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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

キクヤカリー監修、みなとみらいのカレー専門店。『はまやカレー』(みなとみらい)

横浜・野毛山で長く愛される『キクヤカリー』が監修したカレー店がみなとみらいにあります。


『はまやカレー』

ランドマークプラザの一階に2020年12月オープン。


ちょっとしたファミレス的なハコで、家族連れにも最適ですね。


★生ビール(スーパードライ)¥500

『キクヤカリー』のカレーといえば北海道のものとはまた異なった横浜スープカレー。
こちらでは具材・スープ・ライスの量・トッピングを選ぶという、北海道スープカレーに準じたオーダー方式になっています。

スープは、
・バターマサラ
・和風南蛮
・スリランカ
・カシミール
の4種類あり、下に行くほど辛口になっているみたい。

了解。


★スパイシーローストチキンカレー ¥1080
・スープ:カシミール
・ライス:小


チキンがメイン具材で辛さがカシミールという、ちょっと『デリー』に寄せてみたオーダー。
ライスは小でも150gaなので充分です。

チキンはむね肉でこれまた『デリー』っぽい。
辛さは『デリー』のカシミールほどではなく、ほどほどな感じ。
サラリ、野菜の旨味も感じられる美味しいカレーでした。

カレーの選択肢が結構少ないみなとみらい。
食べたくなったらまずここで良いと思います。


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カレー専門店 はまやカレー ランドマークプラザ店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ヨドバシでお腹いっぱいカジャセット。『The Royal』(横浜)

最近、横浜にネパール料理店が増えています。
こちらはヨドバシカメラ地下2階に入ったインド・ネパール料理店。

あ、最近はヨドバシカメラじゃなくヨドバシというのか。


『The Royal』(ザ・ローヤル)

2021年12月17日オープン。
ありがたい通し営業です。

内装は完全にネパール寄り。
しかも広い!堂々の84席でありますぞ。


立地が立地、しかもこの規模だけにインネパ店のテンプレメニュー、ナン&カレーは欠かせません。
が、ちゃんとダルパートもあるし(ネパーリタリ)、グランドメニューにはモモ、チョエラ、ブタン、バラといったネパールの一品料理も揃っています。

この日は15時過ぎの訪問。
オーダーしたのはこちら。

★エスニックセット ¥1180

かなりアバウトな名前がつけられていますが、実はネパールの軽食セット「カジャ」。
ちなみにディナータイムには「カジャセット」という表記になり、ドリンク付き1380円に変わるようです。

・バトマスサデコ
・チキンチョイラ
・マトンチョイラ
・アチャール
・じゃが芋とたけのこのカレー
・サラダ
・チョイス一種類(チウラ/ブザー/ライス)
という内容で、メインはチウラ(押し米)を選択。

しかし、新大久保あたりで見かけるカジャと比べるとかなりのボリューム!
ムラコアチャールのカットも通常の倍くらいだし、そもそもダブルのチョイラがどちらも山盛り!

もはや軽食でなくディナーです。


カレーはいわゆるネパールのアルタマ。
タケノコの発酵感は抑えられており食べやすいチューニングです。

ボリューム多くて完食まで一時間ほどかかりました。
これ、量を少なくしたほうが他のメニューにも手が出て儲かるのでは?
なんて思ったのですが、ネパール人にはこれが適量なのかな?


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The Royal



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Yは横浜のY。地元に愛される欧風カレー。『カレーハウス・キッチンY』(伊勢佐木長者町/関内)

1995年創業、伊勢佐木長者町でコアなファンを集めた「カレーハウスキッチン」。
2015年に一旦の閉店をしたのち、関内寄りに移転。
新店名で生まれ変わりました。


「カレーハウス・キッチンY」

YはもちろんYOKOHAMAの頭文字。


昨今増えるスパイスカレーとは異なり、ジャンルで括るなら欧風カレー。
数日かけて仕込むカレーソースはコク深く、名物の野菜カレーやキーマカレーも健在です。


★野菜カレー ¥1200

こちらが「カレーハウスキッチン」時代からの超人気メニュー。
ベースのカレーはコク深い欧風仕立てで、都内の名店に引けを取らないクオリティ。
カレーの具材に野菜が満タンですが、ライスの上にも素揚げ野菜がドッサリと。
仕入れる野菜の質に徹底的にこだわっており、種類はそのときおいしいものを30以上もセレクトしています。

ひと皿でたくさんの野菜をいただけるだけでなく、とにかく「野菜ってこんなにおいしかったんだ!」と感動してしまいます。

一日限定10食、絶対狙うべきひと皿ですよ。


★キーマカレー ¥800

中は辛口キーマ、外はビーフカレーというDRY&WET仕立ての欧風カレー。お店のカレーソース自体のおいしさがしっかり堪能できるひと皿です。
後半はドーナッツ状のライスを崩し、両者をブレンドしながらいただくのがおすすめ!

それぞれのカレーにそれぞれのこだわり。
欧風カレー派は絶対行くべき、横浜の隠れた名店です。


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カレーハウス・キッチンY



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湯河原名物、担々焼きそばと餃子カレー。「餃子ショップ」(湯河原)

知る人ぞ知る湯河原名物グルメ「担々焼きそば」。
その発祥のお店がこちら。


『餃子ショップ』

創業約50年の老舗の町中華。
うむ、ちょっとアタマの整理が追いつかないですね。


実は湯河原にはたんたんたぬきの伝説があり、それに因んだご当地グルメを作ろうと地元の商工会とともに開発したのが「担々焼きそば」。
現在では市内17の飲食店でバリエーション豊かな担々焼きそばが提供されています。



★担々焼きそば ¥650

微妙に顔を象った盛り付け。アフリカの仮面のようでもあります。
担々と銘打つだけあって焼きそばはピリ辛。
トッピングのゆで玉子にもこだわりがあって、10年経っても腐らないと言われている天城の天然水で茹でているそうですよ。

おっと、もう一つ頼むべきメニューを発見。

★餃子カレー ¥900

これこそ「餃子ショップ」ならではのカレー。
中華らしい照りのあるカレーに自慢の餃子がたっぷり。
餃子は皮がカリッカリの揚げ焼き状態、具材はキャベツがメインなため、カレーに合わせたときの食感の変化、味のバランスが抜群!

担々焼きそばはもちろんですが、個人的にはこの餃子カレーを推したい!
だって、「餃子ショップ」ですから。


食後おもむろに出てくるみかん。
担々焼きそばを頼むと食後に出てくるそうです。
こんなところにも、湯河原の食を紹介しようという気持ちが現れていますね。

味、雰囲気もさることながら、ご夫婦の温かい接客もこのお店の魅力。

名物オヤジさんはおん歳87歳!!

とっても貴重な、湯河原の宝ですね。

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餃子ショップ



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湘南ネオ・スパイスカルチャー。「ニューローズ」(平塚/大磯)

神奈川・湘南エリアには、駅からちょっと離れた場所に素敵なお店があったりします。

カレーで言えば辻堂「ボージャン」、そしてこちら。

「ニューローズ」

オープンは2019年4月11日。
JR平塚駅南口からバス「西海岸行」又は「大磯駅行」で「下花水橋」停留所で下車、徒歩2分の場所にあります。
まぁ、タクシーで行くのが楽でしょう。


ヒトコトで言えば、インドカレーのお店。
けれどヒトコトで言えないような個性と魅力に溢れています。

中華や西洋料理のエッセンスを取り入れた創作スパイス料理の数々。
通り一遍ではない、クラフトビールやジンのラインナップ。

近年注目されるスパイスバル業態が、湘南の風を受けて独自進化した、そんなお店なのです。


★PASSIFIC IPA

PACIFICじゃなくPASSIFIC。
茅ヶ崎パシフィックブルーイングによる、柑橘感溢れるジューシーなIPAです。
あんま東京ではお目にかかれませんね。


お通し的に出てくるパンがこれまた旨いんです。


★ニューローズのよだれ鶏 ¥968

常連さん曰く、ニューローズといえばよだれ鶏だと。
確かに旨いし、確かにこれもスパイス料理だよね。


★神気十年/シェンチー

よだれ鶏に合わせるのは紹興酒。
ここにもクラフトビール同様のこだわりが。

どうでもいいものは置かない、そんなお店のスタンスを感じます。


★やまと豚スペアリブ ハーブ&スパイス 2P ¥1518

脂の質の良い豚のスペアリブって、スパイスとの相性がいいんです。
噛みしめるたびジュっと染み出す脂、そこにスパイスの香りが乗っているなんて、幸せすぎやしませんか?


★Piro's dream

ユルいラベルがナイスですね!
長野のAnglo Japanese Brewingのブルワー、ピロ氏が熱望し実現したヘレススタイルのラガービールとのこと。
モルトの味わい、甘みがありつつも、飲み口はかなりスッキリ爽やか。
とっても綺麗なビールです。


★指まで美味しい枝豆のナンプラースパイス焼き ¥858

これ!
大阪の先進的なカレー店「nidomi」でいただいたアレ!ソレですよ。
最高の酒の肴にして、最高の酒のアテ。
この歳になって指しゃぶりがこんなに愉しいとは・・・・(もちろん指消毒済みです)


★虎ノ門蒸留所 COMMON GIN

近頃なにやら勢いのある虎ノ門蒸留所。その代表的なクラフトジン。
八丈島や新島の島焼酎と奥多摩の軟水で作られたジンです。
東京都の島しょ部と山あい、その恵みがドッキングした大東京の味わいを楽しみましょう。

と、ここまででも充分に楽しく大満足なスパイスバル。

ですがもちろん、カレーもチェックしておかねば。

★DOUBLE CHOICE CURRY ¥1430
・NEO Murgh Makhani
・鶴首カボチャ、ほうれん草、若鳥 -インド風-


バターチキンを現代風にアップデートしたカレーと、和の素材をインドの調理にアダプトしたカレー。


★DOUBLE CHOICE CURRY ¥1430
・MODERN LEMON CHICKEN
・HOTEL BEEF


こちらは鯛出汁とレモン、鶏ひき肉、鶏軟骨を用いたモダンジャパニーズカレーと、赤ワインと赤みそを用いたリッチなビーフカレー。

インド、中華、欧風、そして和風。
カレーを含むほとんどの料理にその複合要素が組み合わさっている楽しさ。

「このスパイス料理にはどんなお酒を合わせようかな。」

なんて迷う楽しみ、マスターと相談する楽しみ。

結果、ついついいろいろ頼んじゃうんですね。

けれどまだまだ、「次はこれ食べてみたい」が残っている。
そりゃあ常連が増えちゃうわけだ。

聞けばこちらのマスター、元々「GARA」にいた方。
「GARA」と言えば、オーセンティックなインド料理をモダンに解釈しアレンジするお店。
今はなき系列店の「コート・デ・サラ」も湘南・伊豆の新鮮な食材をインド料理仕立てで提供する唯一無二のお店でした。

なるほど、深く納得。

お店の外壁には「MODERN JAPANESE CURRY」の文字。

湘南のこの地から、新たなスパイスカルチャーが発信されようとしています。


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ニューローズ



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