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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

呑みの締めに最高!鶏居酒屋が繰り出すパイタンスープカレーが画期的。「とり素揚げ」(新小岩)

新小岩の鶏居酒屋がなにやら面白いカレーを出し始めたと聞き、そっと隠密訪問。

新小岩駅南口ロータリーからすぐにある、こちらのお店です。

「とり素揚げ」

外観は一見するとチェーン店のようにも見えますが、店舗はここひとつ。

つくば鶏にこだわった様々な鶏料理と珍しい日本酒がリーズナブルに堪能できる、素敵な居酒屋なんです。


大人数に対応するお座敷のほか、個室席も完備。
ソーシャルディスタンスもしっかり保てますよ。


個室には店長直筆、つくば鶏への愛が溢れた大きな絵画が。
この店は、絶対に鶏を裏切りませんね。


★大人生ビール ¥440

中ジョッキサイズの生ビールがこの値段は嬉しい。
ちなみに小サイズは「子供生ビール」というのですが、20歳になってから飲みましょうね。


★ヤミツキレモンサワー ¥450

レモン丸ごと一個凍らせたレモンサワー。
ベースはキンミヤ焼酎。二杯目からは100円引きで一度頼むとその罠にはまります。


お通しで出てきたのはスルメ・・・に見えるけど、炙っているのは鶏。
ホント、スルメのような食感に仕上がっていて面白いですね。


★絶品!キャベツステーキ ¥420

こちら、鶏肉料理を差し置いて読売新聞で紹介されるほど人気のメニュー。
アッツアツの鉄板で供されるジューシーなキャベツは一色の価値あり。
どうしても肉ばかりのオーダーになりがちな時は是非頼んでみてください。


★名物 半身揚げ(上) ¥1280

さぁ、ここからが鶏居酒屋の本領発揮。
ストレスフリーの環境で育てられたつくば鶏はふんわり分厚く、筋肉の弾力がある食感。
素揚げでジューシーに仕上げられています。
これは良いものですね。


★手羽先揚げ(2本) ¥160

手羽先は塩かタレかが選択可。
しっかり味のタレを選んだら、お酒がどんどん欲しくなります。

・・・ということで日本酒タイム。



全国から選りすぐりの銘酒揃いじゃありませんか。
メニューにないお酒もいろいろ隠してあるっぽいので、お酒好きの方は訊いてみて。


こちらは鶏肉の鉄板チーズ焼き。(正式メニューは忘れた)
素揚げ鶏だけでなく、チーズタッカルビにチキン南蛮、よだれ鶏など様々な鶏の楽しみ方ができるのも嬉しいところです。

さて・・・・

そろそろ行きましょうか。

このお店の新メニューを。

つくば鶏にこだわる鶏居酒屋が編み出した、新たなカレーメニューがこちら。

★つくば鶏のパイタンスープカレー

なんと!色とりどりの素揚げ野菜に焦がしバジル、アッツアツで香りも良く、居酒屋のカレーとは思えない本気が伺えます。
メイン具材はもちろん、肉質最高のつくば鷄。
ほどよい辛さのスープには鶏白湯が用いられており、旨み十分ながら食べ心地はサラリ。

これはなんとも呑みの締めにぴったりのスープカレーじゃありませんか。

実は北海道には、夜中呑みの締めにスープカレーをいただく文化もあるんです。
一般的に真夜中呑みの締めといえばラーメンが頭に浮かびますが、炭水化物の取りすぎも気になりますよね。
そこに来てスープカレーなら消化も良くカロリーも控えめ、スパイスで胃腸を整える効果も期待でき翌朝も軽やか・・・と理にかなっているわけです。

特にこちらのスープカレーは白湯仕立て。
締めラーメンが食べたくなった気分にも充分応えると、いいことずくめ。

これは流行るんではないでしょうか。
何気にカレーが少なかった新小岩に、新しい名物カレーの誕生。

現時点ではまだレギュラーメニューに載っていないので、事前に「スープカレーお願いします」と電話してみてくださいね。

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とり素揚げ



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

インド人街の、洗練されたインド菓子専門店。「トウキョウ ミタイワラ」(西葛西)

今や日本最大のインディアンタウンとなった西葛西。
ここに、インドの伝統菓子(ミターイ)専門店が誕生しました。



「トウキョウ ミタイワラ」(Tokyo MithaiWala)

2019年8月5日オープン。
意外にも洗練された雰囲気のスイーツショップです。

メニューはテイクアウトのインド菓子が中心ですが、インドのストリート系スナックも取り扱い。
店内にはイートインスペースがあり、屋台気分で軽食をいただくこともできます。


この日もインド人のお子様連れ家族がテーブルを囲んでいましたよ。
(注:1月時点です)



ショーケースにズラリと並ぶ、色とりどりのミターイは圧巻。
これが日本だなんて!


「世界一甘いお菓子」ともいわれるグラブジャムーンも。



揚げたお菓子や・・・・


出来たてホクホクのガジャールハルワ(ニンジンの甘いお菓子)もあります。


テイクアウトの袋やパッケージもなかなかお洒落で、捻りが効いたプレゼントや差し入れにも最適ですね。

この日購入したのはこちら。

もちろん一品一品チョイスすることもできるのですが、どれも基本的に「甘く」チョイスする基準もありやなしや。
であれば最初は詰め合わせパックを買うのが吉ですよね。


★LADOO BOX ラドゥボックス ¥650

ラドゥはひよこ豆の粉「ベスン粉」とギーと砂糖で作った団子状のお菓子。
チャイと合わせるのに最適です。


★BAFFI BOX バルフィボックス ¥

バルフィはミルクを煮詰め、ナッツやカルダモンに砂糖を加えて作ったお菓子。
表面が銀色のものなど見た目も素敵です。
イギリスのファッジなんかが好きな方にはたまらないのでは?
ちなみに私も大好きです。


★GUJIYA グジャ ¥200

ミートパイかマレーシアのカリーパフにも見えますが、中身はココナッツやドライフルーツが詰まった甘いパイ。

言ってみればどれも、甘い。です。
けれどもどこか上品。

日本の和菓子や羊羹だってどれも甘いけど、いいお店だと品がありますよね。
それと同じ。

インド好きのあの人に、ご自宅でのお茶うけに。
西葛西へ来たら買って帰りたいお店です。

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トウキョウ ミタイワラ



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インディアンタウンのスパイシーカレーうどんは?「松井製麺所 西葛西店」(西葛西)

多くのインド人たちが暮らす西葛西。
駅前に踊る、カレーうどん!カレーうどん!カレーうどんの文字。

「スパイシーカレーうどんが新登場」
「衝撃のカレーうどん登場」


何かを封印するお札のようにびっしりと、カレーうどん!カレーうどん!カレーうどん!

そこまで呼び込むならカレーうどん!いきましょうか。


「松井製麺所 西葛西店」

カレーうどん!カレーうどん!カレーうどん!の呼び込みとは猛烈なギャップがある、格調高めな門構え。
「本場讃岐うどん」を謳っていますが、ネットで調べたところお店はここ西葛西のみ。
どうやら本店が四谷にあるのですが、移転中か何かで今は営業していないようですね。

店内はまた、格調高めな門構えとは猛烈なギャップがある、カジュアル仕立て。
本場讃岐のセルフうどん方式です。

券売機で会計をすませ、厨房カウンターへ。
ただこのあたりの導線設計が異常に悪く、狭い空間で皆が交錯するという・・・奥はゆったり広々なのにね。

讃岐うどんのセルフには欠かせない、天ぷら&おでんの陳列がないのも惜しい点。(正確にはさつまいも天がひとつだけ)
この辺りもスペース設計の問題ですな。


★スパイシーカレーうどん(小)¥600

おっと、ここで少し意外な展開。
讃岐うどんの「小」といえばうどん一玉。つまり東京のうどん屋の「並」にあたるもの・・・と認識していたのですが、小鉢での登場です。
これは気をつけねばならないポイントですね・・・


まるで料亭でございます。

麺はツルッと、でもなく、モチッと、でもなく、中道を行く仕上がり。
カレーは「スパイシー」を銘打っていたので構えていたのですが、実際には食べやすく、優しい仕上がりでした。

「松井製麺所」はこの西葛西店を、FC展開のテスト店舗と位置づけているようですが、ここで炙りでた課題を是非、FC展開に活かして欲しいものです。

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松井製麺所 西葛西店



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まだ見ぬインド料理とめくるめくスパイス呑みの誘惑。「バンゲラズ スパイスラボ」(船堀)

2018年、日本初のマンガロール料理専門店として銀座に誕生した「バンゲラズ キッチン」。
瞬く間に人気となり、Japanese Curry Awards2018を受賞したこのお店ですが、一つ難があるとすれば、お店の狭さでした。
その評判は在京インド人たちの間にも広がっていたものの、彼らが多く住む江戸川区から家族で来てもなかなか入れない。銀座では車を止めるのも大変。

そんなインド人たちの声に応え、2019年5月江戸川区船堀(船橋じゃないですよ)に2号店がオープン。


「バンゲラズ スパイスラボ」

船堀駅のすぐ目の前、西葛西インディアンタウンからのアクセスも至便。


席数もたっぷりで、大人数グループにも対応しています。


「飲めるインド料理店」としてのバーカウンターも完備。

さらに、スペースを広く確保した厨房にはタンドールの名手、ドーサの名手と、エキスパートチームを配置。
銀座では成し得なかった、新しいメニューの開発を行う態勢ができたわけです。

まさにスパイスラボ!

このお店の大きな魅力は、多彩なスパイス料理とお酒のマッチング。

インドのワインにウイスキー・・・多彩なお酒がズラリ。

「カレーはお酒に合わない」という先入観がいまだ残る日本ですが、インドのスパイス料理の鍵は「香り」。
それがワインやウイスキーの「薫り」と組み合わさったとき、その先にある無限の可能性に想いを馳せることができるでしょう。

特にワイン通の間でも注目されるインドワインとスパイス料理との相性は絶妙!

ホールを取り仕切るのは「シリバラジ」「ドーサベル」にいた福耳ラケッシュさん。
彼のフレンドリーな接客も魅力ですよ。

それではいきなり、インドワインといきましょう。


★グローバー ラ・レゼルブ(赤)

他のインド料理店でもたまに置いてあるグローバーですが、この店のバリエーションに敵う店はないでしょう。


★スパイシーピーナッツ ¥450

おつまみもスパイシーに決めちゃいます。


★バーラケバブ1p ¥650

凄腕タンドールシェフBipinさんによるタンドーリ料理は赤ワインと相性抜群。
こちらはスパイスの下味がしっかりとしたラムチョップ。
爽やかなミントソースを漬けていただけば昇天必至。


★チキンウルワル ¥670

こちらは銀座「バンゲラズキッチン」でも私が必ず頼む、ドライ&スパイシーなマンガロール料理。
ビールにも、ワインにもバッチリ合います。


★ゴビマンチュリアン ¥830

南インド中華=インディアンチャイニーズ料理だってあるんです。
こちらはカリフラワーを用いたベジ仕様。
インド人客大好きメニューです。


★タワホッケ フライ ¥860

スパイス海鮮が魅力の「バンゲラズ」。
こちらはなんと、ほっけを鉄板でスパイスムニエルのように仕上げた一皿。
北海の幸がインドのスパイスと出会ったらこんなに美味くなるとは!


★フラテリ(白)

やっぱり海鮮には白が欲しくなります。
こちらもインドワインですが、個人的になかなか好み!


★バナナバンズ ¥350

マンガロールの定番、絶対外さない美味さ。
これは絶対頼むべき。


★マトンペッパー ¥1019

いわば南インドのドライマトンカレー。
ブラックペッパーがガツンと効いて、これまたどんなお酒にも合う合う。


★ギーローストドーサ ¥850

立派なドーサ用鉄板を備えたこの店、ドーサの種類も豊富です。
私はパリッとした食感のギーローストドーサが好きなんです。
ジンジャーチャトニも面白いですね。

さて、こちらのお店、スパイス料理に合わせる酒だけでなく、お酒自体にスパイスが入ったスパイス酒もあるんです。


★インフューズドスペシャルカクテル(ジンジャー) ¥700


★ インフューズドスペシャルカクテル(チリ) ¥700

クワッとくるカクテル、ピリリとくるカクテル、その日の気分で楽しみましょう。

マンガロール料理専門店を歌う銀座とは異なり、こちらでは他ではいただけない珍しいインド料理も次々登場。

★マトンガラウティケバブ ¥800

いやぁ、これには驚いた。
羊肉なのに、限りなくなめらか。
口の中でとろける不思議な食感に感動(ガラウティ=とろける)。
まるでフォアグラのよう!!

これは未体験のうまさです。



★パニールシャーザニー ¥1130

南北インドの一筋縄ではいかないカレーがも次々登場。こちらはシェフのスペシャルカレー。
カッテージチーズに羊肉がニクい!


★チキンチェティナード ¥1503

こちらは正統派スパイシーチキンカレー。


★ジャガイモクルチャ(アルクルチャ) ¥550


★ミントパラタ ¥400

パン類もバリエーション豊富で飽きることはありませんね。


★コフタセット

名物のビリヤニ以外のご飯ものだってめちゃ面白いんです。
こちらはスパイシーな挽き肉を纏ったスコッチエッグをレモンライスに乗せ、さらにカレーグレービーをかけた堪らない一皿。
ランチでいただくこともできます。


★ガドバド ¥760

締めのデザートにはマンガロールのパフェ。
最初から最後まで、めくるめく未体験のスパイスエンターテインメントであります。

店内には「待ってました!」とばかりに集まったインド人のグループたち。
ビジネスマンから、子供連れまで。(もちろんハラール対応、さらにキッズメニューもあるんです)
その光景は、この店の味が「本物」である証。

しかも、銀座と比べると幾分リーズナブルなのも嬉しいところです。(立地の差ですね!)

お1人様でも、カップルでも、ご家族でも、大人数パーティーでも、万能に使えるお店ですね。


そしてさらに、この先さらにビックリする展開が・・・
早くも2019年8月、「バンゲラズキッチン」3号店が神保町に誕生!!
こちらはテラス席を儲けた海岸レストラン風のお店となるようです。
この「バンゲラズキッチン神保町」のオープンを記念して8月24日、インドの盆踊りイベントが開催。

『神保町Indian Summer 〜歌と踊りと盆カレー〜 バンゲラズキッチン神保町Opening PARTY』

当日は魅惑のインド料理ブッフェとお酒に加え、あの「ザ・ぷー」などエンターテイナーも集結。
令和最高にアツい夏となりそうですよ。

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●カレーは読み物!HOUYHNHNM(フイナム)にて『Curry Flight』連載中!
Curry Flight 第1便:麻婆豆腐はカレーか否か。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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バンゲラズ スパイスラボ



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いろんな意味でおいしいベトナム料理店。「フォーおいしい」(小岩)

小岩、ネパール料理の名店「ハングリーアイ」交差点斜向かいに、気になりすぎる名前のお店。

「フォーおいしい」

たぶん、フォーの美味しいベトナム料理店なんです。


お店は3年続いている様子。
皆が「フォーおいしい」と感じてきた結果ですね。


一見こじんまりした店内。
けれど実は二階にスクリーン完備のカラオケフロア、三階にも個室があるみたい。

そして、「フォーおいしい」という店名以上に気になる(!)のは、店内を埋め尽くすディーン、ディーン、ディーン。

ディーン・フジオカ!


それどころか「ディーンスペシャル」なるメニューまで!

どうやらテレビの収録で訪問して以来この店を気に入り、定期的に通ってくれているのだとか。

では、ディーン・フジオカさんの声で脳内再生してみてください。

「フォーおいしい。」



★サイゴンビール ¥550

333と並ぶベトナムの代表的ビール。
個人的にはこちらのほうが好み。


★ベトナムハムのサラダ

フレンチの影響を受けたベトナムらしく、シャルキュトリ的なハムを用いたサラダ。
味付けは冷やし中華のようです。


★牛肉フォー ¥800

「フォーおいしい」という名前の店でフォーを食べないわけにはいきません。

早速いただいてみましょう。

・・・お。

「フォーおいしい。」

流石です。
フワッとした香り広がるスープ、ローストビーフの如く贅沢な牛肉と麺のコラボレーション。

これは確かに、味に細かいと噂のディーンさんも褒めるわけだ。


仕上げにゃタピオカミルク。

フォーの余韻を上書きすることなくフィニッシュ。

では、ディーン・フジオカさんの声で脳内再生してみてください。

「フォーおいしかった。また来るよ。」


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フォーおいしい



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