カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

『昔ながらの東京のカレーフェア』開催中!「本場さぬきうどん 親父の製麺所 上野店」(上野)

上野駅構内のうどん屋さんで、ちょっと面白いフェアをやっていました。


『昔ながらの東京のカレーフェア』

やっていたのは「本場さぬきうどん 親父の製麺所 上野店」。

「Camp Express」などと同じ「日本レストランシステム」が手掛けるさぬきうどん店です。

今回のフェアはカレー南蛮の元祖「杉本商店」とのコラボで、
明治時代から続く配合で作る「杉本商店」のカレー粉を用いたカレーメニューが勢揃い。
(「杉本商店」とカレー南蛮の歴史はこちら

・昔ながらのライスカレー(プレーン)
・昔ながらのライスカレー(ポーク)
・昔ながらのライスカレー(カツレツ)
・昔ながらのカレー南蛮うどん
・昔ながらのつけカレーうどん

というラインナップの中から注文したのはこちら。

★昔ながらのカレー南蛮 ¥580
★まいたけ天 ¥130
★とり天 ¥150


日本の昔ながらのカレーと、讃岐うどんのコラボ。
これに尽きますね!
香川県から仕入れた麺、茹で置きなのでコシは望むべくもありませんが、食べ応えは充分。

適度なとろみあるカレーは、出汁スープの旨味を消さない、控えめなバランスです。


カレーが主張しすぎることなく、あくまでもうどんが主役。
このスタンスがあってこそ、カレー南蛮が蕎麦屋やうどん屋に受け入れられてきたのでしょう。


そしてやっぱり、揚げものをカレーに浸けて食べるのもマスト。

駅ナカでこれだけ楽しめるのですから、文句なし。

このフェア、いつまでやってんだろ?


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親父の製麺所 上野店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

浅草スープカレー、その美味さを見落としてはいけない。「もんじろう」(浅草)

浅草すしや通り。
幾多の老舗に混じって、堂々の存在感を放つカレー屋ひとつ。

「もんじろう」

浅草のみならず、台東区唯一(2016年8月現在)の北海道スープカレーのお店です。


店名の「もんじろう」はお店の看板犬であるラブラドールレトリーバーの名前。
この日は猛暑の為、「もんじろう」は夕方からの出勤とのことでした。



カラフルで粋な店内。
以前は靴を脱ぐお座敷方式でしたが、テーブル席へとリニューアルされています。


★チキン野菜スープカレー 辛口 ¥1400

北海道スープカレーの基本であるチキンに、たっぷりの野菜が組み合わさったこの一品。

用いられている野菜は北海道の無農薬野菜。
特に、贅沢に用いられた玉ねぎの甘みが美味すぎます。

そして北海道スープカレーの生命線ともいえる、骨付きチキン。
サイズも贅沢なら、スプーンで簡単にほぐせるホロホロ度合いもまた最高。

さらにスープには、天然の蜂蜜も用いているそう!!

辛味と、ほどよきクローブの香り、そしてスープ自体の旨味と甘みがまさに絶妙なバランス。
オリジナリティがありながらも、好みが分かれるようなクセもない、完成度の高さ。

これはなかなかに美味いスープカレーですよ!!

北海道スープカレーと言いつつも、店舗はここ浅草のみ。
北海道から浅草に来た方もトライしてみてはいかがでしょうか。

スパイスを用いたお酒など、いろいろ気が利いたドリンクメニューもあります。
カフェバー使いにも居心地良いお店ですよ。


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カフェ&バー もんじろう 浅草 すしや通り店



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浅草名物!唯一無二の艶々カレー南蛮。「翁そば」(浅草)

創業大正3年。
浅草が日本一の繁華街だった当時を知るお蕎麦屋さん。

「翁そば」

近代的なビルの夜景を背負いながらも、かつての浅草の風情を守り続けています。


老舗だからといって気取ることもない、昔ながらの庶民感覚。

特筆すべきは、うどんのような太打ちの蕎麦。
そして、絶対的名物のカレー南蛮です。

カレー南蛮は、蕎麦かうどんを選べるのですが、ここまできたらやはり蕎麦でしょう。

・・・「翁そば」名物カレー南蛮そば、まずはその衝撃ビジュアルをご覧ください。


★カレー南蛮そば ¥650

うぉぉぉぉぉーっ!!

初めてこれを観たら、十中八九心の中で叫んでしまうでしょう。

な、なんですかね・・・・このキンキンの艶!輝き!

まるで食品サンプルのような・・・けれど泡が弾けず動いているような・・・・

そう、これは最早カレーつゆと言うよりも、カレー餡とでも呼びたくなる密度感です。


どう見ても蕎麦に見えない太打ち麺に、カレー餡がしっかりと絡みます。

ここでさらに驚くことには、このカレー南蛮、案外スパイシー。
しっかりとした辛さがたまりません。
濃厚な鰹出汁の風味は、鰹をほぐすところから手作りなんだそうです。

あまりの旨さにツルツルスルスル・・・・

けれど、あっという間に完食・・・・とはいきませんよ。

もう一つ驚くこと、カレーつゆ・・・もといカレー餡が透明度ゼロなため最初は気付かないのですが、
一杯の中に、かなりの量の麺が入っているんです。

具材の鶏肉もカット大き目で食べ応え充分。

観光地・浅草でこの値段でこの量、この美味さ、この美しさ。

そして、この温かな雰囲気。

好きにならざるを得ません。

飲食店が長く続く一番の理由、それはきちんと愛されることなのでしょう。


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翁そば

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:そば(蕎麦) | 浅草駅(つくばEXP)浅草駅(東武・都営・メトロ)田原町駅


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伝統と革新。気鋭の洋食ランチをリーズナブルにいただく。「厳選洋食さくらい」(上野広小路)

本日は上野でランチ。
お目当てはこちらのお店。

「厳選洋食さくらい」

ミシュランガイド2015東京「ビブグルマン」にも掲載された話題の洋食屋さんです。

コンセプトは、
「昔ながらの洋食に今様を織りまぜながら、素材を吟味して厳しく選び抜いた日本の味」

上野といえば、日本の洋食文化のはしりでもある超老舗「上野精養軒」がある場所。
その文化を受け継ぎつつ、新しい風を吹かせてくれるのが、このお店です。


カウンター席からは厨房の中を眺めることができます。

店名の入ったコックコートを纏い、洗練された動きで連携するスタッフたち。
折り目正しきニッポン洋食の世界、とても清々しいですね。

メニューを見てみます。
もちろんカレーは食べたいのですが、洋食屋さんではフライものも食べておきたい。
けれどこちらお一人さまだし・・・・

そんなときでも大丈夫。
なんとここ、カレーはハーフサイズでも注文できるんです!

おぉっ!素晴らしい!
完璧な洋食ランチ!!



★牡蠣のフライ(2ヶ) ¥1000

上質で大振りな三陸産牡蠣を使用。
衣はサクッとしながらも極薄で、素材の旨味がジュジュッと口の中に広がります。
その味の濃厚さ、ボリューム、もう・・・「二つで充分ですよ!」 by.ブレードランナー

大満足の一皿です。

タルタルソースとウスターソースが用意されているのですが、どちらも美味かったなぁ・・・


★チキンカレー ハーフ ¥700

こちら、ハーフサイズといえど小食派なら一品で充分な量。
チキンとブラウンマッシュルームが入った、一見して「上野精養軒」タイプのカレーなのですが・・・

洋食カレーとしては異色なほど香るクローブ、ピリッと効いたブラックペッパー。
割に辛口スパイシー!!

ほほう、こう来ましたか、といった感じ。
確かに「昔ながらの洋食に今様を織りまぜ」たカレーといえますね。

福神漬とらっきょも上質。
牡蠣フライのソースもそうですが、細かい部分の気配りが素晴らしいですね。

二品で1700円。
この値段でここまで楽しめて贅沢な気分に浸れる洋食屋なんて、
東京はおろか、洋食の街・神戸でもそうそうあるものではありません。

参りました。

「ビブグルマン」も伊達ではありませんね。


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厳選洋食さくらい

昼総合点★★★★ 4.0



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待ち時間0分。貴重な普通のカレーの老舗。「サカエヤ」(新御徒町)

「カレーの店 自家製造 待ち時間0分」

一時間待ちの行列ができる大阪スパイスカレー店とは完全真逆のメッセージ!!

「サカエヤ」

あまりに目立つメッセージ故、ぐるなびページでは「カレーの店 待ち時間0分 サカエヤ」って店名で登録されてたりもしますが(笑)、こちらは昭和48(1973)年開業の老舗カレー専門店。

老朽化に伴って一度建て替えられたのが現在の店舗となります。


入口には「自家製造メニュー」
食べログだけでなく、トリップアドバイザーのステッカーまであるのに注目です。

店内はカウンターのみの完全なるカレースタンド。
が、チェーン系のお店と異なるのは、厨房がそれなりに広いことと、
そこにいるのがバイト従業員でなく、カレー職人のおやじさんであるということ。

オーダーを伝えると、落ち着いた物腰で鍋へと向かうおやじさん。
手際よく、提供までほぼ50秒!確かに待ち時間0分!!

けれど店内に慌ただしい雰囲気は全くない、それが良いですね。


★ポークカレー ¥580

関東圏のカレーライスといえばやはりポーク。
見てください、このビジュアル。

ビックリするほど普通です。

そう、普通なのです。

実に、とても普通。

誰もがイメージする、カレーライスのビジュアルと味。

しかし、普通=安っぽいではない。

ライスの炊き加減も、お肉の質も、カレーの香りも、実にちゃんとしてるんです。

この普通とは、普遍と言い換えてもよい。

今どき、そんなお店が貴重なのです。

40年以上も変わらず「普通のカレー」を作り続けるって、きっと簡単なことじゃない。

そして、
カレーライスで育った僕たちが当たり前に思うこの味こそがきっと、
世界中の人々が「Amazing!」と喜ぶ日本カレーの味なのですから。

入口に貼られていた、トリップアドバイザーのステッカー、それはそういう意味なのでしょう。


隣には昭和的インドカレーライスの「ラホール」
道路向かいには普通のカレーチェーン代表の「CoCo壱番屋」

ここは日本カレーの標準点のような場所ですね。

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サカエヤ

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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