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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

湘南台に、担々麺の名店。「麺の月」(湘南台)

湘南台で大人気の担々麺屋さんへと行ってきました。

「麺の月」

営業は11時30分から売り切れ次第終了。
人気の行列店だけになかなかの難易度ですが、このご時世ということですんなり入れましたよ。

オーダーは店内の食券機にて。
あくまでメインは担々麺ですが、塩ラーメンや醤油ラーメンもあります。
担々麺は辛さが選べますよ。


★担々麺(太麺)2辛 ¥920

おぉ、渾身のオーラが漲る一杯!
盛りの良い挽き肉がそそりますね。

2辛のスープはほど良き辛さで胡麻の香りもたっぷり。

香り押しの担々麺は刺激不足になりがち、刺激押しの担々麺は深みに欠けがちなところ、絶妙のバランスを保っています。
弾力ある太麺、そして濃厚味付けの挽き肉がまた素晴らしく、流石の美味しさ。

そして驚いたのがこちら。

★替え玉(細麺) ¥100

替え玉を頼むと、先ほどより白い細麺が出てくるんです。
細い分スープをより吸い込んで、先ほどとはまた別の味わいに変化。
一杯で2つの美味しさが楽しめるんです。


★担々つけ麺 1辛¥1020

こちらはつけ麺バージョン。
挽き肉が最初からスープに溶け出しているぶん、旨味が強いのが特徴ですね。

噂どおりの美味さ、風情ある店の雰囲気も相まって、確かに担々麺の名店なのでした。


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らーめん 麺の月



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3月いっぱいで閉店。改札前の便利なカレー屋さん。「カレーショップC&C 中央林間店」(中央林間)

東急線と小田急線が乗り入れる中央林間。
その改札前にはなんとフードコートがあるんです。


そこに入っているカレー屋さんがこちら。

「カレーショップC&C 中央林間店」

なんと京王フーズが経営する「C&C 」なんですねー。

前を通りかかり、期間限定メニューが美味しそうだったので、テイクアウトオーダーしてみましたよ。


★牛たんビーフカレー ¥850

ライスの上にはしっかりとした量の牛タン。
カレーは牛タンに合うよう、通常のと異なり欧風仕立てで、辛さはフィックス。
これを家でいただけるのは特別感があっていいですね。

そしてもう一つ、一緒にテイクアウトしたのがこちら。


★カレー屋さんの唐揚げ(15個入り)¥600

いやいや凄すぎるでしょ。
というか、明らかに15個より多いでしょ・・・
この独り占め感はヤバいですよ。

お隣はケンタッキーなのに、競争力高すぎです。

フードコートと言いつつ、改札前パッと目につく場所にあり、テイクアウトも推していることから、
手軽なお惣菜屋さんのような雰囲気のこのお店。

この駅を使う人にとっては随分ありがたい存在だよなぁ・・・・

なんて思っていたら、張り紙に2020年3月31日で閉店と書いてありました。

あと少しの間ですが、頑張ってくださいね。

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カレーショップC&C 中央林間店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

オダサガ駅前、ベテランシェフによる南インド料理店。「南インド料理 羊屋」(小田急相模原)

小田急相模原駅前、南インド料理「ナマスカール」があった場所に新しく入った南インド料理店。


「南インド料理 羊屋」

ところどころまだ「ナマスカール」の看板が残っていますが、経営は別の様です。

内装もほぼ以前のまま。
けれどメニュー構成はだいぶ変わっていました。


★ブリック ¥580

こちらひき肉とチーズ、卵が詰まったチュニジアの揚げ餃子。
インド料理店で置いてあるのなんて代々木や日比谷の「ひつじ屋」くらい・・・あ!
よく考えたら店名もほぼ同じ。
メニューをあらためて見ると「チリチキンマサラ」など特徴的なメニューも「ひつじ屋」と同じだ。
こりゃあ確実に関連あるな。

聞けばやはりそう。
こちらのシェフは代々木「ひつじ屋」で10 年勤務していたそう。
(サッシーさんの後、アヤパンさんの前のタイミングだそうです)
こちらのお店は経営上の繋がりはなく、いわば暖簾わけという感じでしょうか。

しかしこのプリックの美味いこと。
パリッとした皮の中から溢れ出す黄身、ひき肉とチーズ。
最早本家を超えていますね。


★マトンビリヤニ ¥1080

この日はラストオーダーギリギリに駆け込んだためミールスは売り切れ。
かわりにビリヤニにありつけました。

ターリー皿の上に陶器の皿という盛り付けが面白いですね。おそらくは提供時に温め直す都合かと。

ビリヤニはそつない仕上がり。
ブラックカルダモンを効かせているのが印象的でした。


そして添えられたカレーグレービーの美味いこと!

流石のキャリアだけあって、料理は安定のクオリティ。
ホントは数人で訪問してワインと一緒に楽しみたいお店ですね。

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南インド料理 羊屋 相模原



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

食材集めから調理まで、完全現地式のイサーン料理店。「タイレストラン クァクンティム」(伊勢佐木長者町)

今や、首都圏一の現地式タイ料理タウンとしての地位を確立した横浜・若葉町界隈。
その最終兵器とも呼ぶべき、クレイジーなタイ料理店がこちら。

「タイレストラン クァクンティム」

2018年4月1日、エイプリルフールにオープン。


何がすごいって、まずこのお店の公式SNSをチェックしていただきたい。

facebook:https://www.facebook.com/Thai.Restaurant.Kuakuntim/
twitter:https://twitter.com/ip1wIVc7boJNc6C
Instagram:https://www.instagram.com/thairestaurantkuakuntim

日本ではなかなかいただけないレア食材、レアメニューの数々。
時には、綾瀬(神奈川県の方)にあるハーブ畑で珍しいハーブを収穫したり、時には朝に河口で食材を採集調達したりと縦横無尽。
「今日はゴンズイがたくさん獲れました。本日のディナーはゴンズイです」
なんてことも。

エクストリームにもほどがあります。


そして店内、とにかくSNS誘導が凄い。
ガチなタイ料理を日本に広めるのだ!という強い決意を感じます。


とにかくいろいろな想いが溢れ滴っている濃密な空間であることは間違いない。

まずはビールを一杯。

・・・あ、これチャーンビールですよ。シンハじゃなくて。

お通しがやってきましたよ・・・・って、おいおい。

かごにいっぱいの朝採れタイ野菜。
ホントにここ日本なんだろうか。


★ソムタムプーパラー

ソムタム頼んだら、すんげーのが出てきました。
さっきの野菜もたっぷり、そうめんもたっぷり。
ソムタムには海老や朝獲れイイダコ(千葉某所にて捕獲)まで入ってますよ。
そしてイサーン式の本気ソムタムには欠かせないプーパラー、サワガニの塩漬けですが・・・
これまたなんと、サワガニの代わりに朝獲れイソガニ(千葉某所にて捕獲)を使用!!!
甲羅の模様までくっきり残ったフレッシュさで、んまー凄い。
辛さも酸味も、食材の風味も抜群で、いやぁ参りました。


★ラープ・ムー・イサーン

私の大好物のラープだって絶好調。
ジューシーな粗挽き豚肉にカリッとカオクワ(煎り米)、プルッとナングムー(豚皮)。
バイマックルやホーラパーの香りも鮮烈で、辛さだけでないインパクト大。


★プラーニン・ヌン・ジェオ

日泰友好の証、ティラピアの蒸し物。
お腹の中にはハーブがぎっしり詰められています。

自家製の辛味ダレ(ジェオ)も立体的で奥深い味わい!!


★ゲーン・ヘッド

さてさて汁物ゲーンですよ。
こちら蛇瓜やキノコを具材に、レモンバジルやレモングラスをふんだんに用いた、旨味たっぷり香りたっぷりの逸品。
これはほんとうに美味い、美味すぎる!!


ハサミジャガーの如くヘビ瓜を手に微笑むティムママ。
彼女の料理、本当に美味しいです!!


★パット・カイ・ブワッブングー

蛇瓜の卵炒め。ほんのり甘く優しい家庭の味。
蛇瓜の食感が楽しめますねー。


こちらは初めて見る蛇瓜の蕾。
これも食べるんだそうです。
自家製ジェオをつけていただきましょう。
あ、ほんのり苦くて美味い・・・・


★ヤム・カイモッデーン

イサーン人大好き、赤アリの卵。
ところどころ孵化しているのがリアル・・・・
味自体は特にゲテモノ感はなく、ぷにゅっとした食感とまろやかな味わい。
ラープの辛さを控えめにしたような味付けで、美味しくいただけます。


お店の雰囲気や味付けだけでなく、食材自体からイサーンそのもの。
日和らない、本気の現地式タイ料理を体験したい方は是非、予約して行ってみてくださいね。

興味あるけどちょっとドキドキする・・・なんて方いらっしゃったら、お付き合いしますよ。


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●カレーは読み物!HOUYHNHNM(フイナム)にて『Curry Flight』連載中!
Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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クアクンティム



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珊瑚礁の元料理長が、マニアックな魚屋と手を組んだら。「魚とカレーのお店」(藤沢)

鎌倉の欧風カレー名店「珊瑚礁」の元料理長がマニアックな魚屋と組んだ、ちょっと面白いカレー屋さんが藤沢にあります。

藤沢駅北口からすぐの場所にある「ふじやす水産」。
一階はレアな魚も扱う鮮魚店、二階は人気の海鮮食堂ですが、その脇にこんな看板が。


脇道を覗けば、あ、あった。



「魚とカレーのお店」

店長は「珊瑚礁」元料理長の蓮尾さん。
藤沢のカレーBAR「カリータバーン オーシャンズ」を2018年5月にクローズしたのち、8月に当店をオープンしました。


カレーBARを営んでいた店長らしく、ビールの種類は豊富。

「ふじやす水産」の経営らしく、壁には魅惑的な海鮮メニューがズラリ。


コチや黒鯛のカルパッチョ、食べてみたい・・・

但しこちらは夜のメニュー。
現在夜営業はお休み中とのことで、今回はランチ訪問です。
(営業時間は訪問前に確認してみてくださいね。)

ランチのメニューはこちら。

食事はカレーに絞り込まれていますが、しっかり海鮮が楽しめる内容となっています。

まずは至福の一杯。

★超濃厚ヨーグルト酒 ¥580

新澤醸造店による、ジャージーヨーグルトを用いたお酒。
カレーとの相性最高な、いわばオトナのラッシーです。


★牡蠣カレー ¥1160

期間限定、広島産の立派な牡蠣を使用したカレー。

「珊瑚礁」譲りのリッチで濃厚なカレーに、これまたミルキーで濃厚な牡蠣の風味が良く合います。
というか、絶品。

確かな腕と確かな食材が合わされば、料理は確実に美味くなる。その格好の見本であります。


★お魚のフライカレー ¥880

こちらはお店の看板メニュー。
日替わりの魚屋を用いたフィッシュフライをのせたカレーです。
この日の魚はイナダ。

ギッシリとトッピングされたフィッシュフライが圧巻。
衣はカツではなくフリッタータイプで、ここにもかつてのカレーBARの気配が感じられます。
サクッとした衣の中にたっぷりの白身。これは魚が変わるごと新鮮に楽しめそうです。

カレーの辛さは辛口でオーダー。
デフォルトの中辛とはうって変わった刺激的な味わいです。
全く別のカレーと呼べるほど印象を変えてあるので、初訪の方は中辛からはじめ、辛口に行くのが良いでしょう。

ちなみに、他のカレーメニューにこの、お魚のフライを追加トッピングすることもできますよ。


★ホットコーヒー ¥300

濃厚な欧風カレーのあとはやはりコーヒー。
特に辛口の後だと、カレーの残り香がコーヒーのアロマと交錯して至福の時間を過ごすことができます。

店長の経歴に偽り無しの、間違いないクオリティ。
夜営業の再開も楽しみに待ちましょう。

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魚とカレーのお店



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