カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

秋田でなんと17年。スリランカカレーと紅茶のお店。「ティーランカ」(秋田県)

秋田でまさかのスリランカ料理!!



「ティーランカ」

なんとこの地で17年間も営業を続けているスリランカカレー&紅茶のお店です。

東京でもそこまで老舗のスリランカ料理店は数えるほど。凄いですね。

しかも営業は平日の11時から16時のみ。
夜と、土日祝日はお休みというなかなかハードルが高いお店なんです。


入り口は建物の裏手。



まるで一般住宅の玄関のよう。
靴を脱いでお邪魔しますよ。


店舗のある二階へと上がると・・・


おぉ、これは。


アットホームでありながら異国感溢れる素敵空間!

店内は近隣のグループ客で賑わっていました。

壁にはシンハラ語のメッセージや賞状など。
こちらのご主人、旅行会社の仕事でスリランカを訪れるにつれ、スリランカカレーの美味さに魅了され脱サラ、地元にスリランカカレーのお店を出すに至ったそう。
結局今でもご自身でスリランカ旅行の会社を立ち上げ、官公庁のツアーをコーディネートするなど活躍されているようです。

食事メニューは、日替わりで内容が変わる「スリランカカリーセット」と「ティーランカオリジナルドライカリー」の二種。
いずれもミニアイスティーがついてきます。


★ティーランカオリジナルドライカリー ¥800

おぉ、これは魅惑的!!
鮮やかなターメリックライスの上にドライキーマ、さらにたっぷりのフライドオニオンが乗っています。
スリランカのココナッツふりかけ「ポルサンボル」も添えられていますよ。


スリランカは米食文化の国。
そして秋田といえば米どころ。
こちらで用いられているお米はなんと自家製(!)若美産ササニシキだそうです。
しかもタイミング的に新米で、めちゃくちゃ美味い。
カレーもこの米ありきのチューニングで、独自の味わいになっています。

こちら辛さアップはしなかったので、穏やかな辛さ。
しかし食べ進むにつれ刺激が欲しくなる・・・と、そこで活躍するのがこちら。

★自家製南蛮醤油

辛さ抜群、旨味抜群のふりかけ調味料。
とにかく効き目が凄くて、みるみるご飯が進みます!
あまりに旨味があるので、小魚か海老を使っているのかと思ったら、なんとスリランカの唐辛子を醤油に漬け込み熟成させただけなのだとか。
そういや、秋田といえば醤油も有名。
こりゃあ名物レベルの美味さだ!!


★スリランカカリーセット ¥1000

この日のカリー二種はポーク&ポテト。
辛さは2段階アップでお願いしてみました。


こちらがポーク。
ツナパハが効いてスパイシー。


こちらがポテト。
ココナッツミルクの優しい仕上がり。


その他、ポルサンボル、水菜のサンボル、そしてスリランカヌードル(いわゆるカレービーフン)が付いてきました。

こちらは辛さ2段階アップが大正解。
秋田でこんなビシッとしたスリランカカリーがいただけるなんて!
そしてやはり、自家製ササニシキのターメリックライスが美味い!
ライスの上にカレーやらサンボルやら、そして先ほどの南蛮醤油やらを混ぜ込めば、あらあら、幸せな刺激に包まれます。

食後にいただくアイスティーも、セイロンらしい濃い味で最高。

この日は時間がなかったのですが、娘さんが作るスリランカ仕込みのスイーツも人気だそうです。

帰り際、折角ならお土産を買って帰りたいと思い、店内を物色。


スリランカの宝飾品にも食指が動きましたが(ホントか?)、結局あの絶品だった南蛮醤油を3ビンほど購入。


良い秋田土産になりましたよ。


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