カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

イミズスタンの巨匠サキラインシェフここに。「ザイカ カレーハウス」(射水市)

日本屈指のパキスタン人コミュニティがある富山県射水市、通称イミズスタン。

その名を全国区にとどろかせた名店「カシミール」初代シェフのムハンマド・サキライン氏が移籍したのはこちらのお店。

「ザイカ カレーハウス」

中古車輸出に携わるパキスタン人たちによって形作られたイミズスタンらしく、
どこからどうみても中古車ショップのような外観が素敵。

しかしさらに素敵なのは店内店外に張られた、地域の子供たちや学生さんたちが描いたと思われる絵やメッセージの数々。

ガチなパキスタン料理店が地域に密着し親しまれている、その空気感に心が温まります。
(絵がインドだったりもするのですが)

この日は週末ランチ訪問。

土日は1080円食べ放題のランチブッフェです。

ブッフェといってもここはイミズスタン。
しっかりガチなパキスタン流の料理がいただけますよ。

それではラインナップを見てみましょう。

★チキンカレー


★アルゴーシュト


★ベジキーマ


★アンダチャナ


★ビリヤニ

どうです?
いずれ劣らぬスパイス香、そしてオイルの輝き。


どっちゃり盛り付けてみました。
いやもう堪りませんね。

肉とスパイスと油の香ばしさが口内を暴れ回る幸せ。
あぁ、これ美味い。食べすぎる。
回転が早いから、ブッフェといえど香りが活きているんですね。

実はこの日は「カシミール」からのハシゴ訪問。
「カシミール」の超ボリュームなランチをいただいた後でもスルッと胃に収まるスパイスマジック。
名匠サキラインシェフのなせる技です。

彼の前職場「カシミール」のカレーが北インド寄り(というかムガル寄り?)なのに対し、こちらのブッフェはパキスタンの街角風。
随分毛色が違うことに驚きましたが、通常夜はこちらのお店、いわゆる「インド料理」も提供しているようです。


ロティ的なナンも良き哉。


セットスープも出てきました。
八潮「カラチの空」でも出てくる中華スープっぽいパキスタンスープなのですが、この器(笑)
「ハンニバル」感が拭えないですね。


食後にはスペシャルサービスのチャイとクッキーが出てきました。


伝説のシェフが紡ぐ、日本とパキスタンの架け橋。
グローバルって、単なるアメリカ化ってことじゃなく、こういうことでもあるんですよね。

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