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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ハリー・ポッターと水牛の干し肉。「ミルミレ」(千駄木)

$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ようこそ、ホグワーツ魔法魔術学校へ。
さて、今からこの扉をくぐり、上級生と合流しますが
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
その前にまず、皆さんがどの寮に入るか組み分けをします。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
グリフィンドール、
ハッフルパフ、
レイブンクロー、
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
そしてスリザリン。


・・・なんとも神秘的なこの空間は、
もちろん魔法学校などではなく、なんとネパール料理店。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
こちらの常連である風太くんに手引きしていただき、
念願の「ミルミレ」初潜入です。

池袋、浅草にも支店があるこのお店。
しかし店ごとに料理のコンセプトが違うらしく、
こちら千駄木の本店はネワール族の本格家庭料理を貫くお店なのだそうです。

ちなみにネワール族とは、
ネパールのカトマンドゥー盆地一帯に居住し、
ネパールの人口の5.48%を占める6番目の民族。

しかもマダムによると、
ネワール族はネパールの民族の中でも特に料理に対するこだわりが強いそう。

楽しみですね。

まずはビールから。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ビール(大瓶) ¥700
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
付け出しのタルカリ。
日本の家庭料理っぽい味付け。
やはりネパールと日本は味の感覚が近いのだなぁ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレジョブタン ¥700
レバーのスパイス炒め。
・・・むむ!美味しい!!
何がって、スパイスがしっかり効いているのに
レバーの旨みや食感もしっかりと楽しめるそのバランスが素晴らしい!!
のっけから名品にヤラレました。
こちらのメニューは事前予約が確実だそうです。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
アチャール ¥600
大根、人参、ピーマンの三色胡麻和え。
なんのこたぁない漬物・・・とおもったら大間違い。
こんなに野菜がみずみずしいアチャールは初めて食べました。
こちらも素材の良さを巧妙に引き出した料理。
凄く味がしっかりした胡麻だなぁと思ったら、
ネパールの胡麻を使用しているのだそう。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
マトンチョエラ ¥800
羊肉のスパイス和え。
すんごく柔らかいマトンは臭みがないのに風味が強い。
チョエラとしては辛さ控えめですが、十二分にスパイシーで美味しい!

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
クワティ ¥850
じっくり深い味わいの豆スープ。
豆の味がたっぷり味わえる点は「ネパリコ」にも似ています。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ミルミレチキンカレー ¥1200
ミルミレ自慢のスペシャルチキンカレー。
チキンの柔らかい食感、スターアニス独特の香り、
オイリーさがなく、サラッとしていつつも玉ネギのとろみが心地よい、喉ごし抜群のカレー。

・・・これは美味い!!

ライスは一見粒が短い日本米のよう。
しかし食べてビックリ!!
インドのバスマティライスのようなパラッとふわっとした食感。
聞けば中国のお米を使っているのだそう。
短粒種のインディカ米があると聞いたことがありますがそれでしょうか?
ネパールでも実際このようなお米を用いているのだそうです。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
アンダ パコーダ ¥600
ゆで卵の天ぷら。
これはお酒に合います!!
ってか、酒が進みます!!!

そして・・・最後に驚いたのがこれ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
スクティ サンデコ ¥900
水牛のジャーキースパイス和え。
水牛の干し肉は今までも食べたことがありましたが、
こちらの水牛はそれらとは全く異なります。
干し肉でありながらジューシー。
肉の旨みが非常に強く感じられ、
「ほぉ、水牛の肉ってこんな味だったんだ」と感動することうけあい。

実は水牛はネパールでは最もよく食べられている肉の一つなのですが、
ここまで美味しく食べられる店は東京には他にないかもしれません。

と、ここまでバラエティ豊かな料理をいただいたのですが、
・・・どれも本当にお酒に合う!!!

ということでお酒のメニューなのですが・・・
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
日本酒!!!
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ええ、こちらのお店、
日本酒を飲みながらネパール料理を楽しむことが出来るという、
実に嬉しい店なのです!!!

日本酒に合うスパイス料理・・・経堂の「ガラムマサラ」みたいですね。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
食後にはしっかり、いろんなデザートを戴きましたよ。

いやぁ、正直驚きました。
ネパール家庭料理といえばすぐに浮かぶのが「サンサール」ですが、
「サンサール」のウルミラさんが作る味が濃くメリハリのある料理とはまた違った、
豊かなスパイス使いながら、素材の味を充分に引き出した絶品料理の数々に感動。

こんな凄い店を今まで知らなかったとは、なんとも不覚である反面、
発見の喜びを与えてくれた風太くんに感謝感激です!!

ありがとうございました。
また来ます!!

ミルミレ
東京都文京区千駄木2-20-10
TEL:03-3824-1418
営業時間:
11:00~16:00(L.O.15:00)
17:30~03:00(L.O.02:00)
定休日:なし


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ミルミレ ネパール料理 / 千駄木駅本駒込駅東大前駅

夜総合点★★★★★ 5.0


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コメント

2. 無題

>オニオンさん
冒頭のみです(笑)

全部やると疲れます(笑)

  • 2010/12/01(水) 12:18:36 |
  • URL |
  • ropefish #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

1. 無題

冒頭にキュンキュンです(笑)
もっと見たかった~
お料理は・・・・
出ましたね!5がっ!!!

  • 2010/11/29(月) 08:28:40 |
  • URL |
  • オニオン #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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