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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

赤坂で、華やかすぎる薬膳カレープレート。『Labo 赤坂スパイスセンター』(赤坂)

いつの間に・・・赤坂にこんな場所が。


『Labo 赤坂スパイスセンター』

17時までという長めのランチタイム。
しかも夜は朝5時までの営業とか凄すぎる。


こちらのお店が謳っているのは「薬膳スパイスカレー」。
ここ数年、ホールスパイスから作る「スパイスカレー」人気にあわせてスパイスの効能にも興味が集まり、
今また「薬膳カレー」という呼称が拡がってきているように思えます。

「スパイス使ってるカレーはみんな薬膳じゃないの?」
そんな声も聞こえてきそうですが、作り手がスパイスの効能を理解・重視し、気候やコンディション、得たい効果に合わせてスパイスやハーブ、食材に気を遣うのが真の「薬膳カレー」といって良いでしょう。

この店で華やかな薬膳カレーを作り出すのは、実家が漢方薬局というnocoさん。インドやタイ、ネパールや中国などの調理法を基軸に、季節にあわせたスパイスと、葉山から取り寄せたフレッシュハーブを用いたカレーを提供しています。


★薬膳カレープレート(カレー3種)¥1500
・南インドココナッツチキン
・人気のキーマカレー
・ほうれん草黒ゴマカレー
・季節野菜のスパイスデリ5品


これはなかなか華やかな盛り付け!


辛さはかなり抑えられており、スパイス使いも穏やか。
すっと体になじむようなチューニング。
薬膳×インドの華やかかつ優しい一皿です。

卓上にはミックススパイス「季節のスパイス」が置かれているので、チューニングしていただきましょう。


そして土曜日はマメジマコーヒーとのコラボの日。

頼まない選択肢はありません。


★マメジマブレンド ¥500

コスタリカとペルーのブレンド。
このコーヒーが美味すぎる!是非!

お会計時、お声がけされ気付いたのですが、調理していたのはかつて十条『カレーリーブス』にいらした女性の方!
でした。
十条『カレーリーブス』の閉店は残念でしたが、錦糸町で復活を果たしましたね。
そちらも行かねば。

夜はホテルバーテンダーによる300種以上のカクテルが楽しめたり、飲み放題付きのコースプランがあったりと、これまた楽しそう。
事前連絡でヴィーガン対応も可能だそうですよ。

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赤阪、終電後のカレータンタン麺。「揚州商人 赤坂店」(赤坂見附/赤坂)

赤阪、終電後のカレー補給はこちら。

「揚州商人 赤坂店」

目黒を本拠に展開する中国ラーメン専門店。
こちら赤阪店は朝4時ラストオーダーでの営業です。

周囲に空いているお店が少ないこともあり、コンスタントな客の入り。


★ヒューガルデン ホワイト ¥550

中華系でこのビールを置いているとこは少ないですね。
コリアンダーやオレンジピールを用いた爽やかな柑橘香は暑い日にピッタリ。


★カレータンタン麺 ¥980

そう、こちら中国ラーメン専門店ながら、カレー麺があるんです。
太さが選べる麺は極太でオーダー。


胡麻とカレーの香りが効いたスープは痺れ、辛さとも控えめ。
深夜でも無理なくいただけますよ。

赤坂真夜中の〆はもう、ここで良いんじゃないでしょうか。

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中国ラーメン揚州商人 赤坂店



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地下街にラスイチ残存する昭和喫茶で黒カレー。「コーヒー&スナック シーザー」(溜池山王)

溜池山王交差点のランドマーク、コマツビル。
建設機械の小松製作所が入っているビルなのですが、あるときその地下に「商店街」があることに気づいたんです。

「コマツビル地下商店街」・・・って、あんまり人の出入りがあるように見えないんだけど・・・・

ちょっと偵察してみましょう。


商店街の案内板には、入っているお店の名前が・・・ない?

いや、ちょっと待てよ?

真っ黒に見えた場所をよく見れば「コーヒー&スナック シーザー」の文字。


フロアマップを見れば、ほとんどが空白の中、「喫茶・軽食 シーザー」の文字が。
他には「日本キューバ経済懇話会」「社友会」「千代田管財」・・・そして他はミーティングスペースになっている様子。

つまりはかつて地下商店街だったのが、喫茶店を一店残してみな無くなったというわけですな。

斯くしてコマツビル地下商店街最後の一店がこちら。

あぁ、店名も落ちちゃってますが・・・



「コーヒー&スナック シーザー」

都心ではほとんど見なくなった、昭和のラウンジ感あふれる喫茶店です。

往年の日活映画に出てきそうなモダンな色彩。
これ、ほんとに令和だろうか?


タイムスリップ感が凄いです。

そして昭和の喫茶店といえばやはりカレーライス。
ところがこのお店、ちょっといい意味で儲けものだった。

カレーに他とは違うこだわりがあったんです。

★【本日のカレー】豚ロースのチーズソテー 目玉焼付 黒カレー ¥780

なんとここのカレー、「キッチン南海」を彷彿とさせる、昭和洋食的黒カレーだったんですね。
しかも「本日のカレー」と銘打って、日によって仕立てが変わるんです。
毎日通う方もいる、ビジネス街の飲食店ならではの工夫ですね。


カレーは正統派の欧風、というより洋風。
辛さや苦味は案外抑えられていて、見た目ほどのハードさはなく食べやすい。
モッチリ炊かれたご飯がまた、昭和の感覚ですね。

添えられた豚ロースのチーズソテーも気取らない庶民派で美味かったですよ。


こんな喫茶店で仕事してたら、リラックスしすぎて長居しちゃいそう。

喫煙者の一服処としても重宝されていた節もあるけれど、4月以降はどうなったのかな?
ポストコロナ時代にも受け継がれでほしい都心の貴重な喫茶店空間でした。

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シーザー



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赤坂ランチにバングラデシュビリヤニ。「ラダッカ」(溜池山王)


「マスク差し上げます」

素晴らしい集客アイデアを掲げるのは、赤坂二丁目交番脇にあるバングデシュ料理店。

「ラダッカ」

「多国籍肉酒場」と名乗ったり、食べログ公式ページでも「ダイニングバー・居酒屋・多国籍料理」とカテゴリー設定されていたりしますが、基本はバングラデシュ&インド料理のお店。
お酒を飲まないムスリム料理のイメージよりも、ダイニングバーや居酒屋を名乗ったほうが客が来やすいし単価も上がる、そういう戦略でしょう。


入り口脇には「ダカラ ラダッカ ビリヤニ祭り!」の張り紙。
バングラデシュの首都ダッカのビリヤニがランチでいただけて、マスクがもらえるわけですね。
早速入ってみましょう。


地下の広々とした店内はガラッガラ。
プロジェクターで桜の風景が流れています。
2020年の未来には、地下でバーチャル花見をすることになっているのですね。


ランチメニューはブッフェ、ビリヤニ、カレーセットからチョイス。
ブッフェはバングラデシュ料理を謳っていますが、家庭料理というわけではなくほぼ北インド料理というラインナップ。
(バングラデシュも元々インドですから間違いではないのです)
けれどせっかくならローカル色の強いビリヤニを選んでみましょうね。


★ダッカビリヤニ(マトン) ¥1000

おぉ。
多くの人がイメージするインドのビリヤニとは随分風合いが異なるバングラデシュ式ビリヤニ!


黄色とオレンジに染まった米はバスマティライスにバングラデシュの小粒米チニグラをミックス。
フワッと軽やかな食感がたまりません。

肉とグレービーは米に混ぜ込まれておらず、上からかけられている方式。
隣国ミャンマーのビリヤニ「ダンパウ」にも似ていますね。

柔らかく煮込まれたマトンをライスに混ぜ合わせながらいただきましょう。

お。
比較的穏やかな味付けの店が多いバングラデシュのビリヤニですが、こちらはブラックペッパーとクローブがガッツリ効いてなかなかスパイシー。
見た目の素朴さからは意外なほどパンチがありました。


★マンゴーラッシー +¥100

ランチ時はプラス100円でドリンク。
ゆったりしたいところですが・・・・食べたらすぐ帰りましょう。


お会計時、ちゃんとマスクもいただきましたよ。
(サイズ小さかったけど)

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多国籍肉酒場 ラダッカ



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赤坂の名物カレーうどん。「赤坂うどん 葉隠」(赤坂見附)

赤坂で行列ができる人気のうどん店へランチ訪問。

「赤坂うどん 葉隠」

平日昼12時20分で5人待ちでしたが15分ほどですんなり入れました。タイミングですね。
コロナの影響もあるのかな。


地下にある店内は小さいながらも落ち着く空間。
夜はうどん居酒屋として楽しめるそうで、確かに居心地良さそうですね。

ランチメニューはこちら。

サービスでおいなりかそぼろご飯かが付いてきます。
(ご飯は日替わりのようです。)


おいなりを選択しました。
しっかり美味いですね。


★カレーうどん ¥850
★ちくわ天 ¥100


実はこのお店の名物はカレーうどん。
ちくわ天とカレーうどんの組み合わせは私的定番です。


少し平たい手打ち麺はコシや伸びではなく、、しっかりとした噛み応えが持ち味。
確かに美味い。

カレーは出汁がしっかり効いていながらも濃すぎず辛すぎずの塩梅。
仄かに感じる粉感が特徴的です。

ちくわ天は揚げたての衣がとにかく美味いですね。


卓上にはたくわんととろろ昆布。
目黒のカレーうどん名店「こんぴら茶屋」でも置いているとろろ昆布、残ったカレー汁に投入してカレーを吸わせていただくのがオススメですよ。

夜はうどんのハーフサイズもあるみたい。
日本酒とこのカレーうどんを合わせていただきたいものです。

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葉隠



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