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2023/07/01

[新橋,汐留,浜松町]

        

裏コリドーの多国籍スパイスビストロ。『ダルカン スパイスビストロ&バー』(新橋)

category - [新橋,汐留,浜松町]
2024/ 01/ 19
                 
新橋高架下「裏コリドー」を歩いていたら、なんか見つけました。

「スパイスビストロ」ですと??

早速潜入してみましょう。

『ダルカン スパイスビストロ&バー』(DHARKAN)

オープンは2023年5月4日とのこと。

インドから中東をモチーフに、リゾートレストラン気分で飾り付けられた店内。
広めの個室も用意されていました。


古いインド映画のポスターもあれこれ。


メニューを見れば居酒屋タパスからハラールな焼き物あれこれ。


タイ料理やインドカレー、ビリヤニもありました。
お酒も世界のビールとワインを筆頭に、これまたあれこれ。


★スパイスハイボール ¥650

メーカーズマークをベースに、ターメリックたっぷり、ミックスマサラパラパラでかなりスパイス濃いめのハイボール。
二日酔いの翌日によいかも!


★アボカドのグリル ¥690

スパイス塩にバジル、オリーブオイルで地中海風に仕立てています。


★マトン入りクスクスピラフ ¥1480

ビリヤニにしようか迷ったけれど、他にあまりない感じのこちらを選択。
羊の脂の旨味がクスクス全体に染み渡り、
バングラデシュのビリヤニ、いやテハリっぽい風合いも。

大抵のお店は、内装を見て、メニューを見て、実際に料理を食べれば、オーナーがどこの国の方か予測がつくのですが、ここは最後までわからなかった。

中東要素とインド要素がミックスされている場合、イランやトルコなど西のほう出身オーナーであることが多いのですが・・・

みなさん分かりますか?



会計時に訊いてみれば、なんとオーナーはインド人。
この日の厨房スタッフはネパール人でしたが、シフトによって色々とのこと。

なるほど、最早国籍だけで「これはこう」と決めつけることはできない時代なんですね。


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浜松町でタイ北部式ガパオランチ。『サイアム セラドン 東京ポートシティ竹芝店』(浜松町)

category - [新橋,汐留,浜松町]
2024/ 01/ 11
                 
都内各地の商業ビルで安定クオリティのタイ料理を提供する『サイアムセラドン』
本日はその浜松町南側にある店舗へランチ訪問。

『サイアム セラドン 東京ポートシティ竹芝店』

有難い通し営業です。


店名の「セラドン」とはタイ北部・チェンマイ付近で作られる伝統的な陶磁器のこと。
品のある水色から緑の色彩で、タイ料理好き以外にも人気なんです。

こちらでは調味料入れにセラドンが用いられていましたよ。

店名通りディナータイムは北タイの料理もちょいちょい。
けれど、ランチメニューではカオソーイとこちらチェンマイガパオの2種のみとなっていました。

★チェンマイガパオセット ¥1350
(ガイ・トード・ガパオ・クローブ)
・選べる副菜:あっさりタイ醤油ヌードル
・ミニサラダ
・スープ



日本でポピュラーな挽き肉かけスタイルのガパオライスとは全然違い、
生姜ががっつり効いたタレをかけた揚げ鶏をオンザライス。
その上からカリッと揚がったガパオ、つまりホーリーバジルを乗せた仕様です。

そう、日本で多いのがガパオライス=タイの挽き肉かけご飯だという誤解。
それに乗じて原価が高いホーリーバジル(ガパオ)を入れずに「ガパオ」を名乗る店や企業もあるのですが、
こちらは流石、正真正銘のガパオですね。
生姜がガッツリと効いて、冬にいい味付けとなっています。

セットの副菜が選べたので麺をつけてみました。

これってもはや副菜じゃなく主食ですよね(笑)

卓上のナンプラーやプリックポン(乾燥唐辛子)で調味してガッツリの満足ランチでした。

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南インド料理の名店、大門に降臨。『アーンドラ・ダイニング 大門』(大門)

category - [新橋,汐留,浜松町]
2023/ 09/ 15
                 
御徒町『アーンドラキッチン』、銀座・渋谷『アーンドラ・ダイニング』など、多彩な南インド料理を東京に紹介し続けるアーンドラグループが大門に新店をオープン。

場所は大門駅A5出口のすぐ斜め向かい「GEMS大門」。

この「GEMS」最近あちこちに増えていますが、ほぼ必ずアジア系のお店を入れていて有難い限り。

お店はその4階になります。

『アーンドラ・ダイニング 大門』

エレベーターを降りるとそこはもう店内。
レイアウトは渋谷の『アーンドラ・ダイニング』とほとんど同じで、サイズを一回り小さくした感じ。

おや・・・厨房に見慣れた顔が?

やっぱりそうでした。
アーンドラグループが誇るラマナイヤシェフと並ぶエース格、ラジャさんがここにいました。

このラジャさん、私が初めて「ちゃんと」南インド料理を食べた中目黒『シリバラジ』の当時のシェフ。
その後『ヴェジハーブサーガ』の超グルメオーナーによるシェフ100人オーディションに勝ち残り初代シェフに就任。
さらに『アーンドラキッチン』が銀座に支店を出す際引き抜かれ、御徒町本店を任された凄腕!
その後『アーンドラ・ダイニング渋谷』の立ち上げを経て、再び御徒町の本店へ。

そして今、大門店の立ち上げも任せられているという、まさに厨房の最強魔神なんです。

席に着くや否やお互い目が合いニッコリ。
初訪問の新店なのにホーム感が凄いです。
これは安心してオーダーできるぞ。


★アサヒスーパードライ ¥520

ラジャさんが凄いのは料理の引き出しの多さ。
実はタミル料理が得意なのだけれども、『アーンドラ・ダイニング』ならではのアーンドラ・プラデーシュ料理、ケララ料理からインド中華まで、何を作っても一味違う美味しさ。

基本味強めで華やかなのだけども、やりすぎず重くないという持ち味なんです。
つまり、お酒が進む南インド料理ってわけ。

そして、ラジャさんがいる店は間違いなく、ドーサが抜群に美味いということも忘れてはいけません。

★マイソール・マサラ・ドーサ ¥1450

この日はまだタンドール窯設備が準備中とのことで、タンドール窯を用いない料理でオーダー。


★アーンドラ・マトン・ヴェプドゥ ¥1690

ココナッツとカレーリーフを用いた、いわば羊のドライカレー。
羊羊羊の旨味が凄いです。
とにかく、羊の旨味でお酒を飲むためのメニュー。
羊好きならマスト。


★アーンドラ・スペシャル・チャパティ ¥490

単なるチャパティ・・・と思いきや、ここのチャパティはめちゃくちゃ美味い。
これだけでお代わりできるし、あぁ、バニラアイス乗せて食べたい・・・


さて、メインの料理がやってきましたよ。


★チキン・ストゥー ¥1550

南インド・ケララ州で食される、いわゆる「ケララチキンシチュー」。
シチューと言ってもスパイシーで、日本人からしたら完全にカレーなんです。


★ラハジマンドリー・チキン・プラウ ¥1850

「プラウ」と称していますが、肉たっぷり米に味たっぷりで、実質ほぼ完全なる「ビリヤニ」です。
(プラウとビリヤニの差分については色々な人が色々な説を唱えているのでここでは割愛)

「ラハジマンドリー」(Rajahmundry:「ラージャムンドリ」「ラージャマヘーンドラヴァラム」とも)とはアーンドラ・プラデーシュ州の都市名。南インドでビリヤニの聖地と言われる「ハイデラバード」とはまた違った米料理のローカリティーがあるのでしょうか。バスマティ米一粒一粒に鶏肉の旨味たっぷりの油が纏っていて堪りません。
先ほどの「チキン・ストゥー」をかけて食べるのもなかなか刺激的でしたよ。

こんな名店がここにあると知レバ皆来るはずなのだけど。
路面店と違って認知が広がるのにはちょっと時間がかかっているのかも知れません。
最近はTwitterもXに変わって告知の拡散が難しくなりましたし・・・

ぜひ繁盛して定着して欲しいものです。

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関連ランキング:インド料理 | 大門駅浜松町駅御成門駅

                         
                                  
        

早稲田のソウルフード、幻のカレーがついに実店舗復活。『Spice&Vegetable 夢民』(虎ノ門ヒルズ)

category - [新橋,汐留,浜松町]
2023/ 07/ 21
                 
大ニュースです。

創業1975年、早稲田のソウルフードとして愛された『インド式カレー 夢民』(むーみん)がなんと、虎ノ門に電撃復活!


『Spice&Vegetable 夢民』

2013年に惜しまれながら閉店した早稲田『夢民』。
2015年、フジテレビのイベントがきっかけでにお台場ダイバーシティのフードコートにて復活。
そして2021年7月20日、ついに10年ぶりとなる独立実店舗の始動となりました。


場所は虎ノ門ヒルズの近く。
東京メトロB4出口が一番近いようです。


再開発が進む虎ノ門にふさわしい、モダンな店内。


オーダーはタブレットと、今様にアップデートされています。

アップデートされているのはそれだけではありません。
創業者の高村さんご夫妻秘伝のブレンドスパイスを用いた、元祖『夢民』カレーの他に、
新しく「スパイス&ベジタブル」をテーマにした野菜カレーも展開。

また、規格外野菜を積極的に用いるなど、サステイナブルな取り組みも行っているそうです。

まさに温故知新。

ですが今日は『夢民』復活の喜びと共に、「いつもの」メニューをオーダーすることにしましょう。


★ポパイカレー ¥1100
・3ホット +¥20
・ライス普通盛り
・ベーコントッピング +¥250


結局いつもここに落ち着いていた、私の『いつもの夢民』カレー。
いつも気にせず頼むんだけど、後で見直すとこればかり頼んでいるという。
昔は5ホットくらいでオーダーしてたけど、私も10年歳とったことだし3ホットで(笑)

カレーは基本ポット提供ながら、ライスにも少しかかって来るのも『夢民』スタイル。

お米は京都産「日本晴」を用いているそうです。

そしてドキドキのお味は・・・早稲田時代の完全再現と言って良いのではないでしょうか。
トマトの酸味、じわっと来る辛さ、卵とほうれん草とベーコンの食感の絡み合い。
ありそうで、決して同じものはない、リアル『夢民』の味わい。

これを店舗でまたいただける日が来るとは、まさに感涙モノです。

せっかくなのでデザートを追加。

★チャイチーズプリン ¥550

ムースのような食感。
カラメルをかけていただきます。
こちらはとてもモダンな仕上がりで、新生『夢民』を実感しますね。

一息ついて、お会計のためレジへ行くと、ここにも萌えポイントが。

早稲田時代と変わらない、ライオネスコーヒーキャンディーが置いているんです。

時代が巡っても輝き続ける、Japanese Curryの至宝ですね。

Spice&Vegetable 夢民カレー / 虎ノ門ヒルズ駅虎ノ門駅内幸町駅

昼総合点★★★★ 4.2

                         
                                  
        

MADな研究所で、ちょっとMADなカレーうどん。『スパイス研究所MAD CHEF』(浜松町)

category - [新橋,汐留,浜松町]
2023/ 07/ 01
                 
とあるラジオ番組の収録で浜松町へ。

ランチ場所を求め歩いていたら、気になる看板を発見!

「MADスパイス研究所」とな?

どんなヤバめなプロフェッサーがいるんだろう。

下にはお店の正式名称がありました。

『スパイス研究所MAD CHEFs 浜松町本店』

オープンは2021年7月1日。
コロナ期間の新店は見逃していることが多いです。反省。


店内はストリート感とゴシック感がクロスしてなかなかMAD。
座席の上にはシャベルなんががぶら下がっていて、これホラームービーだったら絶対降ってくるヤツだぞと。
(しっかり固定されているようで安心でした)

メニューにはタンドール料理やインドカレーの他、ビリヤニ、モモ、ナシゴレン、ガパオライスなどアジア各国の料理。
さらにはインドのラップサンド「カティロール」やパラタで具材を包んだ「ポケットピザ」など、ある意味MADな取り揃え。

けれど、一番MADなのはこちらでした。

★Curry Udon Saag ¥1080

北インド式の濃密ほうれん草カレーにうどんを入れ、スライスしたタンドリーチキンを載せた一杯。

3つ選べるトッピングは、
・カチュンバー
・ナムルもやし
・アルアチャ
をチョイス、ドリンクはマンゴーラッシーにしてみました。

まずこのマンゴーラッシーが濃厚。

お口の吸引力が試されます。

さらにカレーうどん。

うどんと北インドのクリーミーなカレー、基本的には合うんです。ここは間違いない。
辛さは思った以上にあって、追っかけ来る感じ。
うどんはインドやネパール人が好きそうなやわめの仕上がりでした。
タンドリーチキンもあらゆる麺料理に合いますよね。

カチュンバーはインド式ピリ辛サラダ。
野菜のカットはかなり大きめで食べ応え充分。
ナムルもやしはインド料理に良く合います。
アルアチャはネパール風、スパイス仕立てのポテトでほっこり担当。

一見MADだけど、食べるとしっくりくる着地。
MADに盛り上がりたい飲み会にぜひ。

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