カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

おでん出汁で作る和カレーライス。「千成瓢箪」(尾道)

尾道で、ちょっと気になるカレーを発見。

おでん出汁で作る「和」のカレーですと!?

早速入ってみましょう。


「千成瓢箪」

西日本では珍しい、こってり系の関東風おでん(関東煮)のお店です。

入店時、カレーだけでも良いか聞いたところ、快くオーケーしてくれました。


★千成カレーライス ¥600

おお、アットホームながら濃厚そうなビジュアルですね。
早速いただいてみましょう。

お、最初の一口、ファーストアタックで鰹と昆布の旨みがガン!と来ますね。
さらに具材の牛スジ、こちらにも味が染み染みであります。
う~んなるほど。
これは単品でも美味いですが、おでんで一杯やった後の締めにも良さそうですね。
うどんと組み合わせてカレーうどんにもできるそうですよ。

ちなみに千成瓢箪とは豊臣秀吉の旗印。
百姓上がりの天下人、秀吉の「高級感と庶民感覚の同居」をイメージした名前だそう。

カウンター奥には秀吉の兜に千成瓢箪。
そして・・・よく見りゃ並んでいるお酒、ぜ~んぶ戦国大名ゆかりのお酒じゃないですか。

呑兵衛な歴女にもオススメのお店ですね。


⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

アジア展開するカレーライス店に、北海道スープカレー登場。「シロクマカレー 代々木店」(代々木/北参道)

一時期、三軒茶屋や、大阪長堀橋などにもお店を展開、大規模カレーチェーンへの道を辿るかのように思えた「シロクマカレー」。
最近は閉店が続き、今や五反田と代々木の二店舗のみになったかのように思えるのですが・・・・・・

実はそんなことは全全然なくて、店舗数自体はどんどん増えてるんです。

ただし、日本国内じゃなくて、中国や香港に。

いまや中国でも人気の「日式咖喱飯」=「ニッポンカレーライス」。
その担い手としてガンガンと頑張っているわけですね。


「シロクマカレー 代々木店」

五反田と並ぶ、日本国内二店舗のひとつ。


こちらでは基本のカレーライスにさまざまなトッピングが楽しめるほか、キーマカレーや焼きカレーなんかもラインナップ。

そして驚いたことに、スープカレーまで始めちゃったんです。


★スープカレー ¥1080
★大辛 +¥60


うわ!カレーライスのチェーン店が出すスープカレーとは思えない本格感!
しっかりと、間違いなく「北海道スープカレー」ですね。

「シロクマカレー」が北海道スープカレーを出すのにはちょっとした必然があって、
実はお店の母体となったのが北海道のラーメン店「むつみ屋」なんです。
そこで出していた賄いカレーが評判になったのが、「シロクマカレー」誕生のきっかけ。
そもそもが北海道のスープ文化に深い縁があるわけですね。


贅沢な素揚げ野菜が旨いですね。
ちなみに真ん中あたりにあるアフロヘアっぽい物体はブロッコリーです。


メイン具材であるチキンレッグもびっくりするボリューム。

スープカレー専門店顔負けの本格仕様。

ぜひ、辛さアップしていただくことをお勧めします。

なお、具材は季節によって変わるとのこと。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あの、濃厚スパイシーなパキスタン料理が帰ってきた!「Ali's Halal Kitchen」 (三ノ宮)

神戸モスク向かいのパキスタン料理店「ナーン・イン」を豪腕で10年以上支えてきたシェフ、アリさんがついに独立、一宮神社近くに新店をオープン。



「Ali's Halal Kitchen」(アリズ ハラールキッチン)

オープンは2016年8月26日。
もちろん、心斎橋と三ノ宮にある「Ali's Kitchen」(アリーズキッチン)とは無関係ですよ。


ターコイズ色のクロスが印象的な小さな店内にはパキスタン人グループが複数組。
早くも現地の方々の支持を得ている様子です。

さて、「ナーンイン」のアリさんといえば、ブラックペッパーがガツンと効いた、攻撃的なまでに濃厚でスパイシーなビリヤニ。

この日も食指が伸びたのですが、月曜Specialと銘打たれたこちらのメニューを注文してみました。


★ハリームセット ¥1300

ハリームは野菜や豆、大麦小麦と肉を、トロットロになるまで時間かけて煮込んだ、ムスリムのシチュー料理。
手間と時間がかかるため、ガチな店でしか扱わないメニューです。

この日のハリームに用いていた肉はチキン。
ドロッと粘りある濃厚な食感の中に、僅か筋状に残った鶏肉が認識できます。

そして、嬉しいことに結構ヒリっとスパイシー。
カレーとしてもしっかり辛口といえるレベルで、流石アリさんエッジの効いた味といったところ。

また、セットのナンも、巷に蔓延するベーキングパウダーで過剰に膨らませた、胃に溜まるナンとは全くの別物で、パリッとしつつも口溶け良く上質。
経堂「ガラムマサラ」のナンとちょっと似た味わいですね。

食後にはチャイ。

ふらり単独訪問につき、あれこれいただくことはできませんでしたが、期待に違わぬ高い料理クオリティを感じさせてくれました。

食後アリさんと軽くお話したところ、事前相談すればハリームのほか、パヤやブレンマサラなども提供可とのこと。

ナーンイン時代を彷彿とさせる濃厚で鋭角的な料理と、アットホームな雰囲気。
神戸パキスタン料理を代表する一軒となりそうな良店です。

●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

FC2Ad