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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

叶姉妹がアニメ化?

『ABUNAI SISTERS -KOKO&MIKA-』

DVD3万円からだそうな。
でもProduction I.G が制作だそうな。

ちなみにKYOKOじゃなくてKOKOになってるのは誤植でもなんでもなくて、
外国人はKYOKOと発音しにくいことに配慮したそうな。

へぇー。

…こうなったらもう、なんでもアニメ化できるんじゃ…


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『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』

これ、昔劇場で見たんですが、もう、拍手喝采です。
同じ乱歩でも、K-20とは540度方向が違う作品。
特に伝説のラストは、『セブン』や『シックスセンス』をある意味超越した予想外のもの。
必見です。

監督はエンタテインメントの天才、石井輝男。
『直撃地獄拳 大逆転』と並び、彼のモットー「やり過ぎ」が炸裂したいわば究極カルト作品です。
主演(?)の土方巽は暗黒舞踏の第一人者で、撮影現場でも本当に変な人だったらしい。
いきなり噛みついたりとか(!?)

まあ、DVDも輸入版しかない時点で、推して知るべし!

その他石井輝男作品でヤバいのは、
『明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史』(実際の阿部定本人が出演!)とか、
『徳川いれずみ師・責め地獄』(鋼鉄の貞操帯をはめた女性が走ってくるのがオープニング)
などなどでしょうか。

それらと比べると後期の『ねじ式』とか『地獄』とかは、
「カルト文化」という枠で安全に楽しんでる感じで、
案外マイルドですよ。

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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

『アンダルシアの犬』

私が映像業界へと進むきっかけを与えてくれた映画。

冒頭の有名な眼球切り裂きシーン(実際に豚の眼球を切り裂いての撮影!)だけでなく、
全編が映像イメージの洪水。理屈っぽい筋なんて一切なし!

限りなく自由で、限りなくリアル。まさにシュルレアリスム!

ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリが自身の夢をやりとりながら、
それをまんま映像化したという話もある程、理屈を超えた感覚に忠実な映像。

そう、話はすこしそれますが、
この「なんだかわからないけど、とてもリアル」な感覚こそが、
僕が考えるところの「妖怪」そのものなのです。

「妖怪」という感覚は、確かに存在する。
頑にその存在を否定する人もいるけど、いったい何から自分を守ろうとしているのかしら?
と思ったりもします。

理屈で否定するより、感覚で肯定したほうが、よりリアルに近づけるのに・・・なんて。

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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

『パンズ・ラビリンス』

暗黒版「不思議の国のアリス」にして、現時点における21世紀最高のCG映像詩。

ギレルモ・デル・トロの妄想炸裂映画。
デビュー作「クロノス」から「ミミック」「ブレイド2」「デビルズバックボーン」「ヘルボーイ」と、
独自の「妖怪感覚」とマニア心に誠実な作品を作って来た彼は今一番の注目監督です。

例えて言うならば、「地獄に堕ちたフェリーニ」ってとこでしょうか。

日本初登場の人間擬態映画「ミミック」に度肝を抜かれて以来、
僕は彼の映画をなるだけ劇場で観ることにしてます。
同時代人として、新作をリアルタイムに「目撃」しておきたい・・・
そう思ってしまう希有な監督の一人です。


・・・彼の映画では常に、日常と非日常は表裏一体です。
そしてその境目を自由に行き来できる者が主人公なのです。
「クロノス」の吸血鬼しかり、「ヘルボーイ」しかり、そして、本作の少女しかり。
内戦後のスペインという一種独特な設定も、日常と非日常の境目としてはまさに最高の舞台と言えます。

あと、技術的なことだけど、CG実写合成、サウンドエフェクトの効果的な使い方が実にうまい。
それこそ、日本のマンガやアニメのような、いい意味での誇張が実写の世界にうまくマッチして、独特の幻想世界を作り上げている。

デビュー作の頃から感じていたんですが、
彼の映画は西洋ゴシック的な雰囲気を持ちながらも、
どこかしら我々日本人の妖怪感覚と近いものをもっているな・・・と。

そう思っていたら、出ました!


妖怪「手の目」!!


やっぱり、コイツ! わかってるな!!

やっぱり、今一番注目の監督です。



『パンズ・ラビリンス』(2006 メキシコ・スペイン・アメリカ合作 原題:El laberinto del fauno)

監督・脚本 ギレルモ・デル・トロ

2006年(第79回)アカデミー賞  撮影賞・ 美術賞・メイクアップ賞
全米映画批評家協会賞 作品賞
その他 合計67の賞を受賞だそうです。

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テーマ:洋画 - ジャンル:映画