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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

魅惑!未体験ゾーンのモダンスパイスキュイジーヌ。「ベンガルタイガー」(千葉)

千葉県の県庁所在地、千葉市。
「いまいちパッとしない」と思ったあなた、ノンノン。

ここはウイリアム・ギブスン「ニューロマンサー」の舞台となったチバ・シティ。
成田からやってくる海外の方からすれば、東京より千葉のほうが「世界に近い」のです。

そして2013年2月23日。
カレーの世界でも、千葉にグローバルな洗練に包まれたレストランが誕生しました。

千葉駅から徒歩5分、住宅街に輝く虎の看板。

「ベンガルタイガー」

ベンガル料理のお店・・・ではありません。

こちらのシェフはベンガル出身で、マレーシアの5つ星レストランでチーフを務めていたという経歴なんです。

インドを起点としながらも、多様な食文化がクロスするマレーシアで磨かれた、モダンなスパイス料理こそがシェフの真骨頂。

他のどこにもない、独創的な料理たちをいただいてみましょう。


★キングフィッシャーストロング ¥625

まずはアルコール度数高めのインドビールで喉を潤します。


タイのえびせんが付いてくるのですが、なんとタマリンドソースが添えられているんですね。


エレガントな盛り付けで登場したこちらはさて・・・・


★ビーフマンチュリアン ¥1200

マンチュリアンとは直訳すると「満州風」。
けれど満州料理というわけではなく、インディアンチャイニーズ(インドで進化した中華)の呼称なんです。

スパイス酢豚とでもいうべき味わいを一口サイズに刻んだ牛肉に置き換え、酒のつまみにした一品。
牛脂の旨味がギュギュっと染み出し、酒を飲まずにいられません。
しかし、流石の盛り付けですね。


★インド産ウイスキーハイボール ¥595

ベースはマクダウェル。
味濃く、サルビス満点のボリュームです。

さらにこちら、シェフのおすすめスープ。

★蟹のスープ ¥745

カニの旨味が出まくって、胡椒が効いた、ちょっと中華な風合いもある一杯。
エレガントかつ大衆的で、なんだかホッとしますね。

そして、こちらに来たら是非試していただきたいのがバターチキン。

え?いきなり普通じゃない?

なんて思ってしまったあなた、そんなあなたにこそ食べていただきたい。

とにかくここのバターチキン、普通じゃないんですから。

★ベンガルタイガーバターチキン ¥1060
★ロティジャラ +¥200


え!何これ!?
ってな声が漏れること必至。

現代美術と呼べるほど美しいバターチキン!


まさにマレーシアやシンガポールのヌーベルキュイジーヌで出会う料理のようですが、ここは千葉。
千葉侮りがたし。


ペースト状のバターチキンにトッピングされた野菜とエディブルフラワー。


辛口オーダーにしてみたのですが、これが大ヒット。
見た目の麗しさだけでなく、ガンガンに濃厚スパイシーなオトナ仕様に。
ただチリペッパーで辛くしただけではなく、スパイスが複層的に織り成された独自の味わい、ちょっと今まで食べたことのないバターチキンです。


合わせたのはマレーシアのロティジャラ。
これがまた、ため息が出るばかりの美しさ。
ターメリックで黄金色に輝く芸術品です。

このパリッとした食感がオトナなバターチキンにベストマッチなのです。

バターチキンの名店ひしめく千葉県でも、ちょっと他にないバターチキンをお試しあれ。


日本人もインド人もビックリな未体験ゾーンのスパイスディナー。
しかも、都内からの交通費を考えてもリーズナブルな価格設定。

こりゃあ只事ではないお店ですぞ。


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ベンガルタイガー



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