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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

X-JAPANライブで知られる大衆食堂チェーンの生き残り。「定食 やしろ食堂」(荻窪)

かつて、東京のあちこちにあった大衆食堂チェーン「やしろ食堂」。
おかずが自由に選べる定食スタイルで親しまれた、いわば「やよい軒」の大先輩的な存在です。
「天才たけしの元気が出るテレビ」の企画でインディーズ時代のX-JAPANが店内ライブをしたことでも記憶されていますね(落合店?)。

そんな「やしろ食堂」も閉店が相次ぎ、今では荻窪、方南町、そして高円寺のみ。

この日は荻窪にあるお店へと訪問してみました。

「定食 やしろ食堂」


入り口脇には「ヤシロチェーン」の文字。


この日の日替わりは「もうヘロヘロだ 麻婆豆腐」。
昨今のチェーン店にはない、人肌の温かみを感じますね。


カウンターにはおかずがズラリ。
こちらから定食を自由にカスタマイズできるわけです。


頭上には単品のお品書きがズラリ。
かなり昔からそのままとあって「売切」の文字もチラホラ。
目立った売り切れ品としては「マトン」「朝鮮漬」「鯨南蛮」など。
大衆食堂の歴史を感じますね。

カレーはカレーライス、カツカレー、めんちカレーの3種。
しっかり押さえています。


★カツカレーライス ¥880

こんもりとしたビジュアル。
お腹いっぱいになること必至の庶民派カツカレーです。


たっぷりのライスの上に敷かれたキャベツ。
その上に分厚い衣のカツ。
さらに上からカレーがドバッと。

カレーは具材にジャガイモと人参が入った、完全昭和のカレーです。

チェーンとは思えない、手作り感満載の味。
もはやここはチェーン店であった歴史を越え、荻窪の懐かしいやすらぎ処となっているようですね。


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やしろ食堂



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

路地裏に発見、インドまぜそば。「旅人の木」(荻窪)

荻窪で仕事、ほんの15分ほどの空き時間。
ちょっと散歩に出たら気になる看板が。

「油そば まぜそば」
なぜか気になる。
気になるレーダー発動。

ふらふらっと路地裏へ。


「旅人の木」

なんと素敵な店名。

さらによく見れば、


油そば、台湾まぜそばに加え、インドまぜそばなる文字が!

レーダー反応したのはこれであったか。

早速入店、即食券購入。
何せ休み時間は15分。


★旅のインドまぜそば ¥820

来ましたよ。
期待通りのビジュアル!
予想を上回るポイントとしては、サッポロポテトつぶつぶベジタブルがトッピングされているところ!
なるほど、パパドがわりのサクサク感ね、なるほど。


挽き肉、カレーパウダー、玉ねぎ、サッポロポテト。
油そばよろしく目一杯攪拌しちゃいましょう。


程よく香るスパイス香。
器の底に溜まったオイルが絡めば絡むほど旨み倍増。


ちょい盛りご飯を投入し、つけカレー飯としてフィニッシュ!

美味しゅうございました。

そのまま挨拶店を出て、何事もなく仕事に戻ったとさ。

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旅人の木



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

もうすぐ30年、日本初のヴィーガンインド料理店。「ナタラジ荻窪店」(荻窪)

自然派インド料理を標榜する、日本初のヴィーガンインド料理店「ナタラジ」。
その一号店にあたる荻窪店へと訪問。

「ナタラジ荻窪店」

オープンは1989年。
こちらの料理は完全ベジタリアンで、化学調味料や合成保存料も不使用。
そのコンセプトで30年近く営業を続けるだけでなく銀座、蓼科、原宿、渋谷にまで支店を拡大しているのですから、凄いとしか言いようがありません。


店内は広々、そして豪奢。
ディナータイムはセット2000円からと、インド料理店としてはアッパークラス。
反面ランチは比較的リーズナブルで、1000円を切る価格でいただけます。

この日はラストオーダー直前の駆け込みディナー。
ササっとシンプルにいただきましょう。


★サイバジ ¥980
・特製香辛料入りスペシャル辛口 +¥150
★小松菜ビーガンナン ¥460


サイバジはほうれん草とレンズ豆のカレー。
旨みと辛さをアップチューンしてみました。

素材の味を活かしながら、ビシッと味を決めてくるあたり、流石の老舗。
生姜が効いていて・・・ニンニクは入ってるんだろうか。


あわせたのは今やナタラジ名物緑のナン。
卵、乳製品不使用で小松菜が練りこまれています。
ミシッとした歯応えと、フワッと口でほぐれるやさしさは上質ナンの証。
どこぞのスポンジみたいなナンとは大違いです。

食べている間は満足感タップリ。
けれど食後は胃も体も軽々。


流石はヴィーガンインド料理のパイオニア。
その実力は「食べて納得」ですよ。


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ナタラジ 荻窪店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

酷暑の夏日は、熱帯ランチで。「海南チキンライス 夢飯(ムーハン)」(西荻窪)

連日のうだるような暑さ。


こりゃまるでシンガポール!!

ということで、本日はこちらに訪問。

「海南チキンライス 夢飯(ムーハン)」

以前は新橋に支店があって、そちらはほぼチキンライス専門の小さなお店だったのですが、こちらの本店ではチキンライス以外にも多彩なシンガポール料理が楽しめるんです。


店内いたるところに、マーライオンと鳥のオブジェ。
わかりやすい!

さて、この日はお店の名物チキンライスをあえて頼まず、シンガポール料理店としてのランチを愉しむプレイ!

まずはちょいマニアックなこちら。

バナナの葉っぱをほどくと・・・


★オタオタ ¥400

魚のすり身にスパイスやターメリックやあれこれ加えてバナナの葉で蒸したもの。
タイ南部の「ホーモック」にも似た料理です。

ホントは酒のつまみ!


★マレー風カレー&ロティ ¥800

こちらのマレー風カレーはトマトの酸味強めで暑い夏にピッタリ。


鶏肉、ジャガイモがゴロゴロ入っています。
ロティで包むもよし、そのまま食べるもよし。

せっかくなので、デザートも。

★海南パフェ ¥500

コーヒーゼリーにバニラアイス、あんこ、生クリーム、ラム酒を加えた、ちょっとオトナ風味のデザート。

ランチからここまでシンガポールを満喫できるなんて、ホント素晴らしいお店。

ビジネスマンたちがカウンターでチキンライスを掻きこんでいた新橋店とは全く別の空気感ですね。

暑すぎる夏は、熱帯のごちそうで乗り切りましょう!


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海南チキンライス 夢飯 西荻窪本店



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若き店主の町中華、人気のカレーライス。「中華屋 啓ちゃん」(荻窪)

荻窪、住宅地に佇む町中華。

「中華屋 啓ちゃん」

ランチ時に、お店の二階にあるBARスペースを解放し「カレー屋3時まで。」という名前のカレー店を開き話題となったこのお店、一階が空いている時にはこちらでカレーを提供しています。

こちら一階は通し営業なので、実は3時を過ぎてもカレーがいただけるわけですね。


オーダーは食券制。
カレーライスのトッピングとしてチーズ、フライドオニオン、フライドガーリックが追加できるのですが、こちらは食券機にボタンがないので、直接店員さんに100円を手渡しましょう。


★カレーライス ¥700
★フライドオニオン +¥100


おぉ、美しい。
大衆食堂のカレーライスにありがちな盛り付けの雑さは一切なし。
丁寧な仕事ぶりが見てとれますね。
中華スープが付いてくるのも嬉しいです。


濃厚極まりない旨味のカレー。
けれど小麦粉のもったりとした重さはなく、
玉ねぎをじっくり煮込んだとろみと甘み、そして辛さがほどよく調和した仕上がり。
カレー自体にもひき肉が入っているのですが、フライドオニオンのザクッとした食感が良きアクセントとなっています。
ライスはたっぷり300gで、満腹満足。

若き店主、啓ちゃんこと幸田啓さんは、中野「尚ちゃんラーメン」で4年半働いたのち「中華屋 啓ちゃん」を開業。
町中華の文化を新たに継承する一方で、夜は二階の「Bar Soar」も経営。
「カレー屋3時まで。」で話題を呼ぶなど、荻窪の庶民派外食文化を盛り上げています。

メニューには他にカレーラーメンも。
ラーメンWalker2018で紹介された木耳玉子麺も気になるし、夜のBAR営業にもお邪魔したいところ。

荻窪の飲食店、本当に活気がありますよね。

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中華屋 啓ちゃん



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