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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

カレギュウのオルタナティブはカレーぎゅう。「生そば 玉川」(池袋)

牛丼とカレーライスのいいとこどり、「カレギュウ」といえば天下の「松屋」の人気メニュー。

ところがそのオルタナティブなカレーを発見してしまいました。

東が西武で西東武でおなじみ池袋の東口。

「生そば 玉川」

こちら実は「磯丸水産」を運営するS F Pによる蕎麦屋さん。錦糸町にも店があるようです。


ショーケースには「カレーぎゅう」の文字。
そう、「カレギュウ」じゃなくて「カレーぎゅう」なんですね。


シックな雰囲気ながら客数は多く、流石は大手の仕切り。


価格帯も立ち食いクラスの手軽さです。


★カレーぎゅう ¥690
★ちくわ天 ¥140


さて、やってきましたよ。
カレーとご飯と牛丼のアタマという構成はまさに「松屋」の「カレギュウ」そのもの。
早速いただいてみましょう。

あ、ちょっと意外です。
蕎麦屋だから出汁系に振っているかと思いきや、トマト強めの洋風カレー。
牛肉はまさに牛丼のそれですが、つゆ感は少なめです。
ご飯はモッチリ炊きタイプで、腹持ち良さそう。


蕎麦やうどんには高確率でつけてしまうちくわ天。
これをカレーに浸すとなかなか良かったです。
いっそ、各種天麩羅をドサッとトッピングすると面白いかも。

「カレギュウ」と「カレーぎゅう」、似ているようでちょっと違う。
けれど本家「松屋」もカレーが刷新されてのち、「カレギュウ」としてのバランスは少し崩れたように感じます。

どこか、「カレギュウ」の最適解を出してくれるカレー屋はないかなぁ。

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ゴジラと同じ歳のメキシカンファミレス。「EL TORITO エル・トリート」(池袋)

池袋西口「東武SPICE2」

SPICE2といってもカレー屋がたくさんあるわけじゃありません。
いちばんスパイシーなお店はたぶんこちら。

「EL TORITO エル・トリート」


「EST.1954」

日本で初代「ゴジラ」が公開された年にカリフォルニアで創業したメキシコ料理チェーンです。
日本ではゼンショーグループのココスが経営しているようですね。


店内は100席を超える驚きの広さ。
今こそこの広さが大きなメリットになりますね。

この日はメニューの中でも一番カレーに近い料理をオーダーしてみました。

★スパイシーチキンエンチェラーダ ¥820+税

柔らかくしたコーントルティーヤに煮込んだ鶏肉を包み、スパイシーサルサをかけて焼いた一品。


フライドライス、チリコンカン、ワカモレなどがワンプレートに乗って、まるでカレープレートのようですね。

お値段も、料理のカジュアルさもまさにファミレス。
ただしスパイシーなファミレスなのですから、これはこれでとても良いではありませんか。


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19時55分までのジャーマン。「ゴーゴーカレー 池袋東口スタジアム」(池袋)

新宿で創業、「金沢カレー」の名を広めた「ゴーゴーカレー」。
師匠筋にあたる、リアル現地金沢カレーの老舗「ターバン」をグループ傘下とし、東京上陸を果たしたり、跡継ぎがいない老舗カレー店を買収することでその味を存続させるなど、最近はカレーM&Aの活躍が目立ちます。

この日は池袋東口のお店へ。

「ゴーゴーカレー 池袋東口スタジアム」

19時30分を過ぎると一気に入れるお店が少なくなる今日この頃。

こちらは19時55分までやってます。
さすがゴーゴー(55)ですね。


地下の店舗ながら、内装は「元気」と「やる気」と「感謝」で溢れています。

さて「ゴーゴーカレー」といえばカツカレーの印象が強いのですが、今回は池袋東口限定メニューのこちらをオーダー。

★ジャーマンチーズカレー(M) ¥860

ソーセージとポテトにチーズがとろりかかった、恰幅良くなること必至の一皿。
アツアツのうちにいただきます。
もともと、スパイス感抑えめでソースのようなニュアンスが強いゴーゴーのルゥだけに、チーズとソーセージの味わいがたっぷり楽しめますよ。

量以上に満腹な一皿。
19時55分までにどうぞ!!

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ゴーゴーカレー 池袋東口スタジアム



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大衆もつ焼き居酒屋の濃厚カレー。「西池袋 ふじ屋」(池袋/要町)

働いて、働いて、おつかれさまの一人飲み。
池袋から要町方向に歩いたあたり。

「西池袋 ふじ屋」

都内に数軒展開する大衆もつ焼き居酒屋。
朝〆もつで鮮度にこだわるのがウリのようです。


この日はラストオーダー前で空いていましたよ。


★レモンサワー ¥390

安定の大衆価格。
辛味噌キャベツがありがたいですね。


★こめかみ ¥150
★はらみ ¥150


細かい部位をちょこちょことオーダーしてみます。


★ハツ刺し ¥590

こちらは低温調理しているのだそう。
コリッとしたネギ塩みたい。
ボリュームは控えめです。


★バイスサワー ¥390

どんなときも優しく癒してくれる大衆の味。

・・・と、ここまでは普通のもつ焼き居酒屋。

ところがここ、メニューにカレーがあるんです。
早速いただいてみましょう。

★もつ焼き屋のカレー ¥490

大衆居酒屋らしく盛り付けはかなりカジュアルですが、大事なのは味。
粘度高く濃厚なカレーにモツがゴリゴリ入ってインパクト大な一皿となっています。

塩気もしっかり強めで、〆カレーかと思ったらまた酒が進んでしまうという・・・

半カレーもあるので、ここに来たらまた頼んでしまいそうです。

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西池袋 ふじ屋



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本気のネパール料理と近隣ネパール人の熱気。「ガルアーガン」(池袋)

池袋西口、様々なスパイス料理店や激辛店、カレー店が犇めく「池袋スパイスストリート」。
ここにまた、ネパール料理の素晴らしいお店が誕生しました。


「ガルアーガン」

2020年9月20日オープン。
新大久保「ナングロガル」「アーガン」、大塚「カスタマンダップ」などと同様、カトマンズ盆地に住むネワール族料理が楽しめるお店です。


早速入ってみましょう。

扉を開けてビックリ!
賑やかな音楽と楽しそうな歌声。

ステージに上がり熱唱するネパール人、フロアで踊るネパール人。
もともとネパール人が多い池袋、はっちゃけられる広いお店ができて皆嬉しそうです。

店員さんが歩み寄ってきて、「今お祭りやってまして、うるさいかもしれませんが、よろしいですか?」と丁寧に伝えてくれました。
時は土曜夜10 時30分。
歌舞伎町のタイ料理店だって、新大久保のネパール料理店だって、週末の22時を過ぎたらみんなでワイワイが普通。むしろ、池袋ネパール人の皆さんの中に入れていただけれるだけラッキーです。

あらためて、店内は広々。
中央にはダンスフロア、奥にはステージ、壁にはカラフルな手書きの絵、天井にはパーティーライト。
新大久保あたりでしか見かけない、ネパールの皆さんの社交場です。

もちろん料理も充実。
というか、現時点では池袋最高の品揃えです。


★ネパールアイス ¥550

ネパール定番ビールもお求めやすい価格で。


★ネワリボジセット ¥1680

ネワール族料理がズラリ並んだ嬉しいセット。
前菜盛り合わせセット「サマエボジ」の豪華版なのですが、干し飯(チウラ)か白飯が選べたり、マトンカレーとチキンカレーにアルタマ(発酵タケノコとジャガイモ)スープが付いていたり、ネパールのお酒がついていたりと、完全なる豪華ディナーとなっています。
米はチウラ、お酒はロキシーを選択しました。

ちなみにメニュー写真ではタパリ(葉皿)といくつかの小皿を用いていましたが、この日はほぼワンプレートでの提供。
時とタイミングによって提供スタイルを変えたり中身を入れ替えたりするのはアジアスパイス料理の常。むしろお店側の工夫が見てとれます。
マニュアル思考に慣らされた日本人の中には、メニュー写真とスタイルが違うだけで文句を言う方がいますが、そういう方は大手チェーンだけ行っときゃいいんです。


プレートの上はまさに豪華絢爛。
各種アチャールやサデコの他、ガリッと硬い豆のシサプサや、旨味凝縮しまくりのマイワシのマチャスクティなど実に多彩。
チキンカレーとマトンカレーは完全現地式で旨み抜群、アルタマの発酵香も抜群と、隙を見せません。
さらに「香草スープ」と言われた苦味たっぷりの汁がまたインパクト大。
これは満足度高い。


そんでまた、ロキシーのおちょこがなんとも。
けど、ネパール人はこんな気分でロキシーを飲むのでしょうね。
一周回って再現度高いかも。

食事している間にも、祭りの熱気は最高潮に。
「一緒に踊ろう」と誘われ、踊りたい気持ちはやまやま。絶対楽しいし鷹良くなれるし。
けれど明日朝から仕事なんですね・・・

これは通うしかないな。

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本格ネパール料理 Ghar Aangan



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