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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

新橋ランチにハイレベルな薬膳ミールス登場。「自然派薬膳 らかんか」(新橋)

新橋のランチ事情に衝撃が走ります。

「自然派薬膳鍋 らかんか」

スパイスを用いた薬膳鍋のお店。
今までディナー営業のみだったのが、最近ランチをスタート。
そのランチの内容が驚くべきものだったのです。

階段を降りてみましょう。

完全に自宅感溢れるエントランス。


生き生きした旬のキノコや野菜が積まれています。


店内にはスパイスや漢方がズラリ。
夜はこれらを用いた薬膳鍋がいただけるのですが、最近始まったランチはなんと・・・


南インドのミールス仕立てなんです!

早速いただいてみましょう。


★薬膳カレー3種 ¥1540
・旬の野菜カレー(在来種大根・カブ)
・ホロホロ鳥カレー
・ラムカレー
・ライス
・ラッサム
・アチャール各種


見ただけで判るこだわりレベルの高さ。
これは期待できます!

ホロホロ鳥は南アフリカあたりに住むキジ科の鳥。
臆病な性格で、ストレスや驚くことですぐ死んでしまうため、充分な環境が取れない国内での生産は困難。
肉質は鶏よりもキジ、キジよりさらに締まった食感で、なかなかの美味なんです。
こちらのカレーもその肉質がしっかり感じられる仕上がり。


ラムカレー共々、巷のカレー専門店と比べてもかなりハイレベルなのが凄いですね。


旬野菜のカレーは根菜自体の味がとっても濃厚。
副菜も巣材の味を活かしつつ、しっかりスパイスを効かせており、インド料理好きにも和食好きにも高い満足感を与えてくれそう。

まだあまり知られていないけれど、ホントにここは注目店です。
夜の鍋は(店主に訊くところによれば)インドというよりむしろマレーシアの肉骨茶などに近い薬膳アプローチとのこと。

これまた興味あるので、だれか行きましょう。

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自然派薬膳鍋らかんか



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銀座裏コリドーで門司港焼きカレー。「九州の旨かもん旨か酒 くすお 銀座裏コリドー店」(新橋)

銀座コリドー街と新橋駅を結ぶ高架下にいつの間にか、「銀座裏コリドー」なる飲食店街ができていました。

「銀座と呼ぶにはほぼほぼ新橋駅やろ」
なんて思いもよぎりますが、とにかく見つけたカレーの文字。

どうやらこちら九州の名物を集めたお店。
その中に福岡・門司港名物の焼きカレーもラインナップしているということのようです。


「九州の旨かもん旨か酒 くすお」

千葉県に3店展開する九州居酒屋。
東京では新橋店に続く2店舗めとなります。


内装も、音楽も九州づくし。
女性店員さんたちもカラフルな和装で、インバウンド対応もバッチリですね。


メニューブックはるるぶ的情報誌仕立て。
なあるほどね。


焼酎メニューは大充実の100種超え。
但し芋焼酎がメインで、大分の個性派麦焼酎「兼八」がないのは少し残念であります。


★【大隅・種子島酒造】ぎんやんま ¥500

まずは水割りで。


★【大分】中津唐揚げ ¥520

なかなかの味濃いめ。
酒が進む味付けです。


★【福岡】焼きカレー ¥680

門司港名物焼きカレー。
東京だと新宿「J's Bar」以外ではなかなかいただけない一品です。
焼きが入ったチーズの下には半熟卵。
これが門司港式。

本場門司港では下にぎっしり詰まったご飯にも焼きが入って水分飛んでたりするのですが、こちらは飲みの締め用ということもあり(そしておそらくは調理時間短縮の意味もあり)ご飯は少なめ。
サラッといただけます。

デザートにも熊本のいきなり団子や鹿児島のしろくまをモチーフにしたプリンなどいろいろありましたが、今夜はこのあたりで。


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九州の旨かもん 旨か酒 くすお 銀座裏コリドー店



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広島発、カレー汁なし担々麺を居酒屋スタイルで「汁なし担々麺 たんぽぽ」(新橋)

広島発ご当地グルメとしてじわじわ人気上昇中の「汁なし担々麺」。
元々、四川の担々麺は汁なしが主流だったのが、日本に来て「汁あり」へとアレンジされたという経緯があるのですが、さらに広島では汁を抜いた「汁なし」がブレイク。
市内にも多くの「汁なし担々麺」のお店ができているんですよね。

そんな「広島発 汁なし担々麺」の素敵なお店が新橋駅前ビルに登場。

「汁なし担々麺 たんぽぽ」


しかも素晴らしいことに、カレー汁なし担々麺もあるんです。

早速入店してみましょう。

店内は完全に居酒屋です。


いや、実際ここは居酒屋なんです。

広島居酒屋であり、広島汁なし担々麺屋。


広島の地酒もたくさん。


そして何故かビールはアジア各国のものがたくさん。
やはり汁無し担々麺はスパイス料理なのですね。


★ネパールアイス ¥500

広島風のお店でネパールビールをいただく不思議、悪くありません。


★里芋コロッケ ¥300

こちら広島産の里芋を用いた一品。
サクッとアツアツ揚げたての衣の中は、ネトッと滑らかな里芋。
これはオススメです。

そして、予め食券機で購入しておいた担々麺がこちら。

★カレー汁なし担々麺 ¥650

汁無しといいつつ、多少の汁はあります。


この汁がなくなるまで、挽肉やネギ、玉ネギを麺にしっかりと絡めていただくのです。


ほら、見た目まるでカルボナーラですね。

いただいてみましょう。
麺からほのかに香るマイルドなカレー味。
このままでも充分美味しいですが、せっかくなので刺激と痺れを強化してみましょう。

卓上にあるブラックペッパー、そして山椒を・・・・


しっかりとまぶします。
ここはもう好みの世界。
私はビリッとするまで強化しちゃいました。

うん、ええ感じ。

終盤にはさらにお酢を足して味変フィニッシュ。

カレー味の汁なし担々麺がいただけるだけでも有難いのに、しっかり居酒屋使いもできるなんて、これは素敵なお店なのでした。


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Curry Flight 第5便
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たんぽぽ



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コリドー街、魅惑のタイ &ベトナムモダンキュイジーヌ。「Madam My modern thai vietnamese」(新橋/銀座)

2019年は東京モダンスパイスキュイジーヌ元年として記憶される年かも知れません。
モダンインディアンキュイジーヌ「SPICE LABO TOKYO」が話題の銀座ですが、こちらはモダンタイ&ベトナムキュイジーヌ。

「Madam My modern thai vietnamese」
(マダムミイ モダンタイベトナメーゼ)


2019年5月11日、銀座コリドー街にオープン。


今までのタイ料理、ベトナム料理の概念を覆す店内。


けれど実は、それは日本がちょっとばかり遅れているだけで、バンコクでもガストロノミーが大人気。
日本以外の大都市でも時折みられるようになったスタイルなんです。


店内いたるところに現れるサルのモチーフが個性的ですね。


★バンコク・ミュール ¥900

こちらは辛口生姜とバイマックルの香りのモスコミュール。
バイマックルを漬け込んだウォッカにジンジャービールを加えていただきます。
まさに、私のツボにハマる味ですね。


★和牛のたたき イサーン風 ¥350

こちらは和牛のたたきにアリッサを加えたフィンガーフード。
確かにイサーン地方の生肉サラダ「ゴォイ」のような雰囲気が出ていますね。
こういうつまみ、かなり新しいです。


★焼き加茂茄子のラープ・ムー ¥800

いわゆる辛いラープ・ムー(イサーン風激辛豚ひき肉サラダ)もメニューにはありましたが、こちらはでっかい加茂茄子を焼いてラープ・ムーを乗せたもの。
加茂茄子をナイフで切れば、ほくほくジューシー。
そこにピリッとラープが効いて、なかなか面白く仕上がったフュージョンであります。


★ハノイ裏路地・トンズイタン通りの海老チャーハン "コム ザン トム" ¥1100

こちらはベトナム発。
パラパラ卵チャーハンにスパイス・海老スープをかけていただく一品。


スープの海老がプリプリです。

食べる側に一手間作業が入るだけで食の体験が広がりますよね。


座る席によっても、何人で来るかによっても、何を頼むかによっても、様々な表情を見せてくれそうなこのお店。
2020年はさらに、こういうモダンキュイジーヌが増えてきそうです。


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Madam My modern thai vietnamese



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汐留ランチにハノイ名物ブンチャー。「ベトナムフロッグ汐留店」(汐留)

打ち合わせ前に少し時間があったので、汐留シティセンター内にあるベトナム料理店でランチ。


「ベトナムフロッグ汐留店」

一時期は横浜やつくば、関西にもあったベトナムフロッグですが、いまではここ汐留だけみたい。


カウンター席にテーブル席、個室など、用途に応じて使いわけられます。

この日はゆっくりもしていられないタイミング。
屋台っぽくサッといただけるランチをセレクトしてみました。


★ブンチャー ¥930

丸い米麺ブンを、野菜、豚肉、つくね、揚げ春巻きなどとともにヌクチャムにつけていただ、ハノイ名物のつけ麺。
ナショナルジオグラフィックが選ぶ「世界のストリートフード10選」にランクインしたこともある人気の屋台メシです。


炭火で焼いた豚バラが用いられることが多いブンチャー。
こちらのお店で用いられているのはしゃぶしゃぶのような肉。
しゃぶしゃぶサラダのような感覚でいただけます。


ベトナム料理の醍醐味である野菜もたっぷり。
揚げつくねも香ばしいですね。


食後はハス茶でさらにスッキリ。

チェーン店っぽさのない、なかなかしっかりしたランチでした。

夜はベトナムのお酒をはじめ、アジア各国のビールやカクテル、焼酎日本酒ワインとお酒の種類が豊富。
あぁ、領収書切って飲みまくりたいなぁ。


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ベトナム フロッグ 汐留店



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