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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

サンタモニカのカモメ

アメリカ、サンタモニカ。
FLYING ROPEFISH!
海岸沿いの道。
雨の多い日本だとありえないような崖がそそり立っています。

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砂浜。
九月後半になっても海辺には人がいっぱい。

そして、サンタモニカの海岸で人よりもいっぱい見かけるのがこの鳥。
FLYING ROPEFISH!
アメリカオオセグロカモメ
英名:Westrern Gull
学名:Larus occidentalis
体長:60cm
原産地:北アメリカ太平洋岸、カナダ、ブリティッシュコロンビア州~カリフォルニア半島

白い体と灰色の羽のコントラストが印象的な大型のカモメ。
日本のオオセグロカモメとよく似た姿をしています。
また、よく似た名前の種にアメリカセグロカモメがいますが、
こちらは外見がかなり異なっています。

沖合の島々や海岸沿いの岩場などに生息し、
サンタモニカの海岸では最も普通な鳥となっています。
$FLYING ROPEFISH!
灰色の羽の初列風切に黒い部分があります。
嘴は黄色。その下部に赤い斑があるのですが、
この赤斑をひな鳥がつつくと食物を吐き戻して与えるそうです。
ドリンクバーのボタンみたいですね(笑)

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こちらは幼鳥。
成鳥とは色彩が全く異なります。
左の個体はだいぶ成鳥に近づいているようですね。
大型種だけに、成熟には4年もかかるようです。

海岸でカモメがてくてく歩いているところもよく見かけるのですが、
たいてい先頭が成鳥、次に若鳥、その後ろを幼鳥が追っかけるといった風に年功序列で歩いていたりしてなかなか興味深いです。

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飛翔する幼鳥。

このカモメは本来は魚などを主食としているのですが、
貪欲で何でも食べ、まったく物怖じしないため、
人の集まる場所に寄ってきます。
海岸沿いだけでなく、時には町のほうにも飛来して、路上のゴミなどをつついていることも。
まるで日本のカラスのようですが、白っぽい外観のせいで汚く見えないのは得ですね。
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マッチョなカップルと見つめあう幼鳥。
人馴れしており、接近しても逃げない度胸を持っています。

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こんなに接近しても、まったく動じません。

FLYING ROPEFISH!
美しいサンタモニカの夕日。
クリアな光の中、飛翔する白いカモメの姿は、まさにカリフォルニア。

まあ、現地の人たちからすると、どこにでもウジャウジャいて、ゴミを漁って、
車のボンネットにフンを落とす汚くて迷惑な鳥・・・ってトコかもしれませんけどね。

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キジバト

いわゆる普通のハト「ドバト」に混じってこんなハトを見かけることありますよね。
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デンショバトが野生化したドバトに対し、
こちらのハトはれっきとした在来野生種なのです。

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キジバト
学名:Streptopelia Orientalis
別名:ヤマバト
最大長:33cm
原産地:ユーラシア大陸東部、日本

茶色の体、一見地味なようですが耳元の模様などなかなか綺麗。
メスのキジと体色が似ているのが名前の由来です。

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さて、このキジバト、
ヤマバトという別名の通り元来は山地に住んでいた種類なのだそう。

しかし開発が進むにつれ、徐々に人里での生活に適応、
1970年代頃からは都市部の公園などでも見られるようになったようです。

なかなかたくましいハト。
個人的に好きなハトなのでこれからも頑張って欲しいものです。

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