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2023/09/09

[中央線 中野~高円寺]

        

創業昭和36年、老舗町中華のカレーは欧風。『大陸』(沼袋)

category - [中央線 中野~高円寺]
2024/ 01/ 29
                 
沼袋の線路沿い、ぽつりとかかった赤のれん。

『大陸』

割と新しめな店構えですが、実は1961年(昭和36年)創業の老舗町中華。
同じ沼袋で移転しているようですね。


看板メニューは餃子とタンメンのようです。


L字カウンターに大将ひとり。
壁のメニューにはラーメンや餃子の他に一品中華、各種定食、居酒屋つまみがあって、夜は地元の常連さんが集う様子が目に浮かびます。


★餃子 ¥400

薄皮でキャベツ比率多め。
これは幾つでも食べられるタイプの餃子ですね。


★カレーライス ¥550

ちょっと意外だったのが、こちらなんと欧風仕立てのカレー。
欧風といっても『ボンディ』とかそっちじゃなくて、一定確率で喫茶店で出てくるあの感じ。
町中華で出てくるのは珍しいなぁ。

けれど、ラーメンや餃子に合わないわけはないんです。
あの『麺屋 庄の』さんもコロナ禍で欧風カレー出してましたしね。
そもそも「欧風」と言っても、日本式のレストランカレーなわけですから。

ふらっと寄れる町中華が、当たり前のようにそこにある世界。
地球規模で見れば、実はとっても貴重なことですよね。

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新しい高円寺高架下でスパイス呑み。『この一杯のために。』(高円寺)

category - [中央線 中野~高円寺]
2023/ 12/ 02
                 
真夜中の高円寺を彷徨っていると、あれ?
高架下にこんなお店が。

なんと「スパイスと創作料理酒場」ですと?
スパイス呑み普及工作員としては行かずばなるまいて。


『この一杯のために。』

通称『このいち』。
高円寺駅前高架下の再開発に伴い2023年3月31日にオープン。
高円寺北口側にある『ニホレモ』の姉妹店だそうです。


コンクリート打ちっぱなしの店内は若々しい雰囲気。
実際、この日の客層はかなり若い印象でした。


★【福島 イエロービアワークス】コメカムカム ¥780

米どころ福島の新米を用いたヘイジーIPA。
濁りの割にはキリッとスッキリしていて飲みやすいですね。

お通し(350円)はハリッサおでん。

こういう捻りが嬉しいです。


★ジャンボマッシュルームの炭焼き ~蓮根ラグーを詰めて~ ¥550

ナイフとフォークでカットしていただくほどのビッグサイズ。
マッシュの旨みが蓮根にしみしみしみております。
これは焼酎案件かも。

ジビエだってありました。

★ 蝦夷鹿すね肉と根菜のスパイスポトフ ¥1080

大根、蓮根、人参粗挽きブラックペッパーにポピーシードにカスリメティ。
さらにはマスタード。
脂少ない鹿肉だけに軽やかな仕上がりですね。


★スパイスクラマト白ホッピー ¥550

ブラッディマリーのように楽しめるホッピーカクテル。


★スパイスレモンサワー ¥580

甘さ控えめ、カルダモンがしっかり効いたレモンサワー。

とっても気軽に楽しめる雰囲気で、しかもスマホからのオーダーもできる。
油断するとどんどん飲んでしまうタイプのお店なのでした。

危ない危ない。

覚えておくと便利なお店ですね。

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赤坂「津つ井」の暖簾分け、独自のカツカレーを堪能。『にっぽんの洋食 東中野 津つ井』(東中野)

category - [中央線 中野~高円寺]
2023/ 11/ 22
                 
赤坂の名高き老舗洋食店『津つ井』。
『銀座スエヒロ』のチーフだった筒井厚惣(孝三)氏が1950年(昭和25年)独立し東京・新川で『グリル津々井』を開業。
1956年(昭和31年)、新川の店を義兄弟の越田武氏に経営譲渡し、自身は赤坂に店を移し屋号を『津つ井』としました。

赤坂界隈には大手マスコミも多く、ワンランク上のデリバリーとしても業界によく知られてきましたが、赤坂、新川だけでなく東中野にも『津つ井』があることをご存知でしょうか。

東中野駅から南側へ徒歩2.3分ほど。

『にっぽんの洋食 東中野 津つ井』

こちら実は赤坂『津つ井』ののれん分け店。
屋号の真ん中が平仮名なのがその証ということですね。



地下へと続く階段を16段。

こじんまりとしたアットホームな空間でご夫婦が経営されています。

こちらの看板メニューは「ビフテキ丼」。
めちゃくちゃ魅力的。

けれどやはり、オーダーするのはカレーです。
しかも老舗洋食ならではのカツカレー。

ところが到着したのは、ちょっと意表をつくカツカレーでした。

★カツカレーライス ¥1570

なんと、カレーが別盛りなのですね。
カレーライスにカツが別盛りという店はあるけれど、これは面白いです。

まずカレーが結構独特。

シチューのようなとろみで、具材のポークがたっぷり。
辛さよりブイヨンの濃厚な旨味で押す、まさに洋食ならではの独特カレー。

赤坂『津つ井』のカレーはこれとは全く異なるスタンダードスタイルだったような記憶が。
こうなったきっかけに興味が湧きます。


カツはサックリ衣で、やはりとんかつ屋のトンカツというより洋食のカツレツというのがふさわしい味わい。
何もつけずこのままでも味濃く美味しいのですが、カレーにつけるとまた格別。

これはカツにもカレーにも個性とプライドがあって、まず別々に食べてほしいということなのでしょう。
最後までカツサクサクで美味しくいただけました。

カレーもカツも、まさに「にっぽんの洋食」。
これは良いお店、流石です。

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青梅街道沿いのカレー担々麺。『麺や天鳳 高円寺店』(新高円寺)

category - [中央線 中野~高円寺]
2023/ 09/ 10
                 
青梅街道、楽しいツイート(ポスト)と「ほんきビリヤニ」で人気の『サラムナマステ』の左隣にあるラーメン屋さん。


『麺や天鳳 高円寺店』

なんだかこの日はラーメン気分だったので近寄ってみると「カレー担々麺」の文字が。

「辛味・ゴマ・カレーが一気に楽しめます」ですと。

これは入るしかありませんね。

もともと中野坂上の中華料理店『天鳳』のラーメン業態としてスタートした『麺や天鳳』。
(六本木のドラム缶『天鳳』とは関係ないと思われます)
その後、新中野や板橋、高円寺などにお店を拡げていますが、天鳳グループの公式サイトには『麺や天鳳 中野坂上総本店』しか載っていないのでFCかのれん分けなのだと推測。
「カレー担々麺」が他店舗にあるかどうかも要調査ですね。

券売機で「カレー」のボタンを押し、カウンターに着席。
食券を渡して4,5分ほどで着丼。(ラーメンレビュアーっぽく言ってみた)


★ウマ辛カレー担々麺 ¥900

ぱっと見は白ゴマ担々麺ですが、スープはしっかりターメリック色に染まっております。
早速いただいてみましょう。


麺は縮れ中太麺。
絡みつくスープはゴマの香りがありつつもちゃんとカレー風味になっています。
担々麺としての挽き肉が入っているので、いわばキーマカレーですね。

痺れは控えめ、むしろ塩気が強めなので、食べ進むにつれ舌が慣れカレー感が引っ込んでいきます。

そんなタイミングで卓上の唐辛子を投入!

カレー方向とは違うけれど、いい感じにHOTな味変となりました。

この日は土曜の夜。
場所柄か帰宅途中のお一人様が多い印象。
お隣のビリヤニとこのカレー担々麺、スパイス摂取の選択肢が増えるのは喜ばしいことですね。


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高円寺の老舗洋食店でいただくカツカレーは。『キッチン フジ』(高円寺)

category - [中央線 中野~高円寺]
2023/ 09/ 09
                 
創業1966年。
今なお現役の昭和洋食文化遺産。


『キッチン フジ』

ご主人はなんと、日本を代表する老舗洋食『上野精養軒』の調理部にいらっしゃった方。
筋金入りの洋食シェフです。

バックライトで輝くお品書き。
手書きの温かみがあります。


カレーは
・カレーライス
・ドライカレー
・カツカレー
の3種が用意。

この日の気分はこちら。

★カツカレー ¥900

ザックリとした衣のカツの上からカレーを後がけスタイル。
早速いただいてみましょう。


トロリ滑らかな洋食カレー「ルゥ」。
程よい辛さとフルーティーさ。
カツの味付けには品があってトンカツというよりやはり、洋食のポークカツレツなんですよね。

高円寺の街に根付き、親しまれ続ける洋食の味。
最新型のカレーもいいけれど、こういう原点に立ち戻ることがとても大切なのだと思う、今日このごろです。

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