カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

今年も潜入!『口癖はカレー EPISODE Ⅳ~A NEW HOPE~』@味園ユニバース

今年も行ってまいりました!

カレー最先端の地、大阪で最もハイテンションかつゴージャスなカレーの祭典へ!

18839332_1326874500681307_3206866999084539117_n.jpg

『口癖はカレー EPISODE Ⅳ~A NEW HOPE~』
2017.6.4(日)大阪 千日前 味園ユニバース

いやもう何が凄いって、カレー×音楽×ダンスの狂乱の宴、その舞台が伝説のキャバレー「味園ユニバース」!!
あの和田アキ子が専属歌手だったという、日本芸能史に残るこの場所で、今はカレーの宴が行われてるんですから。
大阪における「カレー」の地位が、東京からは想像もつかないくらい「ポップカルチャー」として捉えられてるってことなんですね。


さて、今年の出展カレー&出場アーティストは以下の通り。

■カレー出店
①KALUTARA
②ネパール&インド料理 Manakamana
③アジアごはんとスパイスカレー アドゥマン
④ガネーシュN
⑤NUWARA KADE(前半)+⑥RODDA group(後半)
⑦Rice&Curry ラーマ
⑧移動式カレー屋 カチャロンカ
⑨Curry&Cafe Warung
⑩Spices curry Synergy
⑪Curry & Cafe 般゚若
⑫アグニ
⑬うれしい居酒屋 酒歌
⑭CURRY&COFEE Noshtam
⑮beet eat(前後半通し出店)
■物販出店(敬称略・順不同)
・curry-lab  スパイススイーツ販売
・Finch    公式Goodsほか販売(イベント限定バッヂほか)
・AIR SPICE スパイスリサイクル・スパイスキット・書籍等販売
・ハリマ食品 「癖になるカレー」販売
■MC
土井コマキ(FM802 BEAT EXPO)
竹内琢也 (FM802 BEAT EXPO)
■LIVE
①Stoned Soul Picnic
②マッカーサー ア コンチ
③P&Pボリウッドダンスくらぶ
④タメリ倶楽部
⑤溺れたエビ!
⑥オレスカバンド
■トークLIVE(敬称略・順不同)
松尾貴史
水野仁輔 ほか


ここで注目したいのは、東京から参戦する「beet eat」と、トークに登壇する松尾さん水野さん。
昨年から主宰の三嶋さんたちと「大阪と東京、もっともっと交流したいね」なんて話していたことが実現したってわけです。


一年ぶりの味園ユニバースは、一言で言えば「狂った巨大空間」
スパイスで音楽でトリップするのにこれ以上の場所はないでしょう。


まずは華やかなインディアンダンスで開幕。
(注:音はOFFでご覧ください。ONにするとちょっと怖いっす)


東京からはるばる車でやって来た「beet eat」
女性ハンターが自ら撃った獲物を、自らカレーに仕立て上げるという、究極のジビエカレー。

春先に三嶋さんから、東京のお店のコーディネイトを相談された際、
「大阪人が好きそうだけど、大阪には絶対ないカレー屋で、大阪に殴り込みをかけたい!」
そう考え、シェフ兼ハンターの竹林さんに話を持ち掛けたところ、即OKをいただいて逆にビックリ感激。

流石はハンター、判断の早さに脱帽です(帽子は脱がないけど)。


この日のラインナップは猪にエゾシカにツキノワグマ!!強烈!!


こちらは猪!
大阪民の脳天を撃ち抜く銃弾!!!


提供開始と同時にギュンギュン列ができてきます。


こうなったらもう止まらない。


ステージも狂いはじめます。


テンション振り切り女子バンド「オレスカバンド」


女子高生バンド時代に米国ツアーを成し遂げたツワモノです。



なんだこれいろんな意味で最高にアドレナリン出る!!


ん、なんかパン焼いてるぞ?
こちら「ガネーシュn」、インドのハンバーガーことパオバジを出してるんですね!

「サッチェズカリー」のサッチェさんがサポートに回っています。
このカレー屋同士の繋がりも、大阪の魅力ですね。


パオバジ!!


東京カリ~番長改め「カレースター」水野さんは、自ら立ち上げた「Air Spice」で参戦。
自ら店頭に立ち、お客さんたちとコミュニケーションとりまくってました。


こちらは「ノシタム」
謎に包まれたノッシー&タムタムのカレーユニット。
カニ!旨み!ズルすぎる旨みの美味さ!!


長野から来た「アドゥマン」
いや、長野っつっても飯田のほう、東京から容易く行ける場所じゃあござんせん。
元々は大阪九条にあったお店で、今回イベントに合わせ里帰り!

直火炙り豚の香ばしさがヤバかった!

いやあ、やっぱりここ、夢のような空間じゃありませんか。

(注:音はOFFでご覧ください。ONにするとちょっと怖いっす)


「般°若」
東京と大阪のカレーを繋ぐという意味において、この店の存在はデカい!
しかも今回出してるカレーは麻婆豆腐とカレーのハイブリッド!
「麻婆豆腐はカレーか否か」という永遠の論争に、「旨けりゃどっちでもいい」という答えを打ち出す逸品。


「curry-lab」
カレー王子率いる、スパイス研究所。
スパイスの効能について真面目に研究する傍ら、「カレー大福」なる謎スイーツを提供しちゃいました。
キモは、辛くなくてちゃんと甘いこと。
なのにクミンがブワッと香り、つまりスパイシーなのです。
個人的には大好き。


「カレースター」水野さんと、「般若」オーナーであり俳優の松尾さんが登壇。
東京から見た大阪カレーについて主に話されていました。

あ、そうそう、もう一人東京からの刺客がいたんです。

「ナン子ちゃん」大阪初上陸!!
もう、子どもたちに大人気!!!

そうなんです、このイベント、子連れ客も多かったんです。凄いことですよね。

華やかなステージは続々。
けれど一番衝撃を受けたのはこちらのバンド。


「溺れるエビ」

ちょっとこれヤバいです。
ヤバすぎます。
見ての通りビジュアルもヤバいんですが、そのビジュアルに説得力を持たせるようなサウンドがさらにヤバい!!
完全なる異次元に同時の世界観を確立しています。


いつかザ・プーチンズと共演してほしいな。


ちゅうか、流石大阪のカレーイベント、海老出汁が効きまくってまんがな。

オーラスはやはりこちら、イベント主宰三嶋さん率いる「タメリ倶楽部」。
「ツキノワカレー」のスガちゃんや、「アアベルカレー」のアベさん&ぺーちゃんも所属するスパイシーなバンドですよ。


いやもう、実際に体験しなきゃわからない、大阪カレーシーンの熱気。
やはり凄いです。

けれど、ここまで盛り上がちゃったら恐いのは、地域カルチャーとしての飽和状態になっちゃうこと。
やはり次に必要なステップは、東京はじめ、日本全国との衝突と融合によるスクラップ&ビルドなんではないかと思ったり。

そのためには是非、「大阪はカレーの首都」宣言をしていただき、
東京のやつらを挑発し、挑戦状をたたきつけられ、ドッカンバトルを繰り広げてほしいのです。
それによって大阪のやつらがさらにテンション上げていただければ、カレー好きとしてはとっても嬉しい事態になるわけですから。

わたくし、カレーという食べ物の本質は「異文化交流による融合」だと思ってますので、どしどし行きたい。
どしどし行きましょう。

ここで明言します。
「2017年は、東西カレー文化交流年」として歴史に残る年です!


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ
関連記事

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/3506-b06755ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad