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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

"間借りカレー専門店"にあのめぇさんがコラボ。「ソーシャルカレーショップ 豆くじら」(高円寺)

夏が来る前の6月のある日。
「リロンデル」「Green Curry めぇ」のめぇさんからお声がけいただき訪れたのは、高円寺にあるこちらのお店。




「ソーシャルカレーショップ 豆くじら」

もともと、「CURRY BAL くじら」から派生したカレー専門店「CURRY SHOP 豆くじら」として営業していたこのお店、
2018年3月から店名そのままに経営が変わり、「間借りカレー専門店=ソーシャルカレーショップ」として生まれ変わりました。
「くじら」」系列の元アルバイト、藤枝さんが新業態を提案し、事業を継承した形で開業ということらしいです。


「ソーシャルカレーショップ」って?と思うかもしれませんが、つまりは曜日ごと、または不定期にカレーシェフたちがこの場所をシェア、お店は同じながら、日によっていろいろなカレーがいただけるという仕組み。


お店のカレンダーにはいろんな屋号のカレー屋がずらり。


店内には「くじら」のカレーの他、「淡路島咖喱」のレトルトも。
どうやら、藤枝さんがそちらの会社で働いていた繋がりだそうですよ。


さてこの日は、あたらしい「豆くじら」のオーナー藤枝さんと、めぇさんのコラボプレートの日。

もちろん、全部のせで行っちゃいましょう。


★全部のせ ¥1500
・ラムキーマ
・グリーンカレー
・紫玉ねぎのアチャール
・納豆のビンダルー
・ひよこ豆の花椒味噌
・揚げたまごのタマリンドソース
・パクチー
・桃ラッシー


実に、実に美麗であります。


藤枝さんによるラムキーマはしっかりとした食感のドライタイプ。
ピンクペッパーの彩りが素敵です。


対するめぇさんのグリーンカレーは唯一無二かつ不動の美味さ。
合がけプレートでいただけるのは面白いですね。

そして、さまざまな副菜はどれも気が利いていて楽しく美味しかったのですが、
特筆すべきは「納豆のビンダルー」。
これがどこの国のものともつかない、けれどネバネバで刺激的で旨みたっぷりで、
右のグリーンカレーにも左のラムキーマにもぴったりマッチ、それぞれの美味しさを増幅する素晴らしい仕事をしているんですね。

橋渡しをしつつ、主張もしっかりするという、東南アジアの華僑文化の如し役割。

コラボプレートならではの楽しさです。


食後には桃ラッシー。
桃といえばめぇさん、めぇさんといえば桃。

禁断の味でございますね。

閉店時間過ぎまでゆっくりさせていただき、その後めぇさんたちと近くの居酒屋でお疲れさま呑みをするという・・・・
実に高円寺はカレーと酒の天国でございます。

また面白いコラボ、仕掛けてくださいね。

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東京タワーとともに時を刻む、老舗のカレー丼。「むさしの」(赤羽橋)

東麻布商店街。
今でこそ、東京メトロ南北線、都営大江戸線と電車でのアクセスも多様になりましたが、
かつては東京の中心になりながら、神谷町まで最寄り駅がなかった閑静な街。


「むさしの」

創業約60年。
東京タワーの誕生と同時期から、この街を見守ってきた老舗です。


今や高級住宅街であるこの地にして、もりそば450円とかなりの良心価格。
昔ながらの老舗だからこそ。

カレーはカレーライスとカレー丼の2種類、いずれも650円(ハーフサイズ450円)。
器以外も違うのかな?


★カレー丼 ¥650

シンプルな伝統美。


とろみある、蕎麦屋のカレーとはまさにこのこと。
これぞ原点であります。


辛さは控えめ、けれど鰹出汁がしっかり効いて味わいは濃厚。
物足りなさはありません。
大き目にカットされた玉ねぎ、たっぷりの豚肉、昭和庶民の贅沢気分よ。

営業時間は11:00〜15:30とかなり短め。
お昼時ふらっと寄りたい、東麻布のオアシスです。


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あの小岩の名店、密かに2号店。「サイフォン2」(南行徳)

南行徳で、期待を裏切るまさかの素晴らしさを披露してくれた新店「トロピカル パラダイス」。
記事はこちら

その驚きはまだ終わっていませんでした。

同じビルのちょうど隣に、ただならぬお店を発見!


「サイフォン2」

え?あの小岩の「サイフォン」??

あの「バーンタム」のスターシェフ、タムさんがかつて在籍し、食べログ全国1位だったあの「サイフォン」?

しかも看板の上には「タイ料理レストランプアンタイ&サイフォン」の文字。
え?あの錦糸町の「プアンタイ」??


小岩「サイフォン」食べログページの超拡大コピー!
ターゲッティング広告もそのままに!


入り口には「タイ料理全国口コミランキング」の超拡大コピーも。

ランクイン店の半分がタムさん歴代在籍店ってのも凄いですけど。


どうやらここ、小岩「サイフォン」の正式な2号店。

タムさん在籍時から働いていたイサーン出身のお兄ちゃんがホールを任されています。
厨房にはチェンマイ出身のシェフ。

気になる「タイ料理レストランプアンタイ&サイフォン」という表記ですが、
元々ここに入っていたタイ料理レストランが「プアンタイ」という名前で、ある時期から「サイフォン」が夜営業を任されていたみたいです。
(錦糸町「プアンタイ」ではなかったのですね)
その後「プアンタイ」は撤退し、現在この店は完全に「サイフォン2」なのですが、並行営業時の名残が残っているというわけですね。

オープンして半年になるのに食べログ未登録というのも、「プアンタイ」からのグラデーション移行が理由のようです。


バーカウンター、テーブル席、お座敷席と、広々と心地よい空間。

入り口を入った脇には、何故か立派な鯉の池が・・・・と思ったら泳いでいるのは鯉ではなく巨大化した金魚。

しかもそこに鎮座するオブジェが・・・・・

ナイスすぎます。


メニューは小岩のガチンコラインナップそのまま。


独特の節回しもバッチリです。


★チャーン ¥600

全ての卓上にはトップバリューの胡麻ドレ完備。


せっかくなので、日本人離れした料理を頼んでみましょう。


★ゴイ・ヌゥア ¥1200

いわゆるラープのひき肉を、生牛肉に置き換えた一皿。
辛くなきゃ美味くない料理なので、しっかり現地並みでお願いしました。

・・・いやもうアホみたいに美味いですな。

かなり満足感高い辛さと酸味、そこに生肉の旨み、ふんだんなハーブの香りに煎り米のザクザク感。

スターシェフ タムさんが抜けたお店の、さらに2号店ということで食べてみるまでクオリティは分かるまい、と思っていたのですが、いやいや。
かなりのレヴェル感。満点であります。

・・・しかしもうアホみたいに辛ウマですな。


★カイ・ジャオ・ムー・サップ ¥800

タイ料理で、振り切った辛さの料理をいただくとき、私が合わせて頼むのがこの、挽肉入り玉子焼き。
一体どういうメカニズムなのかうまく説明できないのですが、辛さによってビリビリした口の中が、この料理を食べることですっとリセットされるんですよね。

しかもこちらのカイ・ジャオ・ムー・サップはちょっと変わっていて、お好み焼きのようにたっぷりのキャベツを包んでいるんです。
さらにジューシーで、さらに口内火消し効果があるってわけ。

ナイスなチョイスでした。

この日はお隣「トロピカルパラダイス」からの梯子につき、さらっといただくだけになったのですが、そのレヴェル感は間違いない。

また日を改めて来ねばなりませんね。


この、リスちゃんに会いに。


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サイフォン2



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