fc2ブログ

カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

創業60年越え、歌舞伎町の大衆食堂のカツカレーは・・・『つるかめ食堂 歌舞伎町店』(新宿/新宿三丁目)

歌舞伎町で昔ながらの大衆食堂といえばやはりこちら。


『つるかめ食堂 歌舞伎町店』

創業1956年(昭和31年)。
60年以上もの間、ずっと歌舞伎町のど真ん中で変わらず営業している、その凄さたるや。
その立地ゆえ、平常時は夜11時まで営業しています。


ちなみに『つるかめ食堂』といえば西口の思い出横丁にある同名店との関係が気になりますが、
実は両店の先代オーナー同士が兄弟という関係らしいですね。

なのでメニュー構成も別。
思い出横丁『つるかめ食堂』には「ソイ丼」という名物カレー料理がありますが、
こちら歌舞伎町店には「カツカレー」があります。
何故か卓上のメニューに書かれていないのですが・・・


★カツカレー ¥950
・ライス小盛り -¥50


ステンレス皿に盛られた昭和ビジュアルが眩いですね。
付け合わせにはたくわんとマカロニサラダ。完璧です。


昭和の懐かしカレーライス・・・と思いきや、カレーは結構シャバシャバ。
夜の飲み屋街ですから、ズシッと胃にたまらないカレーが欲されるのでしょう。
カツは揚げたてで薄切りカツ。油もしっかり切られていて、サクッとした食感がたまりません。
このカレーとカツのマッチング、そしてキャベツという組み合わせで胃もたれなし。

ライスを少なめオーダーすれば、飲みの〆にもなるという。なんて歌舞伎町に最適化されたカツカレーでしょう。
長く続くお店はやはり伊達じゃない。


お会計時、レジ前にミャンマー平和を願う張り紙を発見。
聞けば店員さん、やはりミャンマー人でしたよ。

歌舞伎町なのに、危険な香りが全くない、平和地帯でありオアシス。
もはや、歌舞伎町の重要文化財です。


カレー細胞 初の単著「ニッポンカレーカルチャーガイド」
ご購入はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ゴールデン街名物牛すじカレー。『ダイナーファイブガロン 新宿ゴールデン街2号店』(新宿三丁目/東新宿)

久しぶりのゴールデン街。
とあるカレーが人気のお店へふらり訪問。


『ダイナーファイブガロン 新宿ゴールデン街2号店』

通りひとつ奥の『ファイブガロン』1号店は小さくてG街らしさフルMaxなお店なのですが、こちら2号店は遥かに大きくゆったりしています。


ダイナーを冠するだけありますね。


店内は喫煙OK、シーシャも用意されています。


★サムライブルー ¥800

日本酒ベースのニッポンカクテルです。

さて、こちらで人気のカレーとは「牛すじカレー」。
紹介されたのは1号店ですが「マツコの知らない世界」ゴールデン街の回で絶賛されたカレーなのです。


★究極の牛すじカレーⅡ ¥800
・温玉トッピング +¥100


いやもう、古き良きBARカレーの見本のようなビジュアルですね。
カレーの食感は一言でいえば「ねっとり」。
牛すじのコラーゲンが出まくっている感じです。
そして、案外辛口なのもポイント。

(特に関西系の)牛すじカレーって、甘辛テイストのものが多いのですが、こちらは甘さかなり控えめ。
じんわり来る辛さでご飯とお酒が進みます。

これは人を選ばず、だれもが美味しいと思うだろうなぁ。

ということで、もう一杯。

★モスコミュール ¥700

私がいちばん飲むカクテルと言えば断然モスコミュール。
だってジンジャーもスパイスですからね。

チャージもなく、明朗会計。
ゴールデン街初心者でも安心して入れる場所じゃないでしょうか。

ハンバーガーも売りみたいですよ。

カレー細胞 初の単著「ニッポンカレーカルチャーガイド」
ご購入はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

移転してレベルアップ。超現地式ジャワ料理。「モンゴ・モロ」(新宿御苑/新宿三丁目)

新大久保で旋風を巻き起こした超現地式ジャワ料理食堂「モンゴ・モロ」が新宿に移転。


「モンゴ・モロ」

新宿御苑駅と新宿三丁目駅のちょうど間あたりに2021年4月8日移転オープン。
隣もトルコ料理店でこの辺りだけ無国籍感に溢れています。


この日は断食明けということで、インドネシアの若者たちで大賑わい。

入口を入ってすぐのエリアはインドネシア食材や雑貨の販売コーナーになっており、価格もびっくりするほど良心的です。

料理をいただきたい人はそのままお店の奥へ。
するとショーケースに本日の料理がずらり盛られています。

そう、これこそが「モンゴ・モロ」名物、現地式ナシチャンプル。

ナシは「ご飯」、チャンプルは「ぶっかけ」とか「まぜこぜ」とか言う感じの意味。
(沖縄の「チャンプル」とほぼ同じ意味です。)

メインの料理を指さして選ぶと、それにご飯といくつかの副菜が盛られて提供されるというシステム。
基本は1500円~2000円くらい。(聞けば教えてくれます)
オプションで料理を追加することも可能です。


ビーフルンダンから珍しい野菜メニュー、果てはティラピア、ナマズ、雷魚まで。
その日何があるかはお楽しみ。

オーダーを済ますと、2階の客席へ移動し、料理の到着を待ちます。(後払い制です)


この時オーダーシートを手渡されるので、自分が頼んだ料理の名前はここでチェックしておきましょうね。


★【ナシチャンプル】bebek panggang ペベックパンガン ¥1700
+bunga ppaya ブンガパパイヤ ¥300


トレイに乗ってナシチャンプルのプレート、スープと2種のサンバル、お冷、手食用のフィンガーボウルがやってきます。

メインに選んだのはペベックパンガン。
ペベックはアヒル、パンガンはスパイシーグリル。
もも肉は1700円でうで肉が1500円といわれたのですが、明らかにもも肉が美味そうだったのでチョイス。

とにかくボリュームが凄いですね。

ペベックパンガンはフワッとした良き風味、スパイス以外に何か隠し味のハーブ?
添えられた玉子はゆで玉子じゃなく塩漬け玉子。混ぜちゃいましょう。


オプ損で追加したのはブンガパパイヤ。
ブンガは花、珍しいパパイヤの花サラダです。
ちょっとした酸味がたまりませんね。

と、ここまで基本的には辛くない仕様。

そこで赤唐辛子、青唐辛子2種のサンバルの出番です。
どちらも少量混ぜ込むだけで結構辛さがブーストされるインパクト。

かけすぎ注意。
全部使い切ろうと思っちゃいけませんよ。


★ジュースドリアン ¥800

ドリンクはドリアンで。
ドリアン特有の風味は生きているけれど臭くはありません。
これオススメですね。

料理全体としては、新大久保時代よりも調理レベルがレベルアップしている印象。
現地感、珍し感だけでなく、純粋なる日替わり食堂としてかなりオススメであります。


ムスリムの方には、ちゃんと礼拝室もありますよ。


カレー細胞 初の単著「ニッポンカレーカルチャーガイド」
ご購入はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

MONGGO MORO



関連ランキング:インドネシア料理 | 新宿御苑前駅新宿三丁目駅新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

復活!新宿のソウルフード。「モンスナック 新宿野村ビル店」(新宿西口)

復活!「モンスナック」
創業1964年、新宿の風景だったカレー店。
紀伊國屋書店の改装に伴って昨年閉店しましたが、2022年1月14日、新宿西口側の野村ビルにて待望の営業再開。

「モンスナック 新宿野村ビル店」


都心にありながら独特の場末感があった紀伊國屋時代とはうって変わって洗練された、都会的な店構え。


なのに以前と変わらぬカレーラインナップがたまりません。

食券機でカレーを選び、空席へと座ります。
店員さんがお冷を持ってきて、半券をもぎるタイミングでこう言うのです。

「コーンサラダお願いします。」

そう、実は「モンスナック」のコーンサラダは無料サービス。
なのに自己申告しないと出てこないという。

あぁ、ルックスは新しくなってるけど中身は「モンスナック」のままだ。
妙に嬉しいですね。


★カツカレー ¥900

さぁて、やってきました。
「サラサラカレーの元祖」と言われる通り、見事にシャバシャバなカレー。
カレースタンドとしてはなかなかの盛りの良さも健在です。


カツはええ感じに薄いんです。
だって、主役はあくまでカレーだから。
カツが美味すぎたら、逆転しちゃうから。

カレーは依然と全く変わらず、動物性の脂の旨味と、仄かなチャツネ感。

ご馳走すぎず、けれどもどこにもない、ここだけの日常感。

言い換えれば、絶対に真似できないタイプのカレーだともいえます。

店名にあえて「新宿野村ビル店」とつけているあたり、移転ではないという意思表明なのでしょうか。
今秋に紀伊國屋ビルの改装が完了した際には、そちらで本店は復活するんじゃないかしら。

そしたら東西新宿に「モンスナック」。最強じゃないですか。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

モンスナック 新宿野村ビル店



関連ランキング:カレーライス | 西新宿駅新宿西口駅都庁前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あんぱんの老舗のカレーナンはナンと呼ぶべきか、何と呼ぶべきか?「銀座木村屋 新宿伊勢丹本店」(新宿三丁目)

新宿伊勢丹の地下はカレーパンの宝庫です。
今回は言わずと知れた老舗の変わりカレーパンをば。

「銀座木村屋 新宿伊勢丹本店」

創業150年余りの「銀座木村屋」、「あんぱん」の元祖として有名ですね。

店頭にカレーパンは2種類。

◎銀座手包みビーフカレー
◎とろけるカレーナン

買ったのはこちら。

★とろけるカレーナン ¥291(税込)

これはナンなのか?
ナンでないとしたら何なののか?
ナンと呼ぶべきか、何と呼ぶべきか?

実際にはフカフカな白いパン生地。
中にカレーが入っています。

中のカレーは純・ニッポンカレー。

インド要素はありませんが、一般的な揚げタイプのカレーパンとは全く違う味わいが楽しめました。

そしてもう一つ。
「銀座木村屋」と言えば「酒種あんぱん」。

定番ももちろん美味しいのですが、今回はちょっと変わり種のパンを買ってみたのです。


★酒種 瀬戸内れもん ¥241(税込)

甘いレモン味のジュレの下には滑らかな白あん。
一口食べて「あ、美味しい。」
ここは流石あんぱんのパイオニア。

楽しいパンが並ぶ木村屋ですが、とにかく一つはあんぱんを買うべし。
そう再確認したのでした。

●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

銀座木村屋 新宿伊勢丹本店



関連ランキング:パン | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ