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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

パッキャオと味噌カレーラーメン。「恵比寿らぁ麺屋 つなぎ」(恵比寿)

ランチカレー店が犇く恵比寿ですが、15時を過ぎると食べる場所もグンと減ります。
そういう時にはパッと視点を変えてみるのも良いですね。
何もカレーはカレー店だけのものじゃないのですから。


「恵比寿らぁ麺屋 つなぎ」

「最強の次世代ラーメン決定戦! 第1位」という文言に圧倒されますか、読者諸兄に注目していただきたいのはむしろこちら。


「祝5周年 マニー・パッキャオより」

例えれば街のアップルパイ専門店に「祝5周年 リンゴ・スターより」って花があるくらい目を疑う凄さです。

早速入ってみましょう。

オーダーは食券機にて。
看板メニューは味噌ラーメンなのですが、バリエーションでこんなのがあるんです。


★味噌カレーラーメン ¥900

ガタイの良い店主の雰囲気からは想像つかないほど繊細なビジュアルの一杯。

山なりに積まれたもやしとひき肉、さらに糸唐辛子がトッピングと、ラーメンというより担々麺を思わせます。

いただいてみましょう。

麺は縮れ太麺。
ツルッというよりゴワッとした食感でなかなかの好み。

カレー自体の辛さは控えめで、最初の印象通り、味噌ラーメン・担々麺・カレーラーメンが描く三角形の中心点的な味わいとなっています。
独特ではありますが、素直に美味いですね。

卓上には一味と山椒。
後半こちらをかければ、さらに担々麺らしくもなり。
ぜひ試していただきたいです。

ボリューム自体は意外にも控えめ。
が、それ以上に食後感がスッキリ。
胃もたれしそうな気配は皆無です。

なんとなく「ラーメンはカラダに悪い」、そんなイメージも払拭してしまう完成度の高さなのでした。

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恵比寿14時からのバングラデシュカレー。「101 TOKYO」(恵比寿)

洗練された今風のカフェ空間で、意外なバングラデシュカレーを提供。
その独自な世界観で話題だった「ボイシャキ」。
元々は「BAR夜木」のランチ時のみ別名義での営業だったのですが、昼夜営業を統合し店名も新たにリニューアル。

「101 TOKYO」

両者が統合して一番ありがたいのは、午後の微妙な時間でもカレーがいただけるようになったこと。
というかオープンが14時からの通し営業。
ランチタイムを逃しがちな不規則族にはホントありがたい。


店内レイアウトもだいぶ変わっています。
音響設備も凄いですね。


メニューのメインはタコスとクラフトビール。
けれどしっかりカレーもあります。


★バングラディッシュチキンカレー ¥900

お、「ボイシャキ」時代のスパイスがブワッと香る雰囲気とは一変したカフェスタイル。

ところで、カトラリーは??

こんなところにありました。
お洒落!!


玉ねぎ、パウダースパイスで少しザラっとした食感のカレー。
辛さ控えめでシンプルな味わい。
柔らかな鶏胸肉がゴロゴロ入っています。

なるほど、このチューニング。
隣りでクラフトビールを楽しむ人がいたとしても香りが邪魔しない配慮ですね。
より幅広い層を狙っていることが伝わります。


★ホットコーヒー

「ボイシャキ」の食後といえばコーヒー。
白いカップが仄かに光を透過しています。
あ、これオパールグラスなんだ。

コーヒー飲んでゆったり一息。

さて、仕事に戻るかな。


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多彩なタイのビールとお酒で無限ループ!「タイ料理 コンロウ恵比寿」(恵比寿)

恵比寿、渋谷橋のほとりに見慣れぬピンクの看板。


コンロウ?
って、道玄坂のあの??

やはりそうでした。

「タイ料理 コンロウ恵比寿」

2019年4月16日オープン。

ビルの二階にあるL字型の店内はピンキーで雰囲気良し。
ビルの形状が平たく、渋谷川に面していることもあり、どっちを見てもヌケのいい眺望になっています。
地下にある道玄坂店とは真逆の開放感ですね。

さて、この店で注目したいのはお酒。
とりわけタイのビールの種類がめっちゃ豊富なんです。
シンハー?チャーン?いや、もっともっと。


★Uビール ¥600

こちらあのシンハーコーポレーションから2017年にリリースされた、若者向けのビール。
アルコール度数4.5%と、軽い味わいのオシャレなラガーです。


お通しにもひと手間かかっていますね。


★CONROWポテトサラダ ¥480

直感で、これは良さそう!と思ったポテサラが当たり。
飲むなら頼むべき。


★鶏ひき肉のイサーンサラダ ¥700

わかりやすく表記されていますが、つまりはラープガイ。
いつものように、「イサーン人仕様で辛くして」とお願いしたら、ジューシーながらヒリッと来る辛さにしてくれましたよ。


★フェダブロイ ¥650

おっとこれまた飲んだことないタイビール!やけにラベルがカッコいい!

こちらはチャーンでお馴染みタイビバレッジが贈る高級ラインのビール。
ジャーマンシングルモルトにタイ米を加えており、ドイツビールっぽいけどアジアンな香りという新しい境地を見せてくれます。
これはオススメ!!


★CONROWローストチキン ¥750
・激辛イサーンソース


わかりやすい名前になっていますが、つまりはガイヤーン。
道玄坂でも看板メニューとなっており、頼まない理由はない!

けれどここで注意点が2つ。

まず、焼き上がりに時間がかかるので、入店後即オーダーが吉。
そして、イサーンのガイヤーンに欠かせない辛味ダレ「ナムチムジェオ」はオプション扱い(激辛イサーンソースという名前)なので必ず付けて。
(たぶん、普通にローストチキンとして楽しむ人も多いってことですね。)

皮はパリッと、照り焼きっぽい風合い。
中は脂がしっかり落ちてホクホク。
これにナムチムジェオをつけていただくのですが、この出来がなかなかのもの!
とにかく香ばしい!!
このナムチムジェオのチューニングでシェフの個性が出るんですよね。


★SPYカミカゼ ¥600

甘々なB級テイストで人気なタイのワインクーラーSPYもバリエーション豊か。
こちらはライムを用いた爽やかな味わい、ブルーの色もボトルデザインも秀逸。
個人的に一番好みだけど、日本じゃ置いてるとこ少ないんですよね。

さて、〆の一品は・・・と。
麺にするか、カレーにするか・・・・
と、迷うまでもなく、めっちゃ気になるメニューを発見!!


★ CONROW名物 グリーンカレーリゾット ¥980

タイ本国でもいろいろアレンジされるグリーンンカレーですが、こちらはしっかり炙りが入ったチーズリゾット仕立て。
ビジュアルの魅惑度は満点ですね。
早速いただいてみましょう。

見た目のオシャレさに騙されそうになりますが、想像以上に濃厚なグリーンカレー味。
しかもガッツリしっかりとした塩っ気で、これはお酒が飲みたくなる!


★ホントーンハイボール ¥550

ということで、お酒に戻ってしまいました。
ビールやSPYだけでなく、タイウイスキーも、タイフルーツのサワーも種類豊富なので、次のお酒に困ることはありません。

・・・って、このままじゃ無限ループ!!

危ないお店ですわ。


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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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タイ料理 コンロウ 恵比寿



関連ランキング:タイ料理 | 恵比寿駅代官山駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

恵比寿の夜に、宮崎ご当地グルメと〆カレー。「ヒムカテラス 宮崎ダイニング」(恵比寿)

恵比寿、駒沢通り沿いに何やら新しいお店が。
なんだか気になって入ってみました。

「ヒムカテラス 宮崎ダイニング」

2019年7月9日オープン。
同じ恵比寿にある宮崎料理「てにゃわん」の系列店だそうです。
店内を飛び交うのはゴリゴリの宮崎弁。これだけで宮崎出身者は和むのではないでしょうか。


この日はお一人様、木のカウンター席に陣取りました。
他に4人掛けのボックス席、掘りごたつ式のお座敷席もあって用途は多彩ですね。

まずは、宮崎ならではのお酒から。

★日向夏サワー ¥600

暑い日は酸味!酸味が最高!

お通しは宮崎産小松菜のおひたし。

炙りが入ったお揚げがとてつもなく香ばしくてビックリ。
これはみんな真似したほうが良いですね。

料理は宮崎名物料理から、居酒屋定番メニューまであれこれ。
せっかくなのでスパイシーなものから頼んでみましょうね。


★MSC マキシマムスパイシーグリルチキン(ハーフ)

宮崎の鶏を宮崎民ご用達「マキシマムスパイス」で調理した一品。
お一人様ということで、ハーフサイズで作っていただけました。
こういう柔軟な対応はとても有難いですね。

「マキシマムスパイス」ってのは初耳なのですが、宮崎では
「どんな料理にでもかけるとプロの味になる、魔法のスパイス」として人気のようですね。

(ちなみにAmazonにも売っていました。)

原材料は食塩、ごま、野菜粉末、しょう油、ナツメグ、パプリカ、カツオエキス、クミン、ローレル、唐辛子・・・
なるほど、辛さと香りに加え旨みも入っているわけだ。

ということで、このマキシマムスパイシーグリルチキン、期待を裏切らない味。
決して辛い!というほどではなく、大人から子供まで美味しくいただけます。


★スコールサワー ¥600

あの「愛のスコール」は実は宮崎発祥。
カルピスソーダにも先行した、乳性炭酸飲料のはしりです。
発酵ブームの今だからこそ、再評価したいところ。
お味はもちろん甘酸っぱい「初恋の味」ですよ。

・・・さて、先ほどのチキンをハーフにしてもらったのには理由があります。
だって、カレー食べたいんだもん。

★牛すじカレー ¥950

宮崎産牛すじを用いた手作りカレー。
深めのお皿にたっぷりサイズです。

そしてこれがもう、牛スジの旨味がカレーのコクとなって味わい深いのですが、意外に重くなくサラリ。
なるほど、これは飲みの締めとして3、4人でシェアするのに絶好のチューニングではないでしょうか。

お食事は22時30分ラストオーダー、お酒は24時まで。
料理もちゃんと美味しいし、カレーもある。
他に宮崎のお酒もあれこれあったので、こんどはちゃんと飲みに来たいですね。


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Curry Flight 第1便:麻婆豆腐はカレーか否か。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)
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ヒムカテラス



関連ランキング:郷土料理(その他) | 恵比寿駅代官山駅中目黒駅


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代官山、和食屋さんのランチカレーが旨い。「楚々」(代官山)

ふらっと見つけた美味しいカレー屋に当たることはもちろん嬉しいのだけれど、
フラッと入ったカレー屋じゃないお店で美味しいカレーに当たるってのは、格別に嬉しいもの。

代官山駅改札からすぐの場所にある和食屋さん。

「楚々」


実はここ、ランチタイムにカレーを出しているんです。

和食屋さんが提供する牛すじカレー、いわゆるカレーライスかな?
なんて思ってたら、いい意味で裏切られちゃいました。


★牛すじカレー ¥950

なんと、陶器の器にたっぷり別盛りのカレー。
カレーなのに和食、いや、海外ではカレーは日本食カテゴリーですから。


木のスプーンでカレーを掬い、ご飯にかけていただくのですが・・・・

おっとコレは!!

牛すじカレーと言うから、カレールゥに牛すじが具材として入っているのかと思いきや、牛スジはほぐれてカレーと一体化。
カレーに牛の旨味がめちゃくちゃ溢れかえっているんですね。

ほほう、これはなかなか美味いぞ!

今どきのスパイスカレーとは全く違うアプローチながら、決してありきたりではない。
五反田「ホットスプーン」あたりが好きな向きにもピッタリの、しっかりとしたカレーですよ。


★ランチコーヒー ¥250

食後はコーヒーでちょっと一服。

夜はしっかりとした和食が、カフェタイムには創作和菓子がいろいろいただけるみたい。

なかなか面白い店ですね。


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楚々



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