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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ココイチのカレーをタイで食べたら色々面白かった。「CoCo ICHIBANYA Silom Complex」(Sala Daeng, Bangkok)

日本のカレーライスを世界へ。
代表選手はやはり、日本一のカレーチェーン「CoCo壱番屋」。
ここバンコクへも2008年に進出。
いまや市内で20店舗を超える人気店となっています。

しかしホット&スパイシーな料理が百花繚乱なタイ、日本のカレーライスはどう受け止められているのでしょう?

実地調査のため今回はBTSサラデーン駅に直結、シーロム・コンプレックス4Fにあるお店へ。


「CoCo ICHIBANYA Silom Complex」

日本では路面に面したファストフード的な立ち位置のココイチですが、こちらでは堂々レストランフロアとしての扱い。


世界展開のアピールにも抜かりはありません。



店内はシンプル&クリーンなイメージ。
店員さんはたぶん皆タイ人なのですが、日本語はしっかり通じます。

さて、メニューを見てみましょう。

タイのココイチだからタイっぽいトッピングがあるかと思ったら、その逆。
サーモンの照り焼きとか、しゃぶしゃぶとか、日本的トッピングだらけ。

なるほど。
いつも海外で実感することなのですが、やはり「カレーライスは日本食」という認識なわけです。

価格設定がバンコクの一般的なレストランより高めなのも、「日本食」という扱いだから納得できるというわけですね。

しかし、ここはホット&スパイシーな料理が百花繚乱なタイ。
ちょっと目を疑ったのは、辛さのレベル表記です。
日本のココイチだと追加料金で辛さアップ、一般的には4辛とか5辛で相当辛いという認識ですよね。
それがタイだとどうなのか・・・見てください。

辛さLev.1が1倍、Lev.2が4倍、Lev.3が12倍、Lev.4が16倍で、Lev.5になると24倍という、ちょっとアタマおかしい設定。

しかもここまで、辛さアップ無料。

タイ人の天井知らずな辛さ耐性に身震い・・・


★サーモンの照り焼きカレー(辛さLev.2)220TB

せっかくなのでトッピングを冒険してみました。

カレー自体は心なしか、日本のお店よりトロミがある感じ。
サーモン以外の具材は見当たりません。
辛さははい、やはり日本ココイチの4辛くらいですね。

注目のサーモンは、つまり塩ジャケの上に照り焼きソースかけた感じ。
カレーに合うかといえば・・・ご想像の通りです。
まあ我々日本人が持つカレーや鮭に対する固定観念が邪魔しているのかも知れませんが。

タイ人にしてみれば、カレーと鮭、2つの日本食が一緒に楽しめる「パーフェクトな一皿」なのでしょう。


★ボトルウォーター 20TB

お冷やが出てこないのは、日本以外の国では仕方ありません。


卓上ソースはヤマモリ。
福神漬けだって完備で抜かりはありませんよ。

「日本食」としてのステイタスを意識しつつ、現地のニーズに合わせチューニングしているココイチ。

世界市場を見据えたビジョンと底力を垣間見た思いです。

↓「CoCoICHIBANYA Thailand CURRY HOUSE」CM動画


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CoCo ICHIBANYA Silom Complex



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