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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

お一人さまでもカップルでも、インドの宝石ごはん。「ダイヤモンドビリヤニ」(中津)

ここ数年で随分と知名度がアップしてきた、インドのご馳走「ビリヤニ」。

ですが本来は大人数分を一気に炊き出来たてで提供する料理の為、日本のレストランでのレギュラーメニュー化は簡単ではありません。
そこで、炊き込みではなくざっと炒めるだけの「簡易ビリヤニ」もしくは、「ビリヤニとは名ばかりの「カレー炒飯」が巷には多く溢れており、極端な場合は「ビリヤニはインドの炒飯」と紹介されていたりと、なかなか本来の魅力が知られていないのも実情。
炒飯がご馳走なんて、日本人にはなかなかイメージできませんよね。
個人的には「インドのパエリヤ」と表現したほうが認識のずれが少ないように思えるのですが、それもちょっと特殊な感じがあり。
なかなか難しい・・・・

そんな折、大阪・中津にちょっと画期的なビリヤニ専門店が誕生しました。


「ダイヤモンドビリヤニ」

2016年12月11日オープン。
すぐ脇にあるスパイスカレー店「凡平」と兄弟店にあたるお店です。


まず画期的なのは店名。
ビリヤニを「インドの宝石ごはん」と表現しているんですね。
なるほど、ちゃんとご馳走ということも伝わるし、知らない人も興味を抱ける絶妙のコピーワーク。
これはかなり巧いですね。

店内の雰囲気もデザインもスタイリッシュ。

異国料理店の空気感に怖気づきそうになるヒトでも気軽に入れます。


★ダイヤモンドビリヤニ 白身魚とアサリ ¥1380
★唐辛子爆弾 +¥100


おぉ、これは面白い。面白すぎる。


アッツアツ鉄釜を用いて、注文後一人ひとりずつ炊き上げたビリヤニは、出来たての香り抜群。
ビリヤニの聖地と言われるハイデラバードで研究を重ねた製法とレシピだそうです。


しかもプレートにはカレーグレイビーはじめ、カチュンバルサラダ、ライタ、オニオンスライス、レモン、茹で卵、海老の甘辛煮、ミントソースがちりばめられ、ビジュアル的にも贅沢豪華。


華やかなビジュアルのスパイスカレーに慣れた大阪のカレーファンにも充分なアプローチですね。


ムワッと香る湯気を愉しみながら、スプーンで一気に混ぜ・・・プレートへ広げて味わいます。

せっかくなら手食で。
バスマティのフワッとした食感、口の中で解れる柔らかな白身魚。
さまざまな薬味を混ぜ込むことで多彩な味変を楽しむことができます。


手食で手がベタついても安心。
インド現地同様、手洗い場がちゃんとありますから。


★ダイヤモンドビリヤニ マトン ¥1580

こちらはマトン。

肉もホクホク柔らか。
炊き込み時に染み出す旨味が違えばまた味わいがグッと変わるんです。

いやぁ、実に贅沢。
お一人様で訪問しても炊きたてビリヤニがいただけるこのお店、かなり画期的です。
しかも、ビリヤニ初心者にもとっつきやすいような様々な工夫、実にお見事。

まさに「敷居は低く、志は高く。」を地で行くお店ですね。


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