺麗で真新しい店内。

おや、欧風カレーのお店なのに焼き鳥があるんですね。

いったいどういうお店なんだ?

メニューを見てみましょう。

カレーのルックス、ラインナップはいわゆる『ボンディ系』のそれ。
加えてチキンカツカレーとカレーうどんがあることにビックリ。

さらに裏を見ると、

なんと街の居酒屋メニューがズラリ。

そして、ん?ベトナムコーヒーにベトナム蓮茶?

なんとこちら、オーナーもスタッフもベトナム人という珍しい欧風カレー店だったのです。
チキンカツカレーやカレーうどんを置いていることも何となく腑に落ちた。


★ミートミックスカレー ¥1300

ビーフ、ポーク、チキンという3種の肉が入った贅沢仕様のカレー。
『ガヴィアル』の料理長が独立してオープンした東大前『ル・ムーラン』に同様のメニューがありましたね。


添えられたジャガイモとバターも『ボンディ』『ガヴィアル』に共通するアイコニックなもの。

やはり、関係があるのかな。


見てください、この肉塊のボリューム。

早速いただいてみましょう。

濃厚かつ滑らかな舌触りは『ガヴィアル』似。辛口でオーダーしたので辛さもありつつ、その裏から甘さも感じられます。
甘さ、といってもフルーティーな方向ではなくむしろ砂糖的な甘さ。この感じは『ボンディ』『ガヴィアル』には無いですね。

また、『ボンディ』『ガヴィアル』の場合、豚肉と牛肉は柔らかく鶏肉は香ばしく仕上げているのに対し、こちらの肉はいずれもボリュームと噛みごたえを楽しむ方向に。
このあたり、ベースとなるアプローチが異なるようです。

ふむ、『ボンディ』『ガヴィアル』と関連があるような、けれども違うような。

若きベトナム人店員さんに訊いてみました。

「そう、『ボンディ』『ガヴィアル』と近いですね。オーナーがいろいろ食べて研究しました」とのこと。

なるほどつまり、日本に来たベトナム人が日本の「欧風カレー」を美味いと感じ、研究して独自のお店を出したということでしょう。
いわば「インスパイア系」。

で、せっかく日本式のカレーを出すならチキンカツカレーとカレーうどんは外せないと考えた。

なるほどなるほど。

で、居酒屋メニューは何故?

「このあたり夜のお客さんが少ないから、居酒屋メニュー出すと夜も来るかなと思って出すようになりました。」

なるほどなるほど。


★ベトナムコーヒー ¥190

インスタントではありましたが、すぐ出てくるメリットもあります。
というか、ベトナム人ってインスタントコーヒー好きですよね。

兎にも角にも「欧風カレー」を美味いと思い、研究して、お店を出すに至ったベトナム人がいるなんて、ちょっと嬉しい。
日本独自のカレーである「欧風カレー」もグローバル化の時代です。

みなさん、夜に行ってあげてくださいね。

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