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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

要注目!独自進化する紀州スパイスカレー。「Satya」(和歌山)

和歌山。
以前からチェックしていたカレー屋さんに念願の訪問。


「Satya」(サティヤ)

2017年9月1日、日前宮からJR和歌山駅前に移転オープン。
随分と便利になりました。


中東感漂う魅惑の店構えに期待が膨らみますね。


店主の喜田真理子さんは地元和歌山出身。
渡辺玲さんの教室などでスパイス料理をマスターした方。
「ガネーシュn」「ガネーシュm」の元となった名店「ガネーシュ」で働いていたこともあるそう。

昔ながらのカレーライスとインネパ系のお店が多い和歌山で、個性的なスパイスカレーを提供する気概が素晴らしいですね。

関西にありながら、なかなか注目されない和歌山カレー。
どうやら関西人からすれば、和歌山といえば南紀白浜、遠いよね、というイメージが強いみたい。
実際には和歌山市、難波から一時間で行けちゃうのに。

ならばと地元の新聞社が独自に出版した「紀州のカレー本」。
その表紙を飾る美しい一皿もこちら「Satya」のカレーなんです。

早速メニューを見てみましょう。

絞り込まれたラインナップの中に、中華、南インド、タイ風、欧風と縦横無尽。
迷いましたが、こちらをチョイス。


★あいがけ ¥900
・厚あげの中華風カレー
・牛すじときのこのカレー


おぉ、実に繊細かつ麗しきビジュアルですね!


・厚あげの中華風カレー

こちら八角の甘い香りとゴマ油の風味の中華カレー。
小松菜と厚揚げが和のテイストも感じさせ、どこかホッとする味わいです。


・牛すじときのこのカレー

牛すじカレーでありながら、ベースはタイカレー。
牛の旨み、甘みに、じんわりくる辛さが相まって、ありそうでなかなかない独特の味わいになっています。


★ホットコーヒー +¥200

昔ながらのカレーライスが支持される和歌山の地で、大阪と同じようなスパイスカレーを提供してもなかなか受け入れられない。
だから色々工夫しているとのこと。

結果、様々なスパイス料理のエッセンスを取り入れつつも、どこか懐かしかったり、ほっとしたりする、独自の世界観が生まれてきているように感じました。

大阪から、近くて遠い和歌山。
独自の紀州スパイスカレーはどんな進化を遂げていくのか、楽しみですね。

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Satya



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