カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

大阪を代表するネパール料理の名店。「マナカマナ」(北浜)

大阪、17時。
少しだけ空いた時間。

北浜にあるこちらのお店に急行。


「マナカマナ」

「ダルバート食堂」と共に大阪を代表するネパール料理の名店です。

この日はディナータイム一番乗り。
オーナーシェフのタパさんともゆっくりお話しできました。

さてこの「マナカマナ」、インドのタンドーリ料理やカレーが評判である一方で、
しっかりとした現地式のネパール料理を出すお店として大阪では稀有な存在。

ダルバートもベジ・ノンベジと選べるだけでなく、山羊肉までレギュラーメニューにあるんですから。


★山羊ダルバート ¥1580

早速行っちゃいました。
端整かつ風格のあるダルバートです。

山羊カレーは、山羊特有の旨みをしっかり残しつつ、スパイスで臭みを抑えた品のある仕上がり。
プルップルの食感がたまりません。

ダルスープは味噌汁のようにゴクゴク行けちゃう・・・実際にはご飯にかけちゃうんですが・・・普段使いのスッキリ仕立て。
まさに、ネパールの日常食です。


汁もの二品が爽やかなのと対照的に、アチャールやチャトニ系はガツン!としたインパクト、
ヒーヒーするグリーンチリチャトニに、マスタードオイルたっぷりでツンとするアルコアチャール・・・・


さらには壺で供されるニンジンのアチャール、これが激しくインパクトある辛さ!

爽やかにいただくもよし、アチャールやチャトニをたっぷり混ぜ込んでガツンといくもよし。
食べながら好みでメリハリをつけられるのが嬉しいです。

「ダルバート食堂」のダルバートとはまた違った魅力のあるダルバートですね。

そしてこちらのお店はお酒も充実。
ネパールビールやネパール焼酎(ロキシー)だけでなく、ワインやカクテル、日本酒だって揃えてるんです。


★千代酒造 どぶろく生酒 ¥580

ネパールにもチャンというどぶろくがあるように、ダルバートとどぶろくの相性は抜群!
こちらは奈良のどぶろくなのですが、ショワショワ感と甘辛感、そして米のドロ~リ感が最高。

こんな素敵な酒が置いてあるのに、あんまり出ないんだとか。
勿体無すぎます。
是非ダルバートと合わせてオーダーすることをお勧めしますよ!!



ちょっと驚いたのはタパさん、東京大森「タカリバンチャ」オーナー、ディネスさんと同じ村の出身で、
家も数百メートルしか離れてないんだとか。

東京と大阪で共に現地式のネパール料理を日本に浸透させる努力をされているとは、
なかなかに感慨深いものがあります。

この日も綺麗なお姉さま二人組がネット検索して来店、ダルバートに挑戦していたように、
関西ネパール料理界にとって、このお店はとても大きな存在。

関西にネパール料理ファンがもっともっと増えるといいですね。


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