FC2ブログ

カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ビジネス街のゆるポップタイ料理。「バンコク ポニー食堂 麹町店」(麹町)

麹町駅すぐ。
「タイ国屋台食堂 ソイナナ 麹町店」があった場所に、新しい看板がかかっていました。


「バンコク ポニー食堂 麹町店」

もちろん、八丁堀にある「ポニー食堂」の系列店ですが、今までの系列店は「ピーナッツ食堂」「ラララ食堂」「コスモ食堂」と名を変えてきただけに、心境の変化が気になります。


ポップでユルい可愛さが持ち味の同系列だけあって、店内もずいぶんカラフルになりました。

気分も自然にウキウキしてきますね。


★スパイ ホワイト ¥530

まずはタイ屋台の定番ワインクーラーから。


★トートマンクン ¥720

手作りの海老すり身揚げ。
かなりフカフカジューシーで、他店と比べてもなかなかの美味さ。同じすり身をパンに乗せて揚げたカノムパンナークンが一番人気なのもよく分かります。


★スパイ クラシック ¥530

スパイヲモウイッパイ。


★イサーン地方鶏挽肉すっぱサラダ ¥880

イメージしやすい日本語に翻訳されていますが、つまりはラープガイ。
もちろん辛さアップでのオーダーです。

肉のジューシーさ推しの粗挽きタイプ。
メニュー名通り酸味強めで食が進みます。
食べ始めは辛さはそれほどでも・・・なんて思っていたのですが
いやいや今の気分には丁度良い、いい辛さでした。

ちなみに卓上調味料セットも持ってきてくれたので、辛さ調整も可能です。


ゴリゴリのビジネス街といえる麹町。
このユルく解放的な雰囲気と、しっかりした味のタイ料理は、まさにオアシスというべき空間なのでした。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

四谷で楽しむモーニング・スリランカ。「スパイスカレー食堂」(四ツ谷)

最近、朝カレーを出す店が増えています。

こちらは四谷で朝8時から営業しているお店。

「スパイスカレー食堂」

オープンは2021年2月11日。
スパイスカレーを名乗っていますが、スリランカ人女性シェフによる、スリランカプレートのお店です。


オーナーの佐々木さんはスリランカで日本と全く異なるカレーを食べて衝撃をうけ、これを広めたいと決意。
スリランカに日本語技能学校を設立し、日本で働く場を作ることで、文化の懸け橋となることを目指しているそうです。

確かに、油をほとんど用いず、スパイスの薬効があり、胃にもたれないスリランカカレーは朝食べるのにもピッタリ。
異国料理のハードルを下げる意味で、「スパイスカレー食堂」を名乗ったのだとしたら、それは多分効果アリ。
ちゃんとリピーターもついている様子でした。

オーダーは入り口の食券機にて。
11時までの500円モーニングもあるのですが、レギュラーメニューも朝からオーダー可能。


売り切れ次第閉店のシステムなので、食べられるなら朝から食べといたほうがいい。
しかも早い時間ほどスパイスの香りもフレッシュだろうし。


★ブラックチキンカレー ¥1200

スリランカのミックススパイス、ローストトゥナパハ薫るチキンカレー。
その横にはスリランカの豆カレー「パリップ」。
さらに青菜のサンボルなどの副菜も盛り付けられています。

小麦粉不使用、脂もほとんど使わず手作り、スパイスたっぷりで、「毎日食べても罪にならない特別なカレー」という謳い文句どおり、食べ口は軽やか。辛さも控えめで、だれでも楽しめる味となっています。

そしてもちろん、それぞれの味を楽しんだらグシャーッと全部混ぜ合わせるのがスリランカ式。
混ぜるたび変化する香りと味わいを楽しめば、あっという間に完食です。

うん、毎朝これでも全然OKだな。
食後感軽やかに店を出れば、健康な一日が始まるのでした。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

スープストックトーキョーがカレー専門店を四ツ谷にオープン。「カレー専門店 YELLOW」(四ツ谷)

「スープストックトーキョー」が手掛けるカレー専門店が四ツ谷駅前に誕生。

「カレー専門店 YELLOW」

2021年3月26日「コモレ四谷」一階にオープン。
四ツ谷駅から道路向かいすぐという好立地にヒンディー文字が映えますね。


インド国旗の配色をベースにポップに仕上げた店内。
壁にはインドの写真が飾られています。


カレーはベジ3種類、ノンベジ3種類が用意。
単品(カレーの1乗)、2種盛り(カレーの2乗)、3種盛り(カレーの3乗)が選べます。


★カレーの2乗 ¥1090(オープン記念価格¥990)
・蓮根とアーモンドのパラクマサラ
・筍と大豆ミートのスパイシーキーマカレー


ベジの組み合わせをえらんでみました。


◎蓮根とアーモンドのパラクマサラ
青菜をミキシングしたいわゆるサグですが、とても優しい味わい。アーモンドでの食感変化が際立ちます。

◎筍と大豆ミートのスパイシーキーマカレー
ソイミートのキーマは味わいスッキリ。筍の食感が際立ちます。キーマ自体が辛いというより、辛さが乗った感じ。

ライスはクミンを加え硬めに炊いた日本米。

「スープストックトーキョー」のカレー専門店でありつつ、店構えやメニュー表記がかなりインド寄りなので、どの辺の落とし所なのか食べてみるまでわからなかったのですが、実際食べてみると見事なまでに「スープストックトーキョー」の味。

味つけや食感は完全に「ヘルシー感」に振り切っており、ジェンダーで区別することの是非はありつつも、多くの人がイメージするところの「女性に好まれる味」への着地。
実際、この日は客の8割が女性でした。

ちなみに副菜にウプマが添えられているあたり、中の人にインド料理の好き者がいるのでしょう。


★ソイラテ ¥420(セット割¥320)

こちらはインド有数のスペシャリティコーヒー「BLUE TOKAI」の豆を使用。かなり飲みやすい仕立てでの提供。

メニューの裏表紙をふと見ると、全てのメニューの成分表示が細かく記載されています。

なるほどなるほど。

いろいろな意味でよくわかる、わかりやすいお店。

大手がこうしたマーケティング戦略を組み、実行に移せるほど、スパイスカレー文化は定着してきたのだと実感するのでした。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

YELLOW



関連ランキング:カレー(その他) | 四ツ谷駅麹町駅四谷三丁目駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あの店がっ、移転っ、再始動っ。「カレーの店 URAぼなっ」(水道橋/本郷三丁目)

神楽坂の坂ふもとにあった「カレーショップ ボナッ」が2020年5月にクローズ。
・・・と思っていたら、ひっそりと移転、新たな場所でオープンしていましたッ!

場所は水道橋と本郷三丁目のちょうど間くらい。

「カレーの店 URAぼなっ」

2020年9月4日オープン。
「ボナッ」の小さな「ッ」は継承しつつ、平仮名に変えての再始動。
より柔らかな雰囲気になりましたっ。

店内の雰囲気も柔らかですねっ!


カレーは日替わりで2種類を用意。
あいがけもありますよっ。


★あいがけ!デルタカレー ¥900

迷ったらあいがけ!
2種あいがけを何故デルタと呼ぶのかは、新たな謎なのです。
ライスは白飯かターメリックライスか選択可っ。


この日のカレーはキーマカレーと角煮風ポークカレー。
いずれも辛さはかなり控えめで柔らかな味わい。
ポークは甘みが特徴的、キーマは優しい中に時折香るクローブがアクセントです。
辛さを追加したい方のために辛味ソースも用意されているのですが、こちらのカレーの個性を楽しむなら、辛くないままがオススメかもっ。


★コーヒー ¥250

リラックスした雰囲気のカレー店では、食後のコーヒーが欠かせませんよねっ。

しかし店名になぜ「っ」が付いているのか。
店名を口に出すとき「っ!」と勢い付いてしまうのが気恥ずかしいのではと思いきや、お店の方が電話をとった時には「はい、ボナです。」なんてサラリ、「っ」などなかったかのように発音していたり。
突っ込むべきか、突っ込まざるべきか、なんとも言えない気分になるのですが、その何とも言えなさ自体がカレーらしいのだなあと、思うの、ですっ!

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

カレーの店 URA ぼなっ



関連ランキング:カレーライス | 水道橋駅本郷三丁目駅御茶ノ水駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あの名シェフが手掛ける南北インドの世界。「アロマズ・オブ・インディア2.0」(飯田橋)

北インド料理の名店と謳われた秋葉原「ジャイヒンド」閉店後、シェフのアミットさんが新たに立ち上げた「アロマズ・オブ・インディア」。
その2号店が飯田橋に誕生しました。

「アロマズ・オブ・インディア2.0」


同じビルの同じフロアにインド料理を提供する「SAPANA」がある立地にも驚きですが、あちらはネパール人によるインド料理とアジア各国料理、こちらはオーセンティックなインド料理という差別化であります。


デリーのマウリアシェラトンで修行し、北インド料理の印象が強いアミットシェフですが、こちら「2.0」では南インド料理も充実。

南北インドの料理を広く紹介するラインナップになっています。


インドをポップに解釈した内装もまさに2.0ですね。


★アサヒ生ビールS ¥350

まずは手軽に一杯。


★ガロウティケバブ ¥1100

ガロウティは「滑らかな」というような意味。
舌触り滑らかにグラインドされたケバブ料理です。
バンゲラズキッチンにオンメニューしているものはマトンを使用ですが、こちらはベジ仕様でひよこ豆、ベスン粉、フライドオニオン、フレッシュチリ、コリアンダー、フレッシュミントを使用。
酒のつまみに良いですね。


★南インドターリー ¥2200

マサラドーサと南インドミールスが一つになったお得な南インドづくし。
しかもサラダ、ドリンク付きでワインも選べます。

こりゃあ助かる!
こってりしない南インド料理には白が合いますね。


三角ドーサの周りにはパパド、ワダ、イドゥリ、プーリ、バスマティライス、ミントチャトニ、ココナッツチャトニ、トマトチャトニ。
ワダやイドゥリはちょっと作り置き感あったけど、このご時世だし、訪問時刻が遅かったのでそれは仕方ない。


パリッパリで塩気も控えめのドーサはかなり良きクオリティ。ドーサ好きとしても自信持ってオススメできる!
三角帽の中にはポテトマサラ。
意外にこのプレート、炭水化物多めで満腹になっちゃいます。


汁物にはサンバル、ラッサムに加えバタープロウンが。
バタープロウンだけ北インドっぽいですが、確かに南インド料理を食べ慣れていない人にとっては「カレー食べに来たのにカレーっぽいものがない!」なんて困惑される恐れもあるしリアルな経営判断でしょう。
ただしそこをバターチキンじゃなく海老にするあたり、ギリギリ南インドに合うバランスを模索している。
結構考えられていると思います。

ちなみにこのカレーは好きなのに変更も可能らしいので、ガチ南インド勢はビンダルーあたりにするも良し。


オープンして間もないお店ながら、しっかりファンに支えられているフレンドリーなお店と感じました。
これからの飲食経営、そこが一番大事ですもんね。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

アロマズオブインディア2.0



関連ランキング:インド料理 | 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ