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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

龍ヶ崎タイ料理秘境探検 -その3- 絶品北部料理がいただける大衆食堂。「ラミンチェンマイ」(竜ヶ崎)

龍ヶ崎タイ料理秘境探検、「Ty」「ワンワーン」に続いて訪れたのはこちら。
モール内のタイ料理4店のなかで唯一、食べログ登録されていたお店。

龍ヶ崎タイ料理4店のなかで唯一、外から店内が覗けるお店でもあります。


「ラミソチェソマイ」

もとい、

「ラミンチェンマイ」

前回の龍ヶ崎訪問時、昼間入り口が開いていたので入ってみたらおじいさんが一人。
尋ねてみたら「ワタシね、ただ掃除してるだけなのでわからないんです」との答え。

後日電話したらまたおじいさんが出て「ワタシね、ただ掃除してるだけなのでわからないんです」との答え。


ですが今回、晴れて営業していました。


前2店とは異なり、テーブル席メインの食堂的作り。


王様写真、カラオケも基本装備。窓際には亀・人魚・ワニの縁起物。
店内は地元のおじさんたちでにぎわっていました。

我々が店内に入るや否や「お兄さんたちどっから来たの?」と聞かれるあたり、普段は地元の顔見知りしか来ないんでしょうね。
西部劇の酒場みたいだな。

「東京から来た」といえば「えーなんでこんなところに?」と驚かれ、「タイ料理食べに」と言ったらさらに驚かれました。
「俺、タイ料理ダメなんだよねー」とか言っちゃったりして。

ここ、タイ料理屋ですけど、彼らにとってはきっと「大衆食堂」なんでしょう。

さて、タイ料理店でお通しの定番といえば、えびせん。
確かにこちらでもえびせんが出てきたのですが・・・

かっぱえびせんでした。

そうか龍ヶ崎あたりは河童の伝承も多いからなぁ。

ちなみにさっきの「タイ料理苦手」と言っていたおじさんにはスルメが提供。
この辺りはお客によって臨機応変っぽいですね。

女性コックさんはチェンマイ出身。
ならば北のメニューを攻めてみましょう。


★タムカヌン ¥1000

タイ北部のジャックフルーツ炒め。
バイマックルーの爽やかさに加えニンニクが効いてパンチある仕上がり。


★ラープ・プラー ¥1080

こちらなんとマグロのラープ。
ドッサリとフライドガーリックがかかっていますね。
マグロは刺身というかヅケというかな状態なので、ゴォイっぽくもあります。

んでこれ、一口食べてビックリした。

口の中にムワッと拡がる独特の香り、なにか燻されたような仄かに苦いような、けれど爽やかなような・・・

どうやらこれ、ドクダミのようなスモーキーな苦味がするパックパイというハーブを用いてるそう。
これはかなり癖になりますぞ。

というか、この店かなり味のレベル高いっす。
みなさん大衆食堂っぽく使ってますが、タイ料理店としてかなりのレベルです。

・・・しかし盛り付けのデザインがほぼ同じ(笑)
龍ヶ崎のタイ料理店って、ほんとキュウリが好きなのね。

河童の郷ですからね。

「Ty」「ワンワーン」「ラミンチェンマイ」といずれも個性的かつレベルの高かった龍ヶ崎タイ料理秘境。

お店を出ると、残りの一軒「アロイジャン」が営業開始していたのですが、終電ギリの時間だったので、次回に持ち越し。
実に楽しい桃源郷への旅は、ひとまずおしまい。


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