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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

スアンサワン跡地にできたスアンサワンはアットホーム。「スアンサワン」(五反田)

五反田のタイ料理店「スアンサワン」が赤坂に移転、その跡地に入った新しいタイ料理店。
その名も・・・・


「スアンサワン」

一瞬何言ってるかわからないようですが、つまり「スアンサワン」跡地に入った別のタイ料理店、
その店名が以前と同じ「スアンサワン」だということなんですね。

まぁ理由ははっきりしていて、つまり看板を作り変える必要がないからでありましょう。

以前の「スアンサワン」はちょっと高級路線だったのですが、今度の「スアンサワン」はアットホームな庶民派。
ママさんのニコニコ接客も素敵だし、価格もグッと抑えられていますよ。


★コロナ ¥680

この時期、あると頼んじゃうこのビール。
あっちのコロナは夏に収束してほしいですが、こっちのコロナは夏こそ真価発揮ですね。


★ポピアスアンスワン ¥900

薄ーく伸ばした海老のすり身を春巻きの皮で包み揚げた一品。
これが実に、実にビールによくあって最高!!
以前の「スアンサワン」にもあったメニューなのですが、あちらは1500円、ここでは千円切りの価格です。


★ポーピャアボカド ¥880

海老の代わりにアボカドが入ったヘルシーな生春巻き。
Sサイズが500円で頼めたりして、ほんとお財布に優しいお店!


★マクアパッバイホーラパー ¥900

茄子と豚肉のバジル炒め。
フレッシュバジルが結構香る逸品。


★レオビール ¥680

ん?ハイネケンビールじゃないの?と思ったあなたは正解。
実のこの店のドリンクメニュー表記、
ビアラオ→(表記)レオビール
リオビール→(表記)レオビール
ハイネケンビール→(表記)レオビール

と、3つのレオビールがあるんですね。

ハイネケンビールはメニューで3つめのレオビール。
これだと頼む人が少ないのか、よく見りゃラグビーワールドカップ2019記念ボトル。これはレア!


★パッウンセン ¥880

ホッとする味わいの春雨炒め。


★メコンコーク割 ¥600

タイのメコンウイスキーをコーラで割ってもらいました。
実はメコンウイスキーはタイ米とサトウキビの廃糖蜜を原料としており、正確にはウイスキーではないのです。
米焼酎とも言えるし、ラム酒とも言える。(日本ではスピリッツに分類)
だからラムコークにしていただいても美味いという豆知識。


★ラープカイ ¥900

「口癖はラープ」主宰の私としては(会員数約1名)外せないメニューがこちら。
イサーン式に辛くしてとお願いするのがマストです。
ジューシーで、バイマックルーやレモンの酸味が爽やかに効きつつ、なかなかの辛さに仕上げてくれました。
これは優良ラープですぞ!
Sサイズは580円で頼めるので、ちょっとトライしたい人にもオススメです。


★カイチョムーサップ ¥880

激辛ラープを頼むときにはこちらを併せて頼みましょう。
口の中がヒーヒー火を噴いているときに食べるとアラ不思議。辛さがリセットされる魔法のアイテムなんですよ。


★一番札 ¥600

ニッカによる麦焼酎。
ロック、水割り、ソーダ割りが選べますが、断然オススメはロック。
タイ人の店に多いのですが、ロックでも水割りでも水位は変わらんのですから。

まだまだお客さんは少ないですが、雰囲気も味も、コストパフォーマンスも良い優良店。
これはオススメのお店です。

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スアン・サワン



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五反田リバーサイドに多彩なスリランカ料理が登場。「スリランカ食堂 アラリヤランカ」(五反田)

五反田リバーサイドに新しいスリランカ料理店が誕生!

「スリランカ食堂 アラリヤランカ」

2020年3月10日オープン。
この場所で営業していた肉料理店「B&D KURIYA」と同経営で、
「B&D KURIYA」自体も肉料理弁当専門店として別の場所で営業を続けているそうです。


「B&D KURIYA」から受け継いだ、ウッディな内装。
厨房にはスリランカ人シェフがスタンバイしています。


メニューを見れば、カレープレートにフライドライス、ビリヤニ、アッパー、デビル料理など、多彩なスリランカ料理があれこれ。
想像以上に充実のラインナップです。


★エッグアッパー ¥500

南インド・ケララ州とスリランカに共通して知られるおわん型の米粉クレープ「アッパー」。
「アーッパ」とも「ホッパー」とも表記されますね。
ちなみにケララ側では「アッパム」と呼ばれます。

テクニックが必要で、なかなか扱っている店が少ないアッパーですが、こちらはしかも卵入り。
現地では「ピッタラアッパー」と呼ばれるものです。

お店によって、シェフによって食感が異なるアッパーですが、
こちらは比較的生地が分厚く、塩強めのしっかりした味付け。
生地が薄いタイプだと真ん中に落とした卵にも火が通り固まるのですが、こちら生地が分厚いぶん黄身がトローリ。
なるほど、こういうバランスのもあるのね。


★【ディナーカレープレート】チキンプレート ¥1500

ワンプレートタイプのいわゆるスリランカ式ライス&カリー。
メニューにはメインのカレー+野菜カレー5種と書いてあったのですが、
いずれも汁気はほとんどなく、カレーという感じではありません。


この日は骨付きチキンをメインに、ニンジンのサンボル、大根、ニンジン、サツマイモのテルダーラ、そして豆カレーにあたるパリップという構成。
ボリュームとしてはパリップがたっぷりでメインを張る感じ。
チキンは汁気のないスパイス炒めといった風合いで、メニューではMAX辛と表記されていましたが、仄かに辛さを感じる程度。
他のおかず類も油、塩、スパイスはかなり控えめで、精進料理のようなヘルシーさです。
ライスはバスマティ米を使用しているのですが、想像以上に量が多く食べきれないほど。

おかずが薄味なこともあるのですが、小食な方は「ライス少なめ」でお願いすると良いでしょう。

時間が許せばこの後、セイロンティーやジンジャーコーヒー、スリランカの絶品プリン「ワタラッパン」などもいただきたかったのですが・・・・

このご時世、もちろんテイクアウト対応もしているようです。

早く、テーブルが埋まる日が来るといいのですけどね。

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アラリヤ ランカ



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大崎ご当地キャラが見守る、大崎ご当地カレギュウ。「大崎一番家」(大崎)

駅前再開発が進みすぎ、歩道橋が発達しすぎ、地上の温もりを感じることが少なくなった、大崎という街。
けれども、ひとたび地上に降りれば、まだまだ昭和が生きていました。

近代的ビル街とは時代考証が完全に異なる赤煉瓦の建物。

「ニュー大崎ビル」
倉庫街だった大崎に活気をもたらしたこのビルの運命も、今や風前のともしび。
次の再開発予定地に指名されているんです・・・・

ですが、そんな時代と時代の狭間にこそ、湧き上がる空気感がある。
この日は「ニュー大崎ビル」一階にある、大崎民の心の友と呼ぶべきこちらにランチ訪問です。

「大崎一番家」

こんな店名ですが、業態はイタリアン。
といいつつ、洋食屋さんっぽくもあり、大衆食堂っぽくもあり・・・

しかも名物はカレーだったり・・・・

ちなみに店のあちこちに見える緑色の動物の名前は「大崎一番太郎」。
大崎駅西口商店会のマスコットキャラクターであり、
『大崎再開発を成功させるため、「大崎一番星」からやってきた謎のマスコットキャラクター』という設定だそう。
あ、再開発反対!ってわけじゃないのね。


店頭には「大崎一番太郎」グッズがたくさん。

・・・いかんいかん、カレーを食べに来たのです私は。

13時頃の訪問だったので、お店は広々。
みなさん規則正しいお仕事なんですね。


★大崎一番!牛スタミナカレー ¥890

はい、やってきました「大崎一番家」の名物カレー。
店頭では「スタミナ牛カレー 」、メニューでは「牛スタミナカレー」と表記の揺らぎがありますが、まあ1/f程度なので良しとしましょう。
ランチ時にはサラダ、スープが付いてきますよ。


じっくり煮込まれたカレーの中央に、眼球のように盛られたライス。

その上に牛スタミナ焼が乗っているのですが、これがとにかく美味い。

牛の旨味に加えてええ感じの甘さ。
別添えの温玉を加えれば、まるで関西風すき焼きであります。
これがカレーの程よい辛さと組み合わさることで、なんとも飽きることのないバランスに!

あぁ、これって味は違うけど「松屋」の「カレギュウ」と同じアプローチだ。
いわば関西っぽいカレギュウ、大崎のご当地カレギュウと呼んでもいいんじゃないでしょうか。
(いちおう誤解なきように言えば、私はカレギュウが好きなんです。褒め言葉なんです。)

ひゃぁー、再開発が進んでもこのカレーは食べられるのかな?
ドキドキですね。

お店を出て、ビル内を散策。
もう閉店している店舗も多い中、こんな場所を発見。

「エクストリーム系アーティストの始発駅」ですと?

ここを始発にして、一体どこへ向かうのでしょう?
エクストリームなミステリートレイン・・・私もそんな人生送ってる気がするぞ。

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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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大崎一番家



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月火の夜は、クラフトビールとカレー麻婆豆腐。「GRAFTON」(五反田)

真夜中、五反田のクラフトビール好きたちが集まる場所。


「GRAFTON」(グラフトン)

今まで何度も何度も訪問していながら、記事にするのは初めて。


実はこのお店、以前から日替わりや週替わりの面白いカレーを出しており、クラフトビールと合わせていただくのが楽しかったのですが・・・


このたびカレーを担当していたシゲさんがなんと新店長に就任。
より、スパイス志向が強まることが期待されるわけです。


★掛川ファーム スイートピーチサワー

まずはフルーティーな桃のサワーエールから。
夏らしくて良いですね。


★ヤッホーブルーイング よなよなリアルエール 1/2 pint ¥700

お次は安心信頼のヤッホー。


★スワンレイクこしひかり仕込み 1/2 pint ¥800

さらに米の風味が魅惑的なスワン。

・・・・あ、いかんいかん、キリがない。

今回ご紹介したいのはこちらでした。

8月中旬からなんと、月・火限定で「カレー麻婆豆腐」の提供が始まったんです。
クラフトビアパブにも中華カレーの波、これはワクワクします。

単品の他、ライスと組み合わせた「カレー麻婆豆腐丼」、中華麺と合わせた「カレー麻婆豆腐ヌードル」もラインナップ。
今回はピュアに単品オーダーしてみましょう。


★カレー麻婆豆腐 ¥700

さすがはカレー好きの新店長、なかなかツボを押さえたビジュアルです。


花山椒、豆鼓といった中華エッセンスの他、クミン、コリアンダー、ターメリックなどでカレー度数をアップ。
豆腐は木綿、肉は国産の牛・豚の合い挽きです。
ビールに合うよう、肉感をしっかり残しつつ、ちゃんと痺れもある、これは素晴らしいビールのお供!

スパイス呑みが大好きな私としては堪らない満足感です。

高円寺「アンドビール」しかり、飯能「カールヴァーン」しかり、スパイスとクラフトビールの相性の良さがようやく証明されてきたようで嬉しい。

月火の夜は五反田でクラフトビールとカレー麻婆豆腐。
週始めの景気づけと行きましょうや。

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Curry Flight 第2便 ドライカレーの世界。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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THE GRAFTON



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東京で、台湾モーニング。「東京豆漿生活」(五反田)

東京の朝食事情が進化しています。

南インドの朝食がいただける「ケララの風モーニング」、
ベトナムの朝食がいただける「ベトナミング」、
そして五反田に、台湾の朝食がいただけるお店が誕生。



「東京豆漿生活」

豆漿(ドウジャン)とは豆乳。
台湾の朝ごはんの定番でもある豆漿と、それに合う小吃(シャオチー)が堪能できる『台湾式朝ごはん専門店』です。

店主である田邊さんは、都内初の豆花専門店「東京豆花工房」のオーナーでもあり、信頼度は折り紙付き。

この日も朝から、出勤前の女性たちで店内は大賑わいでした。

入店後まず目に留まるのは「豆漿製造室」。
ここでこだわりの豆漿を作っているのですね。


豆漿はバリエーションいっぱい。
基本のシンプルな豆漿が260円、その他黒糖味や胡麻味、そして塩味の「鹹豆漿(シェンドウジャン)」まで。

さらに、台湾ならではの独自なパンを合わせて食べるのが現地式。



他ではほとんど見かけない、台湾式パンの数々。
これらすべてお店で手作りしているというのだからビックリです。
つまりここ、パン屋でもあるのですね。


オーダーをすませて席に着き、豆漿の出来上がりを待ちます。
お、早くもできたようですね。


★鹹豆漿(シェントウジャン) ¥450

塩や酢、辣油などで味付けされた豆乳「鹹豆漿(シェンドウジャン)」。
中華粥のような感覚でいただくことができます。

少しプルッと固まりかけた豆乳の食感がたまりませんね。
もちろんお米は入っていないので、油条やパンを合わせていただきます。

この日は油条はオーダーせず、パンを二種選択。


★(左)花生酥餅 \250
★(右)葱肉酥餅 \280


パイに似た食感の酥餅(スーピン)。
ラードを入れた生地と、普通の小麦粉を入れた生地を練り込んで層を作るそうです。

◎花生酥餅

こちらはピーナツペーストがぎっしり。
単品だと口の中がポッソポソになるところ、豆漿と合わせいただくと最高のポテンシャルを発揮。


◎葱肉酥餅

こちらは表面が軽く揚げられています。
中は肉まんの如くぎっしりの肉。食事感も満点で、朝から元気が出ちゃいますね。

なかなか良い組み合わせで、朝からとっても満足感を得ることができました。
酥餅の種類は時々変わるそうで、それもまた楽しみですね。

朝食に豊かな選択肢が加われば、ライフスタイルの選択肢も広がる。

女性の社会進出が盛ん故、朝食は外食が基本である台湾や東南アジア各国。
日本も見習うべきことが多いはずです。


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Curry Flight 第1便:麻婆豆腐はカレーか否か。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)
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東京豆漿生活



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