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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

創業半世紀越えの老舗洋食、フードコートへ。「東都グリル 築地魚河岸店」(築地)

築地は今も食のまち。

市場移転後も築地の活気とにぎわいを継承するため中央区が設置した生鮮市場「築地魚河岸」。
その3階には、築地の歴史を紡ぐ店たちが集うフードコートがあります。

「魚河岸食堂フードコート」


「小田保」や「鳥藤」など築地の顔である老舗がズラリ。
そんな中、今回訪れたのはこちら。


「東都グリル 築地魚河岸店」」

創業昭和38年(1963年)、築地で働く皆さんに愛され続ける洋食食堂です。
本店も健在で、ここから徒歩2分ほどの場所に。

こちら洋食からお刺身まで、気軽にいただける食堂メニューがたくさん。
なかでもカレーの種類が豊富なのが嬉しいところ。

・カレー ¥700
・カツカレー ¥900
・シーフードフライカレー ¥1000
・カレーとハヤシのあいがけ ¥1000


「中栄」を彷彿とさせるハヤシとのあいがけにも惹かれますが、やはり築地気分でいくならこちらでしょう。


★シーフードフライカレー ¥1000

トラディショナルなカレーライスの上に、海老・ホタテ・マグロのフライがトッピング。
これぞ老舗洋食の愉しみ。

カレーは辛さ控えめのベーシックタイプ。
ご飯も日本らしいモッチリ炊きでいかにも街の食堂といった感じ。
けれどやはり、揚げたてのフライが美味いですねー。
やっぱポイントはそこ。

このご時勢もあり、広いフードコートは空いておりディスタンスも充分。
なにより通し営業が有難く、なかなかの穴場と化しているのでした。

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東都グリル 築地魚河岸店



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銀座の胃袋を支え続けるロメスパの砦。「ジャポネ」(銀座一丁目)

有楽町。

青空にTOKYO2020の文字。

銀座。

静けさと澄んだ空気。

一年前は誰も予想出来なかった世界。

道端に手書きの看板が。

「ジャポネ 営業しています」

レストランからマクドナルドまで休業し、閑散とした銀座インの端っこ。
ロメスパのレジェンド店「ジャポネ」が営業していました。

「ロメスパ」とは「路面スパゲッティ」の略。
立ち食いそば感覚でいただけるスパゲッティ屋として庶民の胃袋を支え続けるお店です。

多くの会社が在宅ワークになり飲食店も休業する今、個人店の弁当販売もほとんどない銀座では、食事するのも困難。
やむを得ず銀座に出ねばならない人々を、ロメスパは支え続けているのですね。


「ジャポネ」

スパゲッティ屋とはいえ、ここはイタリア料理店ではありません。
昔ながらの洋食店の、鉄板で炒めたスパゲッティ。
日本文化に溶け込んだあの味を提供する思いが「ジャポネ」という店名には込められています。


入り口という入り口はなく、通路に剥き出しとなったカウンター席。
普段は行列が絶えないお店ですが、今はこの通り間隔を保てる状態。
店員さんは皆マスクをしており、消毒、洗浄に最新の注意を払っています。


カレー好きにとってもこの「ジャポネ」は特別。
スパイシーなカレーがかかったインディアンスパゲッティも絶品ですし、カレーライスだってあるんです。


★カレーライス(ポークカレー)レギュラー ¥550

見てください、この圧倒的にベーシックなビジュアル。まさにニッポンの、ジャポネのカレーライスです。
具材はポーク。
関東のカレーライスといえばポークが基本ですよね。
そして銀座でこの親切価格は凄い!

早速いただいてみましょう。

インディアンスパにも用いられるドロッとスパイシーなカレーは懐かしくも刺激的。
スパゲッティに負けないチューニングの辛さが、カレーライスだとより体感できます。
ボリュームもレギュラーサイズで充分なランチ量。
幸せで満たされます。

この時期ですから、店舗営業だけでなくテイクアウトにも対応。
電話オーダーしておけば、指定の時間に出来上がるみたいですので、近くへ立ち寄りの際は利用してみては?

もちろん、最新の注意と努力で営業を続けるお店にご迷惑かからないよう、訪問時のマスク着用は忘れずに。

ジャポネ



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銀座インズの赤いカフェ。「カフェイズミ」(銀座)

1964年、前の東京オリンピックの際に、江戸城外堀が埋め立てられて作られた首都高速。
その下に作られたショッピングセンターが、現在の銀座インズです。


「カフェイズミ」

銀座異インズ1で創業40年、赤い喫茶店として親しまれる、憩いと待ち合わせの場所です。

昨今の席間ギュウギュウカフェとは一線を画するゆったり仕様。


インテリアのアクセントはもちろん、紅い花です。

この日はちょうど嬉しい期間限定メニューに遭遇。

★期間限定サラダドライカレー ¥880

ドライキーマカレーの周囲を彩るグリーンサラダ、トップには温玉。

どことなくタコライスをも彷彿とさせる、食べやすくヘルシー気分に溢れる一皿です。


食後にはコーヒーがついてくるのもうれしいところ。

ファストフードかチェーン店、もしくはちょっと値が張るカフェか。
両極になりがちな銀座カフェ事情。
このように「普通」を貫く安心感がとても貴重だと思いませんか。


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カフェイズミ



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コリドー街に帰ってきた、大人の癒しカレー処。「ブラン亭」(銀座)

最近はナンパストリートとしても知られるようになった銀座コリドー街ですが、元々はオトナの街。
戦うオトナたちの癒し処として長く愛されてきたカレー店が、ついに帰ってきました。

「ブラン亭」

創業1970年。
銀座コリドー街の隠れ家カレーとして長く愛されて来ましたが、
2017年3月、築50年を超える建物の老朽化により一旦閉店。
銀座八丁目で2018年、一年間の仮営業を経て、コリドー街へと戻って来ました。

昔から変わらずここにあるような安心感。
どの年代、どの出身地の人にとっても故郷を感じてしまう、そんな暖かさに溢れています。

遅めの夜はいわばスナックのような雰囲気になるのですが、この日はまだまだ夜の入り口。

20時までのスペシャルセットをオーダーしました。


★ブラン亭2種カレーセット(しらす+キーマ) ¥1000

スパイスカレーやあいがけカレーが流行るずっと前からこのスタイル。
割烹着からは想像つきませんが、インドやネパールを旅し、スパイスは現地から取り寄せるというママのオリジナルです。


キーマは安定の旨さ。
しらすをカレーの中に崩しながらいただくしらすカレーも、初めてですが面白いですね。



薬味や調味料が充実しているのも「ブラン亭」の嬉しいところ。
レーズン乗せて欧風気分でいただくもよし、辛味や香味を足してスパイシーにいただくもよし。
その人がホッとする、その人が満たされる、それぞれの気分に寄り添ってくれるカレーです。

このスペシャルセット、ドリンクが1つ選べるのですが、こちらのB1はテイクアウトもOK。

上着を着て、B1をポケットに入れ、思わず「行ってきます。」と店を出てしまった夜なのでした。

HOMEですね。

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ブラン亭



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銀座を見下ろしながら、スパイスカクテルとモダンインディアンキュイジーヌバーフード。「GREY ROOM」(銀座/有楽町)

革新的なモダンインディアンキュイジーヌとして、東京の飲食業界に旋風を巻き起こす「SPICE LAB TOKYO」。
その同じビルのワンフロア上の11階に、同経営のBARが同時オープン。

「GREY ROOM」(グレイルーム)

銀座地上30階という絶好のロケーション。
昼は最高級のインド産コーヒーや紅茶が楽しめるティーラウンジとして、
夜はバーとして、スパイスやインド産の茶葉やコーヒーなどを効かせた独創的なカクテルや、⽇本産の⾼級スピリッツ、そしてSPICE LAB TOKYOによるモダンインディアンキュイジーヌのバーフードが楽しめます。


この日は「SPICE LAB TOKYO」でコースディナーを堪能したのち、もう一杯をと訪問。


バックライトに輝くボトルを眺めるカウンター席。


ゆったりと寛げるラウンジ席。


銀座を見下ろすテラス席。

レセプションやパーティーで使っても最高ですね。


この日はしっぽりバーカウンターで。


「SPICE LAB TOKYO」でも提供されているスパイスカクテルをいただきましょう。


★プルマミ ¥1600

梅酒、梅ビターズ、カルダモンで作ったカクテル。


梅酒は山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒を用いています。
和印融合のスパイスカクテルですね。


深めのグラスで揮発するカルダモンの香りを楽しみながら。


インドのスナックやおつまみも出てきます。

今回は「SPICE LAB TOKYO」からの梯子でしたが、こちら単体で訪れたときも、
サモサなど「SPICE LAB TOKYO」のコースに組み込まれているスナックフードが単品オーダー可能。

なるほど、他所でディナーを済ませたあとにこちらで、
モダンインディアンキュイジーヌをひとつまみしながらスパイスカクテルをいただく。
そんな使い方も粋ですね。

「GREY ROOM」公式サイトはこちら
「SPICE LAB TOKYO」公式サイトはこちら

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●カレーは読み物!HOUYHNHNM(フイナム)にて『Curry Flight』連載中!
Curry Flight 第5便
カレーとハラール。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)


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THE GREY ROOM



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