カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

ころし、400円から承ります。「ころしのカレー」(二日市)

映画「殺しの烙印」で、宍戸錠演じる殺し屋が「炊飯器のご飯の炊ける匂いに発情する」という設定は、実は炊飯器メーカーがスポンサーだったから。

あ、冒頭から話が逸れました。

本日は福岡 二日市にある、不穏な名前のカレー屋に来てみましたよ。

その名も・・・

「ころしのカレー」

前々からチェックしていた店なんですが、なんとなくアタマの中で「三重県にある」と誤認識していたんですよね。
四日市じゃなく、二日市でした。


楽しげなのか怖ろしげなのか判別し難い外観。

けれども店内は広々としていて普通のお店・・・いや、普通じゃあないな。


まず、真ん中の柱には謎の仮面が目を赤く光らせています。
大丈夫、怒らせなければ殺されはしません、多分。

さらに、席に着いたあと、店員さんがオーダーを聞きにくることはありません。

テーブル上にびっしり記された「当店のシステム」をよく読んでオーダーシートに記入、レジまで持っていくんです。

お冷やや薬味なんかもセルフサービスで揃ってますよ。

この日オーダーしたのはこちら。

★美味辛カレー 少 ¥400
★ホットコーヒー ¥100


おぉぉ、400円でここまでのゴージャス感溢れるカレー(というか皿)は予測不能!


スタンダードな「ころしのカレー」から一段辛くした「美味辛カレー」。
お味はといえば、甘みと辛さがほどよく共存した、西日本らしいカレーです。飽きない味ですね。


コーヒー付けて500円。

いくら修羅の国とはいえ、ころしの対価としては安すぎやしませんかね・・・

実はこの「ころしのカレー」、前身となったのは早良区石釜にあった「リトルインディアン」というお店。

そちらの店主が女性好きで、女性客を増やすため開発した甘いカレーに「女殺しのカレー」と名付けたのがはじまりだとか。

今では地元で随分人気なようで、この日もカップルから老夫婦、家族連れに学生グループと、幅広い層の地元のが方々が、気軽にころしあっていましたよ。

修羅の国、凄いですね。


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