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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

タイ北部、ラーンナースタイルの料理をバンコクで。「クルアチェンマイ Kruajiangmai」(トンロー,バンコク)

バンコクにタイ東北イサーン料理のお店は数あれど、チェンマイなど北部料理の専門店って意外に少ない気がします。

ここなんか結構貴重なんじゃないでしょうか。

「クルアチェンマイ Kruajiangmai」

「チェンマイの台所」といった意味の店名。
2017年4月にオープンしたばかりの新店です。


看板には「タイ北部、ラーンナースタイル」とあります。
ラーンナーとはタイ北部、現在のチェンマイ、チェンライを含む地域を統治していた王朝の名。
つまり正真正銘の北部料理店ですね。


内装はかなりスタイリッシュ。
二階までの吹き抜けに、瓶でこしらえたシャンデリア。


キーカラーとしてところどころにグリーンが。
北部料理で良く用いられるバイトーイ(パンダン,ランぺ)の葉をイメージさせてくれます。

メニューは綺麗な写真入り。
英語で丁寧な説明が書かれてあり、非常に親切です。


カノムジン・ナムギョウにカオソーイ、


ゲーン・カーガイにヤムジンガイに蟻の卵スープ・・・・


とにかく北部料理に興味ある方はメニュー写真をクリックして拡大してみてください。
日本じゃまず食べられない珍品揃いですよ。

しかもお値段も、そこらの屋台風レストランとさほど変わらぬリーズナブルさ。
こりゃあ食べる前からテンション上がります!!


★Singha 100THB

タイ現地といえど、ここでは氷はついてきません。
だってこの店、空調完備なんですもん(笑)


★Stir-Fried Melientha with mushroom sause 120THB

さあさあ、何気に珍しいのがやってきましたよ。


Melienthaはカナビキボク科に属する北タイの地方野菜。
ワカメのようにキュッキュッとした歯応えが不思議です。


空芯菜炒めと似たニンニク炒めで、非常に親しみやすい味つけ。
キノコも美味しく、前菜にオススメですね。

そして、今回の一番のお目当てがこちら。

★Keang Hung-Lay 150THB

ゲーンハンレーはタイ北部がミャンマー(ビルマ)の支配下にあった時代の流れを汲んだチェンマイ名物のカレー。
豚バラ肉を用いた、タイでは数少ない煮込み系のカレーなんです。


しっかし巨大すぎる豚バラ肉塊!!
すごい迫力ですね・・・・・


日本で食べたゲーンハンレーは甘辛風味な印象だったのですが、こちらのは割とストレートなチリの辛さ。


一人じゃ食いきれないほどの肉肉しい肉に加え、ガッツリのニンニクと生姜、ピーナッツ。
食べ応え充分すぎるほど充分なインパクトです。

さらにお皿の脇にはあんまり見たことない名前ハーブや花のツボミが。

飾り?食べていいの?食べましょう。
うわ、色んな香りが口の中を駆け回ります!あ、最高。

肉だけだとちょっと重いのが、花食ってリセットされましたわ。

・・・いや、リセットはしきれないな。

やはり、相当な満腹感が襲ってきますわ・・・・

ホントは珍しい北部料理をあと1、2品試せるかな?なんて思ってたのですが甘かった。
いや、辛いんですけど甘かった。


★Blue Pea Juice with Soda 60THB

〆のドリンクは青ーいノンアル炭酸。
青い色はチョウマメ(Blue Pea)という青い花で、タイ北部やマレーシアでご飯を青く染めるのにも使われているものです。

とにかくお安く満腹になれたのは良かったけれど、ここはまだまだ攻める要素たくさんのお店。
次回は何人かできて、いろいろ頼んでみたいですね。


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