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2023/12/08

カレー&スパイス・千葉県

        

市民の憩い空間に、容赦なき激辛カシミールを。『カレーの店 ボンベイ タカシマヤフードメゾンおおたかの森店』(流山おおたかの森)

category - カレー&スパイス・千葉県
2024/ 04/ 14
                 
流山でビシッとしたカレーが食べたい!
となれば迷わずこちら。

つくばエキスプレス 流山おおたかの森駅を降りてすぐ、流山おおたかの森ショッピングセンター。

子供たちの笑い声が聞こえます。
ショッピングセンターの中央広場は老若男女、市民の憩いの場になっているんですね。

そんなショッピングセンターの中にある「タカシマヤフードメゾン」。

お目当てのお店はここにあります。


『カレーの店 ボンベイ タカシマヤフードメゾンおおたかの森店』

1956年創業、日本カレー史に輝く名店『デリー』から1968年に暖簾分けし、今では柏を代表するカレー名店となった『柏ボンベイ』。
その支店として2020年にオープンしたのがこちら。

ショッピングセンターの中での半ばオープンな店構えは、かつて六本木にあった『デリー東京ミッドタウン店』を彷彿とさせますね。


基本メニューは『柏ボンベイ』とほぼ同じです。

オーダーしたのはやはりこちら。

★カシミールカレー ¥950

『デリー』そして『ボンベイ』のシグニチャーである極辛口カレーです。


他の『デリー系』ではカシミールをコンスタントに食べてはいるものの、久々に『柏ボンベイ』のを食べたらバチバチに辛い、というか痛い。
けどそれがいいんです。辛くて痛くてヒリヒリするような感覚の中に溢れ出す旨み。これこそカシミールの醍醐味ですね。
はぁぁ。


★デミタスコーヒー ¥100

原材料高騰の折、サービスだったデミタスコーヒーは有料になりました。
良いと思います。
やっぱり『ボンベイ』のカシミールの後はこれを飲みたくなるんですよね。

店構えはオープンながら、ハードコアな『柏ボンベイ』の味はそのまま。
すぐ外で遊んでいる子供たちも、早いうちにここでカレー英才教育をしてほしいものですね。

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何もない駅前の大衆食堂でまさかのスリランカ。『レストラン カルボ』(市川塩浜)

category - カレー&スパイス・千葉県
2024/ 02/ 15
                 
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

幕張メッセからの帰り道。
京葉線に揺られていたら「降りたことのない駅に降りてみよう」という衝動に駆られ、市川塩浜駅で降りてみた。

降りてみたは良いが、駅前になんもない!

いや本当に。

何もない!

すげー何もない。

で、一軒だけホテルの明かり。
ははん、ディズニーランド客を受け入れる宿泊施設だな。
そしてその隣、工事中のビルに大衆食堂が。

『レストラン カルボ』

うむ、このあたりで唯一の飲食店な可能性。そんな佇まい。
カレーライスとかならあるかも知れん。とりあえず入ってみよう。

店内には近隣の肉体労働系と思しきグループと、白人系の家族連れ。お子さんたちはミッキーの耳つき。
あ、よく見りゃ隣のホテルと中で繋がってました。なるほどホテルの朝食処なのね。

ドリンク、ご飯、味噌汁はセルフでいただけると。

そして黒板にはオススメメニュー。

・・・え?

ちょっとこれ・・・

「スリランカスパイシーチキン」って!?

なんと、ホールを務めていたのはスリランカ人の店員さん。

なんというラッキーパンチ。
なんというカレーレーダー。
よく気味悪がられる謎の才能がまた発揮されたようです。

まずは一杯飲んで落ち着きましょう。

★翠ジンソーダ ¥350

お酒もリーズナブルよね。


★千葉の究極もつ煮込み ¥600

やわらかくて、味濃すぎず薄すぎず。
確かに名物クオリティ。

そして、やってきました。
注目の一皿!!

★スリランカスパイシーチキン ¥600

決して映える盛り付けじゃあないけれど、私の目にはキラキラ眩しく見えますよ。

いただいてみれば、ローストトゥナパハ(スリランカのミックススパイス)の香りとブラックペッパーの刺激がバッチリ。
これは確かにスリランカ!!

難しい知識不要でちゃんと美味しく、ご飯にもお酒にも合うのが良いですね。

よく見りゃメニューブックにも記載あり。

なんとレギュラーメニューとはGOODジョブ!

これ以外にもカレーメニューは、本日のカレー定食、カレーうどん、カレーコロッケが。

★カレーコロッケ ¥200

こちらは正しく、ニッポンの大衆食堂のカレーコロッケでした。ある意味安心しました(笑)

普通に食堂として使うも良し、居酒屋として使うもよし。
そんな中でまさかのスリランカテイストを楽しめるなんて、ラッキーにも程があるのでした。

市川塩浜駅に降りる理由がひとつだけできました。

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行徳北インド・ムスリム料理の名店が移転。『行徳ビリヤーニーハウス』(行徳)

category - カレー&スパイス・千葉県
2024/ 01/ 15
                 
行徳の至宝『ビリヤーニーハウス』が2023年10月6日、大通り沿いに移転しリニューアルスタート。


『行徳ビリヤーニーハウス』

タイ料理店『サイアム クイジーン』(こちらもオススメです)の隣に来たのですね。


壁に掲げられた写真の綺麗な建物はオーナーシェフであるカーンさんの故郷、北インド・ウッタルプラデシュ州のラクナウー駅舎。

極狭だった以前の店とくらべ席数も大幅増強、雰囲気もぐっと明るくなりました。
今まではマニア向けの店というイメージでしたが、今後はマニアも一般客も広く迎え入れることができそうで何より。


最初に出てくる「あのサラダ」も健在です。

さて、この店一番の看板メニューはもちろんビリヤニ。ラクナウー風で実に絶品なのですが、この店の魅力はそれだけではありません。
ムガル王朝由来の北インド・ムスリム料理がいろいろとあるのです。
(ビリヤニもいわばムスリム料理です)


★ナハーリー・セット ¥1600

こちらは羊の脚肉を8時間煮込んだ一品。
お店によっては「ニハリ」と呼ばれるものですね。

立派な骨から染み出した髄の旨みがやばすぎです。

ちなみにナハ—リ—やハリームにはライスでなくナンを合わせるのが現地式。

セットでついてくるナンはぱっと見普通ながら、食感パリッと、口どけ柔らかな極上クオリティ。
食後胃に重たい巷のナンとは全く異なるんです。


食後にはチャイのサービスが。
しっかり甘くて「日本人にあわせた」チューニングなど無いことがよくわかりますね。

だってここは多国籍タウン行徳。
さまざまな国のさまざまな文化、その日常が並行して営まれてぃる街なのですから。

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幕張本郷のインネパ店は優秀なグローバル居酒屋。『スバカマナ』(幕張本郷)

category - カレー&スパイス・千葉県
2024/ 01/ 10
                 
幕張本郷で年中無休、夜遅くまでやっているインネパ店を発見。

『スバカマナ』

インネパ店とは「ネパール人によるインド料理店」のこと。

あ、いや、待てよ。

「インド・ネパール・日本料理」とな!

入り口から右側の壁にはネパールが誇るヒマラヤの山々の写真とそれぞれの標高が。

奥の壁にはドドンとタージマハルの写真があります。

メニューを拝見してみましょう。

これは良き。

完全にスパイス居酒屋として使えるスタイルですね。

確かに日本(の居酒屋)料理もありますね。
するめいか天ぷらに、たこ焼きに。

ちなみに飲み放題も90分1650円と爆安でした。


★沖縄ハイボール ¥475

こちらシークワーサーを用いたハイボールでした。


★ニラレバー ¥750

「アジアンスタイルニラレバー」という説明に惹かれて注文。
ニラレバなのに「辛さは?」と訊かれて気分が上がります。

もちろん「辛口で」。

ピリ辛の中華あんかけのようなレバニラ炒め。
これはなかなかの秀作ですね!
もしレバニラ炒めを食べ歩いている方がいるなら、これを食べてみて欲しい。
レバニラの新たな扉が開くはず。


★チャウチャウサデコ ¥550

ネパールのインスタントラーメンをスパイスで和えた一皿。
いわばスナック菓子と主食の中間。
となれば酒が欲しいところ。

ありました。「酒」が。


★日本酒〈一合〉 ¥495

なみなみと、鮮やかなこぼれ酒。
銘柄は丹波の「白雪」です。
やはり故郷ネパールのヒマラヤの冠雪を想ってのセレクトでしょうか。


チャウチャウサデコで日本酒ちびちび。

あぁ、これこそが国際化した日本の正しき日常なのではないでしょうか。

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あのカシミールとハンバーグと。北柏の洋食老舗。『洋菜亭 サァティーラブ』(北柏)

category - カレー&スパイス・千葉県
2023/ 12/ 08
                 
上野・銀座の老舗『デリー』で修業し独立した『ボンベイ』は今や柏を代表するカレー名店。
ですが、実はもうひとつ、『デリー』で修業し独立した柏の老舗があるのをご存知ですか?


駅前ロータリーの時計が美しい、北柏駅。

ここからすぐの場所に煉瓦造り三階建ての立派な建物が。


『洋菜亭 サァティーラブ』

『デリー』で修業したご店主により1981年(昭和56年)創業。
ハンバーグが人気の洋食レストランです。

ありがたい通し営業で、この日は15時30分頃の訪問。



ボックス席がメインの店内からは、地域のファミリー需要が伺えます。

メニューには洋食全般いろいろあるのですが、一番人気はハンバーグ。
まるまる1ページのバリエーションがあります。

さらに。

カレーラインナップには『デリー』の名物辛口カレー「カシミール」の文字が!

ハンバーグとカシミール、どちらも外せません。

ということでオーダーしたのはこちら。


★カシミールハンバーグ ¥1100

名物ハンバーグに名物カシミールソースを添えた欲張りメニュー。

ハンバーグはビーフ100%でボリューム満点。
密度ある旨みと食感がたまりません。


カシミールはまさに『デリー』のカシミール。しっかり辛いです。
ハンバーグにつけていただけば、カシミールとハンバーグの良さがどちらも引き立ちます。

さらに、綺麗に焼かれた目玉焼き。
ホイル包みで限りなく柔らかに仕上がったバターポテト。
甘く柔らかいニンジン、ハリのあるインゲン。
たっぷりのコーンも瑞々しく、舌のリセットに最高。
老舗のこだわりと手作りの暖かさに溢れていますね。

ライスをセットにせず、別途組み合わせたのがこちら。

★ポリネシアンドライカレー ¥1100

アッツアツの鉄鍋に朴葉を敷いての提供。
バナナの葉に包み土の中で蒸し焼くポリネシアのウム料理のイメージでしょうか。
味自体は辛さ控えめ、日本米をカレー粉で炒めた昭和スタイルのドライカレーなのですが、特筆ポイントが2つ。

ひとつはマッシュルームや玉ねぎに混じって刻み牛肉が仕込まれていること。
もうひとつは、最近どこでも使われている不自然なプリプリ感の加水エビでなく、本来の噛みごたえと旨みが溢れるエビを用いていること。
マイルドなドライカレーだからこそ、こうした食感や旨みへの気配りが活きているんです。

そして・・・

このドライカレーにカシミールソースをかけても最高でしたよ。


★ホットコーヒー ¥400

とっても居心地良い店内。
食後のコーヒーでゆっくりしてしまいました。


そういえば水槽のグッピー、赤ちゃん産んでましたよ。

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