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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

あの店がっ、移転っ、再始動っ。「カレーの店 URAぼなっ」(水道橋/本郷三丁目)

神楽坂の坂ふもとにあった「カレーショップ ボナッ」が2020年5月にクローズ。
・・・と思っていたら、ひっそりと移転、新たな場所でオープンしていましたッ!

場所は水道橋と本郷三丁目のちょうど間くらい。

「カレーの店 URAぼなっ」

2020年9月4日オープン。
「ボナッ」の小さな「ッ」は継承しつつ、平仮名に変えての再始動。
より柔らかな雰囲気になりましたっ。

店内の雰囲気も柔らかですねっ!


カレーは日替わりで2種類を用意。
あいがけもありますよっ。


★あいがけ!デルタカレー ¥900

迷ったらあいがけ!
2種あいがけを何故デルタと呼ぶのかは、新たな謎なのです。
ライスは白飯かターメリックライスか選択可っ。


この日のカレーはキーマカレーと角煮風ポークカレー。
いずれも辛さはかなり控えめで柔らかな味わい。
ポークは甘みが特徴的、キーマは優しい中に時折香るクローブがアクセントです。
辛さを追加したい方のために辛味ソースも用意されているのですが、こちらのカレーの個性を楽しむなら、辛くないままがオススメかもっ。


★コーヒー ¥250

リラックスした雰囲気のカレー店では、食後のコーヒーが欠かせませんよねっ。

しかし店名になぜ「っ」が付いているのか。
店名を口に出すとき「っ!」と勢い付いてしまうのが気恥ずかしいのではと思いきや、お店の方が電話をとった時には「はい、ボナです。」なんてサラリ、「っ」などなかったかのように発音していたり。
突っ込むべきか、突っ込まざるべきか、なんとも言えない気分になるのですが、その何とも言えなさ自体がカレーらしいのだなあと、思うの、ですっ!

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あの名シェフが手掛ける南北インドの世界。「アロマズ・オブ・インディア2.0」(飯田橋)

北インド料理の名店と謳われた秋葉原「ジャイヒンド」閉店後、シェフのアミットさんが新たに立ち上げた「アロマズ・オブ・インディア」。
その2号店が飯田橋に誕生しました。

「アロマズ・オブ・インディア2.0」


同じビルの同じフロアにインド料理を提供する「SAPANA」がある立地にも驚きですが、あちらはネパール人によるインド料理とアジア各国料理、こちらはオーセンティックなインド料理という差別化であります。


デリーのマウリアシェラトンで修行し、北インド料理の印象が強いアミットシェフですが、こちら「2.0」では南インド料理も充実。

南北インドの料理を広く紹介するラインナップになっています。


インドをポップに解釈した内装もまさに2.0ですね。


★アサヒ生ビールS ¥350

まずは手軽に一杯。


★ガロウティケバブ ¥1100

ガロウティは「滑らかな」というような意味。
舌触り滑らかにグラインドされたケバブ料理です。
バンゲラズキッチンにオンメニューしているものはマトンを使用ですが、こちらはベジ仕様でひよこ豆、ベスン粉、フライドオニオン、フレッシュチリ、コリアンダー、フレッシュミントを使用。
酒のつまみに良いですね。


★南インドターリー ¥2200

マサラドーサと南インドミールスが一つになったお得な南インドづくし。
しかもサラダ、ドリンク付きでワインも選べます。

こりゃあ助かる!
こってりしない南インド料理には白が合いますね。


三角ドーサの周りにはパパド、ワダ、イドゥリ、プーリ、バスマティライス、ミントチャトニ、ココナッツチャトニ、トマトチャトニ。
ワダやイドゥリはちょっと作り置き感あったけど、このご時世だし、訪問時刻が遅かったのでそれは仕方ない。


パリッパリで塩気も控えめのドーサはかなり良きクオリティ。ドーサ好きとしても自信持ってオススメできる!
三角帽の中にはポテトマサラ。
意外にこのプレート、炭水化物多めで満腹になっちゃいます。


汁物にはサンバル、ラッサムに加えバタープロウンが。
バタープロウンだけ北インドっぽいですが、確かに南インド料理を食べ慣れていない人にとっては「カレー食べに来たのにカレーっぽいものがない!」なんて困惑される恐れもあるしリアルな経営判断でしょう。
ただしそこをバターチキンじゃなく海老にするあたり、ギリギリ南インドに合うバランスを模索している。
結構考えられていると思います。

ちなみにこのカレーは好きなのに変更も可能らしいので、ガチ南インド勢はビンダルーあたりにするも良し。


オープンして間もないお店ながら、しっかりファンに支えられているフレンドリーなお店と感じました。
これからの飲食経営、そこが一番大事ですもんね。


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アロマズオブインディア2.0



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

松屋の強力ライバル現る!侮れない中華カレー。「揚げたて食堂 アゲルヤ 飯田橋店」(飯田橋)

飯田橋、目当てのカレー屋さんが早仕舞いしていた夜。
ふと目に入った、見慣れぬ看板。

「揚げたて食堂 アゲルヤ 飯田橋店」

チェックしていなかったのですが「やよい軒」や「Hotto Motto」を運営するプレナスの新業態として2019年にスタートした揚げもの食堂だそうです。

どうも、朝ドラ的なゆず的な曲が頭に流れてしまう店名だなぁ・・・

雨のち~

てな具合に入店したら、ホントにその曲が流れていた!

たまたまか?確信犯か?

ともあれ、私のアンテナを惹きつけたからには、ここにカレーがあるはず。

ありました。

しかも素晴らしいことに、近年注目されてきた「中華カレー」、しかも「麻婆カレー」のさらに進化形が!

★麻婆&油淋鶏カレー ¥760

おぉ、レンチンで出てくるのとは明らかに違う「デキる」質感。
これは侮れないぞ・・・・

いただいてみました。
結論から言えば、これはとてもいい中華カレー。

チェーン系の中華カレーと言えば「バーミヤン」の用賀だけのスペシャル店舗「ばーみやん軒」の麻婆カレーが先見の明ありでしたが、これはあちらよりもさらに尖っている。
つまりちゃんと花椒の痺れが感じられるんですね。
ついに中華カレーも大衆次元まで来たか・・・・

そして、ハレルヤ・・・もといアゲルヤだけに油淋鶏もとにかく立派。
見てください、普通にチキンカツカレーとして見ても、ここまで立派なのなかなかないですよ。

もちろんその業態上、幅広い客層を狙ってはいるでしょうから、カレーの辛さ自体は抑えめ。
ですが卓上には2種のカレー用スパイスが!!

なになに?ここってカレー屋なの?
そうじゃないとしても、カレーを大事に思う気持ちが随分伝わって来るよ・・・・

「オリジナルスパイス」はいわゆるスパイス塩。かけると旨味がグッと増します。
「激辛カレースパイス」はカイエンペッパーを軸とした辛味追加用。
後半それぞれかけてみて味の変化を楽しんでみましょうね。

チェーン系ファストフード業界で、カレー愛の強さで筆頭に挙げられるのはやはり「松屋」。
けれどこちら「アゲルヤ」も、街のカレー店として充分に愛せるだけのポテンシャルを持っています。

「松屋」の強力なライバル現る。
ちょっと面白くなってきましたね。


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揚げたて食堂 アゲルヤ 飯田橋店



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あのとんかつ名店のカツカレーが飯田橋にも。「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店」(飯田橋)

蒲田のとんかつ超名店として知られる「とんかつ檍(あおき)」が、その隣にカツカレー専門店「いっぺこっぺ」をオープンさせたのは2015年。
林SPF豚を使用し、圧倒的美味さを誇る「檍」のトンカツが気軽にいただけるとあって人気沸騰、2019年5月には芝大門店をオープン。続く10月にはこちら飯田橋にもお店を展開。


「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店」

場所は飯田橋駅と九段下駅のちょうど中間あたり。


オーダーは食券制。
カツカレーの他、とんかつ定食もラインナップ。

カウンターでいただく、プチ「檍」としても使えますね。


★ロースカツカレー(150g) ¥1200

基本のロースカツカレーをオーダーしました。
上ロースカツカレーやカタロースカレーなどの上位互換バージョンもあるのですが、そちらはカツ別盛りなんですよね。


ライスとキャベツの上に乗った立派なカツ。
決してカレーと接触していないのには理由があります。

とにかくカツが美味すぎるため、カレーにつけていただくのが勿体ないんですね。

カツカレーとしてはなんとも不思議な着地なのですが、カツとカレーを交互に食べる楽しみ方と考えれば良きかと。

林SPF豚の特長として、赤身でいただいても安全ということがあり、それ故「檍」ではカツのピンクの断面が印象的なのですが、
この日はそこまでピンクではなく、結構火が通っている印象でした。
美味しいことに違いはありませんよ。


卓上には3種の岩塩(テキサス岩塩、ピンクロックソルト、ヒマラヤ岩塩ナマック)。
ここのカツにはカレーよではなくこれら岩塩をつけていただくのが推奨。
一番のお気に入りは、ヒマラヤ岩塩ナマック。
ヒマラヤと言っても西部、パキスタン産の岩塩なのです。
衣の上ではなく、カツの断面から振りかけると、もうそれだけでバクバクいけちゃいます。

おっと、その合間合間にご飯とカレーを食べましょうね。
カレーは良い意味でベーシック、あくまでもカツの引き立て役ですよ。

それもまた、お店の個性なのです。

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とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店



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神楽坂に本格間借りスリランカ。「ライオン ロック」(飯田橋)

神楽坂ランチに間借りスリランカ料理が登場!


「ライオン ロック」

ライオンロックとはつまり、スリランカの名跡シギリヤロックですね。


本多横丁のワインバル「ヴィアンド」のランチタイムを間借りしての営業です。



シェフはスリランカ人、ホールは日本人というタッグでの営業。

最初に登場するウェルカムドリンクがこちら。

スリランカのスパイスティー「サマハン」です。
ほの甘くスパイシーで、毎日飲めば病知らずになれそうです。

カレーはワンプレートにカレーとご飯、いくつかのおかずをのせた「Rice & Curry」スタイルでの提供。
メインのカレー(およびスパイス料理)は6種の中から3つが選べる方式です。


★スリランカワンプレートランチ ¥1000

おっと、これは予想以上に本気の仕上がりですよ。


メインは「ビーフ」「ナス」「ズッキーニ」を選択。
ライスはバスマティ、副菜としてポルサンボル、フルーツサラダ、パパダム。


ビーフカレーはセミドライタイプでほんのりした辛さ。
ナスはモージュ、ズッキーニはテルダーラ仕立てで、混ぜ合わせていただくおかずですね。


パパダムを砕き、一気に混ぜ合わせます。
一品一品食べた時はさほど辛くなかったのに、混ぜるとじわじわやってくる辛さ。
そうか、ライスに唐辛子が一本ぶっ刺さってたっけ。
この染み渡るような辛さの合間に、ちょいちょいパインの甘み。

なるほどなるほど、混ぜることで美味さが開花する味の設計となっているのですね。

曜日ごと、選べる料理のバリエーションは変わる様子。
最新情報はお店のインスタでチェックしましょう。


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ザ ライオン ロック



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