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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

デートに最適。眺望抜群味抜群のシンガポール料理レストラン。『シンガポール・シーフードリパブリック銀座』(銀座一丁目)

品川、高輪プリンスホテルの傍らにあり、人気を博した『シンガポール・シーフードリパブリック』。
シンガポールの4名店がタッグを組んで日本上陸した本気のシンガポールレストランでしたが、品川周辺の再開発でクローズ。
現在東京では銀座と竹芝の2ヶ所にて営業をしています。


『シンガポール・シーフードリパブリック銀座』

お店はマロニエゲート銀座の11階。

まず驚くのは解放感。

天井高っ!


見晴らしすご!

これは気合い入ったデートや誕生会なんかに良さげだぞ。
(単独訪問)


★シンガポールスリング ¥780

ラッフルズホテルの名物カクテルとして知られるシンガポールスリングを、オリジナルレシピで。
ジンやブランデーにパイナップルジュースやグレナデンシロップを加えたトロピカル風味。

ジョッキにはこのシーフードリパブリックに加わった4名店のロゴが書かれています。


★シンガポールラムサテー ¥980

シンガポールのサテーといえばピーナッツソースつけていただくチキンサテーのイメージが強いですが、こちらは香り高いラム肉。しかもビシッとスパイシーなサンバルソースをつけていただきます。

ま、ビール泥棒。


★タイガー ¥880

シンガポールのビールといえばこれで決まりですよね。


★オイスターホッケンミー ¥1680

シンガポール名物の福建焼きそば、そのオイスターバージョン。シーフードリパブリックだからシーフードいっとかないと。


ムチムチの太麺、繊細な細麺、2種類の麺が用いられており、食感変化も楽しいです。
牡蠣はさすがというか、思った以上にたっぷり。
こりゃあ贅沢やわ。

ここのホントの魅力は2人以上で予約してシンガポールのカニ料理をシェアしながら、いいお酒と一品料理を楽しむスタイルで発揮されるはず。

接客も眺望も一流。
切り札に入れておきたいお店です。


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銀座で美味しい薬膳カレーと楽しい薬酒。『薬膳Dining&Bar 銀座しんのう』(東銀座)

東銀座の路地、気になっていたお店。

『薬膳Dining&Bar 銀座しんのう』

2020年オープン。

最近また、外食で薬膳というコトバを聞くことが増えてきたように思えます。
コロナのこともあり、外食や外飲みに罪悪感を覚える人も増えてきた今日このごろ、
「健康にいい」という理由を欲する人が増えてきたのかもしれません。

一番よく見るのは「薬膳鍋」ですが、「薬膳カレー」だって増えてきました。
けれど、その実態はまちまち。
「スパイスって薬膳だよね」とライトなノリで薬膳を謳う店もあれば、
中医学やアーユルヴェーダに基づき、気候や体質、コンディションに合わせた食事を提案する、真の「薬膳」カレーだってあります。

こちら「銀座しんのう」は後者も後者。
なんてったってオーナーシェフの三上康介さんは2009年、
「国際養生料理コンテスト」で最優秀料理人に選出され、日本人初の「世界美食薬膳名師」となった方。
中医学をはじめとした薬膳ノウハウでアジア各国の料理をアレンジ、美味しく仕上げて提供しているんです。

さらに弟の三上隼平さんは薬膳コーディネーターとして薬酒を担当。
お客さんのコンディションにあわせた漢方やスパイスの調合を提案する、一風変わったバーテンダーとしてお店に立っています。


壁にはでっかく「神農」の文字。
医薬をつかさどる、古代中国の神様の名です。


ご兄弟は盛岡出身。
だからメニューには「じゃじゃ麺」もあったりするんです。


効能について詳しく書かれたメニューは、見ているだけで楽しいもの。
西洋と東洋それぞれの謂れについて書かれているあたり、とても勉強になります。
さて・・・


★薬酒:紫根(シコン) ¥890
★真珠粉 +¥100


「美肌」でチューニングしてみました。
スキンケアにアンチエイジング。
紫根は草の苦味あり、その苦味を楽しむためソーダ割りにしたら、私の好きな「スーズ」のような味わい。

さらに真珠の粉をオプションで混ぜてみたら、白く濁ったような色に。
真珠粉自体は味も香りもありませんが、クレオパトラや楊貴妃も愛飲していたのだとか。


★チーズキーマカレー ¥1650

定番の薬膳キーマに特製モルネーソース(ペシャメルチーズソース)をかけリッチに仕上げた一皿。
キーマには約25種類の生薬とスパイスを調合して使用。
砂糖を用いず、甘草で甘みを加えるなど、効能と美味しさの両面から構築されています。

お米はご兄弟の故郷盛岡の「ひとめぼれ」。
その中でも希少な特別栽培米を使用するこだわりっぷり。

ご飯の周囲を彩る緑はほうれん草のヴィシソワーズです。
キーマを崩して、ヴィシソワーズと混ぜるのも楽しみのひとつ。
大阪「スパイスカレー43」のポタージュキーマのようでもあります。

薬膳という付加価値抜きにしても、かなり美味しいですね。

カレーの他にもバクテー、参鶏湯、ルンダン、タンドリーチキンなど、アジアのスパイス料理や薬膳料理がラインナップ。
それぞれに用いるスパイスや生薬の薬効が記されています。

それと、じゃじゃ麺(笑)



見渡せば、お酒のバリエーションは実に多彩。
漬け込み系はフルーツからヘビまで。
カイコの糞のお茶、なんて珍品もあるようですよ。

せっかくなのでもう一杯行きましょう。

★エナジーテキーラ ¥890

高麗人参、エゾウコギ、ウコン・・・テキーラに様々な「根」を漬け込んだ一杯。
ジンジャーエールで割ってテキーラバックにて。

甘さでぐいぐい行けちゃいます。
締めのお酒として最高ですね。

訪問して思ったのは、薬膳やスパイスの効能をテーマにすると、事前に対話が生まれるってこと。
自身のコンディションについて考える機会にもなるし。薬膳自体の効能はもちろんのこと、これってココロの健康にも良いことだと思ったのでした。


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銀座裏路地、ミッドナイトスパイスカレー。『スパイシーカリーハウス 銀座半月』(銀座)

銀座裏路地にひっそり佇むスパイスカレー店。

『スパイシーカリーハウス 銀座半月』

新宿小滝橋通り『半月』の系列であるとともに、大好きな隠れミャンマー居酒屋『桔梗』とも同系列。
朝までやってる『桔梗』に負けず、こちらも火曜から土曜は朝まで営業中。
銀座で終電後にいただけるスパイスカレーは超貴重ですよ。


★赤ワイン ¥500

なんとなく銀座なのでワイン気分。
その他ライオンビールなんかもあって、〆に寄ったはずが飲み直してしまいそう。

その日のカレーは黒板に書かれています。
迷うくらいなら全部頼みましょう。

★スペシャル3種盛り¥1600
・チキンカレー
・麻辣あさりキーマ
・バイマックルーフィッシュカレー


大阪カレーシーンを彷彿とさせる通称「ボタニ皿」での提供です。


3品とも味ガッツリの濃厚味付けで、ヤバいヤバい。
もっとお酒が飲みたくなってしまうではないですか。

銀座の〆に便利な店ですが、ここからまたお酒を飲んでしまいそうになる危険なお店でもありますよ。

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銀座町中華のカレービーフン。「新台北菜館」(新橋/銀座)

銀座8丁目、首都高脇ドンキホーテすぐ近くにある、町中華使いができる台湾料理店。


「新台北菜館」

台湾料理といっても、ローカル色を押し出したメニューではなく、日本人に古くから親しまれる中華料理がメイン。
庶民派の店ながら「あの」回転式中華テーブルなのも萌えポイントです。

ちなみに店内撮影禁止。
この日も向こう側のテーブルでは夜のマッサージ店経営者と思しき方が打ち合わせしていましたし、立地柄様々な配慮を考えればもっともであります。

ご時勢の影響を受け、この日は21時完全閉店。
ギリギリの時間だったため、餃子など時間がかかるメニューを外しての注文をしました。


★春まき(3本)¥660

なんとリーズナブル。
皮は厚めでパリッとしてなかなか美味。ほんとはビールと合わせたいところ。


★カレー焼きビーフン ¥980

この店唯一のカレーメニューがこちら。
台湾や広東系、シンガポール華僑系のお店でよく見かけるメニューですね。

カレー粉の濃厚な香りと細麺ビーフンの食感、具沢山の野菜で満足度高し。これはなかなか良いですな。

銀座でこのリーズナブルさは貴重。
使い勝手の良いお店ですね。


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新台北菜館台湾料理 / 新橋駅銀座駅東銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7


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イトシア地下のベトナム屋台。「バインセオサイゴン有楽町店」(有楽町)

有楽町イトシア地下にあるベトナム料理店。

「バインセオサイゴン」

店名通りバインセオが売りのお店なのですがそれ以外にもベトナム屋台料理がいろいろあるんです。


例えばこちらは現地スタイルの「コンビンザン」。日によって変わるおかずを指差しながらワンプレートに盛り付けてもらうんです。


内装も雰囲気抜群で商業ビルの中とは思えません。


ホールの女性たちはみな綺麗なアオザイスタイル。
見惚れてしまいますね。

まずはこちら。

★ベトナム風モスコミュール ¥555(税抜)

ベトナムウォッカ、つまりネプモイを用いたモスコミュール。
生姜よりもむしろネプモイの香りが強くて完全に独特なカクテルになっています。なかなか気に入りました。


★ガー・チェン・ムォイ・オッ・ラ・チャン ¥891(税抜)

こちらカラッと揚げたレモングラスとコブミカンが乗った鳥唐揚げ。
完全にビールが必要な案件です。


★333ビール ¥655(税抜)

ということでベトナムのラッキーナンバービール、バーバーバーを。スッキリした喉越しとシャープな泡が油ものにベストマッチ。

お次はお待たせカレーメニューです。

★カリ・フォー・トム ¥1100(税抜)

直訳すれば、海老カレーフォー。
メニューにはもう一つ、チキンカレーフォー(カリ・フォー・ガー)もありました。

カリ・フォー・ガーがいわゆるココナッツミルクを用いたチキンカレーなのに対し、こちらカリ・フォー・トムはカレーというよりほぼトムヤムクンなのが興味深いところ。
一般的なタイのトムヤムクンよりは辛さ控えめでココナッツミルク強めではありますが、ベトナム式トムヤムフォーと言っても差し支えないレベルです。

ちなみにタイ語でトムヤムクンの「トム」は「煮る」の意、「クン」が海老なのですが、ベトナム語では「トム」が海老の意。
言葉って面白いですよね。

今回は単独訪問につきバインセオまで頼めませんでしたが、味は間違いなし。ぜひ2人とかで頼んでみてくださいね。

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バインセオ サイゴン 有楽町店



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