カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

ソムタムと珍しいイサーン料理尽くしのお店、日本初上陸!「SOMTUM DER TOKYO」(代々木)

9月某日、代々木。
かつて「カフェロリータ」があった場所で何やら新店オープンの準備中。


・・・え?まさか??

「SOMTUM DER」!?

これ、バンコクで見かけたお店じゃ??

聞けばそうでした。

バンコクだけでなくホーチミン、ニューヨークにも店舗を構えるイサーン料理店「SOMTUM DER」が、ついに東京進出です。

ちなみに代々木に「なぎ屋」という居酒屋がありバンコクにも店を構えているのですが、こちら「SOMTUM DER」は経営が同じなのだとか!知らなんだ。


「SOMTUM DER TOKYO」(ソムタムダー トーキョー)

2017年9月13日オープン。


このおしゃれな空間。
ちょっとびっくりしたのは厨房・フロアあわせて店員さんがなんと11人いる!
力の入れっぷりが凄いです。


店名にもあるソムタムはなんと8種類
そもそも日本でこれは凄い。


しかもそれだけでなく、メニューをめくれば一歩踏み込んだイサーン料理が目白押し!


小岩でも横浜でも見たことない料理まで。
ラープの肉団子ってなんやねん!とか、焼きナマズのスープってなんやねん!とか。
但し小岩や横浜と比べると単価はちょっと高め。


★シンハー生 ¥700

生です!スタートはこれ一択でしょう。


★タム プラードゥックフー ¥1280

写真だと親子丼にしか見えませんが、実はこれ「揚げナマズのソムタム」。
揚げナマズといっても塊で入っているのではなく、砕けたかき揚げ状。
そう、イサーン料理マニアならお分かりかも知れません、あのヤムプラードゥックフーがソムタムにオンされているんですね。


揚げナマズのサクサク感がなかったのがちょっと残念ではありますが、充分に美味い。
ソムタム自体の辛さは3段階からチョイス可能。
もちろんイサーン辛の3でお願いしたのですが、最初あんまり辛くなく、後からじわじわくる感じが丁度良かったです。

私は最近知ったのですが、タイではソムタムを単品で頼むことはあまりなくて、一緒に頼んだ肉で巻いて食べたりするそう。
ソムタム自体は絶対辛いほうがおいしいので、他のあんまり辛くない肉料理と合わせて辛さを調節するってのも手ですよ。

ま、私はといえば、ソムタム以上に辛い肉料理を合わせちゃったりするんですけどね。


★ラープペット ¥1280

私の大好物ラープも種類豊富。
こちらは「アヒルのラープ」もしくは「鴨のラープ」。
タイでも日本でもあれば高確率でオーダーしてしまうこの品、東京だと池袋「ピラブカウ」のものが素晴らしいのですが、
こちらのも負けず劣らずなハイレベルの出来栄え!!

もちろん、辛けりゃ辛いほどおいしいです。


★カオクルッカピ ¥1450

ここらでご飯ものを一発。

海老ペーストの濃厚な旨みが染み渡るチャーハンに、肉や薬味をグシャグシャまぜこんでいただきます。
うん、間違いない。
価格設定がちょっと高めですが、お一人さまの一皿にもお勧めです。


★イサーンサワー ¥850

オリジナルカクテルもあれこれ。
どこがイサーンかはわからないが、オリエンタルな見た目であるのは確か。

と、最後に汁物を一発。

★トムクロン プラードゥックヤーン ¥1450

最初から目をつけていた、焼きナマズのスープ。
ナマズの種類はクラリアスですね。

焼きナマズは極太焼穴子ってな見た目ですが、香ばしさは抜群。
もともと淡白な味のナマズではありますが、旨みと香ばしさがしっかりスープに移っています。
スープ自体はトムセープに近い、スッパカライ仕上がりで、たっぷりのエリンギとニンニクが特長的。
他ではあまりいただけない品だけに、ぜひ体験してみてください。

せっかくなのでデザートも行っちゃいましょう。

★ジャム バ パン ¥650

「イサーンのかき氷」なんて説明書きですが、全然かき氷ではありません。
英語では「タイ式のカチャン」なんてありますが、カチャンとも違いますね~。

マニアックに言うならば、ミャンマーのパルダ(インドのファルーダのミャンマー版)を固形に盛り上げたような感じでもありますが、
もっと日本的に言うならば、秋田のババヘラアイスをユルーくした感じとも言えます。
しかも器の下の方には、サンドウィッチ用のバンが刻まれてはいっており、溶けたアイスをシャムワオの如くジュクジュクに吸っていくんですよね。
この、徹頭徹尾チープでジャンクな感じがたまりません。

代々木という立地で、お洒落な店構えながらここまで突っ込んだ料理がいただけるのは驚き。
多様なメニューをいただくには(単価が安くないこともあり)、何回かの訪問が必要ですね。
お座敷もあるので3,4名での予約も良さそうです。

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