カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

これはちょっと面白い。ネパール人によるJapaneseモダンカレー。「ミトミトカレー」(東武練馬)


東武練馬、かつて「ラスナ」だった場所にある、楽しげなカレー屋さん。


「ミトミトカレー」



店内は「ラスナ」時代よりも明るい印象ですね。

こちら「本格インド料理」と名乗りながらネパール料理やタイカレーもちょっと扱うといった、
ネパール人に良くある複合アジアン・・・といえばそうなのですが、プレゼンテーションがちょっと変わっているんです。

特に興味を惹き、かつ、お店側もイチオシしているのが、「Japaneseモダンカレー」と銘打ったシリーズ。

メニューには「日本の素材とインドカレー。二つの味が嬉しい。相性ぴったりの組み合わせ。」と説明されています。

インドカレーを日本のカレーライスのようにワンプレートで提供するだけならば、他のネパール店でもたまに見るのですが、こちらのお店ではまるでココイチのように、カツや唐揚げ、クリームコロッケにソーセージなどトッピングバリエーションがアリ。
より、日本カレー文化への理解ある感じが面白いですね。

そして良い方に裏切られたことには、カレー自体も単なるインドカレーじゃなく、
実にオリジナリティある着地だったんです。


★唐揚げカレー ¥690

こちらがその「Japaneseモダンカレー」
なかなか可愛らしいビジュアルでしょう?

カレーは辛さマックスの「大辛」にしたのですが、意外なことにインディアンチャイニーズのチリのような甘辛仕立て。
なので「大辛」でかなり心地よいバランスとなっています。
しかも日本のカレーライスのように玉ねぎが「くし型切り」で入っていたり。
これは面白いカレーですね。


具材の唐揚げは白くカラッとした衣。
片栗粉かしら?
ただ竜田揚げのようにタレが染みているわけではなくサッパリした味わい。
つまり、独特な甘辛カレーに浸けることで味のバランスがとれるよう工夫されているんです。

なるほど、ただ見よう見まねでインドカレーを日本のカレーライスっぽくした訳ではなく、双方のエッセンスをいいとこ取りして独自のバランスになるよう、しっかり考え抜かれています。
これがまさに「Japaneseモダンカレー」なのですね。


お店はありがたい通し営業。
15時までのランチタイムはドリンクがサービス。

マニアが押し寄せるお店ではないけれど、
「東武練馬ならここ、おススメですよ」なんて言いたくなる、ちょっと楽しいカレー屋さんでした。


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ミトミトカレー 東武練馬店



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