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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

遊郭の中にあるアジア。「Asian kitchen cafe 百福」(九条)

あら・・・九条にこんな「新地」があったとは。

有名な「飛田新地」に次ぐ、大阪で二番目の規模の遊郭「松島新地」。
駅からこんなにアクセスがいい場所だったとは意外です。

平日のまだ昼前というのに、各店の入り口からはライトアップされたお姉さんたちが肩や胸をはだけ、
「お兄さぁーん」と声をかけてくるわけです。

昨今の風俗街のようにガラの悪いポン引きの兄さんたちがわらわらと寄ってくるようなこともなく、
あくまでも品よく、お店の中から声をかけてくるだけなのですが・・・・・

まぁ、店の数もそこそこあり、好奇心を振り払うにはちょっとした気力も必要なわけです。

そんな色町のど真ん中に、はためくタイとネパールの国旗。


そう、ここが今回の目的地。


「Asian kitchen cafe 百福」(ももふく)

ええ、ここはアハンウフンのない、健全なるお店。
日本人経営なのですが、タイ料理と、ネパールのダルバートという二頭立ての面白いお店なんです。


店内とってもオープンな、大衆食堂的雰囲気。
バックパッカーの宿、的な空気感も漂いますね。


この日のお目当てはダルバート。
東京ほど認知度がない大阪の地で、推しメニューにダルバートを据える心意気に興味があったんです。


★ダルバート ¥900
・チキンカレー
・ダル(豆カレー)
・アチャール
・青菜スパイス炒め
・日替野菜カレー(カリフラワー)


おお、この何ということのない感じ!
ネパール人コミュニティが大きく活発な東京・新大久保ではよく見かける、普段使いのダルバート。
しかしそれが大阪の、しかも遊郭街でいただけるなんて。

そしてお味もまさに、ネパール人普段使いの素朴な味。

こりゃあある意味、大変な勇気だぞ。



さらに現地感を増すのが、解放された入り口扉。
「いやぁ、今日は暑いっすね~」なんて汗をかきかきダルバートを食べるお客さんたち。

扉の向こうに垣間見える遊郭の景色とあいまって、ここは一体どこなのか?いつの時代のどの国なのか?全くわからなくなりそう・・・

ただ一つ確かなのは、ここが「アジア」ということだけなのでした。


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アジアン キッチン カフェ ももふく



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