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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

あんぱんの老舗のカレーナン。「銀座木村屋 新宿伊勢丹本店」(新宿三丁目)

新宿伊勢丹の地下はカレーパンの宝庫です。
今回は言わずと知れた老舗の変わりカレーパンをば。

「銀座木村屋 新宿伊勢丹本店」

創業150年余りの「銀座木村屋」、「あんぱん」の元祖として有名ですね。

店頭にカレーパンは2種類。

◎銀座手包みビーフカレー
◎とろけるカレーナン

買ったのはこちら。

★とろけるカレーナン ¥291(税込)

これはナンなのか?
ナンでないとしたら何なののか?
ナンと呼ぶべきか、何と呼ぶべきか?

実際にはフカフカな白いパン生地。
中にカレーが入っています。

中のカレーは純・ニッポンカレー。

インド要素はありませんが、一般的な揚げタイプのカレーパンとは全く違う味わいが楽しめました。

そしてもう一つ。
「銀座木村屋」と言えば「酒種あんぱん」。

定番ももちろん美味しいのですが、今回はちょっと変わり種のパンを買ってみたのです。


★酒種 瀬戸内れもん ¥241(税込)

甘いレモン味のジュレの下には滑らかな白あん。
一口食べて「あ、美味しい。」
ここは流石あんぱんのパイオニア。

楽しいパンが並ぶ木村屋ですが、とにかく一つはあんぱんを買うべし。
そう再確認したのでした。

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発見、北海道スープカレー店によるスパイスカレー。「カレー食堂 心 西新宿店」(都庁前)

都庁前、比較的早く東京進出を果たした北海道スープカレー店「心」
その新たな支店が都庁前に登場していました。


「カレー食堂 心 西新宿店」

2020年6月15日、住友ビルリニューアルに伴い新規オープン。
下北沢、秋葉原、さいたま新都心など首都圏に展開する他支店同様、 株式会社ウインドウによる経営となっています。


白木の造作が清々しい、カフェ調の店内。

もちろん、スープカレーでも食べようかな、なんて入店したのですが、興味深いメニューを発見。

なんと、スパイスカレーya
麻辣キーマカレーなんてのも扱っているようなんです。

あとで調べたところによると、秋葉原にある2店舗と下北沢でもスパイスカレーメニューがあるようですが、この「西新宿店」だけはメニュー構成や仕立てが異なる模様。
北海道本店などではそもそもスパイスカレーは扱っていなさそうです。


★低温調理豚のカツカレー ¥1300

カツカレー仕立てのスパイスカレーを頼んでみました。
選べるライスは玄米・普通盛りをチョイス。
そしてなんと、花椒キーマも付いていました。これはお得!


カレーは玉ねぎたっぷりで、サラサラではあるけれどシャバシャバまで行かない食感。
近年、北海道スパイスカレーってなジャンルが芽吹きつつありますが、やはり道産タマネギを多く用いる傾向にあるようです。
辛さは基本控えめです。

花椒キーマは仄かな痺れ、辛さはやはり控えめで、枝豆の食感がアクセントになってグッド。


そして肉厚な低温調理豚のカツ。
こりゃあ間違いなく美味いですよね。

トータルのバランス設計としては浅草橋にあった「カレーピーク」のカツカレーに似た感もあります。

全体に刺激は抑えめなので、卓上のミックスマサラ&花椒追加はマストですね。

コロナ禍の折も折、日本一のオフィス街のど真ん中でのオープンということもあり、頼みの綱はきっとテイクアウト(と、ひょっとすると宅配)。
となると、スープカレーよりテイクアウトのハードルが低いスパイスカレーや、もっと持ち運びやすいキーマをメニューオンしたのは賢明な判断といえるでしょう。

カレー界みんなが知恵を絞って、生き延びていきましょう!


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あの「旬香亭」斎藤シェフによるカツカレー、新宿に移転。「とんかつジーエス」(新宿三丁目)

フレンチや懐石の技法を取り入れた独自の洋食で知られる「旬香亭」斉藤元志郎シェフによるカツカレー専門店「ジーエス」が、虎ノ門から新宿へと移転。
カツカレーとトンカツの店へと生まれ変わりました。

新宿三丁目駅からすぐ、マルイアネックスのちょうど向かいあたり。

「とんかつジーエス」

2021年3月27日オープン。


「旬香亭」で和のエッセンスを加えた「特製スリランカカレー」を出し、「ポンチ軒」で圧倒的旨さのトンカツを提供してきた斎藤シェフ、その両方が融合した夢のお店。


地下の店内はカウンター6席、テーブル20席。


料理が来るまでの間、キムチと甘酢生姜をいただきます。
これがなかなかハイレベルな味わいで流石!


★カツとカレー ¥1300
・玉落ち +¥100


さて、きましたきました。
ジーエスならではのカツカレー。
あえて「カツとカレー」と分けるあたりにもお店のメッセージを感じますね。
セットでチャプスイが付いてきます。

カレーはスリランカカレーをベースにしたブラックカレー。
ローストしたスパイス(スリランカで言うところのローストトゥナパハですね)を用いる一方で、カレー粉や、ブイヨンも加え、カツカレーライスとしての親しみやすさもプラス。
スリランカカレーを洋食カレー側に寄せてカツに合わせた感じですね。
辛さは、移転前に比べ抑えられている気がしたのですが、気のせいでしょうか。
玉落ち(ぎょくおち)は卵黄。これは付けたほうが楽しいです。


カツには群馬の「上州せせらぎポーク」のロースを使用。肉厚で張りと弾力が印象的です。

「カツとカレー」のメッセージ通り、別々に楽しんでみるのも一興。

卓上にはヒマラヤのピンク岩塩、フランス・ロレーヌ岩塩があるので試してみましょう。
カレー無しでも随分美味しいカツであることがわかります。


食前食中には冷たい麦茶、食後は温かい煎茶が出てくるのも心地良い。
ホールの女の子が客と厨房をよく見ていて、動きにロスがないのも気持ちいい。

折目正しい印象店は、食後感がさらに良いものですね。


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今だからこその、朝カレー&朝蕎麦。「よもだそば 新宿西口店」(新宿)

「インドカレーが美味すぎるお蕎麦屋さん」として人気の「よもだそば」がここにきて店舗拡大しています。

都内だけでなく名古屋にも進出、朝から営業できる業態の強みが発揮されていますね。


「よもだそば 新宿西口店」

こちら新宿西口店は2020年12月11日オープン。
朝7時から営業しています。
蕎麦屋なのに「インドカレー」の幟が最高ですね。


業態はいわゆる「立ち食い蕎麦」、オーダーは券売機にて。

インドカレーと蕎麦のセットが鉄板です。


★半たぬきそば&半カレーセット ¥550

しっかりホールスパイスが香り、旨味もある「よもだそば」のインドカレー。

サラサラながらご飯にピッタリで、もちろんこれだけでも抜群に美味し。

けれど、カレーだけでも勿体ない。
実はこの「よもだそば」、蕎麦も美味いんです。

蕎麦屋だから、当たり前じゃん。

いえいえ、東京のいわゆる立ち食い蕎麦屋の中でも、蕎麦の美味さはトップクラス。しっかりとした噛みごたえが素晴らしいんです。

リーズナブルながら、蕎麦もカレーも一流の、いわばオオタニ的二刀流。

度重なる政府発表に振り回され、膨大なフードロスに悩む飲食業界を救うのは、このような朝外食かも知れません。

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伊勢丹会館に、独自路線のスパイスカレー新店誕生。「ウェルネスカレー&カフェ ミングルタングル」(新宿三丁目)

新宿、伊勢丹会館に突如誕生したスパイスカレー店。


「ウェルネスカレー&カフェ ミングルタングル」(MINGLE TANGLE)

2021年4月20日オープン。
スパイスナッツ専門ブランド「SPICY NUTS」が手がけるカレー専門店です。

キャッチコピーは「今日の旬を、今日のからだに。からだ想いのスパイスカレー。」

オーダーはちょっと変わっていて、カレーや副菜、トッピングなどをオーダーシートに記入していく方式。

メインのカレーはRED(トマトチキン)とBLACK(胡麻ビーフ)の2種類ですが、ここは店名のMINGLE(混ぜるの意)通り、あいがけで行きましょう。


★ランチセット ¥1280(税込)
・MINGLE CURRY(あいがけ)+¥55
・お米:十五穀米
・自家製旬野菜のピクルス
・おかず:トランプバーグ +¥330
・トッピング:野菜のソテー(ほうれん草)
・スパイシーナッツ
・スパイシーソフトクリーム +¥110


木のトレイに黒い器、上質感たっぷり。
まるで洋食屋さんのワンプレートです。

トマトチキンカレーは食べ口スッキリ。
真っ黒な胡麻ビーフは辛さ控えめながら濃厚。


立派な「トランプバーグ」は、トランプ大統領が来日時に食し絶賛した田町のハンバーガー店「MUNCH'S BURGER SHACK 」から仕入れた肉を使用。
ウェルダンに仕上がったビーフは弾力あり噛みごたえ充分。これは美味いですな。
野菜のソテーはほうれん草、染み出したバターが十五穀米に染み込みバターライスのようになり、これまたハンバーグとナイスマッチ。


後半戦はクラッシュしたスパイスナッツをカレーにかけてみます。

甘味あるスパイスナッツは特にゴマビーフと良く合います。食感の変化が楽しいですね。


食後のソフトクリームもリッチな味わいで美味い!
こちらにもクラッシュしたスパイスナッツがかかっています。
そう、スイーツやアイスにスパイスって合うんですよね。

スパイスカレーと、ちょっといい感じの洋食レストランと、旬を楽しむオーガニックカフェ。
そんな三つのイメージがひとつに合わさったような面白いお店です。
実際、料理も美味しいし、これは流行ってほしいですね。


店頭では、看板商品のスパイスナッツの販売も。
ぜひお試しあれ。

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MINGLE TANGLE



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