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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

銀座裏コリドーで門司港焼きカレー。「九州の旨かもん旨か酒 くすお 銀座裏コリドー店」(新橋)

銀座コリドー街と新橋駅を結ぶ高架下にいつの間にか、「銀座裏コリドー」なる飲食店街ができていました。

「銀座と呼ぶにはほぼほぼ新橋駅やろ」
なんて思いもよぎりますが、とにかく見つけたカレーの文字。

どうやらこちら九州の名物を集めたお店。
その中に福岡・門司港名物の焼きカレーもラインナップしているということのようです。


「九州の旨かもん旨か酒 くすお」

千葉県に3店展開する九州居酒屋。
東京では新橋店に続く2店舗めとなります。


内装も、音楽も九州づくし。
女性店員さんたちもカラフルな和装で、インバウンド対応もバッチリですね。


メニューブックはるるぶ的情報誌仕立て。
なあるほどね。


焼酎メニューは大充実の100種超え。
但し芋焼酎がメインで、大分の個性派麦焼酎「兼八」がないのは少し残念であります。


★【大隅・種子島酒造】ぎんやんま ¥500

まずは水割りで。


★【大分】中津唐揚げ ¥520

なかなかの味濃いめ。
酒が進む味付けです。


★【福岡】焼きカレー ¥680

門司港名物焼きカレー。
東京だと新宿「J's Bar」以外ではなかなかいただけない一品です。
焼きが入ったチーズの下には半熟卵。
これが門司港式。

本場門司港では下にぎっしり詰まったご飯にも焼きが入って水分飛んでたりするのですが、こちらは飲みの締め用ということもあり(そしておそらくは調理時間短縮の意味もあり)ご飯は少なめ。
サラッといただけます。

デザートにも熊本のいきなり団子や鹿児島のしろくまをモチーフにしたプリンなどいろいろありましたが、今夜はこのあたりで。


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九州の旨かもん 旨か酒 くすお 銀座裏コリドー店



関連ランキング:居酒屋 | 内幸町駅新橋駅銀座駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

広島発、カレー汁なし担々麺を居酒屋スタイルで「汁なし担々麺 たんぽぽ」(新橋)

広島発ご当地グルメとしてじわじわ人気上昇中の「汁なし担々麺」。
元々、四川の担々麺は汁なしが主流だったのが、日本に来て「汁あり」へとアレンジされたという経緯があるのですが、さらに広島では汁を抜いた「汁なし」がブレイク。
市内にも多くの「汁なし担々麺」のお店ができているんですよね。

そんな「広島発 汁なし担々麺」の素敵なお店が新橋駅前ビルに登場。

「汁なし担々麺 たんぽぽ」


しかも素晴らしいことに、カレー汁なし担々麺もあるんです。

早速入店してみましょう。

店内は完全に居酒屋です。


いや、実際ここは居酒屋なんです。

広島居酒屋であり、広島汁なし担々麺屋。


広島の地酒もたくさん。


そして何故かビールはアジア各国のものがたくさん。
やはり汁無し担々麺はスパイス料理なのですね。


★ネパールアイス ¥500

広島風のお店でネパールビールをいただく不思議、悪くありません。


★里芋コロッケ ¥300

こちら広島産の里芋を用いた一品。
サクッとアツアツ揚げたての衣の中は、ネトッと滑らかな里芋。
これはオススメです。

そして、予め食券機で購入しておいた担々麺がこちら。

★カレー汁なし担々麺 ¥650

汁無しといいつつ、多少の汁はあります。


この汁がなくなるまで、挽肉やネギ、玉ネギを麺にしっかりと絡めていただくのです。


ほら、見た目まるでカルボナーラですね。

いただいてみましょう。
麺からほのかに香るマイルドなカレー味。
このままでも充分美味しいですが、せっかくなので刺激と痺れを強化してみましょう。

卓上にあるブラックペッパー、そして山椒を・・・・


しっかりとまぶします。
ここはもう好みの世界。
私はビリッとするまで強化しちゃいました。

うん、ええ感じ。

終盤にはさらにお酢を足して味変フィニッシュ。

カレー味の汁なし担々麺がいただけるだけでも有難いのに、しっかり居酒屋使いもできるなんて、これは素敵なお店なのでした。


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カレーとハラール。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コリドー街、魅惑のタイ &ベトナムモダンキュイジーヌ。「Madam My modern thai vietnamese」(新橋/銀座)

2019年は東京モダンスパイスキュイジーヌ元年として記憶される年かも知れません。
モダンインディアンキュイジーヌ「SPICE LABO TOKYO」が話題の銀座ですが、こちらはモダンタイ&ベトナムキュイジーヌ。

「Madam My modern thai vietnamese」
(マダムミイ モダンタイベトナメーゼ)


2019年5月11日、銀座コリドー街にオープン。


今までのタイ料理、ベトナム料理の概念を覆す店内。


けれど実は、それは日本がちょっとばかり遅れているだけで、バンコクでもガストロノミーが大人気。
日本以外の大都市でも時折みられるようになったスタイルなんです。


店内いたるところに現れるサルのモチーフが個性的ですね。


★バンコク・ミュール ¥900

こちらは辛口生姜とバイマックルの香りのモスコミュール。
バイマックルを漬け込んだウォッカにジンジャービールを加えていただきます。
まさに、私のツボにハマる味ですね。


★和牛のたたき イサーン風 ¥350

こちらは和牛のたたきにアリッサを加えたフィンガーフード。
確かにイサーン地方の生肉サラダ「ゴォイ」のような雰囲気が出ていますね。
こういうつまみ、かなり新しいです。


★焼き加茂茄子のラープ・ムー ¥800

いわゆる辛いラープ・ムー(イサーン風激辛豚ひき肉サラダ)もメニューにはありましたが、こちらはでっかい加茂茄子を焼いてラープ・ムーを乗せたもの。
加茂茄子をナイフで切れば、ほくほくジューシー。
そこにピリッとラープが効いて、なかなか面白く仕上がったフュージョンであります。


★ハノイ裏路地・トンズイタン通りの海老チャーハン "コム ザン トム" ¥1100

こちらはベトナム発。
パラパラ卵チャーハンにスパイス・海老スープをかけていただく一品。


スープの海老がプリプリです。

食べる側に一手間作業が入るだけで食の体験が広がりますよね。


座る席によっても、何人で来るかによっても、何を頼むかによっても、様々な表情を見せてくれそうなこのお店。
2020年はさらに、こういうモダンキュイジーヌが増えてきそうです。


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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

汐留ランチにハノイ名物ブンチャー。「ベトナムフロッグ汐留店」(汐留)

打ち合わせ前に少し時間があったので、汐留シティセンター内にあるベトナム料理店でランチ。


「ベトナムフロッグ汐留店」

一時期は横浜やつくば、関西にもあったベトナムフロッグですが、いまではここ汐留だけみたい。


カウンター席にテーブル席、個室など、用途に応じて使いわけられます。

この日はゆっくりもしていられないタイミング。
屋台っぽくサッといただけるランチをセレクトしてみました。


★ブンチャー ¥930

丸い米麺ブンを、野菜、豚肉、つくね、揚げ春巻きなどとともにヌクチャムにつけていただ、ハノイ名物のつけ麺。
ナショナルジオグラフィックが選ぶ「世界のストリートフード10選」にランクインしたこともある人気の屋台メシです。


炭火で焼いた豚バラが用いられることが多いブンチャー。
こちらのお店で用いられているのはしゃぶしゃぶのような肉。
しゃぶしゃぶサラダのような感覚でいただけます。


ベトナム料理の醍醐味である野菜もたっぷり。
揚げつくねも香ばしいですね。


食後はハス茶でさらにスッキリ。

チェーン店っぽさのない、なかなかしっかりしたランチでした。

夜はベトナムのお酒をはじめ、アジア各国のビールやカクテル、焼酎日本酒ワインとお酒の種類が豊富。
あぁ、領収書切って飲みまくりたいなぁ。


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ベトナム フロッグ 汐留店



関連ランキング:ベトナム料理 | 新橋駅汐留駅築地市場駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

老舗北インド料理の信頼感をランチで堪能。「モティ 新橋店」(新橋)

日本で一般的なインド料理といえばナン、タンドーリチキン、バターチキン。
これらは中東からきたムガル帝国の流れを汲む北インドの、いわば宮廷料理であり、
最近日本でも浸透してきた南インド料理とも、北インドで日常的に食べられている家庭料理とも異なるものです。

ですが日本ではこれらのインド料理がテンプレ化したことで、素人同然の店も含め玉石混淆に。
そんな事情もあって最近は北インド料理はどんどん注目されなくなってきました。

けれどもそんなアレコレをいったん忘れてしまえば、北インド宮廷料理ってやはり美味しいんです。
但、お店をちゃんと選べば、の話ですが。

新橋駅すぐ、ペルサ115の五階。


「モティ 新橋店」

創業1978年。
赤坂、六本木そして二子玉川で確固たる地位を確立してきたインド料理の老舗「モティ」が新橋に登場です。


ランチタイムはなんと17時まで。
堂々66席の広大な店内を独り占め。
これは贅沢。


インド料理店としては高級な部類に入るモティですが、ランチメニューはかなりお得な価格。
お一人様ならランチがおススメです。


★スペシャルランチセット ¥1150


カレーは三種。
カシューナッツの香ばしさが際立つ海老カレー。
トマトの酸味あふれ、ときにホールのブラックペッパーが効くチキンカレー。
マイルドでいんげんとブラウンマッシュの食感押しの野菜カレー。
それぞれのグレービーが違う個性を持っているのが素晴らしいです。

特に海老カレー。
このリッチな香りと味わいがランチの基本セットでいただけるのは凄い!

ランチは香りが飛んだ共通グレービーを用いる店も多い中、流石老舗の矜持を見せてくれますね。


ナンもフカフカして胃に溜まるなんちゃって仕様とは異なり、ミシッとした噛み応えと小麦の香りの本格派。
甘辛テイストが個性的なオニオンアチャールも見逃せません。

このクオリティでワンドリンク付きは素晴らしきランチ。

夜は少し値段が張りますが、料理のバリーションも豊富。
ドーサなどの南インド料理もあり、グループでのちょっといいディナーや接待にもお勧めですよ。


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インドレストラン モティ 新橋店



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