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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

発酵、豚の血、ルークトゥン。湯島タイ料理ディープゾーンへ。「ホームホアン」(湯島)

首都圏のタイ料理ディープゾーンといえば、小岩、錦糸町、横浜若葉町・・・おっと湯島も忘れちゃいけません。

この日は日本タイ料理界最高の変態クン・プー氏おススメのお店へGO。

「ホームホアン」

風俗街ど真ん中のビルに2017年4月7日オープン。


もともと「サワッディー」があった場所で、新シェフは錦糸町「珊瑚」で腕を振るっていたタイ人女性です。

お店の中は2エリアに分かれていて、入口から右側はタイ人たちがわいわいたむろする食堂風。
左側は予約客などを案内する、ちょい洒落た内装。

この日は左側へ。


湿原を走る馬の絵と、3色ハンガーが意味ありげでなさげです。
もちろん、タイカラ完備。


★生ビール ¥600


★ネームクルック

煎り米ザクザク、ネームタップリのスッパ辛サラダ、これはマスト。


★ゲンプ ¥1000

メニュー表記は「ゲンプ」ですが、「ゲーン・ポ」「ゲーン・ラオ」と呼ばれるものと恐らく同じ。
魚を発酵させたパラー、そしてヤナンという葉っぱの汁を用いた泥っぽい色の汁に、筍やキノコなど山菜がイン。
凝縮された旨味にタイ北部の田舎感がヒシヒシ伝わってきて最高。


★ソムタム・プー・パラー

こちらもパラー使用、サワガニの塩漬け使用でええ感じの発酵臭が効いたソムタム。
くたっとした色と食感がリアルですね。


★LEO ¥800


★プラニンナント ¥1500

プラーニン=ナイルティラピアの丸ごと揚げ。
ティラピアは日本の皇室とタイ王族友好の象徴なんですよ。


一人じゃ太刀打ちできないほどの迫力。
4人で来て良かった。


★ カノムチーン ナムギャウ

豚の血を用いた辛いスープにそうめんをつけていただく料理。
チェンマイ名物です。

こちらがナムギョウ。
血の池地獄に見えますがそこまで鬼辛ではありません。
(辛くないとは言っていない。)
辛さの中の独特の甘み、クセになります。

今回いただいた料理にはメニューにないものもたくさん。
そもそも現地式料理を出しているタイ料理店の多くは、材料さえあれば色々作ってくれるんです。
知らない日本人が一見客で来ても、どれくらい振り切って良いのかお店側もわかりません。
美味しいタイ料理をいただくためには、まず予約なりでコミュニケーションを取って「あ、振り切って良いのね」と安心感を与えることも大切なんです。

この日は日本タイ料理界最高の変態クン・プー氏がいたのでその点は楽々クリア。


しかも、この日は日本タイ料理界最高の変態クン・プー氏のルークトゥン(イサーン地方の歌)絶唱まで聴けるんですから。

タイ料理はメンバーの変態度に比例して楽しめるってわけですな。


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