カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

大阪スリランカ料理のレジェンド復活。「コロンボ」(北新地)

日本におけるスリランカ料理最大の密集地であり聖地とえば、大阪。
その大きなルーツとなったのが、1990年に開催された「花と緑の博覧会」(通称「花博」)。
このとき招聘され来日したスリランカ人シェフこそがラクスマンさん。通称ラッキーさん。
(同じく花博で来日したシェフに徳島「マータラ」のダンミカさんもいます。)

花博のあと日本に残り「コートロッジ」を皮切りとして、数々のお店を渡り歩いたラッキーさんは、大阪スリランカ料理の歴史そのものであり、まさにレジェンド。
(日本人によるスリランカ料理店「カルータラ」がオープンしたのは1998年です)

2016年までいた「ワーサナ」がクローズしたのちの動向が注目されていましたが、遂に居場所を発見!

「コロンボ」

大阪駅前第2ビル地下に2017年1月5日オープン。


以前は「インド料理 ヒマラヤ」だった場所です。


この昭和POP感あふれる店内!
奥でクレージーキャッツが演奏してても違和感なしです。

この日はあいにくラッキーさんはいなかったのですが、スリランカ人店員たちはテキパキとした動き。

ディナータイムもセットメニューがたくさんですね。


★RANKA SET ¥1500

大阪スリランカ料理ではもうお馴染みとなった「ライス&カリー」。
カレーはチキン、マトン、ポーク、エビ、魚から選択可。
チキンにしてみました。
副菜にはパリップ、ポルサンボル、マッルン、カチュンバル、パパダム、ビーツ、インゲン、そして魚フライ。
メインカレーとサラダは別皿でかなり充実の内容です。
尖がったところこそないものの、まさに安定の味。


★STRING HOPPER SET ¥1600

スリランカ料理の中でカッコイイ名前ナンバーワン「ストリングホッパー」別名「イディアッパー」。
海を挟んだ向こう、南インドでも食べられている米粉の麺ですが、これをレギュラーメニューで提供しているスリランカ料理店は日本ではかなり少ないんです。

大阪では2016年に閉店した「ワーサナ」で提供していたのですが・・・って、つまりそういうことですね。
流石レジェンドの軸はブレません。

ペッタペッタした独特の食感、そこにカレーを絡めていただきます。
カレーは2種選べ、マトンと魚を選択。
割とお腹にたまるので、余ったらテイクアウトも良いですね。

訪問した6月時にはまだ客足はそれほど多くはなかった様子。
今なおお店が増え続ける大阪スリランカ料理界で、レジェンドはどう戦っていくのか。
展開に期待ですね。


●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/3689-a46dc0d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad