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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

世界一美味しい珈琲は、カレーの後の珈琲である。「ほんやら洞」(国分寺)

国分寺。
文字通り緑に包まれた、不思議な喫茶店。

「ほんやら洞」

この店のルーツは1972年に開業した伝説の喫茶店、京都出町柳「ほんやら洞」。
文化人やアーティストが集い、店内ライブをはじめとした文化発信をしてきた、いわばカフェカルチャーの先駆けです。
(詳しくはWikipedia「ほんやら洞(喫茶店)」を参照。)


こちら国分寺のお店は、京都「ほんやら洞」に関わったメンバーによって1973年に開設された、いわば姉妹店。
現オーナーである中山ラビさんは店に立つかたわら、今もシンガーソングライターとしてライブ活動を行っています。


70年代の空気が色濃く残る店内。
窓外に見えるは殿ヶ谷戸庭園の緑。


この日はランチ訪問。
オーナーのラビさんではなく、ショートカットが素敵なお姉さんが店番です。


さてメニュー。
ここの名物といえばやっぱりカレー。
そう、今も昔も、カルチャーが生まれる場所には酒と珈琲とカレーがあるのです。


★スパイシィチキンカレー ¥850

スパイシーじゃないです、スパイシィ。ここ重要。
マサラをまぶしたラッシーが付いてきます。


さらっと、しかし少しザラッとした舌触りのこのカレー、
喉や内臓に染み渡るような、じんわりじんわりとした辛さ。

いや、実際結構辛いんですけど刺すような感じはなく、緩やかに、チャクラと毛穴が開いていく感じです。
インドにはない、日本のインドカレー。
かなり好きな味。

鶏胸肉も食べ応え充分ですよ。

そして忘れちゃいけない、ここは喫茶店。


★ランチコーヒー +¥200

「世界一美味しい珈琲は、カレーの後の珈琲である。」が私の信条。
その意味において、ここの珈琲は実に素晴らしい。
カレーで開いたチャクラと毛穴に、ディープなアロマが沁みわたります(何言ってんだ?)。

初代「ニューキャッスル」、池ノ上「ゴッホ」なき今、ここが東京最高の「カレーの後の珈琲」かもしれません。

最高の珈琲をいただくために、最高の場所で最高のカレーを食べる。
なんて贅沢な時間なのでしょう。


※注:地図や住所を頼りに訪問するとマンションの地下にあるように誤解し迷いがち。
実際にはマンションの脇、道路に面した場所にあるのでご注意。



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