カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

新大久保路地裏にチトワンの街角。「チトワンタス ガル&バー」(新大久保)

新大久保の裏路地。
一昔前なら完全にコリアンの領土と化していた場所にポッと現れた、完全現地人向けネパール食堂。


「チトワンタス ガル&バー」

ガールズバーではありません、ガル&バー。
新大久保のリトル・カトマンズ化はまだまだ進行中のようです。

チトワンはネパールとインドの国境にほど近く、インドサイやインドゾウなど野生動物の楽園といわれる「チトワン国立公園」がある場所。
お店の方はやはりチトワン出身だそうです。

まずここ、お酒が安い!
生ビール350円にネパールビールもロキシーも500円。


★ミントビール ¥400

ダルバット650円にタカリセット890円、マスバット(ネパールカレーセット)はチキン450円に羊500円。
ディードセット950円まであってネパ飯屋としては完璧。
けれどひときわ目を惹くのは、店名でもあるこちら。


★チトワンタース ¥950

メニューには「FIRST TIME IN JAPAN」の謳い文句。
タースは超ざっくりいえば山羊や羊肉のスパイスマリネ炒め。
通常のライスでなくブジャ、つまり甘くないポン菓子でいただくのが現地式。
このスタイルのタス(タース)セットを出す店は東京でも数軒知ってはいます(それでも珍しい!)が、チトワンスタイルは「日本初」ということなのでしょうか。

こちらのタスはマトン。
味付けシンプルで噛みごたえもしっかり現地風です。

横に添えられた、写真だとカレーにも見えるのはムラコアチャール(大根の漬け物)。
つけ汁たっぷりバーションで、ご飯やタスにつけると酸味アップで嬉しい美味さです。

パッと見、ボリュームもあるように見えるのですが、ブジャはやっぱりポン菓子。
見た目ほど腹にはたまりません。
やはりお酒のアテセット(カジャ)という位置づけがぴったりでしょうか。
炭水化物あまりとりたくない方には良いかも。


★卵チャウミン ¥490

もう少しお腹を満たしたかったのでネパール焼きそばチャウミンを追加。
これがまた安い!
ちなみにベジチャウミン(メニュー表記はベジチャウメイン)は¥450円でした。

東京のネパール店では少数派の細麺使用。
味付けはケチャップ&ソース系ですが、細麺に加え野菜のカットも細かいため、繊細な食感となっています。

この焼きそばとビールで1000円いかないのも素敵だなあ。

よくあることですが、店内に日本人は私一人。
しかも他のネパール人客たちのくつろぎっぷりったら!!

一人はベンチシートに寝転んでスマホいじったり仮眠したり。
一方では家族連れが夕飯食べていて、小さい子がお店じゅうを探検していたり。
まさに彼らにとって、ここがホームグラウンドなのでしょうね。

飛行機に乗らない異国への旅、やっぱり楽しいですね。


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チトワン タス ガル & バー



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