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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

靖国通り路地裏の複合アジアン。「シルザナ」(市ヶ谷)

市ヶ谷、靖国通りから少し入った裏路地にあるインネパ店。

「シルザナ」

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いわゆるナン&カレーのセット以外に、タイ料理も扱う「複合アジアン居酒屋」スタイルのお店です。
ネパール人のお店で時折り見かけるスタイルですね。


17時までランチオーダーできるのが有り難いです。


インネパ店ユーザーにはおなじみ、あのドレッシングがかかったサラダとマンゴーラッシー。


★バジルチキンセット ¥900

タイ料理を頼んでみました。
いわゆるガパオライスの挽き肉でないバージョン。
ただ、バジルはホーリーバジル=ガパオではなくタイバジルなので、バジルチキンと呼ぶのは誠実であります。
ガパオが入っていないガパオライス、日本には多いですから。


辛さはかなり控えめで食べやすいのですが、思ったより量があり大満腹。
ランチ食べそびれた人にありがたい一杯でした。

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ラーメンの名店で、辛麺と和牛カリー。「麺や庄の」(市ヶ谷)

市ヶ谷午後四時。
狙っていたカレー系の店は時刻的に全滅で、なら久々に「庄の」のラーメンでも食うかなと。
カレーじゃないけど美味しいからね。

「麺や 庄の」

お店の前に立ったとき、カレーの神様(背後霊?)が微笑みました。


なんと「和牛カリー」!?
なるほど、持ち帰り限定か。

このコロナ禍で、居酒屋やラーメン店がテイクアウトに適したカレーメニューを出す例が増えています。
カレーは緊急事態に強い食べ物です。

お店に入り、券売機の前に立つと、さらにラッキーな出来事が。

店内限定「和牛カリー(小)」ですと?
もう、完全に庄野さんの術中です。


このご時世でも肩がぶつかるほどギュウギュウに客を入れるラーメン屋も多いなか、パーティションとディスタンスに細心の配慮が。
健康に直結する飲食の世界、信頼は大切ですよね。


さてさて、そんなこんなで麺にもカレーにもありつけることに。
天国や。


★旨辛和麺 ¥830

いわば庄の流「油そば」。
激辛・辛め・普通がセレクトできたので、「辛め」でお願いしました。
これが正解、激辛にするとせっかくのカレーの印象が薄まりますからね。


がっつりと混ぜていただきます。

しっかりした辛さの中でも麺、チャーシュー、タレそれぞれの存在感が引き立っています。
このバランス感覚は流石としか。

そして改めて感動したのが、メンマのクオリティ。
ゴリッと良い歯切れでクセになります。穂先かな。

澄んだスープも美味い「庄の」ですが、こういう濃厚モノも良いですね。

そして、注目のカレーがこちら。

★和牛カリー(小)¥400

なるほどそうきたか。
スープ用カップでカレーとライスの別盛り。
今回は汁なし麺と合わせましたが、これならライスを少しとっておいてスープに入れることもできる。
そして何より厨房オペレーション的にもやりやすいはず。

フルサイズはテイクアウト限定で弁当需要を。
小サイズはイートイン限定で、ラーメンの杯数を増やし、もっと食べたい方は別途テイクアウトに。
よくよく考えられていますね。

カレー自体もこだわり抜かれています。
鹿児島県産黒毛和牛を用い、旨味を凝縮。
15種のスパイスを用いているのですが、中でも凄いのがテジャチリ、カシミリチリ、グンドゥチリという3種の唐辛子を用いているところ。
「スパイスらぁめん釈迦」での知見がここに生きています。

味わいとしてはちょっとインド寄りの欧風。
スパイスと赤ワイン使ってるような。
ラーメンにも合うけど、バゲットと合わせても良さそうです。

満腹満足。
とても意表をついた、けれど満足度の高い食事となりました。

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麺や 庄の



関連ランキング:ラーメン | 市ケ谷駅牛込神楽坂駅麹町駅


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ビジネス街のゆるポップタイ料理。「バンコク ポニー食堂 麹町店」(麹町)

麹町駅すぐ。
「タイ国屋台食堂 ソイナナ 麹町店」があった場所に、新しい看板がかかっていました。


「バンコク ポニー食堂 麹町店」

もちろん、八丁堀にある「ポニー食堂」の系列店ですが、今までの系列店は「ピーナッツ食堂」「ラララ食堂」「コスモ食堂」と名を変えてきただけに、心境の変化が気になります。


ポップでユルい可愛さが持ち味の同系列だけあって、店内もずいぶんカラフルになりました。

気分も自然にウキウキしてきますね。


★スパイ ホワイト ¥530

まずはタイ屋台の定番ワインクーラーから。


★トートマンクン ¥720

手作りの海老すり身揚げ。
かなりフカフカジューシーで、他店と比べてもなかなかの美味さ。同じすり身をパンに乗せて揚げたカノムパンナークンが一番人気なのもよく分かります。


★スパイ クラシック ¥530

スパイヲモウイッパイ。


★イサーン地方鶏挽肉すっぱサラダ ¥880

イメージしやすい日本語に翻訳されていますが、つまりはラープガイ。
もちろん辛さアップでのオーダーです。

肉のジューシーさ推しの粗挽きタイプ。
メニュー名通り酸味強めで食が進みます。
食べ始めは辛さはそれほどでも・・・なんて思っていたのですが
いやいや今の気分には丁度良い、いい辛さでした。

ちなみに卓上調味料セットも持ってきてくれたので、辛さ調整も可能です。


ゴリゴリのビジネス街といえる麹町。
このユルく解放的な雰囲気と、しっかりした味のタイ料理は、まさにオアシスというべき空間なのでした。


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バンコックポニー食堂 麹町店



関連ランキング:タイ料理 | 麹町駅半蔵門駅四ツ谷駅

四谷で楽しむモーニング・スリランカ。「スパイスカレー食堂」(四ツ谷)

最近、朝カレーを出す店が増えています。

こちらは四谷で朝8時から営業しているお店。

「スパイスカレー食堂」

オープンは2021年2月11日。
スパイスカレーを名乗っていますが、スリランカ人女性シェフによる、スリランカプレートのお店です。


オーナーの佐々木さんはスリランカで日本と全く異なるカレーを食べて衝撃をうけ、これを広めたいと決意。
スリランカに日本語技能学校を設立し、日本で働く場を作ることで、文化の懸け橋となることを目指しているそうです。

確かに、油をほとんど用いず、スパイスの薬効があり、胃にもたれないスリランカカレーは朝食べるのにもピッタリ。
異国料理のハードルを下げる意味で、「スパイスカレー食堂」を名乗ったのだとしたら、それは多分効果アリ。
ちゃんとリピーターもついている様子でした。

オーダーは入り口の食券機にて。
11時までの500円モーニングもあるのですが、レギュラーメニューも朝からオーダー可能。


売り切れ次第閉店のシステムなので、食べられるなら朝から食べといたほうがいい。
しかも早い時間ほどスパイスの香りもフレッシュだろうし。


★ブラックチキンカレー ¥1200

スリランカのミックススパイス、ローストトゥナパハ薫るチキンカレー。
その横にはスリランカの豆カレー「パリップ」。
さらに青菜のサンボルなどの副菜も盛り付けられています。

小麦粉不使用、脂もほとんど使わず手作り、スパイスたっぷりで、「毎日食べても罪にならない特別なカレー」という謳い文句どおり、食べ口は軽やか。辛さも控えめで、だれでも楽しめる味となっています。

そしてもちろん、それぞれの味を楽しんだらグシャーッと全部混ぜ合わせるのがスリランカ式。
混ぜるたび変化する香りと味わいを楽しめば、あっという間に完食です。

うん、毎朝これでも全然OKだな。
食後感軽やかに店を出れば、健康な一日が始まるのでした。

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スパイスカレー食堂



関連ランキング:カレー(その他) | 四ツ谷駅四谷三丁目駅曙橋駅


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スープストックトーキョーがカレー専門店を四ツ谷にオープン。「カレー専門店 YELLOW」(四ツ谷)

「スープストックトーキョー」が手掛けるカレー専門店が四ツ谷駅前に誕生。

「カレー専門店 YELLOW」

2021年3月26日「コモレ四谷」一階にオープン。
四ツ谷駅から道路向かいすぐという好立地にヒンディー文字が映えますね。


インド国旗の配色をベースにポップに仕上げた店内。
壁にはインドの写真が飾られています。


カレーはベジ3種類、ノンベジ3種類が用意。
単品(カレーの1乗)、2種盛り(カレーの2乗)、3種盛り(カレーの3乗)が選べます。


★カレーの2乗 ¥1090(オープン記念価格¥990)
・蓮根とアーモンドのパラクマサラ
・筍と大豆ミートのスパイシーキーマカレー


ベジの組み合わせをえらんでみました。


◎蓮根とアーモンドのパラクマサラ
青菜をミキシングしたいわゆるサグですが、とても優しい味わい。アーモンドでの食感変化が際立ちます。

◎筍と大豆ミートのスパイシーキーマカレー
ソイミートのキーマは味わいスッキリ。筍の食感が際立ちます。キーマ自体が辛いというより、辛さが乗った感じ。

ライスはクミンを加え硬めに炊いた日本米。

「スープストックトーキョー」のカレー専門店でありつつ、店構えやメニュー表記がかなりインド寄りなので、どの辺の落とし所なのか食べてみるまでわからなかったのですが、実際食べてみると見事なまでに「スープストックトーキョー」の味。

味つけや食感は完全に「ヘルシー感」に振り切っており、ジェンダーで区別することの是非はありつつも、多くの人がイメージするところの「女性に好まれる味」への着地。
実際、この日は客の8割が女性でした。

ちなみに副菜にウプマが添えられているあたり、中の人にインド料理の好き者がいるのでしょう。


★ソイラテ ¥420(セット割¥320)

こちらはインド有数のスペシャリティコーヒー「BLUE TOKAI」の豆を使用。かなり飲みやすい仕立てでの提供。

メニューの裏表紙をふと見ると、全てのメニューの成分表示が細かく記載されています。

なるほどなるほど。

いろいろな意味でよくわかる、わかりやすいお店。

大手がこうしたマーケティング戦略を組み、実行に移せるほど、スパイスカレー文化は定着してきたのだと実感するのでした。


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YELLOW



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