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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

3月いっぱいで閉店。改札前の便利なカレー屋さん。「カレーショップC&C 中央林間店」(中央林間)

東急線と小田急線が乗り入れる中央林間。
その改札前にはなんとフードコートがあるんです。


そこに入っているカレー屋さんがこちら。

「カレーショップC&C 中央林間店」

なんと京王フーズが経営する「C&C 」なんですねー。

前を通りかかり、期間限定メニューが美味しそうだったので、テイクアウトオーダーしてみましたよ。


★牛たんビーフカレー ¥850

ライスの上にはしっかりとした量の牛タン。
カレーは牛タンに合うよう、通常のと異なり欧風仕立てで、辛さはフィックス。
これを家でいただけるのは特別感があっていいですね。

そしてもう一つ、一緒にテイクアウトしたのがこちら。


★カレー屋さんの唐揚げ(15個入り)¥600

いやいや凄すぎるでしょ。
というか、明らかに15個より多いでしょ・・・
この独り占め感はヤバいですよ。

お隣はケンタッキーなのに、競争力高すぎです。

フードコートと言いつつ、改札前パッと目につく場所にあり、テイクアウトも推していることから、
手軽なお惣菜屋さんのような雰囲気のこのお店。

この駅を使う人にとっては随分ありがたい存在だよなぁ・・・・

なんて思っていたら、張り紙に2020年3月31日で閉店と書いてありました。

あと少しの間ですが、頑張ってくださいね。

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カレーショップC&C 中央林間店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

松屋フーズのカレー専門店、赤坂に進出。「マイカリー食堂 赤坂店」(赤坂)

カレーという料理に並々ならぬ情熱を燃やす「松屋」
その母体である松屋フーズが手がけるカレー専門店が赤坂に進出。

「マイカリー食堂 赤坂店」

2020年3月4日オープン。
BIZタワー及びTBSに至近の好立地ですね。

「自由にカスタマイズしてマイカリーを作る」がコンセプトのこのお店。
オーダーで(楽しみながら)迷う人がいることも見越して、券売機は2台態勢です。



発券されたら席につき、番号での呼び出しを待つだけ。

このあたりの流れは慣れたらかなりスムーズですね。


★とろ~りチーズのミルフィーユかつカレー(少なめ・辛口)¥760

期間限定のミルフィーユかつにチーズや野菜を合わせた一皿。
これは食っとかないと。

まずベースのカレー。
粘度低め、ニッポンカレーとスパイスカレーの程良い中間で、色々なトッピングに合わせる万能チューニング。
2013年、「マイカリー食堂」が渋谷に登場した際には正直イマイチだったのですが、この7年で確実にレベルアップしていますね。

加えてたっぷりのほうれん草にダイナミックなカボチャ。なんだか嬉しい。


そして限定のミルフィーユかつ。
サクッとした衣の中はメンチカツかのような柔らかさ。
チーズとの相性も抜群で、これは美味い!

ちょっとこのメニュー、みんなで食べてレギュラー化してもらいましょうよ。


★ホットコーヒー ¥100

コーヒーはなんと、セルフでおかわり自由。
頼まない手はありません。

ココイチに加え「大阪マドラスカレー」「MAJI CURRY」とカレーライス専門店が続々増える赤坂ですが、立地、味、価格のバランスが良く、充分に戦っていけるのではないでしょうか。


テイクアウトのWEB予約やUberの宅配など、このご時世に便利なサービスも充実していますよ。

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マイカリー食堂 赤坂店



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愉しいぞ!曳舟で沖縄&タイ呑み。「沖縄料理・タイ料理・居酒屋きじむなー」(曳舟/京成曳舟)

曳舟イトーヨーカドー脇に、何やらとてもピンと来る居酒屋を発見!

「沖縄料理・タイ料理・居酒屋 きじむなー」


見た目は完全に沖縄料理居酒屋ですが、看板にはタイ料理と書いてもある・・・

曳舟でタイ料理が出てくる居酒屋といえば昔からあそこ。


なんだかあそこと関係がありそう・・・


聞けばやはりそうでした。

近年の大規模な再開発が進む前は、庶民派の飲み屋街だった曳舟。
その中でも異彩を放つ有名店が、タイ料理も提供する「九龍(クーロン)」というお店です。
現在も駅前のバラックで営業を続けており、「ルアンナルモン」と名を変えているのですが、皆今でも「九龍」と呼んでいるんですね。

実はこの「きじむなー」の場所、一旦は「九龍」の2号店がオープンしたものの閉店。
場所が空いたところで「九龍」本店の店長を務めていた方が独立、この「きじむなー」というお店を立ち上げたとのこと。
(「九龍」オーナーは別の方です)
タイ料理を提供しているのは「九龍」からの流れ、沖縄料理を提供するのは、この店長が沖縄出身だからだそうです。

なるほどなるほど、いろいろ腑に落ちた。

お店の雰囲気は完全に沖縄。
けれどメニューを開けば、意外にも充実したタイ料理のラインナップ。


沖縄の泡盛もタイ米から作られることですし、沖縄とタイは親和性高いですもんね。


お、頼まずにはいられないお酒を発見!!


★瑞泉 妖怪キジムナー 21度 ¥600

妖怪マニアとしては最高の一杯。
ガジュマルの精霊として知られるキジムナーはタコが苦手。
タコ料理とだけは合さずに飲みましょう。

お通しはカズノコたっぷりの松前漬でした。


★スクガラス ¥450

沖縄のおつまみを一品。
アイゴの幼魚(スク)を塩漬け(カラス)にし豆腐と合わせたもの。
んまぁ旨いですよね。


★ジャンボニンニクとナスのピクルス

これ、食べて驚いた。
ニンニクのピクルスってどういうこと?なんて思ったら、見事にニンニクかつ見事にピクルス。
ナスにもニンニク感が合わさって、これは未知の食体験。頼むべし。


★泡盛リキュール ふるふるゆずシークワァーサー

このお店、泡盛リキュールを2種類置いているのですが、どちらも美味すぎるので是非。


★ラープムー ¥680

さあ、この流れでタイ料理ときたらやはりこちら。
私の大好物、タイ東北イサーン地方の激辛ひき肉サラダです。
通常こういう居酒屋スタイルのお店の場合、いろんなお客に対応するためか、かなり味を加減したお子様仕様で出てくることも多いのですが、こちらは違った。

しっかりした柑橘の酸味、バキッとした辛さ、そして煎り米(カオクワ)のザクザク感もしっかりと、ラープ好きが満たされるラープとなっているんです。

さらに素晴らしい発見。
先ほどのスクガラスをこのラープに合わせていただくと、「何これ?」レベルの美味さ!
ここでしか味わえない楽しみ方なのです。


★ジーマーミ豆腐

ジーマミーはピーナッツ豆腐。
黒蜜ときな粉を合わせることで葛餅やワラビ餅に匹敵、いやそれ以上にアガるスイーツに仕上がっています。
締めに最高。

居酒屋としても沖縄料理店としてもタイ料理店としてもリーズナブルに楽しめるお店。
曳舟ハシゴ飲みの際は是非、ここを加えてみてくださいね。

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居酒屋 きじむなー



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オダサガ駅前、ベテランシェフによる南インド料理店。「南インド料理 羊屋」(小田急相模原)

小田急相模原駅前、南インド料理「ナマスカール」があった場所に新しく入った南インド料理店。


「南インド料理 羊屋」

ところどころまだ「ナマスカール」の看板が残っていますが、経営は別の様です。

内装もほぼ以前のまま。
けれどメニュー構成はだいぶ変わっていました。


★ブリック ¥580

こちらひき肉とチーズ、卵が詰まったチュニジアの揚げ餃子。
インド料理店で置いてあるのなんて代々木や日比谷の「ひつじ屋」くらい・・・あ!
よく考えたら店名もほぼ同じ。
メニューをあらためて見ると「チリチキンマサラ」など特徴的なメニューも「ひつじ屋」と同じだ。
こりゃあ確実に関連あるな。

聞けばやはりそう。
こちらのシェフは代々木「ひつじ屋」で10 年勤務していたそう。
(サッシーさんの後、アヤパンさんの前のタイミングだそうです)
こちらのお店は経営上の繋がりはなく、いわば暖簾わけという感じでしょうか。

しかしこのプリックの美味いこと。
パリッとした皮の中から溢れ出す黄身、ひき肉とチーズ。
最早本家を超えていますね。


★マトンビリヤニ ¥1080

この日はラストオーダーギリギリに駆け込んだためミールスは売り切れ。
かわりにビリヤニにありつけました。

ターリー皿の上に陶器の皿という盛り付けが面白いですね。おそらくは提供時に温め直す都合かと。

ビリヤニはそつない仕上がり。
ブラックカルダモンを効かせているのが印象的でした。


そして添えられたカレーグレービーの美味いこと!

流石のキャリアだけあって、料理は安定のクオリティ。
ホントは数人で訪問してワインと一緒に楽しみたいお店ですね。

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戸田公園の濃厚ネパール空間。「ヤニマヤ ネパールインドレストラン」(戸田公園)

最近埼玉県のカレー事情がぐんぐんレベルアップしてきています。
JR埼京線戸田公園駅西口からすぐにあるネパール料理店、ここがなかなか興味深かった。

「ヤニマヤ ネパールインドレストラン」

2019年3月11日オープン。
店名に「ネパールインド」とあるのでいわゆるインネパ店かと思いきや・・・


200%ネパール!!!
これは凄すぎる内装だ!


壁面を覆いつくすネパールの煌びやかな刺繍布。


民俗博物館かっ、てな具合のカウンター席。

この空間だけで来る価値があるってもんです。

席に着くとまず、ウェルカムサービス。

胡椒が効いたチキンスープです。
芯から暖まりますね。


★ロキシー ¥585

1杯目はネパールのヒエ焼酎。
水割りでいただきました。

お通しはこちら。

ムラコアチャール、大根の漬け物です。
これがなかなかの美味。
マスタードオイルとニンニク、赤唐辛子でガッツリインパクトある味付け。
これは酒が進んでしまいます。


★チキンチョイラ ¥490

タマネギたっぷり、ガリッガリに炒られたフェヌグリークたっぷり。
食べ応え充分ですね。

さて、ネパールの国民食ダルバートはチキン、マトン、ベジタブルが選択可。
マトンはなんと、山羊肉を用いているそうです。

★ダルバート・マトン ¥950

オーダーから意外に早くやってきました。
早速いただいてみましょう。

ライスはインディカ米。
ダルスープはサラサラというよりとろみある仕上がり。
メインはウラドダルです。

そしてマトンカレー。
皮と骨を取り除いているからか、山羊特有のクセはなし。
肉の噛み応えはしっかりで、お酒にもよく合いますね。


ムラコアチャールはお通しのと似たバージョンに加え、作り立てのフレッシュなバージョンも持ってきてくれました。
くたっとして味がしみたのも良いけれど、シャキッとフレッシュなのも良いですね。

しっかりとした満足感でいただきましたよ。

お店の奥には何故かゴルフの練習スペースがあるようで、隠し扉(というほど隠れていないけど)が開いてネパール人たちが出てきたときはちょっとビックリ。
こういうお店の作りも都心ではもちろんありえない。

埼玉だからこその、素敵な異世界体験でした。

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