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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

代々木の老舗でカンボジアカレーランチ。「アンコールワット」(代々木)

創業1982年。カンボジア料理の超老舗でランチ。


「アンコールワット」

なんだか昔の写真みたいですがこれ、2019年の写真ですよ。


1982年といえば、東京にタイ料理専門店すらあまりなかった時代。
インドシナ半島の3国(ベトナム・ラオス・カンボジア)が社会主義体制となったのに伴い、「ボートピープル」と呼ばれる多くの難民たちが溢れ、国際問題になっていた時代です。

こちら「アンコールワット」もボートピープルとして日本に亡命してきたカンボジア人夫婦が始めたお店。

今なお日本ではマイナーなカンボジア料理。
ですがここ「アンコールワット」に限っては、味の評判とそのリーズナブルさで、繁盛店としての地位を確立されています。

その地理的・歴史的な位置づけ通り、ベトナム料理・中華料理・タイ料理それぞれに共通のエッセンスが感じられるカンボジア料理。
そう聞けば、なんとなく親しみがわいてきませんか?


★チキンココナッツカレー定食 ¥880

ベトナムのチキンカレー「カリー・ガー」にも似たカンボジアのカレー。


大ぶりな鶏むね肉と玉ねぎ、茄子そしてサツマイモがゴロッゴロ入っています。
辛さはそれほどではありませんが、ココナッツミルクやスパイスの香りが油にしっかり乗っており、ビシッと決まった味付けとなっています。
流石は老舗、これは唸りますね。

そして注目すべきはサラダ。
どうしても手を抜いてしまいがちなランチサラダ、ここでお店の姿勢が見えると言っても過言ではないのですが・・・

こちらのサラダには、スパイスで味付けされたほぐしチキンが乗っているんです。
そしてこれがとても美味い。

この印象はでかいですよ。


締めはタピオカ。
そう、世のタピ活女子たちよ。
タピオカの由緒正しき位置はここなのだ。

ランチにして非常に高い満足度。
実力だけでなく、質を落とさないこだわりこそが、長く愛される秘訣なのだと実際したのでした。

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アンコール・ワット



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